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生後7日目  お七夜

今日はお七夜でした。

お七夜の夜にたまたまですが、夫が出生届けを出してきてくれました。

名前も両家親族一致で決まり問題ないとは思いつつ、「受理されたよ」と報告を受けた時はこの子の一生の名前を決めたんだという重責?というのでしょうか・・・なんだか緊張といいますかずしっと重みを感じました。

さて、今日のちぃちゃんは足もよく動いていましたが、手も良く動くように。
寝ていてもブンブン手を回しています。
おっぱいを吸っていても「もう満足」となると、手で私を押したり(そう感じるだけかも?)

まだ自分の手をうまく認識できていないようで、おっぱいを飲むときもおっぱいが欲しいのに、手をすったり(笑)。
手を吸っては「何か違う〜」と泣いてみたり。

そしておっぱいを探すポーズがみられるようになりました。
抱くとおっぱいのあたりで口をパクパク。あーちゃん(おばあちゃん)に抱かれてもパクパク探してます(笑)。

<おしっこ噴水>
今日は「おしっこ噴水」1回ですみましたが、自分のおしっこがちぃちゃんの顔にちょっとだけかかり、「ぴぇ〜ん」大爆笑笑いでした。

余談ですが・・・きっと皆さんそうだろうと思いますが、うちの子が一番可愛いですドキドキ大
新生児室で見たどの赤ちゃんよりうちの子が可愛く見えましたし、自宅に戻っても何をしていても可愛いものですね。

<お七夜とは>

赤ちゃんが生まれた家の当主は、親戚などを招き、一族の長老に「名付け親」をお願いして「命名式」を行ったあとに祝宴を開きます。祝い膳は、赤飯と尾頭付きの魚、刺身などで、魚はおめでたい鯛が使われることが多いのですが、大きくなるにつれて名前が変わる、ブリやボラなどの「出世魚」も好んで用いられました。現代では、母子の「退院祝い」として、両家の両親を呼んで、または夫婦だけで祝うケースが多いようです。


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