イワッチョパパブログ

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我が子のリラックスタイム


リラックスするには1番良いのは
自分のしたい事をすること！
以上


補足
お金のかからない事の方が良い！

子どもを育てるのに必ず必要になるのがおもちゃ。使うのは数点。買ったのは山ほど。気がつけば部屋がおもちゃだらけ、そんなことありませんか？

そこでオススメなのはおもちゃのレンタルサービスを使う事です。

「Yahooニュース」でも取り上げられたおもちゃレンタル【キッズ・ラボラトリー】

・転勤、引越しが多い人

・部屋が狭い人（１K２Kなど）

・物を捨てられない人

子どもが1歳半の時引っ越しました。その際、大きいおもちゃやおじ・おばからのプレゼントなどLサイズ段ボール5箱ぐらいになり梱包も運ぶのも一苦労でした。

うちの子だけかもしてませんが、複数のおもちゃがあっても決まったおもちゃでしか遊ばなくなしました。新しいものも使いますが、実際使うおもちゃは10種程度。
気に入ったおもちゃの使用時間が長くなっています。ショッピングモールなどで泣いて買ったものは1.2週間

ママ必見！？おもちゃのレンタル【キッズ・ラボラトリー】

1.１日わずか、99円。知育玩具が期限なしで使い放題
2.品質管理が徹底されているから安心
3.安心のキズ・汚れ保証
4.交換・返却時の送料は無料
5.おもちゃの返却期限はなし・買取もOK
6.安心の30日間全額返金保証




キッズ・ラボラトリー内でもプランが複数存在するため一度試してもよいかもしれません。おもちゃを所有ではなくレンタルという選択もありかもしれません。

子育てで一番大切なことは完璧を求めないことです。

では『完璧』って何ですか？
・泣かない
・親の言うことを聞く
・真面目
・ご飯をちゃんと食べる
・早寝早起き
・片付けできる
などですかねー（世間的には）

まず親もこれを守れてないのに子供に言うのはおかしい。
した方が良いものはありますが無理におしつける必要はないと思います。
逆に守れてなくても生活できて、仕事できて、子育てもしている。
何も問題はないと思います。

完璧を求めるより子供を見あげていてほしいです。
子供にも承認欲求があります。悪いことをすると親が構ってくれるから
悪いことをする。良いことをして褒めてあげると良いことをしてくれるようになります。

ただ危ないものはしっかり注意しないといけません。
ガスコンロ
火
包丁
など一度のミスで一生後悔するようなものは教えるべきだと思います。


子育てで一番大切なことは完璧を求めないこと1つです。
初めは分からないし出来ないもの完璧もとめてストレス抱えるよりも
違う視点で見てあげて別の方向から成長させてあげるのも一つの方法だと思います。

出産前新米パパがやることは1つです。


ママの出産への不安を和らげること

それだけって思いと思いますがそれが一番重要です
ママは多くの不安を抱えています。

• 出産の痛みへの不安
• 子育てできるかの不安
• 赤ちゃんがちゃんと産まれくるかの不安

他にも仕事どうしよう？お金どのくらいかかるだろう？
調べれば調べるほど色々ことが不安になってきます。

では改めて新米パパは何をすればいいのか？
大きく分けて3つママの不安和らげる方法があります。

1. 話を聞く（寄り添う）
2. 体調を気遣う
3. 寝やすい環境を作る

1．話しを聞く（寄り添う）

ママは話を聞いてもらい寄り添うと精神的に落ち着きます。
自分の中で溜まっていたものを言葉にすると楽になり、不安が軽減されます。

また、実家に帰省することもよい手段です。
帰省できないのであれば電話で母親に電話をするのも1つの手段です。
必ずしもパパだけが話を聞く必要はありません。

母親であったり、子供のいる友達、子育て支援センターでも
話せる場所はいくつあっても構いません。
安心できる場所が増えるということなので

ただ、新米パパは話を聞く相手に必ずなって下さい。

日々の生活の中で１番接する時間が長く、信頼できるのはパパです。
そのパパがいつでも話を聞いてくれると思っているだけでママは安心ます。

2．体調を気遣う

妊娠中のママの体は見た目で分かる変化と見た目で分からない変化があります。

見た目で分かる変化
・お腹が大きくなる（歩きずらい）
・肌荒れ（ホルモンバランス変化の為）
見た目で分からない変化
・悪阻（つわり）吐き悪阻or食べ悪阻
・ホルモンバランスの乱れよる精神的に不安定
・腰が痛い
などがあります。

