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ちな
主婦暦10年目の、極度の人見知り。 これを人にそう話すと冗談だと言われる。 
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2012年02月27日
いちおし2
2012年02月27日
イチオシ!!
2012年02月22日
イチオシ!!
2012年02月10日
机にかぶりつき
 先日、娘の学習机が我が家にやってきました。

 配達をして、組み立ててくれて30分ほどで完成。
 幼稚園から帰ってきた娘は、スタンドの電気を点けたり消したりしながら、喜んでいます!
 さっそく絵本を並べ、椅子に座って机に向かい、ウキウキで本を読んでいました。


 まあ、勉強なんかはリビングで私が見ながらするでしょうけれど、自分の机っていうのがすこぶる嬉しいようです。
 

 幼稚園のママさん達に聞くと、机を買わないという声も聞きました。
 家が狭いからや、上の兄弟が全く使っていないからだそうです。
 なんか、分かるな〜って思いました。
 今は、リビングなど親がいるところで勉強したほうがいいんだっていう風習じゃないですか。
 テレビなんかでも、頭のいい子を育てた親の話とかやっていて、勉強は少し騒がしい場所でやったほうが集中力がつくって話をしてたりね。

 自分はどうだったのかな? って考えると、うーーーーーん。
 イヤホンして音楽聞きながら勉強してた覚えがあります。


 って話は置いといて、ランドセルもそうですが学習机って、結構な値段しますよねー。
 12月頃までに注文してり買ったりしないと、今残っているものは値段が高い物みたいですよ。

 来年の春に小学校のご入学を控えているお子様をお持ちの方は、秋になったら動き出したほうがいいです。絶対。

 机は、そこそこの値段のものから売れていき、次に安めのもの、そして高いのが残るんですって。

 ランドセルは早期割引もあるし、夏ごろからお店のチェックはしてみてくださいね。

 ちなみに我が家は、7点セットとかで売っていたものよりもグレードの低い机にしました。

 春まであと少し、小学校っていう新しい生活、どうなるかと母は不安もあるのですが、当の本人はちーっとも不安なんてありません。
 早く入学したくて仕方ないようで、楽しみに楽しみにしています。
 
 田舎で一クラスなので、6年間ずっと一緒のメンバーじゃないですか。
 何か……まあ、いじめとか、あったらつらい事になりますよねー。

 はあ、どうか幸せに生きていけますようにと腹を痛めて産んだ我が子ですから、いじめとかあって欲しくはないんですけども、女の子って、そういうの持ち回りだったりするじゃないですか。

 子供の変化には気をつけていようと思います。
 そしてできれば、笑って過ごせる日々が多いといいな〜って思います。
2012年02月07日
眠れない時って
 どうしてますか?

 正月に、被災地の実家に行って来たのですが、弟や友達と話しをして初めて知ったことがあります。

 彼らは、震災後なかなか眠れないようなんです。

 今も地震に、津波に怯えているんですよね。
 いつまたあんなことが起きるか分からないから、続けて長く眠れないそうです。
 弟は病院から薬を出してもらっていましたが、「これ飲んで、起きれなくなったら怖いな」とも言っていました。
 自分は両親とワンコを連れて逃げなきゃならないから、起きれないのも困るんだと。

 ううーん、皆さんは、何か安眠グッズってありますか?
 今度友人と弟に「蒸気であったかアイマスク」でも送ろうかと思っています。

 こういう風に眠れない人って、きっとかなりいるんでしょうね……。
Posted by ちな at 01:26
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2012年02月06日
1週間ぶりのお外
 外に出るの、1週間ぶりでしたー。

 医者から、インフル撒き散らすから1週間は外出禁止令を発動されていたので、おとなしくしていましたよー。
 
 しかし、見事に旦那はインフルエンザをスルーしてたな。
 凄まじいスルースキルを持っているようだ。

 霊の類を全く寄せ付けないタイプだとは思っていたけれど、強力ウイルスもシャットアウトか、うん、私なかなか男を見る目があった!!
 ま、そんな話は置いといて。(。・∀・)y─

