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2019年10月11日

不思議の酒のアリス



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そう、ジャックはすずよりもアリス派です。

だからと言ってこのタイトルを付けた訳ではありません。

ふとした瞬間に異世界に迷い込んだような気分になる事があります。

曲がった事の無い路地に入ってみようと思ったり、入った事の無いお店に入ってみたりした時には何度もその気分になります。


不思議の国のアリスがウサギを追って迷い込んだ木の根元の異空間。

その異空間に負けないような、素敵な世界を提供してくれるバーってありますよね。


バーと言うのは異空間であり、
バーテンダーと言うのはその演出家です。

その空間に帰りたくて、ジャックは戻ってまいりました。

本の国「バー ブックシェルフ」は、今日も素敵な世界を用意してくれていました。



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少し面食らいました。

前回お邪魔した時にはアリスのお茶会の様に、不思議なメンバーで賑わっていた「バー ブックシェルフ」。

ほぼ満員の店内に荷物をどけて頂き、なんとか入る事が出来たのでした。

今回は打って変わって静寂の店内が。

「いらっしゃいませ」と声をお掛け頂き、マスターが迎え入れてくれました。

いつもはそれなりに混雑しているそうなのですが、何故か今日は誰も来ないのだそうでした。

本などほとんど読まないのに店に迷い込んで来た人間の事は、あの後も度々話題になっていた様でマスターはとても喜んでくれました。


気をとり直して一杯頂くことに。

そこでマスターが棚の奥から出してきたのがこの一本でした。


「ポート アスケイグ」と言う名のスコッチです。

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製造社が自身の蒸留所を持たずに、購入してきた原酒からウイスキーを作って販売する形で作られた、「ボトラーズボトル」の名品です。

ジャックはこの「ポートアスケイグ」の事を聞いてはいたものの、実際に飲むのは初めてでした。

実際にいただいてみたら、テイスティンググラスの中いっぱいに広がる芳醇な香りに、先ず驚かされます。

柑橘系なフルーティーさとピート香の香ばしさが程よく同居しており、ここまで香り高いウイスキーはなかなか無いのではないでしょうか?

口に含むと最初にやって来るのはやや円やかなフルーティさです。

より消毒液の様な香りを想像していたジャックが少し面食らっていると、次に来ました!

針が刺すかのような歯医者さんの香りに追い打ちされ、シルバーチャリオッツにやられたJガイルの如く完全に打ちのめされてしまいます。

しかもこの消毒臭も、最初の円やかさと上手く混ざり合ってくれて、嫌味のない実に良い口当たりを与えてくれるのです…。


とか、言われてもわかりませんよね。

焼き鳥の時同様、味を正確に伝えるブログの方法は無いものかと、常日頃から悩んでいるジャックです。

百聞は一見にしかず。
百聞は一口に敵わず。
すずはアリスに敵わずですよ。


しかし美味しい事には変わりございません。
未体験の方は是非お飲みいただく様、お勧め致します。

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さてここで、「ボトラーズボトル」についてご説明しておこうと思います。

「ボトラーズボトル」に対するものとして「オフィシャルボトル」と言う言葉があります。


この「オフィシャルボトル」と言うのが、自社で持っている蒸留所(ウイスキーの製造施設)にて原酒を作り、その原酒を使って作られたウイスキーの銘柄の事なのです。

世界に誇るサントリーの「山崎」を思い浮かべて頂ければわかりますよね。
JR東海道線の山崎駅の脇に立派な蒸留所があります。
あそこで作られた原酒のウイスキーなので「山崎」は「オフィシャルボトル」です。

ジャックが大好きなイチローズモルトの「秩父」やニッカウヰスキーの「余市」なども、しっかりと銘柄に蒸留所の名前が入っています。

この様にはっきりと蒸留所の名前が入っているもの以外でも、基本的に自社の蒸留所の原酒で作られている銘柄は「オフィシャルボトル」なのです。


これに対し他社の蒸留所の原酒を樽買いしてきて、それを元に製造販売されている銘柄を「ボトラーズボトル」と言います。

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ボトラーズとはいわゆる「瓶詰め会社」とでも言えるのでしょうか。

何となく「他所が作ったものを瓶詰めしてるだけ!?」と思われそうですが、それは少々違います。

蒸留所の設備を持たずその工程に神経を使わなくて良い分、樽の熟成具合や最終調整に注力できるので、物凄く良い味わいのものが出来上がったりするのです。


さてそんな「ボトラーズボトル」の中に、「謎のウイスキー」と言われているものがあるのをご存知でしょうか?

通常「ボトラーズボトル」は瓶詰め会社の他に、蒸留所の名前もしっかりと書いてあります。

少年ジャンプとコラボしたパズドラの様に、お互いの知名度を上げて宣伝効果につなげる、いわゆるwin-winの関係を築いて行く為には当たり前ですよね。

しかし中には様々な事情で、蒸留所の名前が一切明かされていないものも存在します。


事情については様々なものがある様ですが、蒸留所の方から「作って売るのは良いですがうちの名前を明かされては困りますのよ」的な事を言われているケースがあるのですね。

蒸留所にしてみれば、自社で製造するときに「熟成年度は〇〇年以上は作らない様にしよう」と方針を決めているにも関わらず、同じ原酒を使って〇〇年以上のものを作る「ボトラーズ」が出てきたら困りますよね?

実際にその様な理由なのかはさておき、どの銘柄にも様々な事情があるのだと思います。


さてその「謎のウイスキー」、その中の一つが「ポートアスケイグ」なのです。

「ポートアスケイグ」以外にもグラスゴーの「アイリーク」、アイラ島の「グレンジストン」など、謎のウイスキーとして名高いものはまだまだあります。

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「ポートアスケイグ」とは、アイラ島の北東部にある港町の名前です。

その地理的位置などから、以前の記事でジャックが頂いていた「カリラ」というウイスキーが、その正体だと言われる事が多いようですね。

しかし、原酒の正体は今後も明かされる事はないでしょう。

ウイスキーの愛好家達は今日も世界中の酒場で、これはカリラだ、いやラフロイグだという様な自説を繰り広げて、愛飲している訳ですね!


