東京足立区から情報発信

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駅周辺をアサグ（訳　歩く）して一旦、ホテルに戻り

一休み一休み

おっつとぉ〜


オドガル（訳　目を覚ます。）とぉ〜イットゴマ（訳　チョット）ね・寝過ぎたケナァ〜（訳　しまった）

　＊注　　青文字は津軽弁だバァ

まぁんず（訳　まずは）は、駅前にある

　　　

ここで焼き鳥で腹越しらへ？

腹ごしらえ？？？

　　　　　オイラ

訳がわかんなくなってしもうたバイ

その後、お待ちかねノォ〜

　　　　　津軽三味線

　　　　　生演奏

のリンごっこバコの店

　　　

ここは予約していたので舞台の真正面の特等席を用意

　してくれましたぁ〜

　しかも席には、こんな演出もぉ〜

　　　　

チィ〜ト見えなかたべなぁ〜

演奏は、午後７時からと言うことで

マンズは、ズ（訳　「念を押すのズ」と「否定のズ」がありますが、この場合は、「念を押すのズ」です。）

　　　


　　　飲み放題　ズ（訳　上に同じ）

それと

　　「アワビ刺し」、「生うに」、「馬刺し」、「寿司」



を注文

　　

班長もご満悦

な〜んかぁ〜もっと津軽弁で説明したいのですがぁ〜

ウダデ（訳　大変）いちいち津軽弁辞典を引くのも面倒くさいので通常の言葉とするズ

いよいよお待ちかね

　　　

　　　

　軽快な津軽弁で語りながら迫力の

　　　　　　　津軽三味線

すごいですねぇ〜、迫力ですねぇ〜、ズ　　

アンコールも入れて都合

　　　　　４曲　

えがったなぁ〜ズ

そこのお店でアルバイトをしているオニ〜ちゃんと

　　　ハイポ〜ズ、ズ

　　　

　　　

このオニ〜ちゃんは、とても親孝行なのです。

バイトのお金は、携帯代を除いて残り全部を家に入れているソ〜です。
　　　　　

なんと

　　　エライズ

この後は、又々駅前に戻り

　　　　

運命のこの・・・・店へ　　

　　　　　

この後は、「津軽弁の店編」につ・づ・くぅ〜、ズ

青森行きの新幹線ホームで

　　　
　
　　　　　
　　　　駅べ〜ん〜

　　　　

を買っても買って〜

いざ出パァ〜つ

列車内では、ブシュ〜

そしてぃ〜

　　　　

牡蠣飯も寿司も

　　　　　　旨い
　　　
列車は、

　　　　八戸・二戸・七戸

とだんだん新幹線の終着駅である

　　　新青森

に近づくにつれおいらの顔が「ねぶたの武者絵」

　　　

みたいな赤ら顔に

　　　へん

　　　　　し〜ん


新青森駅では「ねぶた」がお出迎え

　　　　
　　　　　　　　　　　　これは、青ら顔（おっかねぇ〜ジャ〜）


本日の目的地である

　　　青森

には、更に電車で５分くらい乗車

　そして

　　　　　着いたドォ〜

　　　　
　　
　　　　　　　　　　青森駅

港までお散歩

いいですなぁ〜
魚さんが、たくさん泳いでいます。



遠くに見えるのは、今はなき青函連絡船

　　　な・懐かしぃ〜い


津軽三味線編につづくぅ

ふぉ〜いぃ〜(^^)/

よ〜くぅ〜ネンネしたぁ〜　

ま〜ずぅ〜は、

もすまし

タクシーの旅に

　　　出発

８:４５分、ホテル前に出ると既にタクシーの運転手さんが待っておりましたぁ〜

まずは、上賀茂神社に向け

　　　　出発

道々、運転者さんの

　　「この通りの道は、昔はなく畑でしたそですぅ」

　　等と当時(江戸時代)の町の様子を案内していただきその当時の光景を頭に浮かべながら車窓の景色を眺めておりました。

　これも又

ですなぁ〜

走る事、１５分

上賀茂神社に

　　　　　　到チャコ

　　　　　

