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2015年08月18日
新幹線に乗って大仁温泉行ってきたドォ〜(^^)/
大仁温泉行ってきたドォ〜(^^)/
新幹線で三島まで行き
三島から伊豆箱根鉄道駿豆線に乗り換えて
大仁温泉
に行ってきましたぁ〜
新幹線の中では、
いいですなぁ〜
これだから電車の旅は
やめれませんバイ
でも新幹線の中は
カラ〜ン
班長も焼酎飲みながらどことなく寂しそぅ〜
まぁ〜混んでいるよりいいかぁ〜
でもなんとなぁ〜くぅ〜
家を出ること約3時間
大仁温泉駅
とうチャコ
ここから徒歩で小高い丘を登ること約10分
ついに本日のお宿に
チェックイン
なに
写真がない
そょ〜ナンですバイ
オイラ、普段の「運動不足」とオダッテ(舞い上がる?)電車の中でをグビグビ・グビグビ
も〜疲れちまって〜
写真撮るのを忘れちゃいましたぁ〜(けしてボケではな〜いぃ〜)
PS.でも〜?多少あるかモゥ〜
し〜ません〜 m(_ _)m
旅館?
ホテル?
では、早々にフロ
その後、又、飲んで
爆睡
オ・オット
を見るとぉ〜
め・飯の時間だべぇ〜
班長は、いずこへ
すると部屋の片隅でうつぶせ状態で
た・倒れているではア〜リマセ〜カァ〜(古い)
そばに駆け寄るとかすかに
ご〜グわぁ〜
と寝息がぁ〜
こ・こんなぁ〜チャ〜ンスゥ〜
滅多に・・・・ジィー・シシー
と悪魔の囁きがぁ〜
けろ〜
この後のことを考えるとぉ〜
怪獣
が登場する怖れが・・・・
ヤパシィ〜
班長起こして
”恩”売っちゃお〜とぉ〜
優しく
「班長〜・食事の時間ですよぉ〜」
って〜起こしたところ
な・なんトォ〜
この後は、言わなくても分かりますよねぇ〜
急ぎ足で班長の後からバイキング会場へ
ここでは、アルコ〜ル〜も“飲み放題”
やんや・やんやと料理を運び
も運び
いただきま〜すぅ〜
なぁ〜とな〜く殺気が感じ取れたので班長を見ると
怪訝な顔
そしてオイラの料理を見て
「あんたぁ〜 それナンに入れて きたの〜
それってぃ〜
お子様ランチ用の皿じゃなぁ〜いぃ〜
なんでそんなのに入れてくるのぉ〜」
と軽蔑のまなざし
オイラも自分の皿を見て
青色の汽車ポッポの皿
シ・しまった〜
沢山小分けになっていたのでろくに見ないでツイ
まぁ〜ともあれ満腹・満腹
もグビグビ・グビグビ
後は、風呂入って
お休みぃ〜
松山・山口最終編
松山・山口最終編(^^)/
いよいよ、サボっていたので「松山・山口旅行」が約1年ぶりに完結となりま〜すぅ〜
す・すいませ〜ん〜m(_ _)m
な〜んかぁ〜約1年
サボっていたので思い起こしながら書いておりますぅ〜
オイラ
ボケっていると思っていたんですが、まだまだ、現役ですなぁ〜
昨日の「上関芸陽」の女将さんと家の班長の”涙の別れ”
その後、クニチャンの「リムジン軽」で山口の???
な・なんたっけ〜
や・やっぱしぃ〜
オイラ
多少
ボ・ボケがぁ〜
港の名前を忘れちまいましたがぁ〜
クニチャン夫婦と涙の連絡船(古いねぇ〜m(_ _)m)
バイバイ・バイバ〜イィ〜
タ・達者でなぁ〜
その後、松山に戻り
あの
「坂の上の雲」のヒロ〜インである
秋山兄弟の生家へぇ〜
その後、やっぱしぃ〜
松山と言えばぁ〜
松山千春???
