2017年10月12日

映画「ピンクとグレー」の感想…まだ観てない人はネタバレせずに観た方が良い。

今日は映画「ピンクとグレー」の感想です。

以前、映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を薦めてきた後輩から、

是非、映画「ピンクとグレー」を観てください!と言われた。

後輩はいわゆる前科持ち(笑)なので、あんまり期待してなかったのですが、

オススメされた以上は観なくては…と思いレンタルしてきました。

という事で、今回はレンタルDVDでの鑑賞です。



映画「ピンクとグレー」は2016年公開の行定勲監督作品。

代表作ってなんになるんですかね。

映画「GO」とか映画「世界の中心で、愛をさけぶ」が分かりやすいタイトルでしょうか。

自分の好きそうな映画ではないジャンルの映画を監督されてる事が多いので、

正直あんまり行定勲監督作品は観ていませんので、どんな監督って印象は無いです。

でも、オムニバス映画「Jam Films」の「JUSTICE」は好きです。


映画「ピンクとグレー」はジャニーズのグループNEWSのメンバーでもある、

加藤シゲアキが書いた同名の小説が原作。

活字が苦手なもので、まだ読んでいなのですが、この映画を観てしまった今では、

原作もいつかは読んでみたいって思いました。


簡単なあらすじですが、

小学生の頃、とあるマンションに引っ越してきた大貴。

そこで同級生の真吾と紗理と出会う。

仲良くなった3人は思春期も過ごすが紗理は高校の時に引越ししてしまう。

その後、真吾の姉が舞台の事故で亡くなってしまうのだった。

やがて、大貴と真吾は東京でスカウトされ芸能界に入っていくのだが…という感じ。


キャストは主役の鈴木真吾であり芸名を白木蓮吾演じるのは中島裕翔。

ジャニーズのHey! Say! JUMPのメンバーでありますが、全然この映画を観るまで認知してませんでした。

しかし、彼の演技なくしてこの映画は成り立たず、

他のクセのある俳優にも負けず頑張っていたのは素直に凄いと思った。

同級生の河田大貴であり芸名河鳥大を演じるのは菅田将暉。

何を観ても菅田将暉、って感じがしてしまいますが、

ほんと色んな事が出来る人だと思います。

それでもクセのある人ですが、今回はそこが良い感じにハマっていました。

ネタバレになるので書きませんが、とある役で柳楽優弥がでています。

とても重要な役ですが、ほんと柳楽優弥の濃さって尋常じゃない。

前にも書きましたが、柳楽優弥って存在がなにか危うい感じな気がしますが、

今回はそういう意味でも凄くナイスキャスティングだって思いました。

同級生の石川紗理を演じるのは夏帆。

彼女も演技の振れ幅広い女優ですが、今回も良い感じでした。

ネタバレしないように書くため、凄く難しいのですが、良い演技が観れました。

その他、マキタスポーツ、岸井ゆきの、入江甚儀などが脇を固めています。


さて、映画「ピンクとグレー」ですが、

あの後輩が薦めてきたとは思えないぐらい「良い映画」でした。

色々考えさせられるし、それでも凄く前向きになれる要素もあって好きです。


ただ、この映画の特性、絶対にネタバレをせずに観た方が楽しめるし、

そこが1つの売りなので、今回はネタバレしないように書きます。

そのため、なんかちょっと微妙な書き方が多くなってしまうかもしれません。


まず、個人的にこの映画は「青春」ものだと思う。

構造上、分かりにくい部分もありますし、

もう主人公は大人になっていますが、

色々なことがあって成長するというか、1つの壁を乗り越えるというか。

これは「青春映画」として観れば分かりやすいんじゃないかなと。

そして、単純に物語として「主人公が成長する」って凄く良いですよね。


とりあえず、まだ観てないって人は、それぐらいの何も知らないまま観て欲しい。


ファーストカットは姉の舞台シーンから始まる。

ここだけでは分からないのですが、

もちろん、ファーストカットにするぐらいなので姉の舞台は重要なシーンであります。

そして、いきなり鈴木真吾が首を吊って死んでいるところを発見する河田大貴。

死体の手が組めたという事は死後硬直が始まってないって事なのかなとか思ったり、

ストロボの光が印象的なところから過去の回想という冒頭です。


映画の構成としては、最初に見せたシーンから回想で過去に戻り、

映画中盤で最初のシーンへ戻り、その後が映画の後半になります。

こういう構成の映画、結構好きですよ。


映画全体として丁寧に作ってある印象を受けました。

三脚のしっかりした画、そして状況によっては手持ちにしたり、

ちゃんと撮影方法を使い分けてるのは好感が持てますし、

結構照明というか光と影にこだわった画作りも良かったです。


演出としてもライターの違いで立場の違いを表現したり、

机の上が汚いだけで「ダメな感じ」をさせたり、

言葉じゃなくて、画で見せるのも映画的で好きでした。

見せ方と言えば、同じ風船を違うところから見る3人の画で、

もう別々の立ち居地になっていることを表したり、

3人の視点が存在することを匂わせたり…いいですね。


違うんだサリーってのが違わないとか、

なんでカメラマンはキャノンとニコンのカメラで撮影してるのかとか、

微妙なツッコミどころもなくはないけど、

それは映画としておかしいって訳ではない。


あんまりネタバレになるので詳しく書けませんが、

首の吊られ方がおかしいとかもちゃんと、意味がありますし。


「お前何にもやってないじゃん」って台詞の切れ味だったり、

「白木さんに教えてもらった」っていう言葉からの戸惑いとか、

結構言葉で考えさせられるシーンがあったかな。

特に、あの「辛かったん?」と聞いた返事の「全然」はナイス!