　　　　　

運転手さんの案内で境内を見学

　　　　　

この神社が日本の競馬発祥の地らしいです

お次は、運転手さんの超オススメの場所へ

　　　　

道々、又、運転手さんのガイドを受けながらは南禅寺裏手を至り山道を登り

京都の町を一望できる

　　　　　青龍殿

　　　　　到チャコ

ここは、清水寺よりも景色が良く

あまり知られていない

　　　　穴場ドスエ〜

それが・・・・

　これだぁ〜

遠くは、大阪のビル街も見られるダス　

　でなく・・・ドスゥ〜　


　　　

東郷元帥が日本海海戦に出撃前に植えた松の木ドスゥ〜

　　

桓武天皇が都の鎮護の為、この場所に鎧などを埋めたソ〜ドスゥ〜

　　　

　　　　　

いやぁ〜

よかったぁ〜どすえぇ〜

運転手さんは、次の目的地に血天井の養源院を進めていただいたのですが

多生、が振ってきたので

予定を切り上げて京都の台所

　　　　錦市場

へ行っていただくことに

　　　　

ここで運転手さんと

　　　　バアイバァ〜イ

して早々市場の中へ

　　ありますぞ〜ありますぞ〜

京都でしか見られない

　　　京野菜

面白いですなぁ〜

ここで新幹線の中で食べるもの探し

まずは、オイラの好物の

　　　焼き鮎

そして班長の好物の

　　　鯉の洗い

いや〜

帰りが楽しみです

　　あれやこれや見て回り

　　　

　　終点どすぅ〜

まだ時間があるので京都駅に行き定食屋さんで
　　　
　　　　　　

な〜んかぁ〜ここにも

　　　イナゴ・蜂の子

が・・・・京都の人って

　　　スキなんどすなぁ〜

それと

　　　ブタの〇ン玉刺し

を注文してオドロオドロして

　　　エ〜イィ〜

と口の中へ

う〜ん〜(多くを語らずドスゥ〜）

ここでたらふく飲んで食べて

も駅弁も車内販売がないのでたらふく買って


新幹線へ

　　　　

列車が発車すると

なん〜てぃ〜オイラって

もぅ〜列車内でテロテロになっているところに

　　見ると研ぎ師の〇田さん

なん〜かぁ〜話したそ〜ですが・・・・・・？？？？

覚えておらず(後日談)

飲み過ぎですなぁ〜

　　お・し・ま・いぃ〜

　

　









　　　　

　京都どすぇ〜
　　　　京都どすぇ〜

のアナウンスに　　　

おぅ〜

　　ネンネしたぁ〜

と目を覚まし

さぁ〜京都の旅の出発で〜すぅ〜

まずは、奈良線に乗り換えて

　　　

電車に乗ると

　　な・なんとわかりやすい

　　　

　　　

ねぇ〜

わかったしょ〜

　　　　お年寄り・体の不自由な方・妊婦さん

皆さんなどを大切にしましょう

いいですな〜

これに統一しては、いかがでしょ〜

てな訳でまずは、伏見稲荷神社に到チャコ

すごいですなぁ〜

鳥居がいっぱ〜いぃ〜

　　　　

　　　　

お次は、１０円玉の表面？　　裏？

に使われている

　それは・・・・これだぁ〜

　　　

そ〜平等院鳳凰堂です。

一通り見学して平等院の裏門から出て宇治川へ

でも昨夜の雨で川は

　　　　

川岸を歩いていると小腹も空いてきたのでそば屋へ

待つこと１５分

来たのは、これ

　　　