チ・違いでしょ〜
く・下らない!m(_ _)m
オヤジギャグ!m(_ _)m
正解はぁ〜
ボ・ボ・ボチャン電車に乗って
松山城でしたぁ〜
ここまで来ると流石のオイラも「タ・旅の疲れがぁ〜
そんでもって松山駅前の温泉へ
ここで英気を養い
いざぁ〜
おしまい・おしまい
2015年07月21日
山口・宴会編
お・ま・た・せ〜
へっ〜
ま・待っていない
シ〜ませぃん
長いことサ・サボチャイましたぁ〜
ソ〜言う訳ディ〜
「宴会編」の始まり始まり〜
マタギのクニチャンが、取ってくれた
「フィッシングハウス芸陽」
ここの良いところは
泊まるところが、3階建ての1軒まるまる!
しかも1日1組!
なのでも〜うゆっくり
しかし
ここの売りは、こんなもんでは”な〜い〜”
ショ・ショレは〜
コ・これだぁ〜
しょ〜です
日本を代表する高級魚
その名も
「ふぐ〜」
英語では
「tiger puffer」
「globefish」
等色々あるそ〜ですなぁ〜
外人さんには、中々理解しがたい物があるそ〜ですがぁ〜
でもやはり
う・ま・い〜
特にここの「ふぐ」は、身がしきしまって家の班長なんか
フグ刺しを3切れまとめて食べたところも〜大変
いつもでも口をモグモグ
「弾力があってかみ切れなぁ〜いぃ〜」
と泣き言を
オイラ、それを見て
「ジ・ジシッシィ〜」
と密かに
「イ・いやしいからじゃ〜」
とほくそ笑む
そんなとこ”みっかちゃたら”(訳){見つかる}の意味
て〜変な目に遭うので表面上は
「は・班長
「大丈夫〜」
だって〜
な・情けない
次は「てっちり鍋」
これが又、「上手い」
これまでオイラも「ふぐ」は、色々食べましたがぁ〜
(実は3回程)
うまい・うまい・うまいぃ〜
その後も
「白子焼き」「ふぐの揚げ物」等々
を
「ひれ酒」
で食す
なんて「贅沢なのでしょ〜」
クニチャン
「アンガトォ〜ゥ〜」
この恩は、オイラ、あ・頭良くないので3日くらいで
忘れチィまうので
「定期的にごちそ〜してねぇ〜」
ヒロちゃんからの
お・ね・がい〜
その後は、
「クニスケのマジックショ〜」
軽快な音楽(なかったケロ)と繰り出す
あ〜ら”不思議”の数々
なんとぉ〜
「クニチャン」ただ者ではなかったのでスゥ〜
女将さんもその見事さにぃ〜「口をあんぐり」
宵も酔いも回り
お休みぃ〜
最終編につ・づ・くぅ〜
へっ〜
ま・待っていない
シ〜ませぃん
長いことサ・サボチャイましたぁ〜
ソ〜言う訳ディ〜
「宴会編」の始まり始まり〜
マタギのクニチャンが、取ってくれた
「フィッシングハウス芸陽」
ここの良いところは
泊まるところが、3階建ての1軒まるまる!
しかも1日1組!
なのでも〜うゆっくり
しかし
ここの売りは、こんなもんでは”な〜い〜”
ショ・ショレは〜
コ・これだぁ〜
しょ〜です
日本を代表する高級魚
その名も
「ふぐ〜」
英語では
「tiger puffer」
「globefish」
等色々あるそ〜ですなぁ〜
外人さんには、中々理解しがたい物があるそ〜ですがぁ〜
でもやはり
う・ま・い〜
特にここの「ふぐ」は、身がしきしまって家の班長なんか
フグ刺しを3切れまとめて食べたところも〜大変
いつもでも口をモグモグ
「弾力があってかみ切れなぁ〜いぃ〜」
と泣き言を
オイラ、それを見て
「ジ・ジシッシィ〜」
と密かに
「イ・いやしいからじゃ〜」
とほくそ笑む
そんなとこ”みっかちゃたら”(訳){見つかる}の意味
て〜変な目に遭うので表面上は
「は・班長
「大丈夫〜」
だって〜
な・情けない
次は「てっちり鍋」
これが又、「上手い」
これまでオイラも「ふぐ」は、色々食べましたがぁ〜
(実は3回程)
うまい・うまい・うまいぃ〜
その後も
