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2014年10月22日
映画「るろうに剣心 伝説の最期編」を観たのだが…みんなこれで良いの？
ちょっと前に大友啓史監督の映画「るろうに剣心 伝説の最期編」を109シネマズ名古屋で観た。
上映が終わり、劇場が明るくなった瞬間に出た言葉は「これはヒドイ」だった。
映画の良かった、悪かった、好き、嫌いとか、どう感じるかは人それぞれなので、
あくまで「自分はこう思った」、と言うのが映画の感想。
この映画が好きっていう人がいても良いと思う。
まず、「るろうに剣心」という原作について、
自分は中学生ぐらいの時に「志々雄の話」だったかな。
友達の家にある、週間少年ジャンプで一応リアルタイムで読んでいた。
「るろうに剣心」の話の中でも志々雄の話は一番盛り上がっていたと思う。
原作を知っているからこそ、志々雄の話を映画化するって聞いた時は、
例え前後編の2部作にしても、「映画にまとめるのは無理だろうな」って思った。
まず、「るろうに剣心」の映画化に関して、
第1作目の感想は、「邦画でこんなけカッコイイアクションできるんだ」って関心した。
特に剣心の「早さ」を感じさせるアクションは良いと思った。
ぶっちゃけ、観る前は「どうせショボイ実写化だろ」と思っていたのを、
良い意味で裏切ってくれたし、
「時代劇」と言って良いのか分からないけど、
新しい時代劇の見せ方として、この作品はありだなと。
なので1作目は、ダメなところもいっぱいあるけど好意的です。
ここまで書いておいてですが、
実は「るろうに剣心 京都大火編」はまだ観てません。
本当は「るろうに剣心 伝説の最期編」も劇場で観る気はありませんでした。
何故かというと、先ほど書いたみたいに、
「この話の映画化は無理だ」と思っていたから、
きっと観たら残念な気持ちになる…と思ったから。
ただ、「るろうに剣心 京都大火編」を観た周りの反応はわりと良く、
「るろうに剣心 伝説の最期編」に期待してるという感想を割と聞きました。
ひょんな事から「るろうに剣心 伝説の最期編」を観れるタイミングがあり、
「るろうに剣心 京都大火編」のだいたいの話は聞いたので、
どんな感じになってるかなと「るろうに剣心 伝説の最期編」を観た訳です。
なので、「るろうに剣心 京都大火編」を観ていたら、もしくは観たら、
「るろうに剣心 伝説の最期編」の感想は変わるかもしれません。
…変わる事は無いと思いますが。
こんな状態の自分の感想ですが、最初に書いたみたいに「これはヒドイ」です。
良いところが無かったとは思いません。
まずアクションシーンは第1作目と同じく、「カッコよく」みせてくれるところもあります。
まあ1作目を観た時の目新しさがない分、それだけで評価はできないですが、
カッコイイ戦いをみせてくれるのは好感が持てます。
なるほど、思ったのは福山雅治演じる「比古清十郎」の戦い方。
「飛天御剣流」は実戦本位の殺人剣なので、
蹴りもすることもあれば剣だけで戦う事はないはず。
原作では比古清十郎は「九頭龍閃」しかしないが、
実写化で「九頭龍閃」は不可能だと思うし、
実際戦ったらああいうワイルドな戦い方なんだろうなと思った。
ただ「飛天御剣流」は「早さ」が重要なものなので、
そこは師匠も剣心みたいに早い、という描写が無いのは…映画ではそんな事言ってないからまあ、いっか。
その他、伊勢谷友介は物語とか関係なく画になるなとか、
やっぱり江口洋介はカッコイイなとか、見所がないわけではない。
けどね…という事で、ここから悪いと思ったところを書いていきます。
自分はこう思ったという個人的な感想なのであしからず…。
十本刀の扱いがヒドイとか言っている人もいるみたいですが、
それは映画化で尺の事を考えたら仕方がないと思うし、
引き画だけであってもビジュアル化してくれたのは、ある意味ファンサービスかなと。
だけど、「左之助と安慈」の戦いのシーンは本当にヒドイ。
このシーンで「るろうに剣心 伝説の最期編」は駄作だと確信した。
ずっと「戦いはカッコイイ、カッコよくみせてくれていた」この映画。
なぜ「九頭龍閃」をはじめ、「飛天御剣流」の技を出してないかと言ったら、
「現実味が無くなる」からだと思うわけです。
9つの攻撃が同時にでるという技を実写化したら、リアリティがない。
そういう映像化は避けて、普通の人では無理なんだけど、
剣心だったらこんな感じで動けるかもしれないという、
ギリギリリアリティが保てる程度のアクションをこの映画は見せてたはず。
なのに、「左之助と安慈」の戦いでは、金的攻撃の時に「ゴーン」という効果音…引くわぁ。
それに戦い中に「こちょこちょ」しはじめるし、それで笑う相手…あの…リアリティはどこいったの？
原作で語られてた安慈のバックストーリーとか、映画に盛り込むのは時間的に無理でも、
こんな感じにするぐらいなら他の十本刀同様にサクッとやられててくれた方がよっぽどマシ。
それに金的攻撃で相手を倒すのをよしとするなら、「勝てば何やっても良い」って事じゃん。
主人公ではないけど、味方のキャラがそんなんで良いのか？
そもそも、この「左之助がとにかくウザい」…１つ言えば俳優さんは悪くない。