な・なんじゃ

このカップヌードルみてぃ〜なぁ〜

　　　ち・ちっこいのは

しかも中身のそばは、本家本元のカップヌードルの半分くらい

それに水まで試飲用に使われているちっこい使い捨てコップ

せめて水くらい普通のコップで出してよ〜

これでお値段、６４８円

なめてますなぁ〜

もぅ〜こんなとこ来ない

こんな事していると今に天罰落ちるドォ〜

　　　　コノ

　　　　なぁ〜

　（訳　なん〜かしらんけど・・・北海道では、話した後になぜか？付けるのです。

　　　　例
　　　　　　コノ編
　　　　　　　
　　　　　　１　だぁ〜からや〜めれっていってるしょ〜

　　　　　　　　　　　コノ

　　　　　　２　こぉ〜なもん、いるかぁ〜

　　　　　　　　　　コノ(小声で)

　　　　　　な編(松山千春がよく使っています)

　　　　　　１　明日、遊びに行くべぇ〜

　　　　　　　　　　　な　　　

　　　　　　２　これはうまいどぅ〜
　
　　　　　　　　　　な　　

話を戻します。

宇治川の宇治橋西詰の「夢浮橋ひろば」に建立されている

　　　紫式部像

　　　

を見て橋を渡り「京阪宇治駅」から「六地蔵」までで行ってところでオイラのおみ足が・・・・・
今日の午後６時に予約をしていた居酒屋に電話をかけ午後７時頃になる旨を伝えるとそこのご主人曰く

　　　「いいですよ〜、何時でも、ド〜セ暇だから」

とのこと

この言葉にオイラ

何かしらの「不安」が・・・・・

まぁ〜これで時間を気にしなくて良くなったので

　「六地蔵」から「東山」まで地下鉄に乗って次の目的地

　　　　

でもぅ〜

疲れちゃたので平安神宮を通り過ぎ、本日のお宿

　　　「ホテル　平安の森　京都」

着

早々にホテルの大浴場に入って一先ず

　ヒロちゃん

　　　　　　　復活　

ホテルの横にある

　　　　居酒屋「お狩り場」
　　　
　　　　　

山小屋風の店内に入ると早々にここの大将が入り口を入って左にある６人掛けの

　　　囲炉裏のあるテーブル

を示し

　　　「好きなところに座って下さい。」

と言うので贅沢にもオイラと班長は、店内を見渡せる位置に座ると結構、店内は外人さんやら地元の若者らで賑わって

おり何となく一安心

まずは、飲み物をと

　　チュ〜ハイ

と注文するとそこの大将

　　　　「面倒なので自分で作って自由に飲んディ〜」

封の切っていない一升瓶と一リットル入りの炭酸水をドカ〜ン

　　　　


な・な〜んと豪毅なお方

ここの料理もマタギのクニチャンを思わせるような物ばっか

まずは

　　　馬刺しと鴨ロース

　　　　　　


う・うま〜いぃ〜

口に入れたとたんにとろけてなくなりましたぁ〜

その後もなんとぉ〜　　　

　イナゴと蜂の子

　　　



恐る恐る口に入れると癖もなく佃煮ですな〜

これは、お茶漬けに最高

ここの大将は、信州出身と言うことなので

　　　五平餅

が又、絶妙

味噌が何とも言えず旨い　

隣にいた地元の”おじちゃん”と意気投合し焼酎もグイグイ　　　

お腹も膨れオイラの目は、トロトロ

　　　　　　お会計

はぁ〜

１が足りないのでは、と思うような安さ

なんとも満足な夕餉でした。

京都「タクシー」編に

　　　つ・づ・くぅ〜

オイラと班長はぁ〜

勇敢・無謀にもぅ〜

台風１８号が近畿に接近している中ぁ〜

京都に行ってきたんどぉすえぃ〜

出発前
列車は、喫煙席で最後尾の１５号車

指定席なのになぜか並ぶ

　　　　班長

　　　