アイツの事、俺何にも分かってなかったってのがたった一言で明確になる。

良い言葉を選んでいます。


そんな訳で、ネタバレしないように書くとなんのこっちゃって感じになってしまいますが、

「良い映画」だと思います。

モノクロからの柳楽って凄いインパクとでした。


全然関係ないけど、映画観るまで全く内容を知らなくて、

映画「ピンクとグレー」って聞いて、頭には映画「赤×ピンク」が過ぎりました。

全く違いましたけどね。

「赤×ピンク」ってのは大人の女性と少女っていう分かりやすさがありましたが、

「ピンクとグレー」ってのは「2人の男についての比喩」なんだと思いますが、

どうしてこのタイトルにしようと思ったんだろうってのは気になるところ。


とりあえず、他人にはなれないし、完全に分かることはない。

でもそれでいい。

ってところに自分で辿り着いたって訳で、良かったなあって。

…あ〜これネタバレか!?

ピンクとグレー Blu-ray スペシャル・エディション






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2017年10月11日

この曲のココが好き…Wiz Khalifa「See You Again ft. Charlie Puth」

曲全体はそこまで好きでもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Wiz Khalifaの「See You Again ft. Charlie Puth」。

前回はAviciiだったので洋楽が続いてしまいましたね。

もちろん、映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」の主題歌のあの曲です。

Wiz Khalifaはラッパーでカタカナ表記だとウィズ・カリファになりまして、

2011年に発売されたメジャーデビューアルバム「Rolling Papers.」ですでにブレイクしてますが、

その彼がCharlie Puthをフューチャリングしての曲。


曲よりも先に映画…というか、ポール・ウォーカーの事故死という事があり、

映画「ワイルド・スピード SKY MISSION」のラストが涙なしには語れません。

その映画の映像が使われたプロモーションビデオを観ながら、

「see you again」なんて言われたら、それだけで涙腺が緩みます。


もちろん、チャーリー・プースのピアノと歌だけでも凄く良いのですが、

それだけだでは出せないレベルにこの曲を上げているのはウィズ・カリファのラップ。

絶妙なバランスで曲が構成されています。

あのラップ部分の激しい音があるからこそ、ピアノだけの部分が際立ちます。


もちろん、この曲も全体で1つの曲という感じであり、曲そのものも良いのですが、

どうしても「この曲のココが好き」ってのがありまして…これはみんなそうだと思うのですが、

あの壮大な「ウォオオーオ」のところです。


まさかの、ウィズ・カリファの歌でもチャーリー・プースのラップでもないという…。

いや、彼らがあってこその「ウォオオーオ」なのだが。


最初のピアノのイントロ、チャーリー・プースの甘い歌声、

切れ味の良いウィズ・カリファのラップなどなどどれも良いのですが、

どうしても頭ひとつだけ「ウォオオーオ」の部分が勝ってしまう。


あと個人的に「ウォウウォウ」言ってる曲にハズレなし!と思ってる。

いや、たぶんあるんだろうけど、

なんか「ウォウウォウ」言ってる曲って理屈を超えて良いですよね。

それこそ、結構小室哲哲哉曲とかにもあったりしますが…またそれは別の機会に。


ちなみに「ワイルド・スピード」って邦題はちょっとバカにしすぎな気もして好きじゃないのですが、

まあ良い意味で映画の内容もバカっぽくて合ってるかなとも最近は思います。

ただ「SKY MISSION」とか言われると何作目なのか分からないので、

番号は振ってほしいと思います。

シー・ユー・アゲイン






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2017年10月10日

オリジナルビデオ「意味が分かると怖いビデオ 意味怖」の感想…もっとシリーズ独自の色を強くした方が良い。

今日はオリジナルビデオ「意味が分かると怖いビデオ 意味怖」の感想です。

映画という言葉の定期を劇場公開しているものとするなら映画作品ではありませんが、

以前感想を書いたdTVドラマ「銀魂 -ミツバ篇-」と同じ様に、「映画」のカテゴリにしておきます。

オカンがレンタルショップに行くと言ったので一緒に行きまして、

まだ他に観る映画もいっぱいあったのですが目に付いたので借りてしまいました。

結構「ほんとうにあった!呪いのビデオ」シリーズは好きなんですよね。

という事で今回はレンタルDVDでの鑑賞です。


※映像が無かったので別のそれっぽいもの

ビデオ作品「意味が分かると怖いビデオ 意味怖」は2016年にレンタル開始されたタイトル。

ディレクターは坂本一雪。