この謎のウイスキー、「ポートアスケイグ」をボトリングしているのは、ロンドンの「スペシャリティドリンクス社」です。

代表のスキンダー・シン氏は、数々の蒸留所関係者と密接な関係を持つ業界関係者に広く認められている人物です。

たぐい稀なるアイディアと先を見通す先見性で、常にウイスキー市場でのトレンドをリードしています。


この様な方のプロデュースしたボトルが月並みな魅力であるわけがありませんよね!

今宵のジャックも充分に満足させられたのでした。


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「ご馳走様でした」

ウイスキーを堪能したジャックは楽しいひと時のお礼を言います。

「また是非いらしてくださいね」

と、マスターは送り出して下さいます。



結局、前回とはうって変わって、最後までお店にはジャック1人でした。

この本の国はやはり異空間なのかもしれません。

その時その時の来訪者の気持ちに合わせて、賑やかさを楽しませてくれたり、静かな空間に変えてくれたりするのでしょう。

今夜は初めて出会った不思議の酒、「ポートアスケイグ」と語り合わせるため、ジャックとマスターだけにしてくれたのではないでしょうか?


現実社会に戻り上野駅に向かうジャックは、道すがら「また来よう」と改めて心に決めたのでした。

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■ Bar Bookshelff

住所  :〒東京都台東区東上野4-3-11 オリエント上野ビル3階
TEL :03-5246-4205
営業時間:18:00 〜 1:00
定休日 :不定休


https://barbookshelff.com/


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2019年08月19日

ウィスキーは飲み物です イチローズモルト・オークション




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ジャックシュトロです。本日も暑かったですね。


昨日の午後に、NHKで非常に気になるニュースを見ました。

ウイスキー54本で約1億円 国産では過去最高の落札額
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190817/k10012039081000.html


<<ニュース内容>>
=============================================
埼玉県で製造されたウイスキー54本のセットが、香港で行われたオークションで、およそ1億円で落札され、国産ウイスキーの落札額としては過去最高を更新しました。

落札されたのは、埼玉県で製造されたウイスキー「イチローズモルト」の「カードシリーズ」54本のセットで、16日、香港で行われたオークションで、日本のウイスキーとしては過去最高の719万香港ドル(約1億円)の値が付きました。

このウイスキーは、かつて埼玉県内にあった蒸留所で、1980年代から2000年にかけて蒸留、熟成されたもので、たるによって風味が異なる原酒をトランプのカードにちなんで、54種類の商品に分けて「カードシリーズ」として販売されました。

このシリーズは、2015年に香港で行われたオークションでも、日本円でおよそ5000万円で落札され、注目されていました。

国産ウイスキーは、世界的に評価が高まっていて、高値で取り引きされるようになっている一方、ウイスキーは年数がたつほど希少価値が高まることなどから投資の対象にもなっています。

このウイスキーを販売した埼玉県にあるウイスキーメーカーの肥土伊知郎社長は、NHKの取材に対し、「商品が高く評価されることはうれしいですが、作り手としては、飲んで楽しんでもらいたいので、値段が値段で飲んでもらえるか心配です」と話していました。
=============================================


肥土伊知郎さんの日本産ウイスキーの立ち上げ話についてはこちらをご覧ください。
  ↓
http://fanblogs.jp/jackshutro/archive/15/0




「イチローズモルト」の「カードシリーズ」は、東亜酒造羽生蒸留所の原酒を元に作られています。
当時の経営不振のため会社自体を売却する決断をした際に、売却先の方針によりすべて廃棄されようとしていた原酒を、生産者である肥土伊知郎さんが「わが子(原酒のこと)を残し世に出したい」と言う思いで守りぬいたものです。


今日のニュースを見て、ジャックの中には様々な想いが駆け巡りました。

まずは、肥土伊知郎さんが人生をかけて世に送り出した「イチローズモルト」が、全世界的にここまで評価されるに至ったことに対する感動のような想い。

次に、このことで「イチローズモルト」に対する注目度が一気に高まり、ただでさえ市場で枯渇している状態のものが、飲みたい人の口からさらに遠ざかってしまうのではと言う危惧のような想い。

そして最後に想ったのは、「イチローズモルト」が単に投資対象としてだけ注目を集め、それを飲むことに全く興味のないコレクターたちの手にわたり、開封しないことに意義があると言わんばかりの状態に陥るのではと言う、恐怖のような想い。


確かに「イチローズモルト」の「カードシリーズ」は現在となっては、半ば芸術品のような位置付けをされており、コレクターたちの注目を集めること自体は自然なことなのかもしれません。
しかし、「イチローズモルト」はあくまでウイスキーなのです。

「本当にそれを飲みたい」と思う方に飲んでもらうことで、初めて本当の価値を発揮するものなのです。

開封せずにただ蒐集されて、棚の奥にしまっておいたとしたら、それは果たして生産者の「この子たち(ウィスキーの原酒のこと)を世に送り出したい」との思いが実現することになるのでしょうか?
この点についてはなはだ疑問に感じました。



しかし、「イチローズモルト」に使われている「羽生蒸留所」の原酒に量的限界があるのも事実です。
皆が気前よく飲んでしまったら、素晴らしい原酒がこの世から無くなってしまう事になります。

このように様々な事実を踏まえた上で、もしジャックがこの「カードシリーズ」の中の一本でも所持していたとしたら、どうするでしょう?
本当に「飲みべきものだ」の信念のもと、開封することが出来るでしょうか。
ジャックの中にも開封すると言い切れないジレンマもあります。


そう思いながら見ていたニュースの最後で、生産者である肥土伊知郎さんが「飲んでもらえるか心配です。」と言われていたのが非常に印象的でした。

やはりウィスキーはウィスキーです。

それの価値は、棚の奥ではなく、本当に飲みたい人のグラスの中でこそ何百倍にもなって発揮されるものなのです。

落札された「カードシリーズ」の一本でも多くが、誰かグラスの中で至福の味となって生き返る事を願ってやみません。



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2019年08月01日

本の国のアリス



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異空間に迷い込んだ。


入ったことのない扉をを開けてみただけなのに。


このように感じられることが多いのは、酒飲みの特権だろうか?