因みに隣で並んでいる方達は、自由席の面々

たまには並びたいこともあるのかなぁ〜

と思いオイラは、フラフラとホームをウロウロ

　　　

　　　

車内清掃も終わり

　　　それぃ〜

と車内に乗り込み席に着いたとたん

　　　ブシュ〜ゥ〜

いいですなぁ〜

列車の旅はぁ〜

を飲みながら
もスパァ〜

いいですなぁ〜いいですなぁ〜

時間は、お昼頃となり

　　　　　駅弁・タァ〜イム〜

それがぁ〜

こ・れ・だぁ〜

　　　　

　　　


　　　　

　　　　

旨かったですバイ〜　　　

も２本目を開けちゃったので

そろそろ車内販売

　コロンコロンってな軽快な音楽と共に「車内放送」

　　「・・・・この列車は、車内販売はいたしておりません・・・・・・」

なぬぅ〜

ど・どうしてくれるんじゃ〜

オイラ、ひゃっこい（訳　冷たい）を飲みたくて２本しか買ってこなかったのにぃ〜

ド･ドゥしてくれるんじゃ〜

このために新幹線にしたのにぃ〜

ど・どうしてくれるんじゃ〜

あ・ホゥ〜・ま･マヌケィ〜お・ほたんこなすぅ〜

停車駅に泊まる度にオイラ、デッキに出て売店を探すのだけど〜・・・・・

おいらの乗っている列車は、最後尾・・・・

一方、売店はグリーン車のある５号車付近・・・・・

きたねぇ〜どぅ〜

　　　JR西日本　

え･えこひいきだぁ〜

売店までは、ゆうに１００メートルはありそぅ〜

オイラもボルト並の脚力は、あるのだけドゥ〜

こ〜んなぁところでそんな技を見せるのも大人げないシィ〜

ここは、一先ず京都に着くまで

　　　一眠り・一眠り

後半

　　　「京都・到チャコ編」
に

　　　つ・づ・く

あの悪夢のような出来事から一夜が明け朝食を済ませた後・・・・・・

な･なにをするバイ

飛行機は、午後から出ないと飛ばないし・・・・・

観光するにも時間はないし・・・・

ホテルは、１０時でおい出されるしぃ〜

飛行場で待っているには、時間が長すぎるしぃ〜

しゃ〜ない(仕方がない)からここは清流で知られる高津川があるのだから川は綺麗だろう〜と班長と２人でトボトボと近くの川の方まで(後に益田川と判明)　散歩

川の水は、昨夜からの雨で濁っており清流とは言えませんでしたが、河川淵に桜が植えられ満開だったので

　　　　「花見」

　　　　　　