原作ではそんな事もないのに、そういうキャラに勝手に変えてるんだから監督か脚本の責任でしょ。
志々雄1人に4人で次々と襲いかかるという場面がありますが、
左之助の攻撃は当たってるけど効いてない、みたいな描写。
「何だおまえは」ってギャグなんだろうけど…いるのこれ？
ついでだけど、敵1人に対して同時に4人で囲んで攻撃って恥ずかしくないのか。
見るからに強大な敵にみんなで協力して戦うという映画なら成り立つだろうけど、
相手も同じ人間なので、こんなけ囲むとリンチか何かかなと言う画に見えるし、
どっちかというと志々雄頑張ってって思う…数分しか戦えないってハンデを背負ってる訳だし。
志々雄に感情移入させることは良いと思うよ、時代というか政府の犠牲者の1人という事で。
でも「戦い」で「志々雄頑張って」って思わせるのは違うでしょ。
その他、薫が病院みたいなところで寝てる訳だけど、
流されてたはずなのに着物綺麗だなとか、
目覚ましたばかりの人が勝手に抜け出して周りに迷惑かけといて一言、「帰ろう」って。
だれかこのバカ怒った方が良いと思う。
剣心が神谷道場に戻ると恵がこっちに着替えてと赤い着物を渡すんだけど、
剣心が着替えると何故か恵も着替えている…ってなんでや！
なに？二人で風呂にでも入ったの？
そう言えばあの修行でどうやって奥義を身につけたの？とかね…。
その他、いろいろツッコミたいところはありますが、トドメのシーンはこれ。
志々雄真実を倒しました、でも政府の砲撃は止まらなくて船から命からがら脱出しました。
本当、みんなヨレヨレになりながらの脱出。
なんとか小舟で陸地にいくと、「名前はなんと言う」とかどうでも良いやりとりがあって、
（本当はそこで伝説の人斬り抜刀斎は終わったということで伝説の最期なんだろうけど）
もろもろ最後に伊藤博文とか政府の人達が「侍達に敬礼」とか言って敬礼をしはじめる。
剣心達が船で志々雄と戦ってる事を知っていながら、
しかも名前もでない警察の人とか味方の人もいっぱいいると知りながら、
船ごと沈めようとしていた奴が、なんか敬礼とかする訳ですよ。
そりゃ、剣心達は「ハァ？」って思うだろうし、実際剣心達はそういう顔をしていた様に見えた。
心にも無いこと言いやがってこのやろう、ここはそういうシーンのはず。
なのに突如、感動的な曲が流れ始める！！
えっ、ここって感動的なシーンなの？
マジなのかよ！マジで君らは侍達に敬意を払ってたんか！！
このシーンまで伊藤博文は悪い奴、みたいにするんだったら、最後まで狡猾な奴で良かったじゃん。
何最後にちょっと良い話みたいにしてんのさ。
一番の悪者が何も罰されず、俺は分かってるから、俺もそっち側だから、みたいなの。
みんなそれ納得するの？
こんな感じです。
映画が好きで色んなものを観ますが、自分の中のヒドイランク上位の作品でした。
それでも興業は結構当たってるみたいだし、映画レビューサイトを見ると割と上々の感想が多い。
多くの人がこんな映画で良いんだなってガッカリした。
上映が終わり、劇場が明るくなった瞬間に出た言葉は「これはヒドイ」だった。
映画の良かった、悪かった、好き、嫌いとか、どう感じるかは人それぞれなので、
あくまで「自分はこう思った」、と言うのが映画の感想。
この映画が好きっていう人がいても良いと思う。
まず、「るろうに剣心」という原作について、
自分は中学生ぐらいの時に「志々雄の話」だったかな。
友達の家にある、週間少年ジャンプで一応リアルタイムで読んでいた。
「るろうに剣心」の話の中でも志々雄の話は一番盛り上がっていたと思う。
原作を知っているからこそ、志々雄の話を映画化するって聞いた時は、
例え前後編の2部作にしても、「映画にまとめるのは無理だろうな」って思った。
まず、「るろうに剣心」の映画化に関して、
第1作目の感想は、「邦画でこんなけカッコイイアクションできるんだ」って関心した。
特に剣心の「早さ」を感じさせるアクションは良いと思った。
ぶっちゃけ、観る前は「どうせショボイ実写化だろ」と思っていたのを、
良い意味で裏切ってくれたし、
「時代劇」と言って良いのか分からないけど、
新しい時代劇の見せ方として、この作品はありだなと。
なので1作目は、ダメなところもいっぱいあるけど好意的です。
ここまで書いておいてですが、
実は「るろうに剣心 京都大火編」はまだ観てません。
本当は「るろうに剣心 伝説の最期編」も劇場で観る気はありませんでした。
何故かというと、先ほど書いたみたいに、
「この話の映画化は無理だ」と思っていたから、
きっと観たら残念な気持ちになる…と思ったから。
ただ、「るろうに剣心 京都大火編」を観た周りの反応はわりと良く、
「るろうに剣心 伝説の最期編」に期待してるという感想を割と聞きました。
ひょんな事から「るろうに剣心 伝説の最期編」を観れるタイミングがあり、
「るろうに剣心 京都大火編」のだいたいの話は聞いたので、
どんな感じになってるかなと「るろうに剣心 伝説の最期編」を観た訳です。
なので、「るろうに剣心 京都大火編」を観ていたら、もしくは観たら、
「るろうに剣心 伝説の最期編」の感想は変わるかもしれません。
…変わる事は無いと思いますが。