坂本一雪と言えば、まさに「ほんとにあった! 呪いのビデオ」シリーズの人。

新しいシリーズという事で期待をして借りました。

ちなみに大阪芸大卒業という事でいつものごとく、勝手に親近感を持っています。


まだシリーズ1作目という事もあり、

若干「ほんとにあった! 呪いのビデオ」との差別化が完全に出来ていないのかな、

というか、ちょっと「ほん呪」を意識しすぎて、

別シリーズって感じがしないのがもったいない様な気がしました。

せっかく、「意味が分かると怖いビデオ」と銘打ったのに、

あんまりそのタイトルが活かされていないのが勿体無い。

7本立てですが、その中の「自撮り」ってだけは、

意味が分かるとゾッとしました…が、他のタイトルはちょっとなあ…。


それぞれの話について言及するとネタバレになってしまうので、

あんまり内容については書かない様にしたいと思いますが、

まず全体の感想としては「怖くない」です。

先ほど書いた「自撮り」は、オオッ!って一瞬なったのですが、

他はなかなかどうしたものか。


まず問題なのはナレーションとか映像とかの音のバランスが悪い。

小さいナレーションに音を合わせることで、

ほかの音にビックリさせたいって感じもあったのかもしれないのですが、

ここまでバランスが悪いと単純に編集を手抜きしたんじゃないかって思っちゃう。

せっかくナレーションをデモ田中がしてるんだったらなあ…って。


あと、内容とは全く関係ないのですが、

みんなスマフォの画面が割れすぎ!!

確かに知り合いでも割れたまま使ってる人いるけど、

こんなに同じ作品の中で画面が割れてる率高いって、なんか気になる。

もしかしたら、これの意味が分かると怖いかもしれない。


軽く、それぞれに触れてきますが、

まず最初の「ドラレコ」ですが、ああ…って感じです。

正直、なかなか分からなかった。

意味が分かるというか、まず探すのが大変で、

これに関しては怖いというよりも、どれどれ、どこどこ?って状態でした。

ウォーリーを探せをふと思い出しました。


2本目の「指定の袋」ですが、

カサカサッ、カサカサッって音はするんだけど、

それ自体は動いていないって不思議…いや後に動くんだけどさ。

その時にはカッて動くから。

あのカサカサッてのは何が動いていたのか気になる。


続く「見知らぬ写真」では、

あの爪の黒い女性スタッフが可愛いって事と、

あんな女の子の隣の席に座れるなら、

自分も意味怖な映像を探さなきゃなって思った。

かなり席の感覚が狭い。

あと、不吉だと思ったSDカード売るなよ!ってツッコミ。


4話目は「世界線廃墟 前編」という話で、なんと前後編。

「まほうのことばでー」…ぽぽぽぽーん!!

なんか世界線っていうと「シュタインズ・ゲート」がふと思い出される。

PS4ソフト「シュタインズ・ゲート・ゼロ」を買ったのに、まったやってないや…。

なんか柵を乗り越える時のあの女の子のおしりに目が行ってしまった。

おしりに目が行くってのはおっさんの証拠なのだろうか。


そして、続くのが「自撮り」で、

これは意味が分かると怖いって思う内容でした。

「そっちだったかー!」ってちょっと思った。

こういう感じの話で他のも作れたら良かったんだけどなあ。


6話目は「地獄の夜行バス」で、

しっかりと何かは映っているけど、

「結局何!?」って感じになって意味が分かるところまでいかない。

求めてたのは、そういう感じじゃなかったなあって思ってしまった。


そして最後の7話目「世界線廃墟 後編」ですが…、

これ、ちょっとネタバレしていいですか!?


…2巻へ続くってどういうことだ!!

つまり2巻も観ないと話が完結しないって意味が分かると怖いって事か!!


…という訳で、

「ほん呪」スタッフが作っているって聞いて、

(ある意味で)真剣に観てるって人もいないとは思いますが、

せっかく新しいシリーズにするんだったら、

明確に見せ方を変えるとか、動画の種類を変えるとかした方が良いと思うんですよね。

その意味でも「自撮り」の女性の霊が…ってくだりは良かったと思います。


息抜きみたいな感じで観るのが良いかなあって。

別に「世界線廃墟」の結末に興味はないけど、

まあいつか観てみるかな…と思っています。

意味がわかると怖い話 for Facebook






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2017年10月09日

この曲のココが好き…Avicii「Broken Arrows」

良いなって感じる曲とかいっぱいあると思いますが、

曲全体はそこまででもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



Aviciiの「Broken Arrows」。

Aviciiは以前にも「おじいちゃんが頑張っているだけで泣ける」って記事をかきました。

基本的にAviciiの曲にハズレなしと思ってるし、

1曲を聴くというよりもアルバム単位で聴いた方が良いんじゃないかなとは思います。


しかし!