としゃれ込んで川岸に座り、したすらぼぉ〜

桜並木には、所々に大きなライトが設置されていたので
　　　　「きっと夜間は、ライトアップするんだろ〜なぁ〜」　

と想像しながら又、ボゥ〜

飛行機が飛ばなかったお陰でしばし有意義？？な時間を過ごしましたぁ〜

ボゥ〜としていてもお昼近くなったら不思議なもので〜


自然にお腹がすいてきたので又、トボトボと益田駅前方向に向かい

　　　　　　昼食

を食べて早めに石見空港に

　　向かいましたぁ〜

今日は、飛行機飛ぶんかいなぁ〜

と待っている間も

　　　　　　　　　そわそわソワソワ

やがて若いねぇちゃんの声で

　　　「これより搭乗手続きを開始しま〜スゥ〜」

とのことでオイラもホット一息

ケロ

まだまだ安心は出来ません


飛んだとしても羽田上空で引き返ってくる可能性あり

飛行機に乗り席についても

もぅ〜緊張しまくりぃ〜

ねぇちゃんに
　
　　　「お飲み物何に致しますぅ〜」

な〜んてぃ〜聞かれても

　　　「ホゲェ〜」

としていたら班長がぁ〜

　　　「コーヒー２つ、ミルクもぅ〜」

と流石


き･肝っ玉座ってますなぁ〜


ガ・ハッハハ〜

オイラも安心したバイィ〜

その後は、昨日の緊張がほぐれ記憶が遠のきぃ〜

　　　　ガ〜ガ〜

おね〜ちゃまの

　　　「当機は、まもなく羽田空港に着陸いたしま〜すぅ〜」

の声を聞き

　　　「バ・バンザ〜イ〜不肖、オイラ、艱難辛苦を乗り越え再びこの東京の地に戻ってまいりましたぁ〜」

と叫びたい衝動に駆られましたぁ〜

飛行機は、無事に羽田空港に着陸し長〜い、長〜い
　　
　　　おいでませ〜山口の旅

も集結と相成りましたぁ〜

おそまつ・カラ松・十四松・チョロ松・一松・トド松
　　　(古い古すぎるシイマシェ〜ン）

今日も元気にぃ〜

　　　オパヨォ〜

今日は朝からここのホテルの会長さん(９５歳)がバスガイドスゥ〜


ご高齢にもかかわらず乗客一人一人をバスの入り口で出迎えていただきましてありがとうございましたぁ〜

いよいよバスはホテルを出発して

堀内へと進み会長さんの一通りのご挨拶が終わり会長さんの名、ガイドの始まりハジマリィ〜

　　「ショれでは、皆さん、右手に見えますのは〜・・・・」

との出だしから萩の見所を説明して頂き、オイラ、昨日の般若湯（は・班長のことではないドォ〜）

の効き過ぎから・・・・m(_ _)m

でもぅ〜・・・・会長の

　　　「ショれでは、皆さん・・・・」

のお声を聞いたとたん

オイラの硬〜いお目々が、一瞬、開くのですが・・・・直ぐに

　又、会長さんの

　　　「ショれでは、皆さん・・・・」

のお声を聞いて

　　　シャキン〜
(借金じゃないドォ〜）

と目を覚ますのですがぁ〜・・・・

それを何度も繰り返し午前９時


ホテル着

ケ･キョク・・・オイラ・・・・この観光で

　　　

「鍵曲がり」というところを見ただけで後は、会長さんの

　　　「ショれでは、皆さん、・・・・」

のお声が一番に残った観光でしたぁ〜

ホテルについて朝食を済ませ帰宅の準備をしてホテルを後にする際にも会長さんが出口でお見送りをして頂き

本当に心安まる

　宵待ちの宿萩一輪
　　　　
　　　　http://www.hagi-ichirin.co.jp/


での一泊ですたぁ〜

会長さ〜んお元気で今度は寝ないので

　　　　「ショれでは、皆さん、・・・・」

と元気に案内して下さいねぇ〜

本当は、ここのホテルに来る前・・・･

マタギのクニチャン

オイラに

　　「今日のお宿はのぉ〜
　　　周りにな〜にもない寂れたところで外見ものぉ〜
　　ぼろぼろナンよぉ〜
　　だけドォ〜
　料理は旨いケンのぉ〜
　大丈夫じゃわぃ〜」

って・・・

縅しおるんどぉ〜

オイラ・・・・・内気な性格じゃけん

内心不安でいっぱいで・・・・・

だぁ〜らぁ〜これじゃけんノォ〜

マタギのクニチャンのバ〜カァ〜

ホテルを出てから萩と言えばぁ〜

ハゲェ〜

チ･違いでしょ〜ゥ〜


津和野・津和野でしょ〜ゥ〜

って訳で津和野行きましたぁ〜

　　　