 あー、例えば何ですが、2階とかで物音がしたら、「ひッ! ポルターガイスト?」なーんて思いませんか?
 私は結構怖がりでして、オバケ怖いって思うのですが、旦那はちょっと違います。

「俺の家から出て行けー! こっちは苦労してローン払ってんだぞ。 居座る気なら金払え、コノヤロウ!!」
 って言います。

 ……ええ、私、この人といると、怖がってることが馬鹿らしくなってきます。

 ローンが終わった後は何ていうのかちょっと楽しみですね。

 そんな私たち、先日、結婚して10年が経ちました。早かったですね、あっという間の10年でした。
 未だ大きな喧嘩もしたことがなく、名前で呼び合うラブラブ夫婦なので、またさらに10年、仲良く過ごしたいと思います。
2012年02月04日
女性特有の症状に薬が!

★グロースファクター(=GF、細胞成長因子)治療の名医、米国AQ Skin Solutions 社のDr.アーメッド・アルカタニ医学博士が、女性特有の病気で、これまで決定的な治療方法が存在しなかった「膣乾燥症(=DVS、Dry Vaginal Syndrome)」において、画期的治療薬「DVS-Vaginal Rejuvenation System」を開発し、世界に向けて正式に販売を開始した。★

米国AQ社のDr.アーメッドが、シェーグレン症候群の一種である膣乾燥症の改善に有効なグロースファクターを配合した治療薬 DVS-Vaginal Rejuvenation System を発表。

 「乾燥症」は閉経前・閉経後の女性の実に40%〜60%が発症すると言われているみたいですね。
 それって、全然人事じゃない確立です。
 なかなか人に言うような事じゃないので、あれなんですけど、が乾燥すると、その、エッチする時に女性はつらいですよね。
 つらいのが続けば、したくなくなるし、そうなると恋人や夫婦間に問題勃発なんてことにもなりますよね。

 デリケートな場所の問題はきっと誰にでもあると思うのですが、私は生理の時なんかに痒くなるんですよね。
 痒いのもつらいです。だって、人前で掻ける場所じゃないですから。
 幸い、私は市販薬でどうにかなっていますが、そうじゃない人は大変ですよね。

 個人輸入になるようですが、副作用が一切無いグロースファクター(=GF、細胞成長因子)を主成分とした製品だという安心感。
 それに再生医療分野で有名なDr.アーメッド博士が研究開発した、膣乾燥症の治療に有効な世界で初めての薬だという事で、悩んでいる方にはとてもいいニュースに間違いないと思います。

    ドリームニュース・ブログメディア参加記事
2012年02月04日
初めてのインフル
 3●年生きてきて、私初めてインフルエンザに罹りました。

 娘からうつったと思うのですが、いやあ、苦しかったですね。

 先週の金曜、娘の幼稚園でインフルエンザ発症! 翌土曜日には、予てから旦那親族の集まりが決まっていたので、行きました。

 行き先は温泉旅館です。そこで一泊だったのですが、ああまず、この時点では私も娘もピンピンしています。
 旅館到着後、親族の方々にご挨拶。
 その時娘と同じくらいの年の子供も何人かいましたので、一緒に遊んでいました。その中の一人が咳をしていました。

 おばあちゃん到着。
 おばあちゃん、すこぶる体調が悪そう。しかも同じ部屋ですよ〜。

 一応一風呂浴びて、宴会へ。行く前に、子供たち(咳をしていた子ではないです)の一人が高熱を出して病院へ。その時一緒におばあちゃんも病院に行くかと思いきや、「具合悪いから行かない」(◎皿◎)ナンデスト!!
 具合悪いなら行こうよ! 早めの投薬大事だよ!