この「Broken Arrows」は違うんですね。

いや、この曲はもちろん曲全体カッコいいし、

曲全体でカッコいいというものでもあると思います。

しかし、しかし!!

どうしても「この曲のココが好き」って瞬間が出来てしまったんです。


それは、歌っているところではないので、

文字にするのはとても難しいのですが、

iTunes Storeで購入したアルバム「Stories」のBroken Arrowsでは、

「1:41のあのホワワワワワン♪のところ」です。

もちろんこの音を境に曲が盛り上がるという仕組みなのですが、

このホワワワワワン♪が無かったら全然盛り上がりが違うと思うんですよね。

いつ聴いてもあのホワワワワワン♪を待ってしまう。


ちなみに3:10にも同じホワワワワワン♪があるのですが、

個人的にはやっぱり「1:41のあのホワワワワワン♪のところ」が最高です。


それにしてもAviciiはカッコいいですよね。

歌詞がカッコいいっていう人もいるし、音楽がカッコいいって人もいる。

正直、歌詞は英語なので完全には理解できる力がないので、

もっと勉強しなくてはいけないなと思いますが、

Aviciiの曲を聴いていると、改めて「4つ打ち」って最高!!って。

もちろん、ほかのリズムが悪い訳ではないのですが、

シンプルな「4つ打ち」って単純に人間が一番のりやすいリズムなんじゃないかなと。

もしかしたら時代とかで変わるのかもしれませんが、

Aviciiを聴いているとただの4つ打ちなのにすげーカッコいいって思う。

「4つ打ち」にメロディアスな音色、あと曲の強弱というか1曲の中で波が起きるような構成が上手いよね。

ストーリーズ






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2017年10月08日

映画「惑星ミズサ」の感想…ヨシスケは「もう一度風俗で働いてください」で何を得て、何を失ったのか。

今日は映画「惑星ミズサ」の感想です。

以前観た映画「のぞきめ」にて、入来茉里さん綺麗だわぁと思って、

他に出演してる映画とか観てみたいなと思いました。

しかし、別にそこまで急いで観ようとも思っていなかったのですが、

DMMの「月額リスト」で優先順位低いところに入れていたら、

速攻で送られてきたという…他に借り手がいないから送ってきたんじゃないかと思えた。

という訳で、今回はDMMでのDVDレンタルでの鑑賞です。



映画「惑星ミズサ」は2014年公開の佐藤竜憲監督作品。

数々の映画に携わってきた佐藤竜憲監督初の長編映画。

実はあんまり聞いた事ない名前だったのですが、

この映画を観て「名前は覚えて損はない監督」だと思いました。

まだ1本しか観てませんので、「こんな監督」って書けませんが、

「いわゆる日本映画」が撮れる監督だなと。


この映画「惑星ミズサ」は監督自ら手がけたオリジナルの脚本。

小説の映画化とかマンガの映画化って多いから、

その映画のオリジナルってだけでも何か良いですよね。

しかもお蔵入りになりそうなところをクラウドファンディングを使って、

なんとか公開まで出来たという作品。

ちゃんとDVDにもなって本当に良かったです。


簡単なあらすじですが、

実家のちょうちん屋で手伝いをしてるヨシスケは退屈な毎日を繰り返している事に、

なにか憤りの様なものを感じていた。

そんな中、とある風俗店にて関西弁を話す可愛い風俗嬢ミズサに出会う。

話が盛り上がりいつの間にかエッチな事をする時間も無くなり、何も出来ずに店を出る事に。

後悔の念に囚われていると今度は最終バスを乗り過ごす事に。

仕方がなく歩いて家まで帰る事に。

その帰路の途中で、なんと先ほど出会ったミズサに再び会うのであった…みたいな感じかな。


この映画はそれぞれの心の変化を味わう映画なので、

単純に話だけ見ても「?」ってなってしまう気がします。

ただ、映画中盤から予想しない展開になってしまうのも面白さの1つですが。


キャストですが、

主人公のヨシスケを演じるのは藤岡英樹。

映画「老獄/OLD PRISON」で映画デビューした彼ですが、

凄く若く見えるが実は大人なイケメン。

個人的には昔映画館のバイトで知り合った人に凄い似てる。

少し舞台的な言い回しを感じる時もありますが、

邦画は「いつも同じ俳優」とかになるぐらいなら、

こういう人が積極的に使われていって欲しい。

自分を宇宙人と言う風俗嬢ミズサを演じるのは佐津川愛美。

でましたね佐津川愛美!