「白子焼き」「ふぐの揚げ物」等々
を
「ひれ酒」
で食す
なんて「贅沢なのでしょ〜」
クニチャン
「アンガトォ〜ゥ〜」
この恩は、オイラ、あ・頭良くないので3日くらいで
忘れチィまうので
「定期的にごちそ〜してねぇ〜」
ヒロちゃんからの
お・ね・がい〜
その後は、
「クニスケのマジックショ〜」
軽快な音楽(なかったケロ)と繰り出す
あ〜ら”不思議”の数々
なんとぉ〜
「クニチャン」ただ者ではなかったのでスゥ〜
女将さんもその見事さにぃ〜「口をあんぐり」
宵も酔いも回り
お休みぃ〜
最終編につ・づ・くぅ〜
2014年11月17日
厳島神社に行ってきたドゥ〜(中国・四国編)そのツ〜
昨日は、松山の鮮魚を堪能しょうと思ったのにぃ〜
ふ・不覚にも
まぁ〜家の班長も
だったのでナンのおとがめナシ〜
よ・よかったば〜いぃ〜
ホテルを出てフェリーに乗るためJR松山駅の路面電車を待っていると
な・な・なんとぉ〜
懐かしい看板がぁ〜
四国で札幌ラ〜メンがあるなんてぃ〜
食べたい気持ちを抑え目指すは、松山観光港
まずは、JR松山駅から路面電車に乗って「古町(こまち)」で市電から伊予鉄電車に乗り換え
このおばちゃんワテラとナンの関係もございません。
これは、家の班長で〜す。(チ・チョット疲れ顔)
そしてつきましたぁ〜と思いきや
ここ高浜駅から更にバスに乗り換え
ついにやってきましたぁ〜「松山観光港」
なが〜い、なが〜い道のりでしたぁ〜
ようやくフェリーに乗船して瀬戸内海の島々を見ながら景色を楽しんでいる鉄橋(アナウンスでナンとか案内をしていたのですが、ホゲィ〜としていたので全く聞いていないので不明。)の下をくぐりいよいよ呉港に入港します。
呉港のそばには、戦艦大和の模型が展示されているという
「大和ミュージアム」
が建っており屋外には、潜水艦なども展示されていましたぁ〜
本当は、ここも見学していきたかったのですが、時間が無く
大和ミュージアムに後ろ髪を引かれながら呉港を出港
広島港に向かう途中で昨日からの疲れと船の心地よい揺れで目はうつろで鼻を垂らしホゲィ〜としていると班長がオイラの頭をコズキながら
「な・なにあれぃ〜黒いの〜」
と言うのでオイラも正気に戻り目をしっかり開けてみるとぉ〜
シェ・シェ・潜水艦だぁ〜
あわててデッキに出て写真をパチパチ
しょ・しょれがぁ〜
こ・これだぁ〜
すごいですねぇ〜
日本を守っているんですねぇ〜
自衛官の皆さん
「ご苦労様です。」
そうこうしていると着きましたぁ〜
広島港
早々に電車に乗り込みいざ
「厳島神社へ」
午後2時
厳島神社
トウチャコ
そして4ヶ月ぶりに再会した
マタギのクニちゃん
ご夫婦と合流
班長は、シカさんと触れあい大喜びぃ〜
厳島神社の後は、クニチャンの
リムジン軽
にのり
錦帯橋
へ
オイラ、21歳の若かりしころ貧乏旅行で来たことがあるんですが、その頃と比べたら町並みがきれいに整備されており
時間があればゆっくり散策したいと思いました。
クニチャン曰く
「錦帯橋を世界遺産に登録しょうと錦帯橋周辺を整備しトルンよぉ〜」
とのこと錦帯橋周辺を
リムジン軽
で見て回り途中
白蛇の館
にお立ち寄り
ここは、オイラは
パス
クニチャンと班長に誘われましたがぁ〜
頑強にパス
そしてお次は、岩国美術館(時間が無く中の見学はナシ)の前に展示されていた日本に2台しか無いという
木炭自動車
すごいですねぇ〜蒸気で走るんですゾィ〜
この後、本日のお泊まりする
フィッシングハウス芸陽
に向け
リムジン軽
で出発
次回「宴会編」に
つ・づ・くぅ〜
ふ・不覚にも
まぁ〜家の班長も
だったのでナンのおとがめナシ〜
よ・よかったば〜いぃ〜
ホテルを出てフェリーに乗るためJR松山駅の路面電車を待っていると
