いのさんのブログ

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『気分がすぐれないのは自分で治せる』
中部大学総合工学研究所特任教授
武田邦彦

参考資料↓
『気分がすぐれないのは自分で治せる』
中部大学総合工学研究所特任教授
武田邦彦

【気分がすぐれない原因は自分で
作っている】10分17秒あたりからの要約

楽しい事を考えながら過ごしていく。
「気分がすぐれない原因は自分で作って
いる」
というタイトルを付けたんです。

上手くいかない原因は全て自分で
作っている感じがするんですよ。

画像　気分がすぐれない原因は自分で
作っている
【昨日は晴れ】

そこで私がいつも言う事なんですが
「昨日は晴れ、今日も朝」です。
これは何を言っているかというと、

昨日はいつも嫌なことが多い、
人間の日常は嫌なことが多いんです。

だけど、嫌なことがある。
例えば昨日は「土砂降りだった」
だけど「晴れ」と思えば過去だから、
もう来ないんです。

私はいつもこの方針です。
昨日の事は「忘れる」か
「良いことがあった」
「昨日は楽しかった」という
（良い）記憶だけ残しておく。

【今日も朝】

それから「今日も朝」

今日はどういくか分からないんです。
それを「あれ、上手くいくかな？」
と思うと、上手くいかないんです。

だから
「朝が来ただけで満足しちゃう」んです。
「今日も朝が来た、
今日も楽しくできるんだ」と思うんです。

これを毎日くりかえしていると、
楽観的な感じでいれるんです。

何故か？それは「嫌な事を忘れる」
からです。
今日も「嫌な事が起こらない」
という気持ちなんです。

嫌な事があっても
明日になったら忘れちゃうから。

やっぱり「気分がすぐれない原因は
自分で作っている」んだ。

「明るくいこう。人間なんか、
そんなに上手くいくわけはない」
んです。

「毎日、食事が出来て、
暖かい所に寝れて、
まわりに少しで良いから自分を
理解してくれる人がいれば、
それで良いんです」よね。

「悪いことは忘れてしまっている」
そこが大切じゃないか！
と私は思います。・・おわり


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【DHC】2020/6/8(月) 田北真樹子×須田慎一
郎×居島一平【虎ノ門ニュース】

画像（虎ノ門ニュース）

須田氏「日本で言ったら人生幸朗師匠が指名になった
ようなもの」
居島氏　笑い
「人生幸朗師匠」↓が気になって検索しました。
『ぼやき漫才』　人生幸朗、生恵幸子　昭和漫才の大御所

久しぶりに腹を抱えて笑いました。

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