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posted by fanblog

2019年09月28日

オーディオ事業売却したことでONKYOのAIスピーカーのアップデートはこれからどうなるの?

オンキョーが主力のオーディオ事業の売却したことによりアンプやスピーカーが販売されなくなりますがONKYOから発売されたAIスピーカー「G3 VC-GX30」と「P3 VC-PX30」2機種のアップデートはこれからどうなるの? 実は、Googleアシスタントのアップデートについて元はGoogleのソフトで作られたものですが、各メーカーでカスタマイズされ機種に合わせてアップデートされているものなのでオンキョーが主力のオーディオ事業を売却されたとすればもうアップデートする理由もなくなったということになりもうONKYOから発売されたAIスピーカーはアップデートされない状態になる可能性が充分高いのでONKYOのAIスピーカーを持っている方はもちろん これから買おうと思っている方はあまりアップデートに期待しないほうがいいかも(;^_^A

ONKYO VC-GX30(W) スマートスピーカー G3 ホワイト

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2019年09月21日

スピーカーなどのオンキヨー製品が買えるのは今だけ? オンキョーが主力のオーディオ事業の売却したことによりどうなるの?

オンキヨーが主力のオーディオ事業の売却したと5月頃に話題になりましたがこの先オンキヨー製品はどうなるのか不安になっている方多いのではないでしょうか 実は、オンキヨーはスピーカーやアンプといった「ホームAV事業」を売却することによって合意したのでこの先オンキョー製のアンプやスピーカーなどはもちろんサウンドバーやコンポなども目にしなくなるのでオンキョー製のオーディオ機器を買うのなら本当にまだ新品で買える今がチャンスといっていいです ただ、イヤホン、デジタルオーディオプレーヤーなどのモバイル機器はこれから先もオンキヨーとして発売されるようなのでオンキョー製のモバイル機器に対しては焦らず買わなくてよさそうです。

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2019年09月14日

BOSEなのにお手頃! 非常に評価が高いBOSE製サウンドバー「Solo 5 TV sound system」には欠点も存在?

サウンドバーは様々なものがありますがやはり音質にとことんこだわったものは価格もお高くなってしまいますよね しかし、あの憧れのBOSEのサウンドバーが以外にもお手頃で手に入るので大好評 その機種というのがBOSE製サウンドバー「Solo 5 TV sound system」こちらの機種 幅が約55cmとかなりコンパクトにも関わらず音質はさすがBOSE 低価格&コンパクトなサウンドバーでBOSEサウンドが楽しめるのでサウンドバーの中で非常に評価が高いのですがこの機種 他のサウンドバーと比べあるものがないので注意しなければいけないんです それがHDMI端子非搭載だということ 他のサウンドバーだとテレビに繋ぐ際はHDMI端子で繋ぐだけでテレビと連動し便利に使えるようなりますがこちら「Solo 5 TV sound system」は光端子がメインとなっているのでテレビの連動はできなくBOSEのボリュームなどは付属のBOSEのリモコンで操作しなければいけないのがこの機種の最大の弱点なのでこれからBOSEのサウンドバー「Solo 5 TV sound system」を買おうと思っている方はこの機種はHDMI端子非搭載だということ メインで繋ぐのは光端子だということ テレビに光端子がない場合はAUX端子などで繋ぐことを是非とも頭に入れておきましょう(^O^)

【公式 / 送料無料】 Bose Solo 5 TV sound system / ワイヤレス / ホームシアター / サウンドバー / Bluetooth / ブルートゥース

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感想(150件)




2019年09月09日

価格はそのままなのにaptX HD対応など大幅にパワーアップ! 5980円で買えるドンキの完全ワイヤレスイヤホン「DPW-01」の完成度の高さが本当に凄いです!

ドンキの完全ワイヤレスイヤホンといえばとにかくコスパが高く完全ワイヤレスイヤホンデビューにうってつけな機種でしたがとうとうドンキの完全ワイヤレスイヤホンに第2弾「DPW-01」が登場 まず価格ですが初代と同じ5980円となっているのですが何と初代より大幅にパワーアップ 高音質ワイヤレスで注目の「aptX HD」にも対応した完全ワイヤレスイヤホンになっているんです 後、初代と比べ連続使用時間が向上したのでさらに長く使う事ができるようなりましたし新たにIPX4相当の防水性能も備えたので雨に濡れても全く問題がない完全ワイヤレスイヤホンにパワーアップ それなのに価格は初代と変わらず5980円で買えるので興味がある方は是非とも手に入れましょう コスパがもう驚くほど高いので買わないと損ですよ(^O^)

2019年09月02日

入手はしにくいですが「NS-B310」という機種 見た目はよく似ていますが「NS-B210」より若干コンパクトに仕上がってるようです♪

前回ご紹介しましたヤマハの小型ブックシェルフスピーカー「NS-B210」 実は、販売終了され入手はしにくいですが形がよく似ていて型番が違う「NS-B310」という機種も存在するんです こちらの「NS-B310」一見型番で見ると「NS-B210」よりグレードが高いように見え音質は「NS-B310」の方が良いように見えますが実は、再生周波数帯域を見ると80Hz〜35kHzの「NS-B310」より75Hz〜35kHzの「NS-B210」の方が若干低音が強いので「NS-B310」一体何で「NS-B210」と同じ時期に売られていたのと思うくらい謎な機種なのですが実は、形はよく似ていますがサイズが「NS-B210」と「NS-B310」若干サイズがコンパクトになっていまして高さと奥行が「NS-B310」の方が若干コンパクトとなっているのでできるだけスリムなサラウンドスピーカーをお探しなら「NS-B210」より「NS-B310」の方が有利になってきますしサランネットも「NS-B310」の場合外せるようなっているみたいなので見た目も「NS-B310」の方が有利となっています なので、サラウンドスピーカーとして「NS-B310」と「NS-B210」どちらかを手に入れるようなったとしたらコンパクトで見た目も良い「NS-B310」 自分はこちらの機種がおススメです(^O^)




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