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2017年11月20日

お姑さんの病気からのネガティブ思考

ある夜(深夜のことです)、お姑さんが腹痛に悶絶するという事件が起こりました。


痛すぎて声も出せず、息が浅く、顔がむくんでいました。


救急車を呼び、主治医のもとへ運んでもらいました。


「腸ねん転」でした。


今度は大腸ではなく、小腸のガンでした。


深夜でしたが緊急オペを行なうということになり、
手術は夜中の0時から始められました。


大腸ばかりでなく、小腸までも…と家族は言葉を失いました。


1メートル近い小腸を切除したそうです。


腸ねん転自体は、切るタイミングが遅れなければ
死に至ることはないそうです。


但し、今回は患者本人の落ち込み度合いが半端ではありませんでした。


自分は小腸も大腸もダメで、この次はきっと胃をもぎ取られるか、
もしかするとあちこちにガンが出来るのではないかと、
悪い想像しかできなくなっていきました。


退院してから、食事には大変気を使いました。


ごはんは七分粥、五分粥、じゃがいもやカボチャ等を
離乳食ほど柔らかく煮るといった感じです。


繊維のある野菜はできるだけ避け、豆腐や卵をよく使っています。


それはそれで大変なことですが、一番大変なのは心のケアです。


とにかくお姑さんの口から出てくる言葉はすべてネガティブで、
「どうせ」とか「もういい」といった発言ばかりです。


そういった状態が1日2日なら付き合えますが、毎日毎日、
何ヵ月も聞いていると、家族の気持ちも悪影響を受けていきます。


そうなると全員が鬱っぽいくなり、「しゃべらないほうがまし」といった
雰囲気になっていきます。


お姑さんのネガティブ思考は今も続いています。


ただ一つだけ、ご近所の高齢者の友人としゃべっているときだけは
顔が明るくなるので、体調の良いときはできるだけ老人会に出てもらったり、
女友達ばかりで日帰り温泉に行かせたりという、「気分転換」的なもので
なんとか前向きな瞬間を持ってもらうように、家族で仕向けています。


