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posted by fanblog

2016年12月12日

おじいちゃんが頑張っているだけで泣ける自分の涙腺

最近、歳をとったせいもあるのか自分でも説明がつかないところで涙がでる。

先日ラジオを聴いていたら久々に「Avicii」の「The Nights」がかかっていて、

テンション上がるわぁってなったのですが、

そう言えばこの曲のMVってどんなんだろうってところからAviciiの曲のMVを色々観ていて、

「Waiting for love」のMVを観たら突然涙が溢れ出してきた…。



Aviciiの曲をシンプルというか洗練されたというのかは人それぞれだが、

やっぱりノリやすくメロディアスな曲の数々は多くの人が好きなのではないでしょうか。

そして、さらにカッコいい歌詞がついてたりした日には単純に「カッケー」って思います。


そんな曲の中の1つですが「Waiting for love」は特にメロディアスなナンバー。

曲だけでも感情に訴えかけてきますが、

その曲のMVがあんな感じに出来上がってるのは卑怯じゃねえかって言いたくもなる…涙を流しながら。


でも、何がそんなに感情に訴えかけているのか説明ができない。

ほんと涙腺の感覚がおかしくなってるんじゃないかって思うのですが、

おじいちゃんが頑張ってる、それだけで何故か流れる涙。

あのスクーターみたいなので町中をおばあちゃんと探す姿だけでグッときてしまう。


あの股間に足を置かれるのも後々効いてきて良いですよね。


そしてラストにおばあちゃん〜。


まあツッコミどころはいっぱいありますよ、そりゃ。

あんな細い木だったら、木の方をどけなよって思うのに、

ゴツイ男達がスクーターを持ち上げるのは「そっちかよ!」ってみんあ思いましたよね。


でも良いんですよ、そんな事は。


なんかよく分からないけど感動した。



やっぱり言葉に頼らない方がグッとくるなあ。

昨日書いた映画「海街diary」も映像でみせて、考えさせてくれるのが良かったんだろうなあ。

だからこそ、予告編の「それぞれの想いを抱え、4人が本当の家族になるまでの、一年間の物語」は余計ですよね。


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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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