小京都を思わせる城下の川？に鯉が優雅に泳ぎ

ウマそぉ〜・・・と思うのはオイラだけェ〜

他にも「太鼓谷稲荷神社」を見学

マタギのクニチャンは、

　「後は何処？見たインよぉ〜」

と優しく言ってくれるのですがぁ〜

雨も降っているしぃ〜・・・、マタギのクニチャン方もこれから又、寂れた田舎に帰るんだなぁ〜とオイラも心優しく考え

　　「いいよぉ〜、この先の荒磯温泉まで送ってくれたらそこでオイラ達、温泉でのんびりつかって空港に行くから
　　　そこまでおくティ〜」

と天使のような悪魔のようなお願いに

マタギのクニチャンは、快く送ってくれたのでしたぁ〜

　荒磯温泉荒磯館　

　　　　http://araisokan.com/

　　

ここでノォ〜ビリィ〜

数時間を過ごし帰路のため

　　　

へと早めに向かい搭乗手続きも済みノォ〜ビィリィ〜イスに座って待っているトォ〜


綺麗なオネェ〜ちゃまの声で〜

　　「只今、当空港、濃霧のため東京から当空港に着陸するお客様方が搭乗する航空機が着陸出来ない状況にありま　　　　す。今しばらくお待ち下さいませ〜。」

とのアナウンス。

オイラ、ショ〜カネェ〜仕方ないノォ〜」

と班長の前だから余裕を見せていたんだケロ

幾ら足っても飛行機は着陸しなく

この空港の真上をゴォ〜ゴォ〜とエンジン音を鳴らし旋回しているのです

そして本来の出発時間の１時間が再び綺麗なねぇ〜ちゃんの声で

　　「当機は、濃霧のため当空港に着陸できず羽田空港に引き返ししました。
　　　ですので本日の飛行は欠航いたします。」

だってぇ〜

そのとたん空港内に

　　　えぇ〜えぇ〜

と悲痛な響きがうねりもうぅ〜オイラ、ウンコちびりそぉ〜になりましたぁ〜

約５分が経過

フト我に立ち返り

　　「今夜、泊まるところは〜、どょ〜やって帰るノォ〜」

と冷静にしているとぉ〜

班長が

　　　「大丈夫だぁ〜
　　　　チョット、空港職員と話してくる〜
　　　　ヒロは、ここで待ってなぁ〜」

と泣き崩れているオイラを後に颯爽と空港事務所へ消える班長〜

約１０分後、緊張顔の班長がぁ〜

　　「今夜の宿は、確保したドォ〜
」

シャスガァ〜班長

てなわけで今宵は、島根県の益田駅前にある

　　　　益田グリーンホテルモーリス　　　　　　　　　　　　　
にお泊まりぃ〜
　

大浴場も有りまぁ〜なかなか良いホテルでしたぁ〜

　　　

ホテルについて早々に腹ごしらえのため益田をウロウロ、ウロウロ

やっと居酒屋
発見

ここで

そして風呂入って爆睡

疲れギミの一日でしたバイ


　おいでませ〜山口の旅（期間延長帰国編につ・づ･くぅ〜）

　
チョ〜スゥ〜(^^)/
　オハヨ〜ウゥ〜

マタギのクニチャン一家と元気に挨拶をして朝飯をたらふく食べて次男さん一家は、仕事と言うことで別れを告げ

マタギのクニチャンのリムジン軽と長男さん一家のリムジン軽の２台で本日の目的地

大河ドラマの
　　　　
　　　　　　　　　　　「萩」

に向け出発

萩に近づくにつれ大河ドラマの”花燃ゆ”の幟が沿道に・・・・

　　　　

まずは”萩城”

とは言っても城壁だけなのですが・・・・

　　　

しかし、オイラが独身の頃にこの地を訪れた時からすると周辺はきれいに整備され道幅も広くなったように思えました。

城下町の水路を巡る遊覧船に乗ろうとして受付のおばちゃんに聞いたところ

　　「今日は、団体客が一杯で午後１時頃にならないと乗れません。」

とのことであったので萩に来たらまずは

　　　「松下村塾」


を見ずして何を見る

と勢いづき

　来ましたぁ〜


　　　

