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2016年07月02日

5.掟は守れ




(5)決めた掟は守る(メンタルコントロール)


いよいよ最終回です。株式投資こそ、自分の性格が大きく左右するものはありません。気の小さい私は、長い目で見てじっくり待つことが性格的になかなか出来ません。だから、もう少し待てば安く買えたのに、またもう少し我慢すればあと10円は高く売れたのに、はやってしまって失敗する、ということの毎日です。



たとえば、先日のこと一日の負けが2万円にもなったので、頭にきて絶対に取り返えしてやると思い、私は掟を破って次から次へと別の株をなんと10回も買い漁り、挙句の果てにとうとう8万円もの負けを作ってしまいました。2万円の負けで我慢をしておけばよかったと、恥ずかしながら、どうしようもなく大反省した次第です。



そこで、自分への戒めを込めて、守るべき「売買ルール」を、もう一度ここで箇条書きにしておきましょう。諸君にも参考になると思います。



<私の掟>
@ 株式の売買は1日1銘柄とせよ、
A 当日決算を守り、絶対に明日に持ち越すな。
B 負けは早々にロスカットせよ、明日の値上がりを期待するな
C 朝一に慌てて買うな、上昇トレンドで買う

D 頭にきて買い漁るな、損をするだけだ
E 自己過信すべからず
F 大きく儲けようと思わず、コツコツやれ
G 我慢、そして更に我慢、我慢が株式投資だ
H ストップ銘柄や仕手株には、手出しするな
I 朝10時半までには終えて、手仕舞せよ



これらのことを守らなかった時には、必ず負けています。強い心でメンタルコントロールして、自分の作ったルールは必ず守ろう。目標は、一日5万円の獲得だ。さあ、諸君の成功を祈ります。



written by dan. 僕の書いた本で、楽天Koboからも電子書籍として出版しています。












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2016年06月30日

4. 9時過ぎに買え





(4)9時過ぎてから買い、10時半頃までには売る

さて次は、いつ買っていつ売るのかという問題です。場が9時から始まりますが、特に月曜日の朝は買い注文が多くて活況を呈します。買い注文が多いと寄り付き値が1円2円とドンドン上がり、だから買う方も遅れてはならじと更に期待して買い注文が増えます。また、どうしてもこの株が欲しいと思っている人は、成り行きで買い注文を出す人も増えます。



前日終値487円のS社の、5月17日実際の5分足を見てください。この株は前日上がりすぎたので利益確定売りから始まって、寄り付きは487円です。しかし、その後一気に20分かけて463円まで下落して下値を打ちます。前日に騰がっていた為に、利益確定をしようとの多くの売りが出た為です。この下降線が3本出た後に、Aの点から上昇に転じています。この様に、場が開いた直後から10〜15分頃までは、大体がこういう経緯をたどるケースが一般的です。



前日騰がっていたから今日も上がる筈だ。だから、欲しいと思って成り行き買いや寄付き値で買うと、高値を掴むことになりますね。長い下降線が3本出た後からは、上昇に転じていますから、上昇トレンドに入ったことを確認して9時20分頃のAの点で買いを入れます。欲しいからと焦って、スタート直後に買ってはダメだというのが、この図を見てもご理解いただけると思います。



同じように、上図で10:40頃から長い上昇線が三本出た所の10時手前が高値です。三本線が出た後は下降に転じますから、ここのB点486円で売ります。 このように5分足をよく観察また推測して、売買行動に移ります。この株を買いたいからとの直感だけで、即座に買うと失敗します。「三本下がりで上昇に転じ、三本上がりで高値を打ち、下降に転じる」これは、ある人から教わったノウハウですが、ここの図でも、その通りの推移をたどっています。



また10時半を過ぎると場がだらけてきて、12時半からの午後になると更に低調となります。特に金曜日には、利益確保で皆が手仕舞いしますから、大体において上昇は見込めません。



ここでは465円で買って、485円で売るのが理想的となります。丁度20円上がっていますから、1000株買っていても2万円のIncomeとなります。約140万円出して、3000株を買っていれば、一日で6万円の儲けとなります。そして、この日はここで株式取引を終え手仕舞いします。手元には6万円の儲けと、100%の自己資金が残っていますから、明日に暴落が始まろうが、何が起ころうが安心ですね。



(実際は、なかなかこう上手くはいきませんが---。今日は5/13日の月曜日で、場が活況を呈し、日経平均・前場1万4,830円となり、恥ずかしながら今日の私の釣果は、ささやかに3.5万円でした。しかし、月の半分を成功したとすると、20/2 ×3.5万円=35万円のincomとなりますね)

written by dan.
( 明日に続く ) 僕の書いた本で、楽天Koboからも電子書籍として出版しています。







2016年06月29日

3.低位株から選べ



(3)低位株で値幅が大きく動く銘柄から選べ


さて、いよいよ本題に入ります。株式投資は、私は一種の格闘技だと思います。格闘技には選手の体重に応じて、ヘビー級からモスキート級までランクがあるように、株式投資にも、10億円や100億円台の資金を動かす重量級と、我々の