映画「ヒメアノ〜ル」でもヒロイン役で出てましたが、

やっぱりなんと言っても短編映画「ミステルロココ」でしょう。

結構好きですよ、あの映画。

今回も目のクリクリ感ありますが、印象的なのは関西弁。

関西人じゃないので静岡生まれの彼女の関西弁がちゃんと正しく出来てるのかわかりませんが、

個人的に関西弁ってなんかエロいって思うんですよね。

…そんな事を言ったら関西の方に怒られそうですが。

そして、ヨシスケの同級生ヒカリを演じているのが入来茉里。

彼女が出ているからDMMの月額リストに入れたのですが、

本当にまさかこんなに早く届けられるとは。

今回、そんなにメインで登場する役ではないのですが、

やっぱり綺麗な方でした…あんな人から夜電話があったら飛び出していくだろうに。

その他、松浦祐也、中村義人、リリー・フランキーなどが出ています。


という訳で、映画「惑星ミズサ」の感想ですが、

「ああ…なんか日本映画を観たなあ」という感じです。

今の映画って有名俳優・女優が出て分かりやすいストーリーで、

ちょっとお金かけた映像でパッと見がカッコよければ、

みんな満足でしょうみたいな志の低い映画が溢れていますが、

その中で「ちゃんとストーリーで考えさせる」というのは好感が持てますし、

映像も自然というか田舎というか、なんか(昔の)日本映画って感じがしました。


人によっては「日本映画って地味で暗くて面白くない」って思っちゃいますよね。

実は自分も昔はそう思っていました。

ハリウッド映画みたいにお金がかかってて派手な映画の方がワクワクするとか。

しかし、いつからか日本映画って面白いって思う様になりました。

何がきっかけなのか思い出せないのですが、

ハリウッドみたいな映画の観かた、日本映画の観かたみたなものをする様になったというか。

それぞれの良いところがあるって思う様になったのかな。

明確に「何」って言葉でまだ言う事ができないのですが、

それこそ小津安二郎監督の作品とかで、いつの間にか「泣ける」様になった。

子どもの頃はなんか何にも起きないじゃん…退屈だなあとか思ってたのに。

普通の「暮らし」、そこにこそドラマがあるというか。

まあ、ここら辺はまた考えが纏まったら、改めて書きたいと思います。


とりあえず、この映画「惑星ミズサ」はタイトルやあらすじからは想像できないぐらい、

「日本映画の味」がする映画でした。

上手く説明はできないので一度興味がある人は観てもらいたいです。

ただ、好き嫌いは分かれる映画でもあるかなと思います。


佐藤竜憲監督ですが、先にも書きましたがまだ1つ目の映画なので、

こんな特徴とは書けませんが、丁寧に作っている感じはします。

特にロケーションとかこの映画にハマる場所を探すのは大変だったんじゃないかなと。

日本の田舎風景を三脚でロングショットをしっかり撮る…これだけでもなんか良いですよね。

あと日本家屋の内での画づくりとかは日本映画感あります。

そして、ロングショット(又はミドルサイズ)での1カットが長い映像は、

まさに「あの頃の日本映画」って香りがします。


もちろん、三脚でのフィックスだけでなくシーンによってはカメラが動くのですが、

一番最初にカメラが動き出すのが、風俗でベッドに座ってる2ショットのところ。

若干あそこのドリーは横揺れが気になってしまいましたが、

あのシーンでカメラを動かして2ショットに寄って行くカメラワークは正しい。


他に撮り方についてでは、「初めてミズサの顔が映る時」の肩越しからの顔のカメラワークとか。

いきなりバンッてよりもこういう見せ方の方が可愛さが引き立ちます。

あとはちょうちんの飾りの手ブレかな。

部屋にあんな子と二人きりでムードもあったら動揺しますわ。


あんまり書くとネタバレになってしまうので詳しく書きませんが、

ちょうちんを作るあの機械が映画のファーストカットって考えさせられますね。

ぐるぐるぐるぐる。

でもぐるぐる回ってるようで、実は進んでいるって仕組みでもありますし。

昔、Podcastで聴いてたオーディオドラマ「アンダー・ザ・ブルー」のエンディング曲を思い出した。


物語中盤からのまさかの展開はちょっと面白いのですが、

結末からは色々考えさせられます。

あの「涙の意味」はなんなんだろうかと色々考えさせられます。

ミズサは本当はどうしたかったのだろう、

ヨシスケになんて言ってほしかったのだろうって。

そしてヨシスケは何を失って何を得たのだろうって。


色々考えると、あのしりとりの流れからの「もう一度風俗で働いてください」ってのは笑えるけど、

凄く重い言葉だなあって。


台詞の面白さもある映画だと思います。

世界一リアルなカモノハシとかも良いですが、

やっぱリリー・フランキーの言葉は彼の存在含めると別格です。

「この辺、ドラえもん」「マジ、カリスマだから」とか。

あの胡散臭さは一体なんなんだ!