こんな状態の自分の感想ですが、最初に書いたみたいに「これはヒドイ」です。
良いところが無かったとは思いません。
まずアクションシーンは第1作目と同じく、「カッコよく」みせてくれるところもあります。
まあ1作目を観た時の目新しさがない分、それだけで評価はできないですが、
カッコイイ戦いをみせてくれるのは好感が持てます。
なるほど、思ったのは福山雅治演じる「比古清十郎」の戦い方。
「飛天御剣流」は実戦本位の殺人剣なので、
蹴りもすることもあれば剣だけで戦う事はないはず。
原作では比古清十郎は「九頭龍閃」しかしないが、
実写化で「九頭龍閃」は不可能だと思うし、
実際戦ったらああいうワイルドな戦い方なんだろうなと思った。
ただ「飛天御剣流」は「早さ」が重要なものなので、
そこは師匠も剣心みたいに早い、という描写が無いのは…映画ではそんな事言ってないからまあ、いっか。
その他、伊勢谷友介は物語とか関係なく画になるなとか、
やっぱり江口洋介はカッコイイなとか、見所がないわけではない。
けどね…という事で、ここから悪いと思ったところを書いていきます。
自分はこう思ったという個人的な感想なのであしからず…。
十本刀の扱いがヒドイとか言っている人もいるみたいですが、
それは映画化で尺の事を考えたら仕方がないと思うし、
引き画だけであってもビジュアル化してくれたのは、ある意味ファンサービスかなと。
だけど、「左之助と安慈」の戦いのシーンは本当にヒドイ。
このシーンで「るろうに剣心 伝説の最期編」は駄作だと確信した。
ずっと「戦いはカッコイイ、カッコよくみせてくれていた」この映画。
なぜ「九頭龍閃」をはじめ、「飛天御剣流」の技を出してないかと言ったら、
「現実味が無くなる」からだと思うわけです。
9つの攻撃が同時にでるという技を実写化したら、リアリティがない。
そういう映像化は避けて、普通の人では無理なんだけど、
剣心だったらこんな感じで動けるかもしれないという、
ギリギリリアリティが保てる程度のアクションをこの映画は見せてたはず。
なのに、「左之助と安慈」の戦いでは、金的攻撃の時に「ゴーン」という効果音…引くわぁ。
それに戦い中に「こちょこちょ」しはじめるし、それで笑う相手…あの…リアリティはどこいったの？
原作で語られてた安慈のバックストーリーとか、映画に盛り込むのは時間的に無理でも、
こんな感じにするぐらいなら他の十本刀同様にサクッとやられててくれた方がよっぽどマシ。
それに金的攻撃で相手を倒すのをよしとするなら、「勝てば何やっても良い」って事じゃん。
主人公ではないけど、味方のキャラがそんなんで良いのか？
そもそも、この「左之助がとにかくウザい」…１つ言えば俳優さんは悪くない。
原作ではそんな事もないのに、そういうキャラに勝手に変えてるんだから監督か脚本の責任でしょ。
志々雄1人に4人で次々と襲いかかるという場面がありますが、
左之助の攻撃は当たってるけど効いてない、みたいな描写。
「何だおまえは」ってギャグなんだろうけど…いるのこれ？
ついでだけど、敵1人に対して同時に4人で囲んで攻撃って恥ずかしくないのか。
見るからに強大な敵にみんなで協力して戦うという映画なら成り立つだろうけど、
相手も同じ人間なので、こんなけ囲むとリンチか何かかなと言う画に見えるし、
どっちかというと志々雄頑張ってって思う…数分しか戦えないってハンデを背負ってる訳だし。
志々雄に感情移入させることは良いと思うよ、時代というか政府の犠牲者の1人という事で。
でも「戦い」で「志々雄頑張って」って思わせるのは違うでしょ。
その他、薫が病院みたいなところで寝てる訳だけど、
流されてたはずなのに着物綺麗だなとか、
目覚ましたばかりの人が勝手に抜け出して周りに迷惑かけといて一言、「帰ろう」って。
だれかこのバカ怒った方が良いと思う。
剣心が神谷道場に戻ると恵がこっちに着替えてと赤い着物を渡すんだけど、
剣心が着替えると何故か恵も着替えている…ってなんでや！
なに？二人で風呂にでも入ったの？
そう言えばあの修行でどうやって奥義を身につけたの？とかね…。
その他、いろいろツッコミたいところはありますが、トドメのシーンはこれ。
志々雄真実を倒しました、でも政府の砲撃は止まらなくて船から命からがら脱出しました。
本当、みんなヨレヨレになりながらの脱出。
なんとか小舟で陸地にいくと、「名前はなんと言う」とかどうでも良いやりとりがあって、
（本当はそこで伝説の人斬り抜刀斎は終わったということで伝説の最期なんだろうけど）
もろもろ最後に伊藤博文とか政府の人達が「侍達に敬礼」とか言って敬礼をしはじめる。
剣心達が船で志々雄と戦ってる事を知っていながら、
しかも名前もでない警察の人とか味方の人もいっぱいいると知りながら、
船ごと沈めようとしていた奴が、なんか敬礼とかする訳ですよ。
そりゃ、剣心達は「ハァ？」って思うだろうし、実際剣心達はそういう顔をしていた様に見えた。
心にも無いこと言いやがってこのやろう、ここはそういうシーンのはず。
なのに突如、感動的な曲が流れ始める！！
えっ、ここって感動的なシーンなの？
マジなのかよ！マジで君らは侍達に敬意を払ってたんか！！
このシーンまで伊藤博文は悪い奴、みたいにするんだったら、最後まで狡猾な奴で良かったじゃん。