ように10万円台〜100万円単位のモスキート級では、自ずと戦いの相手として選ぶ銘柄は異なってくるのが当然だと思います。



ですから、上昇トレンドにある銘柄で株価が300〜400円台の、但し1日当りの売買代金が100億円以上ある銘柄から、私は選びます。関西家電のS社は現在450円前後ですが、1日当り少ない時でも15円程度、多い時で20円〜30円(値上がり率は6.7%)程度は動きます。



S社の場合は、1000株が1単位ですから45万円程度で1単位買えます。前日の売買代金も1000億円以上はありましたので申し分ありません。株価が30円騰がったところで売れば3万円、もし思い切って450万円出して1万株買っておれば、1日で30万円の儲けとなります。


自動車のT社は今株価が6000円強です。100株単位ですから、手持ち資金で買えるのは、せいぜい500株が限度でしょう。1日あたり大体100円(値上がり率1.7%)程度動きますから、高値で売ったとして500株で、5万円程度にしかなりません。



しかし、T社は、1年前は3000円台でした。それに比べれば現在は丁度倍の6000円強の株価となっています。当時150万円出して500株を今日まで持っていれば、それが300万円(儲けは150万円)になっているではないか。だから長く持った方が良いと反論する人もいると思います。


1年前から3000円台のT社株を、私の言うやり方で、毎日繰り返し売り買いして、1年経ったとしましょう。売買できるのは1月で20回、その内半分勝てたと仮定して、平均獲得額を2万円としても×1月10回勝って20万円。


それが、1年だから240万円となり、手数料を引いても儲け額は逆転します。加えて、どちらがリスクが少なくて安全かということです。何回も言いますが、長く持ち続けることは、それだけリスクが大きくなるということを、ここでも是非理解してください。



一方、売買代金が100億円以上にしているのは、この様な売買代金の銘柄には売り買いそれぞれについて、一円ごとに100万株以上の注文が出されているのが通常ですから、それだけ多くの投資家が参加しているので人気があり、だから上昇しやすいという面と、さて売ると決めた時にさっさと売り切れるからです。


また、売買代金が100億円以上ある、巷で推奨されている優良銘柄は、大体が株価1000円〜2000円程度で、100株単位のものが大半です。しかも、1日当り10円〜15円程度しか上昇しません。


つまり1000円から1500円のgainsにしかならないのです。往復の手数料も出ない程です。 (参考; 株価が1円〜1999円までは1円単位、2000円〜2995円までは5円単位、3000円〜29,990円までは10円単位で上下します)

written by dan.
( 明日に続く ) 僕の書いた本で、楽天Koboからも電子書籍として出版しています。








posted by investmentofdan at 19:20| 株式投資

2016年06月28日

2.当日決済


The language of flowers of the Blue Rose is that "Achieve the impossible".
青バラの花言葉==「不可能なことを成し遂げる」






(2)当日決済を厳守する

株式投資には、ご存知の通り「有価証券の値上がりによる利益=Capital gains」と「有価証券の配当利益=Income gains」というその投資目的に二側面がありますが、ここでは前者だけに的を絞ります。


株式には、確かに2〜3か月で2倍や驚くなかれ5倍ものハイリターンになるものもたまにはあります。こんな銘柄にめぐり合えれば、誰も苦労は要りません。だから、投資家の多くはこれを求めてA社、B社、C社へと渡り歩きます。

証券会社の営業マンも、巷の株式投資指南書も、優良銘柄と称し特定銘柄を推奨して、それらの複数銘柄を分散投資して、かつ長く持ち続けることを勧めます。

私もそれを信じて、いやそうなれと念じて優良の値嵩株ばかりを狙い、複数銘柄に投資資金の全額を振り分けて、次から次へと渡り歩いてきました。


しかし、そうこうするうちに、巨大地震、金融危機、極端な円高、や企業の不祥事等の思いもしない事件が起こるのです。

必ず騰がるだろう、いや戻る筈だと思っているうちに、更にドンドンと値下がりし、その恐怖感から処分売りをしてしまった結果、今や取り返しの付かない3百万〜4百万円もの損失を抱えることになったのです。諸君も、明日こうなるかもしれませんぞ。