皆さんはどうかわからないが、ジャックはたびたびこの感覚に陥る。

ここ数年間でも、「てるい」に初めて入った時、「古玄」に初めて入った時などまさにこの感覚を感じた。


そして本日、ボトルの国のアリスになろうと飛び込んだのは、木の根っこの穴の如きバーの扉。


入ってみたらばなんとそこは…、「本の国」だった。
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入ってみるとカウンター10席ほどのこじんまりした空間。
その空間の中はいたるところに本、本、本…。


時間はまだ夜7時前だというのに、カウンターはほぼ埋まっている。


そして、入り口の一番近くに座っている女の子は文庫本を読みふけっている。


(ちょっと待て…、落ち着いて考えよう。)

(バー…だよな、ここ。小型の図書館…じゃないよな?)


カウンターに並んだお客様方は、黙ってグラスとの語らいを楽しんでいる感じとは違う。

おっきい声で談笑し、ビールを空けている。
そう、ガハハのグビッっていう感じで。
どうやら本の話題で盛り上がっている様子。




ここ、本の愛好者たちが集まるバーだ!

テレビで見たあれだ!

ハルキストみたいな!




1人の美女が屈託のない笑顔で話しかけてくる。

なんでも街中で本に夢中になっている人の写真を紹介するサイトを立ち上げているとの事。


写真とインタビューで結構楽しめるらしい。


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ここまで来て、ようやく思い出した。

やばい、ジャックはほとんど本は読んでいない。


もちろん以前は、夢中になって本に昏倒していた時代はあったが、最近の本とかについては何もわかんないぞ。




「何かお好きな本とかありますか?」

先ほどの美女が語り掛けてくる。



(来たぁ。何と答えればよいのだ?)


ノーベル文学賞の発表の際、毎年のようにニュース番組で紹介される本の愛好家の方々。
愛好家の集まるバーで、店内満席状態で受賞の瞬間まで熱く語り合っている。

ジャックもそれを見ていて、「うん、好きなことに没頭していて楽しそうだなー。」とか思っていた。


ところが、なんの予備知識もなくそのような空間に迷い込むとは、想像もしていなかった。



こっから先は素の勝負。
ジャックだって本を拒絶して生きてきた訳では無い。

いやむしろ好きだ!


好きだったはずだ!



先ほどの女性に、本の名前を答える。

「深夜プラス1(ワン)」ですね。



「深夜プラス1」とは、すでに30年以上前の英国小説で、冒険小説と言われる分野では有名だった名作。
ギャビン・ライアルという作家の作品で、ヨーロッパの小国を舞台にしたサスペンスフルな話。

ルイス・ケインと言う名の凄腕ドライバーが、一人の男をある国まで送り届けるように頼まれる。
その男が目的地に到着するのを面白く思っていない輩が、ありとあらゆる手を使って狙撃など妨害工作をしてくる。
しかしケインにも助っ人がいて、ヨーロッパで三本指に入るほどのガンマンだった。
敵方のスナイパー2名は、ケインの助っ人をも脅かすナンバー1・2の強者。
一行は無事目的地にたどり着くことが出来るのだろうか…?


と言うような小説。



昔は結構、名のとおった本だったのだが、やはり今の方々は知らなかったようだ。


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「カリラ」のストレートを飲みながら、最近の本はほとんど読まないと言うと、思った通りの反応が返ってきた。



「え、じゃあどうしてこのお店に入ってきたんですか?」


そりゃそうだ。
本のマニアが集まる場所に本を読まない奴が入ってくるとはだれも思わないだろう。


そこでこのお店にたどり着いた経緯を説明することに。


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ちょっと私用である書類が必要になり、台東区役所まで取りに来た。

窓口が19時まで空いている日だったので、無事書類はゲット。


後は帰るだけだが、ここは上野。

なかなか来れない街なので、酒の虫が騒ぎ出す。




台東区役所から出てきたところでちょいと一人ゲームをすることに。


Google Map で検索し、最も近いお店に行く、と言うルール。
ぼったくりバーでもない限り、必ずその店に行かなくてはならないという厳しいもの。


「Bar」で検索したところ、出た!
Bar Booksherff、と言う名前のお店だ。



歩いて一分でついたお店は古いビルの3階にある、めちゃくちゃ入りづらい外観のお店。


さすがに迷う、「どうしよう…」


迷いながら3階への階段を見上げると、何やら箱が並んでいる。
…なにかめちゃくちゃ引力を感じる。


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すんごい箱が普通に並んでいる!

特にジャックは「アプルトン」が死ぬほど好き!



ここにアプルトンを並べているぼったくりバーなどあり得ない!



こりゃ入るっきゃない、と決心して入ったのが冒頭のシーンでした。


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皆がシーンとなっていた。


「え、どうしたの?」と聞くと、


「いつもそんな風にお店を決めているんですか!?」と言われた。


いつもじゃないよと説明すると、みんなが大爆笑。
そんなことする人初めて見た、とか言っている。




まあ、確かにびっくりしますよねー。
改めまして、乾杯。




さて、実はこのお店のお客さん、すごい人ばかりだったのだ。

1人目が先ほどの美女、読書家の写真を紹介するサイトの運営をしている。
2人目が、なんと映画のプロデューサー。若いがガチですごい人らしい。
3人目が、なんとなんと作家さん。
 ジャックは知らなかったがラジオのパーソナリティなどもやっているらしい。
4人目が、…歌手。


皆とのお近づきのしるしにと一曲披露してくれた。

なんでもこのBAR、5月にオープンしたばかりでそのお祝いソングだという事でした。


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さて結局ジャックはこの後、二杯でおとなしく帰ることにした訳ですが、このBARのワンダーワールドぶりにはあきれ返ったねー。


幅広くクリエイターな集団の中に、混ざってしまった一般人ジャック。

すごくすごく貴重な体験をさせていただきました。



でもえらいいい店、見つけてしまったぞ。

今度はわざわざ飲み目的で上野に来よう!