何最後にちょっと良い話みたいにしてんのさ。
一番の悪者が何も罰されず、俺は分かってるから、俺もそっち側だから、みたいなの。
みんなそれ納得するの？
こんな感じです。
映画が好きで色んなものを観ますが、自分の中のヒドイランク上位の作品でした。
それでも興業は結構当たってるみたいだし、映画レビューサイトを見ると割と上々の感想が多い。
多くの人がこんな映画で良いんだなってガッカリした。
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2014年10月21日
スマフォで長文を打つなら「Bluetooth対応のキーボード」はお勧め
スマフォで長文を打つ時、タッチで打つのは大変ですよね。
そんな時に便利なのは「Bluetooth対応のキーボード」です。
Android端末でもiPhone、iPadでも、実はキーボードに対応してるんですね。
自分はSKEのキャンペーンため、Android端末の「Galaxy note3」を使っています。
Galaxyと聞いたら、色々思う人もいるかもしれないけど、全然便利ですよ。
何よりも、写メ会に行きたかった…と言う。
それはおいといて、ですね。
自分はAndroidのアプリで「原稿作文」というアプリを使っています。
縦書きの文章作成アプリです。
老舗のアプリの様で、使っている人は結構多いみたいですが、本当に便利です。
Windows版もあるのですが、パソコンでは縦書きには「InDesign」を使っちゃうかなあ。
「Creative Cloud」に入っていると迷いますよね…。
映像編集には「EDIUS」と「Vegas」を使ってますが、「Premiere」も使えるんですが…。
それぞれに互換性は無いから面倒なんですよね…。
で、「原稿作文」ですが、
ちょっとした出先、主に自分は電車で移動してる時とか、
もしくは、寝る前に布団に転がってる時、
なんか急に文章を、しかも長文を書きたい、って衝動にかられる時があるんですよ。
でも、タッチパネルで打つのは大変…。
そんな時に役に立っているのが「Bluetooth対応のキーボード」です。
自分は色々あるキーボードの中でも、「ELECOM TK-FBP052」を使っています。
普通のキーボードに比べたら、半分、とまではいかなくても、6割ぐらいの横幅です。
クッションケースに収納してカバンに入れてますが、全く邪魔にならないサイズです。
キーボードの打ち心地としては、小型かつ薄型なので、
気持ちいい打ち心地、とまではいかないかなあ。
それでも、ちゃんと「キーボードを打っている感じ」はあります。
しかも便利な機能として、キーボードとして文字が打てるのはもちろんですが、
ファンクションのショートカットボタンが効くのが嬉しい。
例えば、「Fn」(ファンクションボタン)を押しながら、「F8」を押すと、
アプリケーションが起動していても、ホーム画面になったり、
「Fn」を押しながら、「F9」を押すとメールソフトが起動します。
うーん、結構なれてくると便利。
１つ不満と言えば、タッチパネルで入力するときは「ATOK」なのですが、
どうやら「Bluetooth対応のキーボード」には「ATOK」が使えないようです。
自動的に「Samsung日本語キーパッド」になってしまいました。
ほんと、欲を言えば「ATOK」使いたいなあ。
あと、これは「Samsung日本語キーパッド」の問題かもしれないけど、
英数半角モードで入力が出来ない…のかな？
一応、「Full Half」というボタンはあるんだけど、反応しない。
まあ、「F7」を押せばカタカナになるし、
「F10」を押せば、打ち込んだ文字のアルファベットになるから、
問題はないんだけどね。
もちろんカーソルボタンも反応するので、
タッチ操作だけで使うよりも全然便利です。
ただ、慣れるまでに時間がかかるかなと思うし、
これは自分の携帯の電池がへたってるからかもしれないけど、
「Bluetooth」を有効にすると、電池の減りが早いんですよね。
キーボード自体は結構電池が持つみたいだし、
単3電池1本なので、電池が切れてもコンビニで買えるし。
スマフォで長文を打つ人には絶対にオススメです。
しかも、なんと言っても2000円以内で買える！
良いですよね。
他にも折りたたみ式で持ち運びが便利だったり、
スマフォを固定できるタイプのものがあったり。
自分の使い方にあったキーボードを探すのも楽しいかもしれません。
最初にも書きましたが、iPhoneやiPadにも対応しているので、
１つ持っておけば使うところ色々あるんじゃないかなと。
そんな時に便利なのは「Bluetooth対応のキーボード」です。
Android端末でもiPhone、iPadでも、実はキーボードに対応してるんですね。
自分はSKEのキャンペーンため、Android端末の「Galaxy note3」を使っています。
Galaxyと聞いたら、色々思う人もいるかもしれないけど、全然便利ですよ。
何よりも、写メ会に行きたかった…と言う。
それはおいといて、ですね。
自分はAndroidのアプリで「原稿作文」というアプリを使っています。
縦書きの文章作成アプリです。
