2015年09月17日
京都、到チャコ編(^^)/
京都どすぇ〜
京都どすぇ〜
のアナウンスに
おぅ〜
ネンネしたぁ〜
と目を覚まし
さぁ〜京都の旅の出発で〜すぅ〜
まずは、奈良線に乗り換えて
電車に乗ると
な・なんとわかりやすい
ねぇ〜
わかったしょ〜
お年寄り・体の不自由な方・妊婦さん
皆さんなどを大切にしましょう
いいですな〜
これに統一しては、いかがでしょ〜
てな訳でまずは、伏見稲荷神社に到チャコ
すごいですなぁ〜
鳥居がいっぱ〜いぃ〜
お次は、10円玉の表面? 裏?
に使われている
それは・・・・これだぁ〜
そ〜平等院鳳凰堂です。
一通り見学して平等院の裏門から出て宇治川へ
でも昨夜の雨で川は
川岸を歩いていると小腹も空いてきたのでそば屋へ
待つこと15分
来たのは、これ
な・なんじゃ
このカップヌードルみてぃ〜なぁ〜
ち・ちっこいのは
しかも中身のそばは、本家本元のカップヌードルの半分くらい
それに水まで試飲用に使われているちっこい使い捨てコップ
せめて水くらい普通のコップで出してよ〜
これでお値段、648円
なめてますなぁ〜
もぅ〜こんなとこ来ない
こんな事していると今に天罰落ちるドォ〜
コノ
なぁ〜
(訳 なん〜かしらんけど・・・北海道では、話した後になぜか?付けるのです。
例
コノ編
1 だぁ〜からや〜めれっていってるしょ〜
コノ
2 こぉ〜なもん、いるかぁ〜
コノ(小声で)
な編(松山千春がよく使っています)
1 明日、遊びに行くべぇ〜
な
2 これはうまいどぅ〜
な
話を戻します。
宇治川の宇治橋西詰の「夢浮橋ひろば」に建立されている
紫式部像
を見て橋を渡り「京阪宇治駅」から「六地蔵」までで行ってところでオイラのおみ足が・・・・・
今日の午後6時に予約をしていた居酒屋に電話をかけ午後7時頃になる旨を伝えるとそこのご主人曰く
「いいですよ〜、何時でも、ド〜セ暇だから」
とのこと
この言葉にオイラ
何かしらの「不安」が・・・・・
まぁ〜これで時間を気にしなくて良くなったので
「六地蔵」から「東山」まで地下鉄に乗って次の目的地
でもぅ〜
疲れちゃたので平安神宮を通り過ぎ、本日のお宿
「ホテル 平安の森 京都」
着
早々にホテルの大浴場に入って一先ず
ヒロちゃん
復活
ホテルの横にある
居酒屋「お狩り場」
山小屋風の店内に入ると早々にここの大将が入り口を入って左にある6人掛けの
囲炉裏のあるテーブル
を示し
「好きなところに座って下さい。」
と言うので贅沢にもオイラと班長は、店内を見渡せる位置に座ると結構、店内は外人さんやら地元の若者らで賑わって
おり何となく一安心
まずは、飲み物をと
チュ〜ハイ
と注文するとそこの大将
「面倒なので自分で作って自由に飲んディ〜」
封の切っていない一升瓶と一リットル入りの炭酸水をドカ〜ン
な・な〜んと豪毅なお方
ここの料理もマタギのクニチャンを思わせるような物ばっか
まずは
馬刺しと鴨ロース
う・うま〜いぃ〜
口に入れたとたんにとろけてなくなりましたぁ〜
その後もなんとぉ〜
イナゴと蜂の子
恐る恐る口に入れると癖もなく佃煮ですな〜
これは、お茶漬けに最高
ここの大将は、信州出身と言うことなので
五平餅
が又、絶妙
味噌が何とも言えず旨い
隣にいた地元の”おじちゃん”と意気投合し焼酎もグイグイ
お腹も膨れオイラの目は、トロトロ
お会計
はぁ〜
1が足りないのでは、と思うような安さ
なんとも満足な夕餉でした。
京都「タクシー」編に
つ・づ・くぅ〜
京都どすぇ〜
のアナウンスに
おぅ〜
ネンネしたぁ〜
と目を覚まし
さぁ〜京都の旅の出発で〜すぅ〜
まずは、奈良線に乗り換えて
電車に乗ると
な・なんとわかりやすい
ねぇ〜
わかったしょ〜
お年寄り・体の不自由な方・妊婦さん
皆さんなどを大切にしましょう
いいですな〜
これに統一しては、いかがでしょ〜
てな訳でまずは、伏見稲荷神社に到チャコ
すごいですなぁ〜
鳥居がいっぱ〜いぃ〜
お次は、10円玉の表面? 裏?