しかもカッコいいとかあの人の存在そのものが理解不能。


演出については、あんなけダッシュしたんだから

シャツの首本にはべったり汗ジミがあるとかの方が良いなあとか、

最終バスを逃して徒歩であるいて家に帰ったら朝ってのはちょっと…とか、

思うところもなくはないのですが、

家を出て行った父が戻ってきて食卓でごはんを食べるシーンは、

家族って「同じ釜の飯を食う」って大事だなあと思わせます。


ちなみにダークマターってのは宇宙にいっぱいあるものなので、

そこら辺を真面目に考えるとちょっと違うんじゃないのかって話にもなるので、

まあなんか地球がヤバイって程度でいいかなと思います。


あと公衆電話のISDNとかかわいいコックさんとか懐かしい。


で、色々書いて来ましたが、

風俗に行った経験がる人って、

風俗嬢に対して「なんでこんなところで働いてるの?」って思ったり、

そんな彼女をなんとかしてやれたらなあ…なんて考えた事ってないですか?

そう思ったらこの映画を観るて欲しい。

そして結論はやっぱり「もう一度風俗で働いてください」ってところに辿り着いて欲しい。


相手の暮らしを変えるって事は、自分の暮らしも変わる心構えは必要。

違うホラー映画ですが「背負う気あるの?」って事。

もろもろ考えて、ラブストーリーというよりも青春映画だなあって気がしました。


あ、最後に。

ラストカット、良いタイミングで鳥が飛んでったなあって思った。

惑星ミズサ [DVD]






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2017年10月07日

この曲のココが好き…TM NETWORK「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」

素敵な曲、良いなと思う曲とかいっぱいある中、

曲全体はそこまででもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、ありますよね。



TM NETWORKの「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」。

以前にもこの曲のイントロが好きと書いたのですが、

実はそれ以上に「もっと部分的なココが好き」って箇所があり、改めて書くことにしました。

でも、イントロのウォーレン・ククルロのギターは本当に良いんですけどね。


ちょいちょいこのブログでも姉の影響でTM NETWORKは聴いていたと書いていますが、

本当にTM NETWORKは名曲揃いですよね。

以前話題にした「CAROL -A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991-」は今でも聴いています。


で、この「THE POINT OF LOVERS' NIGHT」はシングル曲でもあるので、

聴いたことあるって人が多いと思いますが、

自分の「この曲のココが好き」ってのは2番!!

ラジオとかでも曲の一番とかしか流れない事があるので、

2番って意外に知らない人がいるんじゃないかな…と。


そして、もちろん2番全体ではありません。

2番Aメロの「泣き出しそうな夜と君」の「君」の部分が好きです。


曲の作りで1番と2番ってAメロの繰り返しを少なくしたりはしても、

あんまり音程を変えたりしない曲が多いかなと思います。

それこそラストサビ前とかで歌い方を変えてアクセント付ける、

なんて事はありますが、この曲は2番のほぼ最初。

Aメロ部分で印象的な変化をつける荒技。

いいですね。


そもそも、「泣き出しそうな夜と君」ですよ。

小室哲哉良い作詞します。

普通、最初に持ってくるのは「泣き出しそうな君」ですよね。

夜は泣き出しそうって表現使いませんから。

「泣き出しそうな夜」を最初にもってきて「と…君」にするのがナイス。


やっぱ単純に繰り返すよりも、変化があるほうが味があるって事かな。

ただ、あんまり変えすぎるのも好きではない…というわがまま。

TM NETWORK 30th Anniversary Special Issue 小室哲哉ぴあ TM編 (ぴあMOOK)






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2017年10月06日

この曲のココが好き…SKE48「チャイムはLOVE SONG」

好きな曲とかいっぱいあると思いますが、

曲全体はそこまででもない、とか、

曲全体も好きだけど特に「この曲のココが好き」って事、

みんなあるんじゃないかなと思いまして。



SKE48の「チャイムはLOVE SONG」。

SKE48の曲の中でも定番というか人気の曲ではありますが、

正直ちょっと前まで「サビの部分はあんまり好きじゃなかった」のです。

最近は曲全体、良い曲だなと思ってますが。


じゃあこの曲のどこが好きかと言ったら、「Bメロのサビへの盛り上げ方」です!