あー、面白かった!






■ Bar Booksherff

住所  :東京都台東区東上野4-3-11 オリエント上野ビル 3F
TEL :
営業時間:18:00〜25:00(最終入店24:30)
定休日 :不定休



https://twitter.com/barbookshelff


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2019年07月20日

「余市」 スモーキーフレーバーの香る奇跡の一本!



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ジャックは冬になるとスキーヤーに変身します。

以前はよく北海道のスキー場にも行ったことがあり、その中でも小樽近くの朝里川温泉スキー場は結構なお気に入り。

以前このスキー場に行った際、あまりの強風のためリフトが動かなくなったことがあり、その日一日スキーができない状態になりました。

スキーの代わりに行った観光先が「ニッカウヰスキー余市蒸留所」だったのです。


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今でも覚えているあの風景。

広大な敷地には雪が降り積もり、その中に何頭もの建物・倉庫が立ち並んでいました。
冬のため木々は枯れ落ちていましたが、倉庫と枯れ木がなんとも北欧風の雰囲気を醸し出していました。

雪が防音材の効果を出し、あたりの音はすべて吸い込まれていたかのように静かでした。
その時浮かんだイメージはまさに「おとぎの国」。



この蒸留所でつくられているウィスキー「余市」、その時以来大ファンになりました。
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世界の5大ウィスキー生産国に名を連ねる日本。

スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダと名を連ねても一歩も引けを取らない、上質なウィスキーを生産していることで知られています。

日本らしい名前のウィスキーと言って皆さんがまず思い浮かべるのが、サントリーの「山崎」でしょうか。

漢字で書かれた蒸留所の名前がラベルに大きく書かれており、まろやかでオールマイティーな場面で楽しめる、ジャックも大好きな一本です。

これに対する、ニッカウィスキーの「余市」。

朝ドラ「マッサン」で余市の蒸留所が有名になる以前は、テレビでもあまりお見掛けすることもなく、「山崎」ほど一般の方になじみのない一本でした。

しかしウィスキー好きにとっては、日本で生産されたスパイシーなウィスキーとして、まさに奇跡の一本だったのです。

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もともとが日本酒文化で育った、日本の飲兵衛たち。

西洋からやってきた、独特のスモーキーフレーバーを醸し出す「ウィスキー」と言う名の茶色いお酒を受け入れるのに、時間がかかりました。

このため当時の「鳥井商店」、現在のサントリーウィスキーを築き上げようとしていた鳥井信治郎は大変な苦戦を強いられます。

この時の苦い経験からサントリーウィスキーは、飲みやすさに拘りを持ったウイスキーを開発する方向づけをしてゆきます。

しかし当時は鳥居商店に勤めていた、マッサンこと「竹鶴正孝」。
(実際にはドラマとお名前が違います)


スコットランドでウイスキーづくりを習った時に出会ったスモーキーフレーバーを忘れることが出来ず、独立して余市に蒸溜所を建設します。

スモーキーフレーバーは、「泥炭(ピート)」というスコットランド北部の原野に広がる野草・水性植物などを炭化させた泥炭の煙で麦芽を乾燥・燻して生まれた少し焦げた香ばしい香りです。

余市という地は、スコットランドと気候・風土が似ていて、この「泥炭(ピート)」が豊富に採取できた土地でした。

しかしこのスモーキーフレーバー、「薬臭い」、「焦げ臭い」、「しぶすぎる」といった印象を与え、当時の日本では人気を得られませんでした。

竹鶴正孝の理想とする「スモーキーフレーバー」の効いたウィスキーの生産は、飲みやすさにこだわりを持つサントリーの方針と完全にぶつかり合ってしまった訳です。


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それでは竹鶴正孝のつくる「スモーキーフレーバー」の効いたウィスキーは、その後も日本人から敬遠され続けてしまったのでしょうか?

たしかに「スモーキーフレーバー」は竹鶴正孝のつくるウィスキーの生命線であり、曲げることのできない芯棒でしたが、それだけが余市ウイスキーの特徴というわけではありません。

スモーキーフレーバーが醸し出すスパイシーさに加え、熟成という工程の中で生み出されたその他の味覚要素、甘みや酸味などを加えることにより、万人に愛されるウィスキーをつくる努力は惜しまれませんでした。

熟成では、使用する樽の種類を研究することにより、様々な味覚を付け加えることが出来ます。

「アメリカオーク樽」が醸し出すオレンジのような酸味や「ホワイトオーク樽」によるバニラの香り、「シェリー樽」によるフルーツの香りなどで味覚の可能性は広がってゆきます。

こうした努力の結果「余市ウィスキー」は、スモーキーフレーバーを存分に楽しんだ上で、甘さ・酸味が熟成された重厚感感じる味わいが楽しめるウイスキーとして、飲みやすさの真骨頂のサントリーと比べても一歩も引けを取らず、日本人の心に徐々に浸透してゆくことになったのです。



このころの竹鶴正孝の苦労については、あまりにも有名な朝ドラ「マッサン」にて詳しく国民に知られているので、ご覧になれる方はDVDなどで見直してくださいませ。




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さてここまで「スモーキーフレーバー」だとか「ピート」だとか、一般な方にとってはなじみのない特殊用語を当たり前のように使ってきましたが、話のおおもととなる「ピート」について捕捉しておきます。

ウィスキーの種類によっては正露丸のような薬品臭が非常に強いものがあるのを、ご経験された方もいらっしゃるかと思います。

ウィスキーを飲んだことのない人がバーに入って、隣の人が注文する通り素直に真似て「ラフロイグ」あたりを注文してしまうと、一口飲んだとたん、「どわっぷ、これ歯医者で使っているやつやんけ」となってしまいますね。