に使われている
それは・・・・これだぁ〜
そ〜平等院鳳凰堂です。
一通り見学して平等院の裏門から出て宇治川へ
でも昨夜の雨で川は
川岸を歩いていると小腹も空いてきたのでそば屋へ
待つこと15分
来たのは、これ
な・なんじゃ
このカップヌードルみてぃ〜なぁ〜
ち・ちっこいのは
しかも中身のそばは、本家本元のカップヌードルの半分くらい
それに水まで試飲用に使われているちっこい使い捨てコップ
せめて水くらい普通のコップで出してよ〜
これでお値段、648円
なめてますなぁ〜
もぅ〜こんなとこ来ない
こんな事していると今に天罰落ちるドォ〜
コノ
なぁ〜
(訳 なん〜かしらんけど・・・北海道では、話した後になぜか?付けるのです。
例
コノ編
1 だぁ〜からや〜めれっていってるしょ〜
コノ
2 こぉ〜なもん、いるかぁ〜
コノ(小声で)
な編(松山千春がよく使っています)
1 明日、遊びに行くべぇ〜
な
2 これはうまいどぅ〜
な
話を戻します。
宇治川の宇治橋西詰の「夢浮橋ひろば」に建立されている
紫式部像
を見て橋を渡り「京阪宇治駅」から「六地蔵」までで行ってところでオイラのおみ足が・・・・・
今日の午後6時に予約をしていた居酒屋に電話をかけ午後7時頃になる旨を伝えるとそこのご主人曰く
「いいですよ〜、何時でも、ド〜セ暇だから」
とのこと
この言葉にオイラ
何かしらの「不安」が・・・・・
まぁ〜これで時間を気にしなくて良くなったので
「六地蔵」から「東山」まで地下鉄に乗って次の目的地
でもぅ〜
疲れちゃたので平安神宮を通り過ぎ、本日のお宿
「ホテル 平安の森 京都」
着
早々にホテルの大浴場に入って一先ず
ヒロちゃん
復活
ホテルの横にある
居酒屋「お狩り場」
山小屋風の店内に入ると早々にここの大将が入り口を入って左にある6人掛けの
囲炉裏のあるテーブル
を示し
「好きなところに座って下さい。」
と言うので贅沢にもオイラと班長は、店内を見渡せる位置に座ると結構、店内は外人さんやら地元の若者らで賑わって
おり何となく一安心
まずは、飲み物をと
チュ〜ハイ
と注文するとそこの大将
「面倒なので自分で作って自由に飲んディ〜」
封の切っていない一升瓶と一リットル入りの炭酸水をドカ〜ン
な・な〜んと豪毅なお方
ここの料理もマタギのクニチャンを思わせるような物ばっか
まずは
馬刺しと鴨ロース
う・うま〜いぃ〜
口に入れたとたんにとろけてなくなりましたぁ〜
その後もなんとぉ〜
イナゴと蜂の子
恐る恐る口に入れると癖もなく佃煮ですな〜
これは、お茶漬けに最高
ここの大将は、信州出身と言うことなので
五平餅
が又、絶妙
味噌が何とも言えず旨い
隣にいた地元の”おじちゃん”と意気投合し焼酎もグイグイ
お腹も膨れオイラの目は、トロトロ
お会計
はぁ〜
1が足りないのでは、と思うような安さ
なんとも満足な夕餉でした。
京都「タクシー」編に
つ・づ・くぅ〜