曲調が落ち着いて「授業中でも〜・・・その横顔」までいった後の、

ちょっとテンポが付き始めてサビへと向かう「立てた教科書・・・」の流れが好き。


ここの盛り上げ方が凄い好きだった故に、

なんかこのBメロの展開にサビが追いついてないんじゃないかって昔は思ってました。

何年も聞いていると、いやこのサビで良かったかな、なんて思うようになりました。

手をつなぎながら






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2017年10月05日

アニメ「スペースコブラ」を全話鑑賞。

姉の契約している「dアニメストア」にて、

アニメ「スペースコブラ」を全話鑑賞しました。



「コブラ」はもちろん原作は週刊少年ジャンプなどで連載していた寺沢武一のマンガ。


アニメ版は劇場版「SPACE ADVENTURE コブラ」、

テレビアニメ「スペースコブラ」、

OVA版「COBRA THE ANIMATION」、テレビアニメ「COBRA THE ANIMATION」がありまして、

このたびはテレビアニメ「スペースコブラ」の全31話を観ました。


小学校の頃だったかな、夕方に再放送していたのを観ていて、

断片的に記憶が残っていて「あ〜、観たことある」ってなりました。


登場する女性キャラがみな綺麗でボインという素敵なアニメですが、

今見直すと「!?」というところも結構あって、

それもそれで面白かったです。


コブラは基本的に女性には優しいけど、

命を狙ってくる相手は女性であっても容赦なく撃つ。

そうだよね、今時のマンガとかアニメって、

女性には手を出さないとかたまにあるけど、

命狙ってきてるんだから、そりゃ殺すよね。

なんか当たり前の事なんだけど、何か大事な事を思い出した。


あと、敵でなくても、一般市民程度の人は助けられなくてもあんまり気にしない。

第24話「ロボットはいかが?」でたまたま助けた女性は、

不幸にも車から落ちてしまうが特に気にする様子もない、さすが。

まあ、あの話だけで言えば、ネタバレになりますが死なずに済む事になりますけど。


それぞれの回で感想を書きたいぐらい、今観ても面白かったですが、

特にオープニングは今観てもアガりますね!