な・な・なんとぉ〜
懐かしい看板がぁ〜
四国で札幌ラ〜メンがあるなんてぃ〜
食べたい気持ちを抑え目指すは、松山観光港
まずは、JR松山駅から路面電車に乗って「古町(こまち)」で市電から伊予鉄電車に乗り換え
このおばちゃんワテラとナンの関係もございません。
これは、家の班長で〜す。(チ・チョット疲れ顔)
そしてつきましたぁ〜と思いきや
ここ高浜駅から更にバスに乗り換え
ついにやってきましたぁ〜「松山観光港」
なが〜い、なが〜い道のりでしたぁ〜
ようやくフェリーに乗船して瀬戸内海の島々を見ながら景色を楽しんでいる鉄橋(アナウンスでナンとか案内をしていたのですが、ホゲィ〜としていたので全く聞いていないので不明。)の下をくぐりいよいよ呉港に入港します。
呉港のそばには、戦艦大和の模型が展示されているという
「大和ミュージアム」
が建っており屋外には、潜水艦なども展示されていましたぁ〜
本当は、ここも見学していきたかったのですが、時間が無く
大和ミュージアムに後ろ髪を引かれながら呉港を出港
広島港に向かう途中で昨日からの疲れと船の心地よい揺れで目はうつろで鼻を垂らしホゲィ〜としていると班長がオイラの頭をコズキながら
「な・なにあれぃ〜黒いの〜」
と言うのでオイラも正気に戻り目をしっかり開けてみるとぉ〜
シェ・シェ・潜水艦だぁ〜
あわててデッキに出て写真をパチパチ
しょ・しょれがぁ〜
こ・これだぁ〜
すごいですねぇ〜
日本を守っているんですねぇ〜
自衛官の皆さん
「ご苦労様です。」
そうこうしていると着きましたぁ〜
広島港
早々に電車に乗り込みいざ
「厳島神社へ」
午後2時
厳島神社
トウチャコ
そして4ヶ月ぶりに再会した
マタギのクニちゃん
ご夫婦と合流
班長は、シカさんと触れあい大喜びぃ〜
厳島神社の後は、クニチャンの
リムジン軽
にのり
錦帯橋
へ
オイラ、21歳の若かりしころ貧乏旅行で来たことがあるんですが、その頃と比べたら町並みがきれいに整備されており
時間があればゆっくり散策したいと思いました。
クニチャン曰く
「錦帯橋を世界遺産に登録しょうと錦帯橋周辺を整備しトルンよぉ〜」
とのこと錦帯橋周辺を
リムジン軽
で見て回り途中
白蛇の館
にお立ち寄り
ここは、オイラは
パス
クニチャンと班長に誘われましたがぁ〜
頑強にパス
そしてお次は、岩国美術館(時間が無く中の見学はナシ)の前に展示されていた日本に2台しか無いという
木炭自動車
すごいですねぇ〜蒸気で走るんですゾィ〜
この後、本日のお泊まりする
フィッシングハウス芸陽
に向け
リムジン軽
で出発
次回「宴会編」に
つ・づ・くぅ〜
2014年11月16日
坊ちゃんの町、松山に行ってきたド〜(中国・四国編)そのワン
松山に行ってきましたぁ〜
でも今回の旅は、アクシデント続き
朝ルンルン気分で空港に行ったのは良かったんだけどぉ
オイラ、飛行機の時間を間違えてしまって乗り遅れ
班長に焼き入れられると思いも〜ぅ
「カチンカチンやでぃ〜」になって
いると
思いもかけない班長のお言葉
「まぁ〜、すんだことは仕方ない
ヒロアキ
元気出せ」
のお言葉にオイラ、普段から
「オニ、悪魔、人でなシィ〜」
と思っていたのですが、この日は、班長が
「天使、仏様」
に見えましたぁ〜
でも空港で待つこと5時間
時々、「あぁ〜あ〜今頃は、松山城に登ってその後、秋山兄弟の生誕場所を見ているんだなぁ〜」
と思いにふけり落ち込むオイラに班長の
「まぁ〜たまには、空港見物もいいもんだぁ〜、なぁ〜ヒロアキ」
と又々優しいお言葉
班長についてきて「良かったぁ〜」
いよいよ出発の時間が近づいてきたので今度は遅れてなる物かと必死の形相で早々に搭乗口へ