それだけ消毒臭が強いものもあります。

この、ウイスキー特有の正露丸のような薬品臭、スモーキーな燻煙香を「ピート香」と呼びます。

ラフロイグをつくっている、スコットランドのアイラ地方で作られるスコッチウイスキーはこのピート香が強いことで有名ですね。

ピートは日本語で泥炭と言われ、ドロ状の炭のことです。

植物が死んでしまうと、通常は腐敗し乾燥して土に返ります。

スコットランドのように湿気の多い気候の場合、乾燥しづらいため死後の植物はうまく土になれないものがあります。
特に湿気の多い、水分を多く含んだコケやシダ類などが水分を含んだまま十分に分解されないまま堆積してゆきます。
その結果、固形ではない「泥状の炭」が生まれます。
これを燃やすと、内蔵されている不純物などの影響で独特な香りを出します。


スコットランドでは、ウィスキーの基本工程のうち「原料の大麦を乾かす」工程でピートを燃やし、その煙でいぶしてゆきます。

その結果「ピート香」の強い独特な消毒臭があるウィスキーが生まれるわけです。


ただし、すべての乾燥工程がこの「ピート」を使用するわけではありません。

煙の出にくい炭などの使用も取り入れて、どのくらいのピート香を効かせるか調整し、その味を決めてゆくわけです。



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さて昨晩、藤沢のBAR PLEOで久々の「余市」をいただきました。

やっぱりストレートでいただくと、こたえられません。
竹鶴さんが命を懸けてこだわってくれた「スモーキーフレーバー」はやはり格別。

大感謝です。

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ジャックはサントリーのまろやかさも好きなので、今日の気分で「山崎」も頂きました。

両方飲むと、やはりお互いの良さが感じられて良いですね。

実際に携わった方々はいろいろな確執があったのかもしれませんが、出来上がったウィスキーにとっては「そんなの関係ねえ」です。



どちらも優しく微笑んでくれました。






■ ザ・バー プレオ  

住所  :〒251-0024 神奈川県藤沢市鵠沼橘1-17-11 順天ビル北側棟2F
TEL :0466-47-8833
営業時間:[月−土]18:00〜2:00
定休日 :日曜日(連休に含まれる場合は連休最終日)




https://www.bar-pleo.com/thebar-pleo/


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2019年03月30日

最高のバー 青龍房ふたたび


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三月も終わり。


いよいよ青龍房が閉店します。

結局3月もいろいろと予定があって、なかなか足を運べなかった青龍房に最後の最後、お邪魔することに。


前回はお客さんがジャックを含め2人でしたが、今回はさすがに閉店前とあって常連さんが沢山来られていました。新参者のジャックはカウンターの中央に座りました。

え、真ん中に座るのは図々しいって?
ちゃいまんがな、カウンターの端は常連のお客さまに譲ったほうが良い場合もあるのですよ。新参者はおとなしくマスターの促すお席に座るものなのです。


たどり着く前からモルトスイッチ入りまくりだったジャックは、さっそくマスターに相談し「ビッグピート」をいただきました。

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また一杯目からカウンターパンチをくらわすんだからこの店は。
無色透明だけどピートの香りがご機嫌に漂い、すごくすっきりとした消毒臭と適度な甘さが同居している、最高においしい一杯でした。


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「ビッグピート」はアイラモルトの名門ダグラスレイン社から出ているブレンデットモルトで、次の4種類のモルトから配合されています。

 ・アードベッグ
 ・カリラ
 ・ボウモア
 ・ポートエレン


え、ちょっと待て。ポートエレンが入ってんの?あの27年前に閉鎖してほとんど入手不可能なはずのものが?

と誠に見当違いな驚き方をしてしまったジャックでしたが、皆さん大人で苦笑もせずに優しく接してくれました。考えてみればダグラスレイン社は名門中の名門、ポートエレンがまだ元気なうちに原酒を樽買いしていて当然ですよね。
そんな「ビッグピート」ですが、ウイスキーバイブルと言う本のを書いたジム・マーレーが、2011年版ウイスキーバイブルで、100点満点中96点を付けた名酒なのだそうです。「生きている間に出会えて良かったと思えるようなスーパースター的ウイスキー(Superstar whiskies that give us all a reason to live)に選んだ」というのもうなずけます。

ジャックのぶっ壊れた舌でも十分美味しさは伝わりましたよー。
(^ω^)

ラベルに書かれた粗野な感じな「ポパイがアル中になったような」ピートおじさんのイラストも、すごくいい味出してます!

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1杯目からこれじゃ後飲めないな…、と言うジャックの心配など何処へやら。

2杯目カリラ、3杯目イチローズモルト、4杯目ラガヴーリンなどとどまるところを知らないモルト攻撃が続きました。

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そして今晩の青龍房の最大の収穫は、その素晴らしい常連さんたち。

12年間頑張ってこられた成果の集大成のような方々でした。

実は青龍房、10組近く(以上?)の店内カップルをゴールインさせているとか。
いかに常連さんを大切にしてこられたのかが分かりますね。以前常連さんたちと行かれた湯河原の話など、懐かしい話に花を咲かされていました。


結局ジャックは1ヵ月ちょっとの間に、2回しか青龍房さんにお邪魔できなかったです。もっと早くに出会えていたらもっと楽しかったんだろうな。


4月以降はマスターほかの店で辣腕を振るわれるそうです。
青龍房自体はお仲間の方に引き継がれるとのこと。本日新マスターにもご挨拶できました。

お店の名前は変わるのかなあ?ジャック的には「青龍房」のままがいいな。
あまりお邪魔できなかった分は、新店舗になってから徐々にお返ししていきますね。



最高のバー「青龍房」さん、12年間お疲れさまでした。




■ 青龍房(2019年3月時点のもの)
 住所   :〒220-0072 神奈川県横浜市西区浅間町1-14-4 ブルーローズ1F
 TEL  :045-349-3444
 営業時間 :19:00〜27:00


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2019年03月12日

出会えてよかったBAR! 横浜のモルトオアシス

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横浜駅から10分程度西に歩いた、浅間下交差点の近くに一軒のバーがある。
以前ある人より紹介されて行ったバー。