老舗のアプリの様で、使っている人は結構多いみたいですが、本当に便利です。
Windows版もあるのですが、パソコンでは縦書きには「InDesign」を使っちゃうかなあ。
「Creative Cloud」に入っていると迷いますよね…。
映像編集には「EDIUS」と「Vegas」を使ってますが、「Premiere」も使えるんですが…。
それぞれに互換性は無いから面倒なんですよね…。
で、「原稿作文」ですが、
ちょっとした出先、主に自分は電車で移動してる時とか、
もしくは、寝る前に布団に転がってる時、
なんか急に文章を、しかも長文を書きたい、って衝動にかられる時があるんですよ。
でも、タッチパネルで打つのは大変…。
そんな時に役に立っているのが「Bluetooth対応のキーボード」です。
自分は色々あるキーボードの中でも、「ELECOM TK-FBP052」を使っています。
普通のキーボードに比べたら、半分、とまではいかなくても、6割ぐらいの横幅です。
クッションケースに収納してカバンに入れてますが、全く邪魔にならないサイズです。
キーボードの打ち心地としては、小型かつ薄型なので、
気持ちいい打ち心地、とまではいかないかなあ。
それでも、ちゃんと「キーボードを打っている感じ」はあります。
しかも便利な機能として、キーボードとして文字が打てるのはもちろんですが、
ファンクションのショートカットボタンが効くのが嬉しい。
例えば、「Fn」(ファンクションボタン)を押しながら、「F8」を押すと、
アプリケーションが起動していても、ホーム画面になったり、
「Fn」を押しながら、「F9」を押すとメールソフトが起動します。
うーん、結構なれてくると便利。
１つ不満と言えば、タッチパネルで入力するときは「ATOK」なのですが、
どうやら「Bluetooth対応のキーボード」には「ATOK」が使えないようです。
自動的に「Samsung日本語キーパッド」になってしまいました。
ほんと、欲を言えば「ATOK」使いたいなあ。
あと、これは「Samsung日本語キーパッド」の問題かもしれないけど、
英数半角モードで入力が出来ない…のかな？
一応、「Full Half」というボタンはあるんだけど、反応しない。
まあ、「F7」を押せばカタカナになるし、
「F10」を押せば、打ち込んだ文字のアルファベットになるから、
問題はないんだけどね。
もちろんカーソルボタンも反応するので、
タッチ操作だけで使うよりも全然便利です。
ただ、慣れるまでに時間がかかるかなと思うし、
これは自分の携帯の電池がへたってるからかもしれないけど、
「Bluetooth」を有効にすると、電池の減りが早いんですよね。
キーボード自体は結構電池が持つみたいだし、
単3電池1本なので、電池が切れてもコンビニで買えるし。
スマフォで長文を打つ人には絶対にオススメです。
しかも、なんと言っても2000円以内で買える！
良いですよね。
他にも折りたたみ式で持ち運びが便利だったり、
スマフォを固定できるタイプのものがあったり。
自分の使い方にあったキーボードを探すのも楽しいかもしれません。
最初にも書きましたが、iPhoneやiPadにも対応しているので、
１つ持っておけば使うところ色々あるんじゃないかなと。
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ELECOM キーボード ワイヤレス接続 Bluetooth3.0 アイソレーション パンタグラフ Windown/iOS切替 74キー ブラック TK-FBP052BK |
2014年10月20日
DMMのダウンロードが遅いなと感じた時
個人的にDMMは大活躍してますよ。
ただ、たまーにDMMで動画をダウンロードしようとすると…めちゃくちゃ遅い。
一気にダウンロードしようとしたら「残り4日」とか表示される。
…そんな事ありませんか？
なぜか原因は分からないのですが、
自分はたまにそんな症状がおきます。
あまりのDMMの動画のダウンロードの遅さに、
ダウンロードをし直したり、再起動してみたりしても…変わらないんですよね。
そんな時は「ブラウザを変える」のがお勧めでした。
普段は「Google Chrome」を使っています。
「Google Chrome」を使っている場合、DMMで映像をダウンロードする時は、
「ダウンロード」のボタンを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」をしなくてはいけません。
別にこの方法でも普通にダウンロードできるはずなのですが…、
というかダウンロードしていたのですがある日突然ダウンロードが遅くなったりする訳です。
そんな、DMMのダウンロードが遅くなった時は「Internet Explorer」です。
「Internet Explorer」の場合は動画を保存しようとすると、
「DMM Downloader」というのが起動してダウンロードをしてくれます。
これだと早いのです…自分の場合は、ですが。
今でもインターネットはChromeがメインだし、
DMMもChromeで動画をダウンロードしていたので問題ない人は変えなくても良いと思う。
