2011年02月09日
グループウェア「Aipo」(アイポ)
グループウェアを導入している会社は多いと思います。
独自に開発したグループウェアであったり、
サイボウズやデスクネッツのような一般に販売されているグループウェアだったり、
無料のグループウェアだったりと会社によって異なると思います。
サイボウズのホームページはこちら
デスクネッツのホームページはこちら
今回紹介するグループウェアは「Aipo」(アイポ)です。
ご存知の方も多いかと思いますが、Aipo(アイポ)はオープンソースであり、当然無料です。
Aipo(アイポ)のホームページはこちら
Aipo(アイポ)はクラウドとしても使えますので、自社にサーバーがなくても問題ありません。
ただし、クラウドとして使用するには料金がかかります。
また、サポートにも料金がかかります。
ですが、マニュアルもAipo(アイポ)のホームページにありますので、自社のサーバーにインストールするもの難しくはないと思います。
私は、Linux版しかインストールしたことがありませんが、マニュアルを見れば問題なくインストールできました。
しかも、オープンソースなので、SSLにしたり、ポートを変更したりと、技術があれば自分で開発することも可能です。
インストール後のAipo(アイポ)のログイン画面は以下の図のような感じです。
会社によっては色を変えたり、ロゴを自社のものに変えたりしているようです。
携帯からも閲覧できるので、とても使い勝手がいいです。
皆さんもぜひ試してみてください。
詳細はAipo(アイポ)のホームページまで
独自に開発したグループウェアであったり、
サイボウズやデスクネッツのような一般に販売されているグループウェアだったり、
無料のグループウェアだったりと会社によって異なると思います。
サイボウズのホームページはこちら
デスクネッツのホームページはこちら
今回紹介するグループウェアは「Aipo」(アイポ)です。
ご存知の方も多いかと思いますが、Aipo(アイポ)はオープンソースであり、当然無料です。
Aipo(アイポ)のホームページはこちら
Aipo(アイポ)はクラウドとしても使えますので、自社にサーバーがなくても問題ありません。
ただし、クラウドとして使用するには料金がかかります。
また、サポートにも料金がかかります。
ですが、マニュアルもAipo(アイポ)のホームページにありますので、自社のサーバーにインストールするもの難しくはないと思います。
私は、Linux版しかインストールしたことがありませんが、マニュアルを見れば問題なくインストールできました。
しかも、オープンソースなので、SSLにしたり、ポートを変更したりと、技術があれば自分で開発することも可能です。
インストール後のAipo(アイポ)のログイン画面は以下の図のような感じです。
会社によっては色を変えたり、ロゴを自社のものに変えたりしているようです。
携帯からも閲覧できるので、とても使い勝手がいいです。
皆さんもぜひ試してみてください。
詳細はAipo(アイポ)のホームページまで
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