この小さい部屋で日本の基礎を作った人々が学んだんだなぁ〜

と考えにふけり

吉田松陰が塾生達に説いた

　　　　夢なき者に理想なし

　　　　理想なき者に計画なし

　　　　計画なき者に実行なし

　　　　実行なき者に成功なし

　　故に
　　　　夢なき者に成功なし

と言う言葉が脳裏に浮かびました。

オイラも北海道のウィリアム・スミス・クラークの言った

　　　　　　　『boys be ambitious』

この続きの言葉が

　　　少年よ　大志を抱け！
　　　　お金のためではなく
　　　　私欲のためでもなく
　　　　名声という空虚な志のためでもなく
　　　　人はいかにあるべきか、その道を全うするために、大志を抱け

　　　「like a old man’ （老人のように）」

な〜んかオイラ・・・・吉田松陰の生まれ変わりのように思えてきたんですケロ・・・

まぁ〜そんなことは、絶対にないですけどねぇ〜

「当たり前だぁ〜」って

　どうもシ〜イマセン

そこで腹ごしらえをして先程の遊覧船

の順番を取りに行くと言って長男さん御一家が先発してくれましたぁ〜

な・なんて優しいのでしょう〜

長男さんのリムジン軽に遅れる

こと約３０分


我らも遊覧船乗り場に着

長男さんが並んでいてくれたお陰で待ち時間も少しで念願のぉ〜

　　　

に乗れましたぁ〜

船から見る萩城下かも又格別ですなぁ〜

川岸の桜並木も満開

日本人で良かったと思う絶景でしたぁ〜


　シャ･写真がなくて・・・・シィ〜マセン

遊覧船のクルージングを終え長男さんご一家とお別れ

　　　　　達者でなぁ〜


涙のお別れ・・・・・
そんなおいらの気持ちが、天に通じたのか・・・

その後、マタギのクニチャンご夫婦とオイラ達は、先程から幟で宣伝している

　　　　「花燃ゆ大河ドラマ館」

へ行くことに、

その幟と案内看板に従って進むと

　　　　

　　　　

発見

その頃には、雨も本降り・・・・

急いで中へぃ〜

　　　

こ〜んなぁかんじで

先程見学してきた松下村塾などが再現されており幕末の萩にタイムスリップした感じ〜ぃ

その後は、今夜のお宿

　　　

温泉につかり

もちろ〜ん

その後は・・・

次回帰宅編にと

　　　　つ・づ・くぅ〜

２日ぶりのご無沙汰で〜す〜(^^)/

昨年の１１月にマタギのクニチャンの縄張りである「山口」に２泊３日で行ってきましたぁ〜

でも〜

その時に撮影した写真が・・・・・・

消えてしまいましたぁ〜

PC内の写真を整理した際に誤って削除してしまったかもぅ〜

まぁ〜ないもんは仕方ないの

で訪れた場所の画像を探しご案内いたしま〜スゥ〜

最初に降り立ったのは、岩国錦帯橋空港

　　　　

そこには、マタギのクニチャンが豪華「リムジン軽」でお出迎え〜

その後、リムジン軽で防府を目指し

　　　　シュッパッ〜

防府は、明治維新前に勤王の志士達がここから頻繁に江戸に向かう拠点となった場所で有り、又、あの

　さすらいの”用心棒〜”

でなく

詩人の”種田山頭火”の生まれたところでもあるのです〜

　　　　
　　　　　　　　防府の山頭火生家

オイラ

　　　　　
　　　　　　　　防府駅前の山頭火銅像


　　　旭川の山頭火の塩ラーメンが、大スキ〜

　　　う・うまいどぉ〜

　　　札幌なんかにも支店があるけどヤッパシィ

　　　　本店には、かないませんなぁー

あ〜あ〜食いたくなってきた〜

コンビニ行って”山頭火”のインスタントラーメン買ってこよっと

　　　しばし休憩

あ〜あ〜

　ウマカッタベィ〜

力水も入ったところで防府観光を再開

　　　
　　　　　　　　　　　　防府天満宮

をみて再び「リムジン軽」で秋吉台までクルージング
ここはオイラがまだ初々しい好青年だった頃、訪れたことがありますが、何とも不思議な風景にしばし見入っておりました。