 で、宴会に出るも、おばあちゃん何も食べずに退場。すこぶる機嫌が悪い。
 心配になって時々退出して様子を見るけど、これ、インフルエンザじゃないのかな? 今めっちゃ流行ってるし。

 で、一晩を同じ部屋で過ごすしかないので、申し訳ないのだが、娘をおばあちゃんから一番離して寝ました。

 翌朝(日曜)、娘と温泉に入り(ここではまだピンピンしてる)、朝食に。
 うん、ご飯のあたりから、娘の顔が何だかぼや〜っとしてきましたね。
 こりゃまずいってんで、お先に帰りました。

 で、その日の午後あたりから発熱しまして、あっという間に39度近くに!
 日曜当番医に駆け込んで、インフルA型認定しました。当番医さんの待合室が、野戦病院のようにごった返して(座るなんて出来なくて、ずっと娘を抱っこして立っていました。そんな人たちでいっぱいです)いたのが印象的です。ほとんどがインフルエンザみたいでした。

 椅子は、赤ちゃん連れのママや、ぐったりしたお子さんを寝かせるために使っているというのに、なぜかママに子供を抱かせたパパが座っていたりして、無性に腹が立ちましたね。
「何であんたが座ってんのよ! 靴下履きなさいよ!」って。


 で、で、そんなインフルの森のような場所にいた私が無事なわけもなく、次の日、午後から発熱。といっても最高で38.3度でしたけど。全身の痛みと倦怠感、が半端なかったので病院に。
 娘は旦那を仕事から「へるぷ」というメールで呼び戻して、預けました。
 あっさりインフルエンザ認定でました。

  初インフルエンザ、です。

 その晩のつらいことつらいこと。
 背中も足も痛くてどうにもならないし、げーげー吐くし、水分とって、吐き気を我慢して我慢して、でも結局げろげろげろげろ〜。
 トイレを抱き枕状態でした。
 私の背中をさすりながら、旦那が思い出話を始めます。
「初めてのデートを思い出すなー、あの日は酒の飲みすぎでこうしてたっけ」
 
 ああ、最悪の思い出ですね。思い出してくれてドウモアリガトYO!ヾ(`д´#)
 と、突っ込む気力も全く無いんですけれどもね。

 で、数時間嘔吐してました。
 その頃の娘といえば、3回目の薬を飲んだら少し熱が下がったようで、果物やゼリー、スープなんかを所望して食するくらいにはなっていました。

 私は、流石に大人ですので、自分のことは自分で何とかしようと。このままでは薬も飲めません。
 スポドリで駄目なら、水。水も駄目ならぬるま湯を飲んでみました。しかし全滅。
 そこで、こんなに吐くなら、もういいや。「スープ頂戴!」と、スープをトイレに持ち込んで、便器と向き合いながらスープを舐め始めました。
 スプーンにちょびっとつけて、舐めて、様子を見てを繰り返し、どうも暖かい部屋で横になるとこみ上げるから、寒いトイレでずっと(1時間ぐらいかな)過ごしていました。

 吐くのを30分、堪えることが出来て、無性にりんごが食べたくなってきました。
「りんごを、薄く切ってください」
「まかせとけ」
 旦那よ、ありがとう。しかし、りんご四分の一個の薄切りに時間かかりすぎです。でもありがとう。助かりました。

 引き続きトイレで薄切りりんごを食す私。このりんごに救われましたね。その後しばらくりんごで生きていました。

 書くの疲れたので、その後何とか薬を飲んで眠ることが出来たとだけ記しておきます。

 さて、回復に向かったかと思った娘は、翌日にもう一波乱がありました。
 熱は平熱に下がったのですが、起床と同時に嘔吐。Σ(°Д°;
 そのまま小一時間嘔吐を繰り返したので、こりゃあかーん!!と旦那に病院に連れて行ってもらいました。
 その後点滴を打って帰ってきて、そこから元気になったとさ。

 なんだったのだろうか。

 同じインフルエンザA型でも、症状の出方も違うし、熱の上がり方も違いましたね。
 娘は40度をマークすることもあったのですが、基本的に9度台の高熱。
 私は最高が8度3で、後は7度後半をうろうろ。

 1週間の外出禁止が終わる月曜から、幼稚園復活なのですが、世の中はまだまだインフルエンザが蔓延しています。

 皆様どうぞ、お気をつけくださいませ。

 かかった人は、症状が良くなっても、1週間の間は保菌していて人にうつす可能性があるということを肝に銘じていてください。
 薬のおかげで熱も下がり、治ったと思って仕事や学校に行き、人にうつしまくっている人がいるから、インフルエンザの患者さんが爆発的に増えているのではないかといわれているそうですよ〜。
Posted by ちな at 16:19
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