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2017年06月07日

生理前後の片頭痛。PMSかもしれない症状の対処法

多くの女性は、生理痛や生理中の体調不良の経験があることでしょう。

私の場合、生理の始まる前後にまでその症状が出るようになってきました。

若いときは、2日目などの比較的月経の量が多い日に重い腹痛に耐えてました。

その約1,2日ぐらいがつらいのであって、後はケロッとしていたように記憶しています。

でも最近は、腹痛などは比較的軽いのですが、生理前後3日ぐらい当たりに
色々な体調不良がでるようになってきました。

イライラしたり、鬱気味になったり、子どもから風邪がうつってしまったりするのも
この時期です。

自己分析ですが、きっと免疫力も落ちるのだと思います。



それで、中でも一番悩んでいるのが、片頭痛の症状です。

この片頭痛ともう5,6年でしょうか。
いやもっとかもしれません。

とにかく長い間つきあってきて、自分なりに対処するようになってきました。

治すことは難しいのかもしれませんが、少しでも楽になるようにすればいいのです。



どうしているかというと、まずは応急処置の場合です。

仕事や行事など外せない用事のあるときは、ひどくなる前に頭痛薬を飲みます。

これは、もうひどくなってからではちょっと効き目が薄くなってしまうので、
思い切ります。



そして、家にいられる時などは、こうします。

保冷材をバンダナでくるくるっと巻いた物をおでこにあて、後ろで縛ります。

このとき少しきつめに縛るとなぜか楽です。

バンダナでなくても、専用のアイマスクのようなバンドつきの物があれば、
それが便利なんでしょう。

そして時間の許す限り、寝ます。

私の場合は普段の目の疲れも頭痛の原因になっているので、
目の近くを冷やしますが、

とにかく痛い部分を冷やすといいです。

薬も毎月飲んでしまうようでは、慣れてしまって効かなくなりそうなので、
なるべく薬を使わないようにしています。



次に予防方法です。

片頭痛というのは、一言で言って血の巡りが悪くなっておこります。

なので肩こりを生理前に解消しておく。

生理前の症状が現れる前に、軽い運動して体をほぐすことです。



それから最後に食べるものに気をつけます。

片頭痛などは、鉄分不足からきますので、特にヘム鉄をとるといいです。

サプリメントでも良いし、食品からはマグロ、カツオ、レバー、豚もも肉、牛もも肉、

カキ、アサリ、ひじきなどから摂れます。



自分の体は自分が一番よく知っています。

長い付き合いでもあるので、楽になる方法や、原因を予想して色々試してみると、

きっと自分に合った対処法がみつかると思います。

2017年05月25日

筋トレで腰痛を改善

私は長年、腰痛に悩んできました。

最近は腰痛が原因で、他の部分も痛みが出るようになりました。

一時期的なものであれば、鎮痛薬で対処できますが、
長期になってくると他の方法を探さなければなりません。

関節痛などは新陳代謝が悪くなると、体が冷えやすくなり、
それが原因で起こることも多いようです。

特にお腹が冷えると、風邪を引きやすくなりますし、
ちょっとした不調が多くなります。

先日、テレビを見ていたら、筋肉量と腰痛の関係が話題になっていました。

特に腰回りの筋肉や腹筋などが衰えてくると、腰痛になりやすいようです。

また、十分な筋肉がないと、体幹がしっかりとできていないこともあり、
体を十分に支えることができません。

筋肉はサポーターのような役割をしていると思います。

十分な支えがないと、体に無理な負担がかかってしまい、
ちょっとしたことで関節痛などになりやすくなってしまいます。

また、姿勢の悪さも筋肉と関係があると思っています。

もちろん、日頃から良い姿勢を保つことは大切ですが、十分な筋肉があれば
それが楽にできるようになると思います。

そこで私は筋トレを取り入れるようにしています。

腕立て伏せがメインですが、以前はまったくができませんでした。

今も腕の屈伸がきちんとできてはいないのですが、少なくとも
体を真っ直ぐにした状態を腕で支えることはできるようになりました。

後は腹筋をつけていくことが必要だと感じています。

今まで腰痛が悪化すると思い、腹筋運動はほとんど行ってきませんでした。

しかし、腰に負担がかからない腹筋の方法もあることを知り、
それを行うようにしています。

床が硬いと腰への負担が大きくなってしまうので、布団の上などの
柔らかい地面の上で腹筋運動を行うようにしています。

シックスパックまではいかなくても、しなやかで健康的な筋肉美を
作っていきたいです。

2017年05月17日

乳がんと頚がん

今年7歳になる息子を妊娠したころ、
乳がんと子宮頸がんと立て続けにガンかもしれないと思う事が起こり
大変でした。


まだ妊娠前から胸にコロコロとしたしこりがある事には気が付いていましたが、
大丈夫だろうと高を括っていました。


ある日、旦那に指摘されまずいかな〜と思って病院を受診しようと思いましたが、
大きな病院はしこりがあると伝えてやっと受診させてもらえるような状況でした。


受診後すぐに精密検査が必要と診断され、結果乳腺線維種という
良性のしこりと言われました。


そのうち、妊娠が発覚し、妊娠初期の妊婦検診で子宮頸がん異形成W
という結果が出てしまい精密検査を受けました。


検査の結果、上皮がんまでの進行が見られ、
私は赤ちゃんをどうしても無事に生みたかったので、産後まで待って欲しいと
主張しましたが、産後まで待ってガンが急に進んで転移でもしたら…


ママもお子さんも大変だと説得を受けて妊娠中に円錐切除の手術を受けました。


その頃から7年たち、胸のしこりは授乳中に消滅、
頚ガンの方も術後から3カ月〜半年に一回ずつ頚がん検診を受けていますが、
再発はみられません。


両方とも女性特有の病気で受診するのも、少し恥ずかしいなとか
ちょっと抵抗を感じますが、定期検診や健康診断などきちんと受けていれば
ある程度は防げるなと思って、どちらも積極的に検査を受ける様にしています。


