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2018年07月24日
超穴場スポット「モンキーパーク内プール」は幼児もOK!親も安心!
引用 日本モンキーパーク公式HP
「ばばあ2」
犬山の観光スポットのモンキーパークはご存知と思いますが、夏にはモンキーパーク内でプールも開催されています。
プールのアトラクションは幼児向けが中心で親も安心して遊ばせることが出来る「超穴場スポット」です。ではどのようなアトラクションがあるのかご紹介いたします。
1.プール営業日
引用 日本モンキーパーク公式HP
毎日の開催ではありませんので、必ず確認の上、お出かけください。
2.入園料
引用 日本モンキーパーク公式HP
上記はモンキーパークの入園券の料金です。プールは上記の金額に大人も子供も、800円かかりますので、セット等の方がお値打ちになります。
引用 日本モンキーパーク公式HP
上記の金額は入園料+プール料金が含まれています。
3.おススメのプール
引用 日本モンキーパーク公式HP
上記はプール園内の地図です、全体のイメージがわきやすいと思います。
引用 日本モンキーパーク公式HP
幼児でも楽しめるプールで、2歳以上から遊べるスライダーもあります。
スリリング スライダー
超おススメのプール内のアトラクションです。高さ15メートルからのスライダーです。スピード感を味わってください。但し、120センチ以上の身長制限があります。
引用 日本モンキーパーク公式HP
古代遺跡の冒険プール
5色のカラフルなスライダーで古代遺跡を満喫しましょう。幼児向けのスライダーもあります。
引用 日本モンキーパーク公式HP
ウォータージャングル
サイレンが鳴ったら巨大バケツから1トンの水が落ちてきます。滝行の気分が味わえます。何だか病みつきになりそうですね。
引用 日本モンキーパーク公式HP
幼児から大人まで楽しめるプールがたくさんありますね。
4.グリーンシート
引用 日本モンキーパーク公式HP
グリーンシートは簡単に言いますと、桟敷席のようなものとお考え下さい。熱中症予防や小さなお子さんがいらっしゃる方は、休憩用にレンタルパラソルやグリーンシートのレンタルをお勧めします。
飲食をしたり休憩したりと1日楽しむ方にはお勧めします。
まとめ
・モンキーパークのプールは期間限定の為開催日を確認する事・入園券とプールの料金は別になりますので、セット券の購入がおすすめ
・幼児から大人まで楽しめるプールが満載でのんびりプールに入ることが出来る
・熱中症対策の為や小さなお子様がいらっしゃる方はグリーンシートの一日レンタルをお勧め
上記の様にナガシマジャンボ海水プールと違い小さなお子様がいても1日中のんびり過ごすことのできるプールです。のんびりは入れる分大人の方でフリーパス券をご利用になり、毎日見える方もいらっしゃるそうです。
映画はいつでもどこでも定価で観ない。これ鉄則!
「ばば3」
一般的な大人の映画の料金は1800円。結構なお値段ですね。安くなる方法があるような話は聞きますが、具体的にはどんな方法があるのでしょうか。どなたでもできそうな簡単なものをご紹介します。
1映画館のホームページを見る
各映画館によってサービスは違いますが、様々な割引を行っています。
よく知られているのが12月1日の映画の日、ほとんどの映画館が1100円で観られます。
他にもシニア割引、レディースデイ、メンズデイ、ペアデイ、夫婦50割引き、レイトショー、モーニングショー等いろいろあります。料金はだいたい1100円〜1300円です。
引用 イオンシネマ公式HP
2.金券ショップで買う
日時、曜日に関係なく利用できるのがが金券ショップのチケットです。通常の前売り料金と同じくらいですが、期限間近のものや在庫によっては大幅に値引きされているものもあります。特に見る映画が決まっていない時はお値打ちなものを選んでもいいですね。金券ショップは共通券(作品指定がない)もあります。
3.携帯会社のサービスを利用する
ドコモでしたらドコモチューズデー(毎週火曜日1100円)
auはauマンデイ(毎週月曜日1100円)
どちらも会員制割引制度ですのでサイトをご確認ください。
引用 イオンシネマ公式HP・ドコモチューズデー
引用 TOHOシネマズ公式HP・auマンデイ
まとめ
・映画館のホームページをまずはチェック
・日時、曜日に縛られたくない方は金券ショップで買う
・携帯会社の割引サービスを利用する
前もって予定を立て、割引の日を狙っていくのもよし、金券ショップで掘り出し物を探してみるのもよし、定価では観ることはもったいないですね。
私立高校の「特進コース」の内容を公開!これが「特進コース」だ!
「ばばあ2」
中学の担任とのトラブルで、私立の「特進コース」へ進んだ」長男ですが、本当は中学生活が楽しくは
なかったようです。今まで塾での勉強漬けの生活の方が長かったからで、充実していたからでしょう。
では私立高校の「特進コース」の生活内容をご紹介します。
1.朝の授業前に補習授業
毎日、1時間前に補習授業がありますが、ほぼ全員が参加します。通学に1時間ですが、初めから大学受験をするための学校の様です。
ですので、自宅を出るのは6時半です。学校には8時までに入らなければはりません。
2.部活動はありません
スポーツ推薦で入った生徒以外は部活動は一切ありません。その代わり授業は7時間授業になります。その後、希望者や塾に行っていない生徒の補習授業(自習)が1時間ほどあり、生徒だけでなく、先生もついて下さるので、わからない場合は質問等に答えていただけます。3.毎日のようにテストがある
授業は前日の豆テストから始まります。その後1時間目が始まります。普通の中間テストや期末テストなどは必ずあります。テストの順位は学校の廊下に張り出されます。席順は成績順に座ることになります。メンタルの強い子供や、上を目指したいと思う子は、一つでも前の席に行こうと頑張ります。
勉強漬けで、辛いと思う生徒は学校を早めにやめてしまいます。1学期のうちに数人は学校を辞めますが、それ以降、学校を辞める生徒は殆どいません。
4.夏休み、冬休みの生活
夏休みは、日曜日とお盆以外は毎日補習授業があります。
冬休みは正月を含め4日間以外は補習授業があります。それは1年生から始まります。夏休み、冬休みは休みとはいえません。
5.学習塾へ行く時間がない
初めの説明会で、学習塾へは行く必要がないことを伝えられます。塾へ行く時間がありませんし、授業後の補習や長期休みの間でも補習授業が学校の授業と同じようにあるので、行く時間がありません。学習塾に行くためには補習授業を休まなければならなくなります。授業料が高くても補習授業等の充実が塾へ行く必要がない理由です。
本人はもとより上記のような生活をしていたので、疑問も感じず補習授業に参加していました。
6.学年末のテスト
学年末にテストがあります。そのテストの結果により、「特進コース」から「普通コース」に落ちてしまいます。「特進コース」についていけない生徒は「普通コース」の授業に変わります。
まとめ
・朝の授業前に補習授業がある・部活動はない
・毎日テスト後に授業が始まる
・夏休み・冬休みは補習漬け
・学習塾へ行く時間がない
・学年末のテストの結果により「特進コース」から「普通コース」に落ちる
以上のような内容が、私立高校の「特進コース」です。私の友人が中学の教師をしていますが、私立高校の「特進コース」は塾に行く必要がなくなります。
十分学力がつくので公立高校よりも長男の性格に合っているのではないかとアドバイスをもらいましたが、言われた通りでした。経済的なことなども考えると、公立にこだわるのではなく、このような選択肢もあることに気づかされました。