現在の私は、手持ち資金の半分程度だけを使って、今日買った銘柄は、今日中に売ってしまい、明日に残さないという「当日決済を厳守」しています。

しかも、一日一銘柄だけしか買わないことにしています。激しく上下する株価を同時に二銘柄も追えないからです。このように、今までの投資スタイルを180度変換したのです。


そして、狙いが当たって当日で4 万円のゲインが得られれば最良としています。もし、狙いが外れて株価が下がりはじめても、直ぐにロスカットして売り切りますから、リスクも千円台で済みます。

ですから、資金が常に100%自分の手元にあります。なので、明日起こるかもしれないリスクが回避できるのです。これが、一番大事なことです。

written by dan.







posted by investmentofdan at 09:27| 株式投資

2016年06月27日

1.資金管理




6/27(月)今日の株式市場は、大方の予想通り上昇に転じ△201の15,153で寄り付きました。それでは当ブログの本題に戻ります。




(1)資金管理をする

当初500万円の資金で、自分が株式投資をしたいと思ったと仮定すると、頭の良い諸君は、資金の全額を投資した時がこそ、その儲け額も当然一番大きくなるから、だから自分の手持ち資金の全額を、複数の優良株と思われる銘柄に分散投資して、半年か一年間寝かしておこうと考えます。

そして、その間に株価が上がった時にそれを売って儲けようと、誰もがそう考えていると思います。証券会社の営業マンも、そうすることを勧めます。



そもそも、これが最も大きな問題なのです。株式投資というのは、間違いなくリスクを生じます、否リスクそのものです。全く問題のない超優良会社でも、思わぬことで利益を喪失して赤字転落するものです。

先のことは誰にも分かりません。かつてあった超優良会社のT社ブレーキ事故のように、米国で始まった日本企業排斥の運動のあおりを受けて、T社の株価は暴落して、長い間低迷しました。

ことほど左様に、企業の先行きのことは分からないものです。ですから、資金の全額を株式に投資しては決してなりません。むしろ、投資資金は手持ち資金の1/2か1/3だけにして、何が何でもリスクを回避するべきなのです。



つまり、資金管理とは、このように株式に投資する資金額を管理するということです。卵を1つの籠に入れてしまえば、もし自分がこければ全部の卵が割れて消失してしまいます。

当時、自信に満ち溢れていた私は、ご多分に漏れず手持ち資金の全額をT社、R社そしてO社に投資してしまったのです。その後、欧州金融危機と想定外の円高に見舞われた結果、恥ずかしながら何んと資金の3/4を消失させてしまったのです。



そして、現在でも尚、その損失に苦しんでいます。最近になって、やっと、元の投資資金の半分程度にまで戻せたというのが、偽らざる現状です。

( 明日に続く ) 僕の書いた本で、楽天Koboからも電子書籍として出版しています。



written by dan.
















posted by investmentofdan at 09:15| 株式投資

2016年06月26日

EU離脱の影響とトレーダーの心構え




ご存知のように、英国がeu離脱の国民投票をしたお陰で、株価が大暴落しました。このことに対する投資家としての心構えについて、僕の尊敬する大先生からメールを頂きましたので、先に皆様に紹介します。



本日2016年6月24日、日経平均が1,286円安と大きく下落しました。イギリスが国民投票によりEUから離脱するという道を選んだことにより、イギリスだけではなく世界の経済が減速するためです。

とはいっても、すぐに離脱するわけではなく、二年間という長い時間をかけて離脱の準備をするということですので、すぐに大きな影響があるわけではありません。但し、不透明な時期は株価もだらだらと下がり続けてしまいます。イギリス自体の分裂(スコットランド独立)やスペイン、オランダの分裂およびEU離脱などが、どんどんニュースになってくる可能性もあるからです。



悪材料出尽くしとなってしまえばいいのですが、来週以降もだらだら下落が続いてしまうことも視野に入れなければなりません。もちろんどこかのタイミングでいったん大きく反発はするかもしれませんが、「アク抜け」感が出るまでは買いずらい期間が続いていく可能性が今のところ大きいです。

ただし、しっかりと勉強をして、準備をしているトレーダーにとってこういった大きな動きはチャンスにもなります。なぜなら、株価大きく動くのであれば上昇しても下落しても稼ぐことができるからです。

では、来週に向けてどんな準備をしておけばいいのか。少しお話したいとおもいます。




まず、来週以降の動きですが、どう動くかは全く予想していません。さきほど、「アク抜け」するまではだらだら下落するだろうと書きましたが、そう思ってはいるがそうなるかは分かりません。ですから、予想してポジションを建てることはしないということです。