自分はDMMのダウンロードが遅いなと思ってIEを使ったら早かった、という報告でした。
DMMでは、もちろんSKEのオンデマンドですよね。
と、言っておいて動画職人さんの動画ですが。
この人の作品は本当に良いなあって思う。
ただ、たまーにDMMで動画をダウンロードしようとすると…めちゃくちゃ遅い。
一気にダウンロードしようとしたら「残り4日」とか表示される。
…そんな事ありませんか？
なぜか原因は分からないのですが、
自分はたまにそんな症状がおきます。
あまりのDMMの動画のダウンロードの遅さに、
ダウンロードをし直したり、再起動してみたりしても…変わらないんですよね。
そんな時は「ブラウザを変える」のがお勧めでした。
普段は「Google Chrome」を使っています。
「Google Chrome」を使っている場合、DMMで映像をダウンロードする時は、
「ダウンロード」のボタンを右クリックして「名前を付けてリンク先を保存」をしなくてはいけません。
別にこの方法でも普通にダウンロードできるはずなのですが…、
というかダウンロードしていたのですがある日突然ダウンロードが遅くなったりする訳です。
そんな、DMMのダウンロードが遅くなった時は「Internet Explorer」です。
「Internet Explorer」の場合は動画を保存しようとすると、
「DMM Downloader」というのが起動してダウンロードをしてくれます。
これだと早いのです…自分の場合は、ですが。
今でもインターネットはChromeがメインだし、
DMMもChromeで動画をダウンロードしていたので問題ない人は変えなくても良いと思う。
自分はDMMのダウンロードが遅いなと思ってIEを使ったら早かった、という報告でした。
DMMでは、もちろんSKEのオンデマンドですよね。
と、言っておいて動画職人さんの動画ですが。
この人の作品は本当に良いなあって思う。
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2014年10月19日
映画「ドロップ」を観たが…。
品川ヒロシ監督、映画「ドロップ」をレンタルDVDで観た。
面白くない。
最近、劇場で8人しか客がいなかったとネット記事で見かけたが、
8人もいた事が驚き。
出演している俳優のファンの人かな。
それ以上は語りたくもない作品だった。
面白くない。
最近、劇場で8人しか客がいなかったとネット記事で見かけたが、
8人もいた事が驚き。
出演している俳優のファンの人かな。
それ以上は語りたくもない作品だった。
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2014年10月16日
「After Effects」でRAMプレビュー時間が短くなったらマカフィーを疑え
「After Effects」で動画を作成中に、
急にRAMプレビューできる時間が短くなったりしませんか？
普通だったらもっと長い時間のプレビューが出来るのに、
ちょこっとしか見れない。
原因はマカフィーの「脆弱性スキャナー」の場合があります。
バグなのか、自動で起動しない設定にしていても、
突然バックグラウンドで起動をすることがあるようで、
これが起動してるとAfter EffectsのRAMプレビューが短くなりました。
迷惑だなあ。
検索エンジンとかで脆弱性スキャナーを止める方法を調べても出てこないし、
スケジュールを無効にすれば良いみたいな事が出てくるけど、
無効にしてても起動するんだから困ってるのに。
RAMプレビューできないと作業に支障をきたすので、
アンインストールしてしまうのが一番良いんだろうけど、
まだサポートの期間内だからなあ…。
ウイルスに感染はしてないけど、
パソコンがこんなけ重くなったりするのはある意味ウイルスみたいな…。
急にRAMプレビューできる時間が短くなったりしませんか？
普通だったらもっと長い時間のプレビューが出来るのに、
ちょこっとしか見れない。
原因はマカフィーの「脆弱性スキャナー」の場合があります。
バグなのか、自動で起動しない設定にしていても、
突然バックグラウンドで起動をすることがあるようで、
これが起動してるとAfter EffectsのRAMプレビューが短くなりました。
迷惑だなあ。
検索エンジンとかで脆弱性スキャナーを止める方法を調べても出てこないし、
スケジュールを無効にすれば良いみたいな事が出てくるけど、
無効にしてても起動するんだから困ってるのに。
RAMプレビューできないと作業に支障をきたすので、
アンインストールしてしまうのが一番良いんだろうけど、
まだサポートの期間内だからなあ…。
ウイルスに感染はしてないけど、
パソコンがこんなけ重くなったりするのはある意味ウイルスみたいな…。
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2014年10月15日
映画「さまよう小指」を観てきた。
観てきた！と言っても今月の1日の事。
名古屋の「シネマスコーレ」にて。
シネマスコーレは名古屋の映画観の中でも良い味だしてますよね。
「名演小劇場」と同じぐらい好きです。
