賛育会病院 両親学級
私が通っている賛育会病院で立会出産を希望する場合には、夫婦で両親学級に参加することが必須条件になっておりまして、立会出産を希望する夫と参加してきました。
今日は9組のご夫婦が参加。
まずはお約束の自己紹介。
また自己紹介かぁ・・・と思ったら旦那さまがやることに!ラッキー(嬉)。ジャモカ夫婦の場合、夫と「公の場」?にでることもありませんし、夫の外向きの姿を見ることが無いのでとっても新鮮でした。
でも自分が話すより汗をかいてしまいましたが・・・。
そのあとは、立会時の注意点についてや陣痛時の呼吸法、マッサージ法、出産のビデオ観賞と続きます。
このビデオはてっきり、マザーズクラスで見せて頂いたのもと同じかと思っていたら、最近賛育会病院で出産された方のホームビデオだということでした。(病院スタッフの方のようです。)
ずっと妊婦さんの頭の方から撮影しているので、マザーズクラスでみた衝撃的なものではなくほっとしたのですが、辛そうな妊婦さんの映像を見て、夫は立会に不安を感じたそうです。
あんなに苦しんでる横で、ビデオ撮れるかなぁ・・・とも言ってました。
ジャモカ的には生まれた場面でとても感動して泣きそうになっちゃいましたがそんなことを感じてたのねー。
その後、出産の流れについて旦那さま達が考えて、カードを並べ替えるというお勉強し、助産師さんからお話を聞いてさらにうちの夫は不安になったようで、「お産って、長いんだねー、時間かかるんだね。おれ立ち会えるかなぁ」
ん?ん?どういう意味?
どうも長丁場に不安のようで、彼の中ではどうやらドラマや、映画のワンシーンをイメージしていたようなんです。
例えば、生まれた直後に分娩室の前で「おめでとうございます」と言われる位のさっぱり?というか一瞬というか。
なので、初産婦の場合平均約14時間もかかることに驚いてました。
夫よ、あなたしか頼る人がいないんだから申し訳ないけど、長いと思われる陣痛に付き合っていただくわよー。よろぴくぅと心の中で思うジャモカなのでした。
その後、どうしてもやって貰いたかった妊婦体験!
妊娠中の女性の辛さを少しでも夫に理解してもらいたかったので楽しみにしていたんです。
助産師さんに「妊娠8か月ウェアー?」をつけてもらうと「おもっ重い」と第一声。
その一言で満足満足(笑)。
寝たり、かがんだりして「いやぁこれは苦しいね」と言ってくれました。少しはわかってくれたみたいです。
最後は病棟見学&沐浴見学。
新生児が可愛くて可愛くて、夫も大喜び!「こんなに可愛い赤ちゃんがもうすぐうちにも来てくれるんだね!」って二人でなんどもニンマリしちゃいました。
お腹のbabyに早く会いたくなったようです。
最後に参加してみてどうだった?と聞くと、「良かったよぉ」ということでした。
旦那さまは自分の身に起きることではないですし、区の母親学級も昼間だし、妻の話は話半分しか聞いてないし(爆)なかなか具体的にイメージする機会ってないんですよね。
¥3000-かかりますが、その価値はあったようです。
今日は9組のご夫婦が参加。
まずはお約束の自己紹介。
また自己紹介かぁ・・・と思ったら旦那さまがやることに!ラッキー(嬉)。ジャモカ夫婦の場合、夫と「公の場」?にでることもありませんし、夫の外向きの姿を見ることが無いのでとっても新鮮でした。
でも自分が話すより汗をかいてしまいましたが・・・。
そのあとは、立会時の注意点についてや陣痛時の呼吸法、マッサージ法、出産のビデオ観賞と続きます。
このビデオはてっきり、マザーズクラスで見せて頂いたのもと同じかと思っていたら、最近賛育会病院で出産された方のホームビデオだということでした。(病院スタッフの方のようです。)
ずっと妊婦さんの頭の方から撮影しているので、マザーズクラスでみた衝撃的なものではなくほっとしたのですが、辛そうな妊婦さんの映像を見て、夫は立会に不安を感じたそうです。
あんなに苦しんでる横で、ビデオ撮れるかなぁ・・・とも言ってました。
ジャモカ的には生まれた場面でとても感動して泣きそうになっちゃいましたがそんなことを感じてたのねー。
その後、出産の流れについて旦那さま達が考えて、カードを並べ替えるというお勉強し、助産師さんからお話を聞いてさらにうちの夫は不安になったようで、「お産って、長いんだねー、時間かかるんだね。おれ立ち会えるかなぁ」
ん?ん?どういう意味?
どうも長丁場に不安のようで、彼の中ではどうやらドラマや、映画のワンシーンをイメージしていたようなんです。
例えば、生まれた直後に分娩室の前で「おめでとうございます」と言われる位のさっぱり?というか一瞬というか。
なので、初産婦の場合平均約14時間もかかることに驚いてました。
夫よ、あなたしか頼る人がいないんだから申し訳ないけど、長いと思われる陣痛に付き合っていただくわよー。よろぴくぅと心の中で思うジャモカなのでした。
その後、どうしてもやって貰いたかった妊婦体験!
妊娠中の女性の辛さを少しでも夫に理解してもらいたかったので楽しみにしていたんです。
助産師さんに「妊娠8か月ウェアー?」をつけてもらうと「おもっ重い」と第一声。
その一言で満足満足(笑)。
寝たり、かがんだりして「いやぁこれは苦しいね」と言ってくれました。少しはわかってくれたみたいです。
最後は病棟見学&沐浴見学。
新生児が可愛くて可愛くて、夫も大喜び!「こんなに可愛い赤ちゃんがもうすぐうちにも来てくれるんだね!」って二人でなんどもニンマリしちゃいました。
お腹のbabyに早く会いたくなったようです。
最後に参加してみてどうだった?と聞くと、「良かったよぉ」ということでした。
旦那さまは自分の身に起きることではないですし、区の母親学級も昼間だし、妻の話は話半分しか聞いてないし(爆)なかなか具体的にイメージする機会ってないんですよね。
¥3000-かかりますが、その価値はあったようです。
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