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目指せ聴導犬!シーズー犬のこんちゃん

スッキリ!!

聴導犬を目指す聴覚障害者と、
シーズー犬・こんちゃんの挑戦を取材!

3月5日(月)
8時00分〜10時25分
日本テレビ


目指せ聴導犬

耳の不自由な人の生活を助ける聴導犬

聴導犬になるためには、
厳しい試験をいくつも乗り越えなければいけません。

聴導犬を目指す聴覚障害者と犬の挑戦を取材。



聴導犬を目指すシーズー犬のこんちゃん(3歳)は元々、
飼い主に捨てられ動物愛護団体が保護した犬。

日本聴導犬協会有馬もと会長によると、
こんちゃんは全く似との目を見ない犬だったという。

あまり良い環境ではなく、虐待もあった可能性も。

聴導犬になる候補は、このような犬の中から、
精神的な強さや人との親密度で判断されます。

聴導犬を現在待ち望んでる女性、桑野仁美さん(32歳)は、
感音性難聴(かんおんせいなんちょう)という、
耳の病気にかかり、徐々に聴力を失って行きました。

進行性の病気なので、将来、
耳が聞こえなくなる可能性もあるのです。

去年5月、聴導犬を望み、訓練所を訪ねたのです。

桑野さんのパートナーとして、
シーズー犬こんちゃんが選ばれました。

聴導犬として認定されるには、
人と犬のペアで厳しい試験を突破しなければなりません。

そのため桑野さんは、
訓練所に2週間泊まりこみ滞在訓練を続けたのです。

聴導犬のユーザーとなるには、
犬をコントロールできる能力が必要。


去年6月、
こんちゃんが桑野さんの自宅へやってきて、
自宅訓練がスタート。

聴導犬の認定試験の科目は5つ。

1.面接
2.実地試験
3.補助犬への理解度
4.自宅試験
5.獣医による犬の身体検査

認定試験は3日間にわたって行われ、
トータルで75点以上が合格点。


今年2月12日、
長野県松本市で実地試験が行われました。

最初の実地試験は、路線バス。
試験項目1 傘が倒れる音。

次は、電車。
試験項目2 足の下で伏せ。

そして、スーパーマーケット。
試験項目3 食べ物の誘惑。

難関試験の結果、
こんちゃんは聴導犬として合格し、
認定証が手渡されました。

聴覚障害者のために働く聴導犬。

こんちゃんは今、
聴導犬として桑野さんの生活をサポートし、
活躍しています。

マンガでわかる聴導犬 / 有馬もと

社会福祉法人 日本聴導犬協会
住所 〒399-4301 長野県上伊那郡宮田村7030−1 
http://www.hearingdog.or.jp/


■顎を骨折したこんちゃんが診察を受けた動物病院

赤坂動物病院
住所 〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目1−29 赤菱ビル 2F
http://www.akasaka-ah.com/


【司会】

加藤浩次
葉山エレーヌ(日本テレビアナウンサー)
テリー伊藤

【コメンテーター】

勝谷誠彦
杉山愛




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