で、竹葉リサ監督の「さまよう小指」。
うーん、予告編は凄く好みな感じだったんだけどなぁ。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞」か、
映画の賞に関してはずっと騙され続けているので気にしてないが…。
予告編を観た時は井口昇監督作品をポップ・オシャレにした感じなのかなと思ったが、
井口監督のバカさ（良い意味での）も突き抜けず、
映像や音楽にセンスは感じるものの、
まず問題なのは「笑えない」という事なのではないだろうか。
小指を切られて飛んでくところは良かったのになあ…最初か。
全然関係無いけど、「集団殺人クラブ」を思い出した、あれは突き抜けてバカだった。
「小指」とは、主人公の桃子が憧れていた男の涼介の「小指から作ったクローン」。
「さまよう小指」というタイトルは、
「小指から作られたクローンの葛藤」ということだと思うが、
確かに「小指」はオリジナルである涼介を殺したい気持ちと、
その涼介を好きな桃子の間で葛藤はしているが…。
ポップな雰囲気のせいもあるだろうが、「さまよう」というほどな印象は受けない。
上映時間が60分ちょっとというのが、良くも悪くも。
もっと色々描写した方が良い気もするけど、これ以上長いと…難しい。
予告編で自分のハードルが上がってしまったせいか、
実際、映画館を出るときはちょっとガッカリしたのは事実。
それでも面白かったところとか良いところが無かった訳ではない。
特に主演の我妻三輪子さんが演じる桃子は、
あのダダこねるところとかは良い意味で見ていて本当にイライラした。
同じキャラクターを綺麗にも不細工にも見せたり、
イライラさせたり、愛おしくみせたり…これは役者さんも凄いし、
監督はじめスタッフの力だと思う。
あと、戦いのシーンは良かった。
文字ではうまく表現できないので、良かったと。
この映画において世界観だったりを考えるのは意味がないと思うが、
なんでもありなら、もっと想像を超える何かを期待してしまう。
ポップだったりグロかったりエロかったり…、
色んな要素がありますが、それぞれにもっと突き抜けたものがあると
この作品が初監督という事ですが、
まだまだ竹葉監督の世界はこんなものじゃないはず。
期待してます。
青空での花火って一度見てみたいです。
名古屋の「シネマスコーレ」にて。
シネマスコーレは名古屋の映画観の中でも良い味だしてますよね。
「名演小劇場」と同じぐらい好きです。
で、竹葉リサ監督の「さまよう小指」。
うーん、予告編は凄く好みな感じだったんだけどなぁ。
「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭グランプリ受賞」か、
映画の賞に関してはずっと騙され続けているので気にしてないが…。
予告編を観た時は井口昇監督作品をポップ・オシャレにした感じなのかなと思ったが、
井口監督のバカさ（良い意味での）も突き抜けず、
映像や音楽にセンスは感じるものの、
まず問題なのは「笑えない」という事なのではないだろうか。
小指を切られて飛んでくところは良かったのになあ…最初か。
全然関係無いけど、「集団殺人クラブ」を思い出した、あれは突き抜けてバカだった。
「小指」とは、主人公の桃子が憧れていた男の涼介の「小指から作ったクローン」。
「さまよう小指」というタイトルは、
「小指から作られたクローンの葛藤」ということだと思うが、
確かに「小指」はオリジナルである涼介を殺したい気持ちと、
その涼介を好きな桃子の間で葛藤はしているが…。
ポップな雰囲気のせいもあるだろうが、「さまよう」というほどな印象は受けない。
上映時間が60分ちょっとというのが、良くも悪くも。
もっと色々描写した方が良い気もするけど、これ以上長いと…難しい。
予告編で自分のハードルが上がってしまったせいか、
実際、映画館を出るときはちょっとガッカリしたのは事実。
それでも面白かったところとか良いところが無かった訳ではない。
特に主演の我妻三輪子さんが演じる桃子は、
あのダダこねるところとかは良い意味で見ていて本当にイライラした。
同じキャラクターを綺麗にも不細工にも見せたり、
イライラさせたり、愛おしくみせたり…これは役者さんも凄いし、
監督はじめスタッフの力だと思う。
あと、戦いのシーンは良かった。
文字ではうまく表現できないので、良かったと。
この映画において世界観だったりを考えるのは意味がないと思うが、
なんでもありなら、もっと想像を超える何かを期待してしまう。
ポップだったりグロかったりエロかったり…、
色んな要素がありますが、それぞれにもっと突き抜けたものがあると
この作品が初監督という事ですが、
まだまだ竹葉監督の世界はこんなものじゃないはず。
期待してます。
青空での花火って一度見てみたいです。
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2014年10月12日
汁無し担々麺の汁が飛んだんだけど
2014年10月05日
SKEの携帯ゲーム「Passion for you」でアルバム報酬が止まった
SKEの携帯ゲームといえば「Passion for you」です。