どんなところか知りたかったので、お邪魔する前にネットで調べてみることにした。

ネット上の評判をあげてみると、つぎの様な内容だった。


・内装が綺麗で雰囲気が良い
・照明が暗くてムードがある
・おしゃれな隠れ家的なバー
・バーテンダーの方の軽妙なトークが楽しい
・常連になりたいバー



グーグルマップに至っては「カクテルがおいしいバー」とか書いてある。


これらを読んで思ったのは、あまり面白そうじゃ無いなという事。

雰囲気だけが良い、っていうバーは大概行って後悔する事になるしね。
やめようかとも思った。

しかし紹介してくれた人にも申し訳無いので、一度だけ行ってみることにした。

到着してみると外見は結構良かった。
青い店名プレートも結構いいね。
また、入り口横の看板には、
「気になってたんでしょ、入っちゃいなよ」的な砕けた一言。
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うん、こういう感じのところ、ムードだけ着飾っているようなところよりは結構良いかも。

中に入りカウンターに座らせていただくと、早速バーテンダーの方が微笑んで「いらっしゃいませ。」と声を掛けてくれた。

バックバー(お酒の棚)を見てみるとモルトのお店だという事がすぐわかった。
マスターが「何をご用意しましょうか」と言ってくれたので、「モルトで何かないかな」と言って悩んでいると、「少々お待ちください」とそれだけでボトルを選んでくれた。

ブレンデッドモルトの「ロックオイスター」。ロックオイスターは岩牡蠣と言う意味で、ジャックにとっては初物だった。
























特別な舌など持っていないジャックなので、心の中で「味わかんないかも、ゴメンナサイ」とか言いながら口に含むと、深い味わいのモルトが広がった。

なんて言うかな、料理の名人が塩の量を調整しただけで作ってしまったお吸い物とか。
とにかくしばらく口の中に置いておきたくなる、凄い良い味わい。

「これは美味しい、ロックオイスターって全然知らんかった!」

素晴らしいお酒を紹介してくれたお礼を言う。
それから暫くモルトに関する為になる話を沢山教えてくれたのでした。

そして美味しいモルトもいくつも戴いた。
非常に贅沢なひと時だった。















それからひと時を過ごさせて頂き、改めて思ったのが、ネットに書いてあるの評判の何と的外れなことか。
おしゃれ?雰囲気?軽妙なトーク?
そこじゃないよね!

凄いじゃん、このバー。
モルトの先生じゃん!
すごい美味しいもの出してくれるじゃん!

バックバーには、前に書いた「イチローズモルト」のカードシリーズがずらり並んでるし!

最後にマスターがこっそりいった一言にジャックは完全にやられた。
「…(残念ながらここには書けない素敵すぎる一言)…」
大好きなお店になった。

そしてグーグルマップの素敵さにも苦笑した。










本当、ネットに書いているバーの評価ってなんなんだ。どんな奴が書いてるんだろう…って、考えてみれば俺か!

考えてみれば正にジャックも同じ。片寄った知識で味もわからん奴がくどくどと偉そーに。

ちょっと反省、でもすぐに忘れる。

だってね、そんなジャックでも感情はあるわけですよ。
その感情を揺すぶられる様なステキなお店はいくつもあって、そういうお店は絶対紹介したくなるもの。

厚顔無恥で何が悪い。
少なくとも「青龍房」捕まえて、「雰囲気オンリー」推しはしねーわ。


しかも今日はこの「青龍房」さんについて、書かなければならない事があるのだった。

実はこの素敵なバー、3月一杯で店仕舞いをされてしまうらしいのです。
今しか紹介できなくなってしまったのだ。

出会って数ヶ月で何と…。

しかしマスターの本宮さん、あなたの事は忘れないよ。
素敵な空間をありがとう。












3月末まで、あと何回来れるかなぁ。





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2019年03月06日

肥土伊知郎 〜イチローズ・モルト
























皆さんは、世界の5大ウィスキー生産国ってどこだかお分かりですか。
スコットランド、アイルランド、アメリカ、カナダ…あと一カ国は?

ウィスキーに詳しい方ならイロハのイにもならない問題でしょうが、一般の方でちゃんと答えられる方はなかなかいないのではないでしょうか。
ここまで書くとおそらく予想はされていると思いますが、そう…「日本」です。

日本の四季折々の気候と、上質な水などの風土条件はウィスキーに適しているのです。

その日本のウィスキーの中でも、世界から特に注目されている特筆されるべきウィスキーがあります。
そのウィスキーこそ有名な「イチローズ・モルト」です。

世界中で愛読されている「ウィスキーマガジン」のジャパニーズモルト特集で、最高のゴールドアワードに選ばれました。さらに、世界最高のウィスキーを決めるワールド・ウィスキー・アワードでは、2007年からの5年間連続で、日本一のウィスキーに選ばれたこともあります。


初めてこの話を聞いた時には、よほど歴史のある伝統的な製法のウィスキーなんだろうなあ、と思ったものです。

しかし驚いたことにこれらの偉業を成し遂げたのは、現在でも精力的に活躍している50歳そこそこの男性だったのです。

肥土伊知郎(あくといちろう)さんがまさにその方。
日本のモルト好きの中では知らない人はいないというほどのこの男性が、ものすごくこだわりを持ち、苦労に苦労を重ねた末に手に入れた栄冠だったのです。
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■ 家業は継がないと思っていたが…

肥土伊知郎さんの実家は古くから続く老舗の酒蔵、東亜酒造です。
もともと家業を継ぐつもりがなかった伊知郎さんは、東京農大醸造学科を卒業後、サントリーの山崎蒸留所に勤務したいと志ざしますが、当時は大学院卒しか採用されない事になっていた為に断念せざるを得ず、サントリーの営業として働き始めます。

その頃実家の東亜酒造は業績が落ち込み、経営難の状態に陥ったため、伊知郎さんもサントリーを退社し実家に戻ることになりました。

2000年に父親の後を継ぎ社長に就任した伊知郎さんは、何とか会社を立て直そうとしますが、経営難があまりにひどい状態だったため自主再建の道は断念、会社を売却しなければならない事態になってしまいました。