未来の株価の予想なんてできませんし、どう動くか予想しても意味がありません。どう動くか予想するのではなく相場に合わせて自分がどう動くか準備しておくのです。

具体的には以下のようなことです。日経平均が本日(6/24)の安値14,864円を割り込んだら、円高によって利益が減少する銘柄や、チャートで底抜けをしている銘柄の中から流動性の高いものなど、下落しそうな銘柄を選んで空売りを仕掛ける準備をする。

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15,500円を超えて反発していくのであれば、下落幅が大きかった銘柄や、こんな相場でも強かった銘柄など、反発が大きそうな銘柄を選んで買う準備をしておく。

また、月曜日も大きく下落するのであればその後どこかでいったん大きく反発することを視野にいれて反発にかけて買いでエントリーするなど。この価格になったら買う・売るというのを週末のうちに決めておくのです。そして、来週は準備しておいた通りに行動するだけ。

但し・・・これらはあくまでも例としてあげてあるだけなので、この通りに行動したほうがいいということではないので注意してください。そしてもちろん、「何もしない」というのも立派なトレードです。いわゆる、「様子見」ですね。わざわざ大荒れのなかでトレードしなくても稼げるチャンスはいくらでもあります。




相場全体が落ち着くまでは様子見というのも立派なトレーダーとしての行動となります。全ては自己責任の世界です。でも、何かの参考になればと思ってお話をさせていただきました。

株も為替も大荒れですが、こういうことは年に数回はあります。慌てず、落ち着いて対応するようにしてください。これくらいの下落はよくあるし、いつでも起こりうること。ですから、この大荒れの時期を乗り越えていくことであなたの中の経験値は確実にたまります。




私も最初からこんなに冷静だったわけではありません。10年以上相場と向き合う中で上達してきたからこそ今があるだけなのです。もしあなたが、こういう下落が初めての経験であれば、今後もよくあることなので、いい経験としてこの下落から学んでほしいです。

そうではなく、何度目かの暴落であれば、今回はうまく立ち回れたのかどうか。しっかりと自分の行動を検証し、次回以降の暴落、来週に向けての準備をしっかりとしておくようにしてください。

<以上>









posted by investmentofdan at 13:47| 株式投資

2016年06月25日

Victory,The Investment.



The language of flowers of the Blue Rose is that "Achieve the impossible".
青バラの花言葉==「不可能なことを成し遂げる」

あなたに贈る株式投資の必勝法です。一言でいえば、今迄のやり方の真逆で、
目から鱗の方法です。その秘伝をここに伝授します。





はじめに

昨今の海外からの株式投資資金も、一頃の比ではなく急激に日本の株式市場に流入してきています。またNISA効果でしょうか、日本の個人投資家の市場への参入も増えてきています。

因みに昨日6月24日は、英国のEU離脱派が国民投票で勝利した為、日本の株式市場は何と、日経平均で1,286円も下落し大変なことになりました。加熱売買を一時的に冷やすために、大坂証券取引所でサーキットブレーカーも発動されましたが、効果はなく今年の最安値で引けました。私も手の打ちようが無く、ただただ傍観しているだけでした。




さて、こういう状況の時がこそ、一番危険だと私は思います。もしかしてEU諸国の中で英国に続けとばかりにEU離脱が雪崩のように起これば、第二のリーマンショックのようなことになるやも知れないと、多くの専門家も指摘しています。EU離脱が起こらなくても、流入している外国資本が、リスク回避の為確定売りで一斉に利益確保に動くかもしれません。いつまでも、株価が上昇し続けるということは、実はありえないのです。

その時には、売りが売りを呼んで市場全体に売り広がり、日本市場の株価がいや世界の株式市場で、株価の大暴落連鎖が起こらないとも限りません。

私の経験上、株価が騰がる時はジワジワとしか上昇しないですが、昨日のような事態をきっかけにして、下がる時はドドーッと大幅に、しかも一気に落ち込みます。




これは、殆どの投資会社の大資本は、株式での損害を防止する為に、買った時点で、その株価が例えば500円以上下落すれば"売れと"、コンピューターに最初からプログラム命令しているからです。だから、株価は躊躇することなくストンと落ちます。このプログラム売りによる暴落を経験した者には、恐怖しか残りません。

我々年金生活者にとって、お金は命と一緒です。その大切なお金を、株式投資などの金融商品で目減りさせる、よしんば資金を消失させるというようなことがあっては、決してなりません。

しかし、それでも株式投資で資金を増やしたいと思っている諸君への、これは体験に基づいた、不肖私からのアドバイスです。否、失敗した私からの反省の記録で、私のような者を1人でも少なくしたいという私の思いが本編を書く目的であります。

( 明日に続く ) 僕の書いた本で、楽天Koboからも電子書籍として出版しています。



written by dan.







posted by investmentofdan at 14:11| 株式投資
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