特に子宮頸がんは、早期発見出来れば9割以上の確率で完治出来、
他のガンと違って再発率もかなり低いです。


子供が高校を卒業するまではせめて生きていたいと思っているので、
気休めかもしれませんがセルフチェックをしたり、
ちょっと変かなと思ったら時間を作って受診するように心がけています。

2014年10月09日

黒酢サプリメントを飲み始めてから

30代後半になってから精神的にも身体的にも元気が出ない日が続き、
肌荒れや疲れやすい身体に悩み、
健康になれるものはないだろうかと探していたところ、
職場の先輩から黒酢を飲むと良いとアドバイスをされました。

昔から酢が苦手なので無理だと思ったのですが、
黒酢サプリメントもあるということを知りさっそく購入をしてみました。


職場の先輩がオススメしてくれたものは「えがおの黒酢」なのですが、
お値段も手頃で、小粒で飲みやすく嫌なニオイもしないですし、
サプリメントなのでいつもバッグの中に入れて持ち歩くことができ、
これなら毎日継続することができると嬉しかったです。

効果を実感したのは大体一ヶ月ぐらいでしょうか。
以前は朝起きた瞬間から頭痛がしたり、身体が重くて辛かったのですが、
黒酢サプリメントのおかげでスッキリと起きることができるようになったのです。

仕事も集中してバリバリ頑張ることができるようになりましたし、全然疲れないんです。
集中力もでてきて、毎日イキイキしていることを自分で実感しています。

休日は疲れでひきこもりがちだったのですが、最近はスポーツをしたり映画やショッピングに出歩いて、
家でごろごろすることがなくなりました。
黒酢パワーですごく健康的で元気な生活を送ることができています。

またガサガサしていて乾燥していた肌の状態も、
しっとりスベスベの肌へと変化してきてとても嬉しく笑顔が増えました。

ダイエットをするつもりはなかったのですが、
黒酢サプリを飲み始めてからスリムになってきて身体も心も満足しています。





2014年07月19日

子宮内膜症・子宮筋腫

イソラコンでも女性特有の病気のケアができるようですヨ。

女性特有の病気に、子宮内膜症や子宮筋腫があるのをご存じですか?

病名は聞いたことがあるけれど、具体的なことはよく知らない・・という方もいるかもしれません。

特に若い女性は、病気といってもまだまだピンとこない方が多いでしょう。

しかし、様々な女性特有の病気がある中で、
この二つの病気は比較的若い女性になりやすい病気です。

主に、30代になると子宮内膜症や子宮筋腫になる可能性がぐんと高くなります。

これらの病気は、女性にとって大きな事柄である妊娠と深く関わるものなので、
将来的に妊娠を望んでいる場合は特に体に気を配り、定期検診を受けることをお勧めします。

子宮内膜症や子宮筋腫が原因で、不妊に悩む方や悲しくも流産を経験したことがある方もいます。
悲しい事態を防ぐためには、早期発見、早期治療が大切です。

では、子宮内膜症や子宮筋腫になるとどのような症状が出るのでしょうか?

子宮内膜症は、子宮内膜が正常な位置ではなく、子宮外に出来てしまうことをいいます。
その為の他の臓器と癒着を起こしやすく、出血や痛みを伴います。

子宮筋腫は、子宮に良性の筋腫が出来た状態をいいます。
筋腫自体は良性なのですが、筋腫が大きくなるほど他の臓器に影響するため、
出血や腰痛の原因になります。

この二つの病気は、併発して起こる可能性が高いです。

どちらも命に関わる病ではないものの、完治が難しいと言われています。

それに、女性にとって不妊や流産に関わるとあれば、深刻な問題になりうるものです。

若いからといって定期検診を怠らず、自分の体を常に気にしてあげたいですね。



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