ぶっちゃけ…ですよ…。
ぶっちゃけ、この「Passion for you」は、面白いとは思えない…。
それでもなぜ、この「Passion for you」をするのか？
それは「SKEが好きという気持ち」だけで、今日もぽちぽちボタンを押すのです。
やった事の無い人には分からないと思いますが、
本当にこの「Passion for you」というゲームは、
「ゲーム性」というものはほぼ無くて、
ボタンを押していけば先に進めるというもの。
ストーリーなんてものもあるような無いような…うん、無いな。
ある程度進むとボスという存在も出てきますが、
他の強いプレイヤーに助けてもらって勝つ…というか、
絶対自分一人じゃ勝てんようになっていると思う。
まあ、ボス戦と言ってもボタンを押すだけなんですが。
さて、この「Passion for you」ですが、
「ゲームとしては面白くない」「気持ちだけでやっている」訳ですが、
やっていて、楽しいというか、何かやってる事に意味を見出すとしたら、
「アルバムを増やす」という事だと思う。
カードを入手すると、アルバムが増えていく仕組みで、
ゲームとしては「ゲーム性」はないが、
コレクションする事は少し楽しい。
（ゲーム性がないって言ってる時点でゲームとしてどうなのか、だが）
で、このゲームでは「アルバム報酬」という仕組みがあって、
手に入れたカードの枚数が一定枚数増えると、
体力が回復するのにかかる時間が減ったり等の特典がある。
メインのゲームを進めるというよりも、
この「アルバムを増やすこと」と「アルバム報酬」をもらうのが楽しみだったのだが、
なんとこの「アルバム報酬」が900枚で止まってしまった！！
ネットで調べたらやっぱり自分だけでなく、アルバム報酬は900枚までの様子。
もちろん、新しいカードを手に入れればアルバムは追加されていくのだけど…。
アルバム報酬が止まってから、もともと面白くなっかったのに、
さらにやる気が…。
それでも今日もボタンをぽちぽちしてます。
ほんと、「Passion for you」ですわ。
好きじゃなきゃできないなぁ。
このゲームで一番ゲーム性があると言えば、
ガチャを回すと出来る「ラブタッチゲーム」というボーナスゲーム。
それも別に面白いとかじゃないんだけど…、
しかも処理が間に合ってないのは自分だけ？
…いろいろ言いましたが、今日も色んな人とカードをトレードしてアルバムを増やす日々…。
今や携帯ゲームは１つの立派な産業。
まあ、なくても生きていけるけど…儲かってんだろうなあ。
ぶっちゃけ…ですよ…。
ぶっちゃけ、この「Passion for you」は、面白いとは思えない…。
それでもなぜ、この「Passion for you」をするのか？
それは「SKEが好きという気持ち」だけで、今日もぽちぽちボタンを押すのです。
やった事の無い人には分からないと思いますが、
本当にこの「Passion for you」というゲームは、
「ゲーム性」というものはほぼ無くて、
ボタンを押していけば先に進めるというもの。
ストーリーなんてものもあるような無いような…うん、無いな。
ある程度進むとボスという存在も出てきますが、
他の強いプレイヤーに助けてもらって勝つ…というか、
絶対自分一人じゃ勝てんようになっていると思う。
まあ、ボス戦と言ってもボタンを押すだけなんですが。
さて、この「Passion for you」ですが、
「ゲームとしては面白くない」「気持ちだけでやっている」訳ですが、
やっていて、楽しいというか、何かやってる事に意味を見出すとしたら、
「アルバムを増やす」という事だと思う。
カードを入手すると、アルバムが増えていく仕組みで、
ゲームとしては「ゲーム性」はないが、
コレクションする事は少し楽しい。
（ゲーム性がないって言ってる時点でゲームとしてどうなのか、だが）
で、このゲームでは「アルバム報酬」という仕組みがあって、
手に入れたカードの枚数が一定枚数増えると、
体力が回復するのにかかる時間が減ったり等の特典がある。
メインのゲームを進めるというよりも、
この「アルバムを増やすこと」と「アルバム報酬」をもらうのが楽しみだったのだが、
なんとこの「アルバム報酬」が900枚で止まってしまった！！
ネットで調べたらやっぱり自分だけでなく、アルバム報酬は900枚までの様子。
もちろん、新しいカードを手に入れればアルバムは追加されていくのだけど…。
アルバム報酬が止まってから、もともと面白くなっかったのに、
さらにやる気が…。
それでも今日もボタンをぽちぽちしてます。
ほんと、「Passion for you」ですわ。
好きじゃなきゃできないなぁ。
このゲームで一番ゲーム性があると言えば、
ガチャを回すと出来る「ラブタッチゲーム」というボーナスゲーム。
それも別に面白いとかじゃないんだけど…、
しかも処理が間に合ってないのは自分だけ？
…いろいろ言いましたが、今日も色んな人とカードをトレードしてアルバムを増やす日々…。
今や携帯ゲームは１つの立派な産業。
まあ、なくても生きていけるけど…儲かってんだろうなあ。
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