そのため今までの生活で出来ていた事が出来なくなってしまいます。
そこで新米パパができることはママへの気遣いです。
別に特別な気遣いは必要ありません。

常にママの変化に気づてあげて下さい。
その際、
一声かける、荷物を持つ、背中を擦る
などしてあげて下さい。

朝元気でも昼間から疲れや調子が悪く感じることもあります。
仕事もあるかと思いますが出来るだけ早く帰宅したり、
休みの日はママに時間を設けるなり、
ママの体調を気遣ってあげて下さい。

3．寝やすい環境を作る

妊娠中は寝るのも一苦労です。
腹が大きく寝返りも大変、起き上がるもの大変、同じ体勢でいるのも大変。

なのに尿意が近くなるため夜複数回トイレに行くことになります。
その為、出来るだけ寝やすい環境を作りましょう！！
・室内の温度
・授授乳クッション（抱きながら寝る）
・悪阻はひどい方は枕元に軽食出来る食料を置く

など色々ありますが、妊婦によっても大きく違うので
ぜひママに直接どうしたら寝やすいが聞いてみて下さい。

新米パパへ

誰でも初めてのことは不安です。
当たり前ですが妊娠が分かった時点でパパとなる実感を持ちましょう
パパはママの不安を和らげるのことが仕事
ママは赤ちゃんを無事に生むことが仕事
です。

無事に赤ちゃんを産むために新米パパはできるだけ
ママの不安を和らげて下さい。

産後１ヶ月間はママパパ共に今までにないストレスがかかります。
悪いストレスではないですが、時々イライラなどし始めます。





そこで新米パパがやる事は
家族の時間を増やすことです。

赤ちゃんが生まれると家族が増えます。（当たり前ですが・・・）
家族が増えると生活が変化します。
今までも同棲や一人暮らしになった時と同様です。

では実際どのように変化するのか

・ママは自分一人で出来ていたことが出来なくなる
・睡眠が十分にできない
・外出が制限される
が挙げられます。



当たり前ですが赤ちゃんを産むということは相当の負担が体にかかります。
産後３、４日入院して退院するのですが退院後も体への負担はまだあります。
その中で赤ちゃんに母乳を飲ませたり、おむつ交換、身体の世話をしなくてはなりません。
トイレにも一人で行けなくなります。

退院して１、２週間は毎日が楽しくし問題ないですが３、４週目になると
疲れが出始めイライラしてきます。

そこでパパが育児に無関心ではダメです。誰でも初めは出来ないし分かりません。
その中でパパが家庭の時間を作りやらなければなりません。
仕事の残業を出来るだけなくし早く帰りましょう



赤ちゃんは３、４時間で目が覚めます。その度におむつ交換、授乳など
しなくてはなりません。ママ一人でしていたのでは体が持ちません。手伝ってあげましょう。

ママしかできない育児は授乳（母乳の場合）ぐらいです。

後の育児はパパでもできます
・おむつ交換
・風呂入れ
・寝かしつけ
・ミルクの授乳
・着替え
など

パパでもできることはしましょう
大変です。パパも寝れないときもあります。
全部できれば最高ですが1個でも多くしてあげれば
ママは喜びます。手伝いましょう


1ヶ月ごろの赤ちゃんは家にいることがほとんどです。外出出来ても１、２時間程度。
赤ちゃんのことを考えると外出を控えざる負えません。

ママもほとんど赤ちゃんと一緒にいるため外出できません。
1ヶ月家に籠るとストレスが溜まります。育児でのストレスもあるのに。


パパはママを外出させてあげて下さい。
一人でもいいですし、赤ちゃん連れて一緒に出掛けでもいいですし
気分転換は必要です。



ママの育児の手伝いを積極的にすることです。
ママには身体的、精神的両方からストレスがかかります。
それをパパは和らげて下さい。