孤独なシルエット動き出せば…で動き出す感じが良い。

もちろんこのオープニングを作曲しているのが大野雄二。

「ルパン三世」の人ですが本当にカッコイイ曲を作ります。

カッコイイっていうかシブい。

ちなみにエンディングはより大人感のある曲。

子供の頃、あのカードはいつまで回ってるんだろうって思って観ていたなあ。


観ている時に、最終回ってどんなんだっけって思い出せなかったのですが、

観ている最中に、あっ!って思い出しました。

そうそう…そういえばアイツでしたわ。

しっかり記憶があった事にビックリ。

「あばよ!おれのコブラ」ってタイトルがなんかジ〜ンとします。


ちょっと今時のアニメについていけてないので、コブラはなんか落ち着いたなあ。

最近のアニメって1クールで終わっちゃうから、

話が膨らみきる前に終わっちゃうと思うんだよね。

あんまり観てても愛着がわかないというか、

キャラクターとかそのアニメが分かりかけてきたぐらいに終わってしまう。

なんかもったいない。


「あしたのジョー」なんて12話ってまだ少年院で段平にクロスカウンター喰らったところ。

あそこで「あしたのジョー」終、とか言われたらなんにも面白くないじゃんね。

1クールでアニメが変わっていくのはテレビアニメのビジネスの仕組みなんだろうけど、

もうよっぽどのアニメじゃない限り1クールで終わっていくのが、本当にもったいない。

なんて、思ったりするんです。

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2017年10月04日

映画「シャドウハンター」の感想…まあ面白くはないけど。

今日は映画「シャドウハンター」の感想です。

オカンから何か面白そうな映画ない?って聞かれました。

根本的にオカンの面白いと思うものと自分が面白いと思うものは違う。

なのでこの「何か面白そうな」という言葉は「私が面白いと思うもの」の意味である。

オカンは冒険物とかファンタジーが好きなので、

dTVにてそれっぽいものを探していて目に付いたのがこの映画でした。

と言う事で、今回はdTVをChromecastを使ってテレビでの鑑賞です。

オカンが洋画を観る時は基本吹き替えなのですが、この映画は字幕しかありませんでした。



映画「シャドウハンター」は2014年公開のハラルド・ズワルト監督作品。

ハラルド・ズワルト監督は多くの映画に携わっていますが、

自分が観た事のはリメイク版の映画「ベスト・キッド」のみになります。

リメイク版映画「ベスト・キッド」は言い事もありますが、

基本的には良い映画だったと思います。


映画「シャドウハンター」はカサンドラ・クレアの小説「シャドウハンター 骨の街」が原作。

原作はシリーズになっているので映画もシリーズ化を視野に入れていたのかな。


簡単なあらすじですが、

高校生のクラリーは謎のマークが気になっていた。

ある日、看板にそのマークを見た彼女は幼馴染のサイモンとそのクラブに入ると、

偶然殺人現場を目撃してしまうのだった。

その後、家に戻ると母親のジョスリンの姿は無く、

家が荒らされている状態。

しかも、そこにいた犬のバケモノに襲われてしまうのだった。

危機一髪のところで謎の青年ジェイスに命を助けられる。

そして、自分がバケモノと戦うシャドウハンターだと言われるのだった…みたいな感じ。


キャストですが、

主人公のクラリーを演じるのはリリー・コリンズ。

あのフィル・コリンズの娘さんですが、本当に綺麗ですよね。

映画「白雪姫と鏡の女王」では白雪姫も演じていますが、

画が持つほどのルックスというのは才能の1つだと思います。

謎の青年ジェイスを演じるのはジェイミー・キャンベル・バウアー。

なんというか今時のキレイな青年って感じですよね。

このキレイさが謎めく雰囲気にあっていたと思います。

幼馴染のサイモンを演じるのはロバート・シーハン。

愛嬌のあるというか、面白い顔をしてますよね。

なんとなくこの役が活かしきれてない気がしますが、

彼自身はなんか味があって良かったなあと思っています。

宿敵になるヴァレンタインを演じるのはジョナサン・リス・マイヤーズ。

悪いヤツですよ、あの顔からにじみ出る悪役感。

いや、本人は良いヤツなのかもしれないですけど、

なんですかね、あの信用しちゃいけない顔は…これも才能ですよね。

その他、ロバート・メイレット、CCH・パウンダー、レナ・ヘディなどが出演しています。


さて、映画「シャドウハンター」の感想ですが、

一言でいうと「微妙に面白くない」という感じでしょうか。

まあ、今回みたいなとりあえずって程度で観るにはそこまで悪い訳ではないですが、

この映画を期待して観に行ったとかだと、多分不満なんじゃないかなあ。


キャストの頑張りとか、映像の派手さはあるので、

一定の評価はできなくもないのですが、

問題なのは、「なんかスッキリしないスジ」と「長さ」ではないだろうか。


さっきも書きましたがシリーズ化を視野に入れて制作していた可能性もありますが、

わりと「その件、どうなった!?」って感じのモヤモヤが晴れない。

特にサイモンが吸血鬼に噛まれた件って、

メガネが無くても見えるようになったりする描写まであるのに、

ほとんどその話が活きてこない。

あと仲間が刺されて魔法使いが助けに来てくれるのだけど、

大丈夫とかセリフはあるけど、事件解決後にあいつら出てこないから、

あの人たちってどうなったんですか〜って気になってしまう。

そもそも母親は眠らされてるのかなんなのか分からないし。

ホッジは結局自分の問題だったの?とかとか。


そして映画の時間が長い、モヤモヤを晴らす時間はあったはずなのに、

それすらないのに長いってどういう事なのだろうか。

90分でもきっと収まる。

特に中盤のダレるところはもっとサクサクいっても良かった。


あと人型の敵がボス以外に2人しかいないのもなあ。

ある程度アクションシーンがあれば見ごたえもあるかなと思うけど。

なんか中途半端なんだよなあ。


ただ、一応お金もかかっているし、作りも悪いばかりではない。

映画が始まって風景で始まるのは交換が持てますね、

やっぱ空撮から始まると映画が始まるって気がします。

撮影方法もカメラを固定するところは固定して、

動かすところは動かすとメリハリがあって良いんじゃないでしょうか。

終盤の戦いにつなげるためのポータルの使い方とか、

聖杯のレプリカの見せ方とかはありだと思います。


キスの後の大雨がスプリンクラーっていうのはちょっと強引だけどね。

あと、別のシーンの大雨の中、サイモンに「そこでまて」っていう鬼畜具合は素敵。

演出としてどうなのかなって思うのが、

起きたら謎のマークが部屋のあちらこちらにあるってのだけど、

無意識に自分でマークを書いてる訳ですが、

わざわざ紙の色とかを無意識で変えてるとか考えると少し笑える。

あと序盤の道を歩く映し方ですが、

あの見せ方だと道を渡った後にまた道を戻ってる感じがしちゃう。


とりあえず、そんな訳で、

根本的な話が面白いかどうかよりも、

もっと短く楽しめるファンタジーアクションって作りで良かったんじゃないかなあ。

あの四角関係っぽいところとか別になくても良いんじゃない?

特に仲間キャラクター掘り下げれてないんだし…って思っちゃう。

とりあえず、長い。

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posted by UMIYAMA at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2017年10月03日

Windwosの「temp」フォルダの容量が200GB近くあった

会社のパソコンのCドライブのハードディスクですが、

455GBの残り容量が20数GBまで使われている状況でした。



いらないデータとか消したり、使ってないソフトとか消したりしても、

大してデータの空きが出来ない。


ふと一体何にハードディスクが使われているのか気になり、

Googleで調べていくと一時ファイルが溜まっていってる可能性があるとか。

他の人のブログとかで半年に1〜2GBぐらい溜まると書いてあった。

それぐらい消したところでは、あまり意味がないけどなあと思っていましたが、

なんと一時ファイルが溜められる「temp」フォルダが、

200GB近くあるではないですか!!

その中でもAdobe After effectsの一時ファイルだけで100GB以上。

サクッと消してやりました。


一応、やり方ですがWindows7の場合ですが、

Cドライブの中の「ユーザー」の中から使っているユーザーのフォルダを選び、

隠しファイル、フォルダが表示される状態にして、

「AppData」の中の「Local」の中の「temp」フォルダの中のファイルを全て削除、です。


ショートカットでは「Windowsボタン+R」でファイル名を指定して実行から

「%temp%」でも「temp」フォルダを開ける事ができます。


それにしても残りおよそ20GBだったのが200GB以上の空きになるなんて!!

ちなみにAfter effects側で定期的に一時ファイルを削除する設定もあります。

Microsoft Windows 10 Home Anniversary Update適用版 32bit/64bit 日本語版 (最新)|






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色んなところで発見した動画を紹介。 最近は映画の感想をネチネチと書くことが多い。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。
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