売却先は関西の会社に決まりました。

東亜酒造羽生蒸留所では2000年までウィスキーを蒸留していたため、そのウィスキーの樽が400樽ほど残っておりましたが、売却先の会社が要求してきたのは蒸留所の閉鎖とその樽すべての廃棄でした。

今でこそウィスキーの人気は再燃しておりますが、当時はウィスキー全体の人気が落ちていたため、大企業ですら在庫を減らさなければならない様な状況だった事が、その背景にはありました。





■ 自分の子供たちに日の目を見させてやりたい

「貴重な原酒を廃棄する事はとても忍びない、自分の子供を捨てるようなものだ」と伊知郎さんは原酒を引き取ってくれる場所探しに奔走する事になります。

ウィスキーを預かる事が出来るのはウィスキー製造免許を持っている会社でなければならない、と言う法律の壁に阻まれ引取先探しは難航しましたが、東奔西走した結果救いの手を差し伸べてくれたのが、福島県郡山の笹の川酒造の山口哲蔵社長です。これは2004年の事でした。

その当時既に最も熟成したもので20年物になっていた原酒です。「原酒を棄てるのは業界の損失、うちで預かってあげる」と言って引き受けてくれた山口社長の英断により、羽生蒸留所の原酒は救われたのです。

ここで伊知郎さんの中に「20歳になった羽生蒸留所の子供たちを世の中に出してあげるのが私の使命だ」という気持ちが湧き上がってきたのです。
かつて家業の酒造会社を継ぐ事も考えていなかった伊知郎さんが、本格的にウィスキー事業を始める決心をした瞬間でした。

しかし、羽生蒸留所の原酒だけを作っていたのではいつかは底をついてしまいます。蒸留所を作って自らも製造しなければ、と決心したのもこの時でした。
こうして2004年9月「ベンチャーウィスキー社」が誕生し、翌5月に羽生蒸留所の原酒を初ボトリングしたイチローズモルトが世に出ることになりました。

笹の川酒造でボトリングした最初の600本はオリジナルのボトルが無かったため、ワインボトルに詰めて販売されたそうです。
名前も当初「羽生」など地名をつけることが検討されていましたが、いずれ底をついてしまう原酒の地名よりも生産者名を付けるほうが良いと言うことになりました。名字の肥土をとって「アクトーズモルト」にすると「悪党ズモルト」を連想してしまうため、皆で様々な意見を出し合った結果「イチローズモルト」に決まったそうです。

さあ、当時まだ無名だったイチローズモルト。販売は並大抵のことではありません。
伊知郎さんは2年で2000軒ものバーを回って置いてもらえるところを探したそうです。

この時期に出合ったバーテンダーの方々とのお話が、その後ウィスキー製造をして行く上で物凄く勉強になったと伊知郎さんは言います。また知識のみならずこの時築く事が出来た人間関係も、現在まで続くかけがえのない財産となり、後の自分独自の蒸留所を作る過程で大いに役立ってくる事になります。





■ 自分が作りたい自分自身の蒸留所

伊知郎さんはスコットランドのメインランドやアイラなどの、比較的小規模の蒸留所を徹底的に回りました。
日本で小規模の蒸留所をやりたいと言うと、同志的な歓迎をしてくれて、物凄く丁寧に教えてくれたそうです。

こうして行くうちに伊知郎さんの中に、蒸留所を作る上での譲りたくない一線が浮かび上がってきました。
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そのうちの1つがポットスティル(蒸留器)です。
スコットランドのフォーサイス社に対し、自分が作りたいウィスキー蒸留所の規模や味わいなどを細かく伝えて製造を依頼しました。細かな設計図があれば国内メーカーで製造した方が安価な物が手に入るのですが、ここは自分の目指すウィスキーを作る上でスコットランド製にこだわりました。

もう1つは発酵槽にミズナラを使う事です。
ベンチャーウィスキー社ではカスク(樽)にもミズナラを使っていますが、発酵槽までミズナラを使う蒸留所は非常に珍しいそうです。伊知郎さんは自ら北海道に上質のミズナラ(ジャパニーズオーク)を買い付けに行き、熟成樽や発酵槽の材料に使っています。その結果、お香のようなオリエンタルな香りを持つ原酒が完成し、伊知郎さん言われる「神社仏閣の香り」が実現しました。この香りは世界中のモルトファンのハートを鷲掴みにし、秩父蒸留所の評価の向上に大きく役立つ事になります。

その他の点でも、「ほとんどの工程を手作業で行う」、「自然の持つ地理や気候を利用した様々な工程」、「地元秩父の原材料をなるべく活用したい」など、ほかでは見られないこだわりを持つ蒸留所を目指しました。

このような精神のもと、2007年に国内20年ぶりの蒸留所として、秩父蒸留所は誕生しました。
設備費は実に2億円ほどかかったともいわれています。

秩父蒸留所は2008年2月に生産を開始し、3年後の2011年に初めてのシングルモルト「秩父ザ・ファースト」を世に送り出しました。
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■ 世に出てゆく秩父のボトルたち

酒造りへのこだわりは、ボトル一本一本に味わいとなって現れてきます。

羽生蒸留所の原酒のみを使った「カードシリーズ」、羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒、両方を使った「リーフモデル・ダブルディスティラーズ」、ワイン樽を使って後熟させた「ワイン・ウッド・リザーブ(WWR)」など次々と魅力に溢れたボトルが世に送り出されました。

特に「カードシリーズ」は、羽生蒸留所の限りある樽のうち1つの樽からのみ作られる(シングルカスク)製造方法を取っていること、樽が空になったらもう作ることができないと言う希少性、トランプカードの54種類に合わせ2005年から2014年まで作られたシリーズ性も相まって、世界中の収集家の方達の羨望の眼差しを集めています。
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しかし、なんと言っても秩父蒸留所のこだわりを詰め込んだシングルモルトも忘れられません。
毎年数種類が発売されますがすべて数千本程度の限定販売なので、世界に何万といる愛好家たちとの競争率の高さのため、すぐに売り切れてしまいます。
愛好家たちの間で愛されているのがあのミズナラの熟成樽による「神社仏閣の香り」。オリエンタルな香りが海外愛好家たちの間ではたまらない、と評判を集めています。

