スターダストレビュー　へ届け！

自分の嫌いなところがたくさんあった

頑張れない自分

目標を失った自分。。。

そんな自分に

ウジウジしたり　怒り狂ったり

どんなに嘆いても　地団太を踏んでも　変わらなくて

そんな自分が

どうしようもなく大嫌いで

いっそのこと　消えてなくなってしまえ　とも思った

でも

頑張っていた自分も

頑張れなくなった自分も

輝いていた自分も

どんよりしていた自分も

まぎれもなく

ぜんぶ　あたし

大嫌いな自分たちのかけらを

ひとつひとつ　大切に集めて

ピカピカに磨いたら

案外　宝石なのかもしれないな

そう思うと

自分の好きも嫌いも

全部ひっくるめて　いとおしい　

たいせつなあたし


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みなさん、いつもあたたかい応援ありがとう

先日友人が出産しました。
なんと　３つ子。
今度　彼女と子供たちに会いに行こうと思っています。
そうそう、これから　明日の　お出かけの支度をしなくちゃね。。。
少し前までは　出掛けることが　あんなに億劫だったのに
最近は予定がある事が　少し楽しくなってきました。
毎日だと　まだきついけどね。
でも、きっと　回復の証なんだね
これからも　ぼちぼち　頑張りまぁ〜す

あなたには

私と過ごした日々に

想いを馳せるときがあるのだろうか

あなたの人生の

ほんの一瞬でいい

暖かい春の木漏れ日のように穏やかに

森のそよ風のようにそっと

わたしの面影が　

さりげなく　通り過ぎますように。。。


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こんにちは
いつも　温かい書き込みありがとう
皆さんの応援で　私は元気になれます

この詩は本当はもう少し長いのですが
なんとなく好きな部分をくり抜いて披露してみました。

10年後くらいには歌になってるといいなぁ
できれば　私が愛してやまない
スターダストレビュー　根本要さんに
甘く切なく唄ってほしい
・・・という野望を秘めてます　（笑）

本当は　何でもこなせる
かっこいい女性になりたかった
仕事もプライベートもバリバリとこなす　
かっこいいひと
努力をすればできないことはないと思っていた

でも

努力しても届かない自分がいて
もがいても　もがいても
なんにもできない自分がいて
そのできない自分を責める自分がいて
責めて責めて責め続けて
努力する自分と責める自分との狭間で
壊れてしまった私

私は　元々　かっこいい女性じゃなかったし
努力で　理想を手に入れることもできないんだ
という現実を　認めることが怖かった

何のために　どこに向かって
頑張ればいいのかがわからなくなった


ある日
空に向かって
ぼんやりと考えたとき
私の理想が　
虚像なんじゃないかって思った

ふんわり浮かぶ雲を眺めていたら
あぁ、あたしも雲になればいいんだって

風が吹いたら
吹かれたように形を変え
雨の日には　たくさん水を蓄えて
晴れた日は　お陽さまの言うとおり
こういうのを
柔よく剛を制す　
というのかな

でもさ、
『雲』になる
簡単なようで意外に難しいね
まだ　肩の力が入っているからだね
がんばるぞ
いや　がんばらないぞ　（笑）


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大好きだった　あの人が

当時のままの

笑顔で　私に頬笑みかけた

私の中では　終わらなかった

伝えられなかった　

せつない片想い

私はいまのままでいることを

望みながら

そのまぶしく　まっすぐな瞳を

そらそうとは　思えなかった

ずるいな　わたし


でも

すべては　夢の中の出来事だった。。。


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妖精が宿るといわれている　『がじゅまる』の木