　　

　秋吉台では、マタギのクニチャンの長男ご一家と合流

　本当は、ここで色々写真を撮ったのですがぁ〜

この後は、今夜のお宿である

　　　
　　　　　　　湯の口温泉　湯遊の郷　天宿

ここでは、更にマタギのクニチャンの次男ご一家とも合流して総勢１２名で

　　　　　　大宴会
　

宴会では、マジシャンのクニチャンは勿論、孫のマジシャンも登場

やんややんやの盛り上がり〜


ケロここでの写真もなし〜

明日も早いし

　　　　お休みぃ〜


　　次回　”萩燃ゆ”　編に乞うご期待

新幹線で三島まで行き

三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えて

　　　　大仁温泉

に行ってきましたぁ〜

新幹線の中では、

いいですなぁ〜

これだから電車の旅は

やめれませんバイ

　　　　

でも新幹線の中は

　　　

カラ〜ン

班長も焼酎飲みながらどことなく寂しそぅ〜

　　　

まぁ〜混んでいるよりいいかぁ〜

でもなんとなぁ〜くぅ〜

家を出ること約３時間

　　　　大仁温泉駅

　　　

　　　　とうチャコ


ここから徒歩で小高い丘を登ること約１０分

ついに本日のお宿に

　　　　チェックイン

なに

写真がない

　そょ〜ナンですバイ

オイラ、普段の「運動不足」とオダッテ（舞い上がる？）電車の中でをグビグビ・グビグビ

　も〜疲れちまって〜

写真撮るのを忘れちゃいましたぁ〜（けしてボケではな〜いぃ〜)　
　　　　　　PS.でも〜？多少あるかモゥ〜

　し〜ません〜　m(_ _)m

旅館？

ホテル？

では、早々にフロ


その後、又、飲んで

　　　爆睡

オ・オット


を見るとぉ〜

め・飯の時間だべぇ〜

班長は、いずこへ

すると部屋の片隅でうつぶせ状態で

　　た・倒れているではア〜リマセ〜カァ〜(古い）

そばに駆け寄るとかすかに

　　　ご〜グわぁ〜
　

と寝息がぁ〜

こ・こんなぁ〜チャ〜ンスゥ〜

滅多に・・・・ジィー・シシー

と悪魔の囁きがぁ〜

けろ〜

この後のことを考えるとぉ〜

怪獣

が登場する怖れが・・・・

ヤパシィ〜

班長起こして

　　　”恩”売っちゃお〜とぉ〜

優しく

　　「班長〜・食事の時間ですよぉ〜」

って〜起こしたところ

な・なんトォ〜


この後は、言わなくても分かりますよねぇ〜

急ぎ足で班長の後からバイキング会場へ

ここでは、アルコ〜ル〜も“飲み放題”

やんや・やんやと料理を運び

も運び

　　いただきま〜すぅ〜

なぁ〜とな〜く殺気が感じ取れたので班長を見ると

　　　怪訝な顔

そしてオイラの料理を見て

　　「あんたぁ〜　それナンに入れて　　　きたの〜
　　　それってぃ〜
　　　お子様ランチ用の皿じゃなぁ〜いぃ〜
　　　なんでそんなのに入れてくるのぉ〜」

と軽蔑のまなざし

オイラも自分の皿を見て

　青色の汽車ポッポの皿　

シ・しまった〜

沢山小分けになっていたのでろくに見ないでツイ

まぁ〜ともあれ満腹・満腹


もグビグビ・グビグビ

後は、風呂入って

　　お休みぃ〜