受賞歴も堂々としたもので、2007年の「ウィスキーマガジン」ジャパニーズモルト特集での「イチローズ・モルトカードシリーズ−キングオブダイヤモンズ」のゴールドアワード受賞に始まり、2012年の「秩父ザ・ファースト」が受賞したジャパニーズ・ウィスキー・オブ・ザ・イヤー。さらに2017年にはワールドウィスキーアワードのシングルカスク部門で「イチローズモルト秩父ウィスキー祭2017」がついに世界一の称号を手にしました。

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当初、「家業を継ぐつもりはない」と言っていた伊知郎さん。
降りかかる様々な困難を乗り越え、その中で出会う様々な人々に助けられ、まさに激動の半生を生き抜いて来られました。

貫き通した「羽生の子供たちを世に送り出す」と言う決意と、「自分にしかできない、自分がやりたいウィスキーづくり」に対する情熱が、世界中の評価となって実を結びました。

今、肥土伊知郎さんが持っている夢は「秩父蒸留所で仕込んだ30年物のシングルモルトを飲む」と言うことだそうです。

かつて祖父が羽生蒸留所に残した20年物の原酒を使い、作り始められた「イチローズ・モルト」の歴史が、その後自分自身の手によって立ち上げた、秩父蒸留所の30年物のシングルモルトの完成で一区切りがつけられるという事こそが、先代の財産の受け継ぎであり、伊知郎さんにとっても最高の幸せということなのでしょう。





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2019年02月22日

時空の狭間に迷い込んだような…茅ヶ崎・藤沢の本格バー



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さあ週末ですね!
皆様は週末と言うとどの様に過ごされていますか?

ワイン好き焼き鳥好きのジャックは、ご想像の通り美味しい肴のあるお店を渡り歩いています。
レストラン、居酒屋それぞれの良さはありますが、たまにはそんなひと時を本格的なバーにて過ごしてみませんか?

週末の過ごし方としては最高ですよ!


本日は、ジャックのお気に入りの2軒として、茅ヶ崎・藤沢からそれぞれ1軒をご紹介しましょう。


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■ バー 古玄(茅ヶ崎)
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バーテンダー(BAR TENDER)というのは「優しき止まり木」の意味があると言われています。
優しき止まり木のもとで酒をいただく際、最も重要なのは安心感ではないでしょうか。
茅ヶ崎にある「バー古玄」はまさにその安心感を最大限に与えてくれます。

まず入り口。
重厚な扉を開けるとその奥にまた扉。しかも指紋認証用のボードなどが付いています。
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はじめてここに来た時にその重厚な扉に臆せず、ノックをするか電話をかけるかした者にのみ入場は許されます。敷居の高さを感じるかとも思いますが、無法者の侵入を遠ざけるためであり、それがお客様に対する心遣いなのです。

誤解のないように書いておきますが、マスターの古田さんはとても気さくな優しい方です。
中に入りさえすれば最上級の安らぎを与えてくれます。
ただ、お酒を提供する側も戴く側も一種の「凛」とした姿勢があったほうが良い、とも考えられています。

「会員制」をうたってはいますが会費を取られるわけでもなく、ただ世間の喧騒から素晴らしい空間を守るための手段としてのことでした。


お酒については、マティーニを中心としたスタンダードカクテル、モルト、ワインなどどれを取っても古田さんの気遣いがあふれんばかりのものが取り揃えてあります。

また、お酒以外で特筆すべきはカツサンド。
これはお食事ではなくお酒に合わせたおつまみとして考えられているのです。
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マティーニ :1200円
ジントニック:1000円
カツサンド :1000円

味わいも気遣いも手頃なお値段も、すべてが我々に優しく寄り添ってくれていますね。


さあ皆さま、今週末は是非とも茅ヶ崎にあるワンダーワールド「古玄」の扉をノックしてみませんか?




住所  :神奈川県茅ケ崎市共恵1−7−30
TEL :0467-38-8793
定休日 :日曜日
営業時間:17:00〜26:00


http://www.chigasaki-life.com/kogen/






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■ THE BAR PLEO(藤沢)
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JR藤沢駅から3分、OPAの裏側にひっそりとある「THE BAR PLEO」。活気あふれる湘南の地においては珍しい、静かなオーセンティックバーです。

順天ビルの2階というちょっと分かりづらいロケーションも、このPLEOの隠れ家的雰囲気づくりのために一役買っています。

カウンター8席、丸テーブル8席という程よい人数、全体の暗めな照明、全ての調和が可能にしている、外界から隔離された感覚が、まさに「時空の狭間に迷い込んだ」様な素敵なひと時を約束してくれます。

そこで出迎えてくれるのが気さくなマスター栗村さんと女性バーテンダーの堤さん。どちらの方もそれぞれ主張のある優しい味わいのお酒を提供してくれます。その堤さんはなんと、2018年10月の「第6回HBA/KOKUBUカクテルコンペティション」で優勝されたとの事でした!
その時発表された、白ワイン、カシス、ブランデー、パッションの香りが織りなす複雑な味わいのカクテル「ドレスアップ」は見事なものだったとか。

もともとPLEOは、茅ヶ崎にあるMAINというお店の2号店としてスタートされたそうですが、いまや「藤沢のPLEO」として1つの世界を確立されています。
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ウイスキーとワインをメインとしており、カクテルにも実力を発揮する、まさに隙のない本格バーと言えるでしょう。

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ギムレット:1100円
マティーニ:1200円

という値段設定もお手頃です。
本当、この本格的な味わいでこのお値段は安すぎるくらいです。

小腹が空いた方のためにカレーを用意されているあたりフランクな気遣いも感じられ、そこがまたイキです。

皆さん、藤沢で本格的バーに行きたくなったら、ボーカルジャズの中グラスを傾けられる「THE BAR PLEO」を是非思い出してくださいね。



住所  :神奈川県藤沢市鵠沼橘1−17−11 順天ビル2階
TEL :0466-47-8833
定休日 :日曜日
営業時間:18:00〜26:00


https://www.bar-pleo.com/




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