今度こそ乗り遅れは無いなぁ〜と思い取り敢えず「喫煙ルーム」へ
そこには、若者2人がウンコ座りをしてタバコを吸いながら聞き慣れたアクセントで
「参ったなぁ〜、まさか乗り遅れるナンてぃ〜、思わなかったべぃ〜、ひでぃめに遭ったベぃ〜」
と落ち込んでる2人
それを聞いてオイラ
「やっぱり似たような奴がいるんだぁ〜」
と何とも言えぬ親近感がこみ上げてきましたぁ〜
いよいよ搭乗開始
隣のゲートでは、札幌行きの登場も同時に開始されましたぁ〜
すると先程の若者2人が札幌行きに乗り込んでいきましたぁ〜
やっぱり北海道弁だったんだぁ〜
と若者2人に親しみを感じた一幕でしたぁ〜
なんだかんだありましたが、無事、19時10分松山着
ホテルに直行して早々に夕食(牛肉のシブシャブの食い放題、飲み放題)
お腹もポンポコになったが、やはり松山の名物を食わなきゃならんと思いホテルのオニチャンに
「近くに旨いモン食べれるとこなぁ〜いぃ〜」
と聞いたところ
「この裏にある居酒屋は魚が新鮮で人気がありますからそこがよいですよ」
との情報を得たのでともかく、部屋に戻り風呂に入ってベットで一休み
げ・げ・げぇ〜
又々、悪夢がぁ〜
気がつくと午前3時
またも乗り遅れ、違ったぁ〜「寝坊遅れ」
班長はと見ると
大口開けて大いびき
疲れたんですなぁ〜
でもその姿に
第一日目、 終了
次回、広島編に続く
でも今回の旅は、アクシデント続き
朝ルンルン気分で空港に行ったのは良かったんだけどぉ
オイラ、飛行機の時間を間違えてしまって乗り遅れ
班長に焼き入れられると思いも〜ぅ
「カチンカチンやでぃ〜」になって
いると
思いもかけない班長のお言葉
「まぁ〜、すんだことは仕方ない
ヒロアキ
元気出せ」
のお言葉にオイラ、普段から
「オニ、悪魔、人でなシィ〜」
と思っていたのですが、この日は、班長が
「天使、仏様」
に見えましたぁ〜
でも空港で待つこと5時間
時々、「あぁ〜あ〜今頃は、松山城に登ってその後、秋山兄弟の生誕場所を見ているんだなぁ〜」
と思いにふけり落ち込むオイラに班長の
「まぁ〜たまには、空港見物もいいもんだぁ〜、なぁ〜ヒロアキ」
と又々優しいお言葉
班長についてきて「良かったぁ〜」
いよいよ出発の時間が近づいてきたので今度は遅れてなる物かと必死の形相で早々に搭乗口へ
今度こそ乗り遅れは無いなぁ〜と思い取り敢えず「喫煙ルーム」へ
そこには、若者2人がウンコ座りをしてタバコを吸いながら聞き慣れたアクセントで
「参ったなぁ〜、まさか乗り遅れるナンてぃ〜、思わなかったべぃ〜、ひでぃめに遭ったベぃ〜」
と落ち込んでる2人
それを聞いてオイラ
「やっぱり似たような奴がいるんだぁ〜」
と何とも言えぬ親近感がこみ上げてきましたぁ〜
いよいよ搭乗開始
隣のゲートでは、札幌行きの登場も同時に開始されましたぁ〜
すると先程の若者2人が札幌行きに乗り込んでいきましたぁ〜
やっぱり北海道弁だったんだぁ〜
と若者2人に親しみを感じた一幕でしたぁ〜
なんだかんだありましたが、無事、19時10分松山着
ホテルに直行して早々に夕食(牛肉のシブシャブの食い放題、飲み放題)
お腹もポンポコになったが、やはり松山の名物を食わなきゃならんと思いホテルのオニチャンに
「近くに旨いモン食べれるとこなぁ〜いぃ〜」
と聞いたところ
「この裏にある居酒屋は魚が新鮮で人気がありますからそこがよいですよ」
との情報を得たのでともかく、部屋に戻り風呂に入ってベットで一休み
げ・げ・げぇ〜
又々、悪夢がぁ〜
気がつくと午前3時
またも乗り遅れ、違ったぁ〜「寝坊遅れ」
班長はと見ると
大口開けて大いびき
疲れたんですなぁ〜
でもその姿に
第一日目、 終了
次回、広島編に続く
2014年10月29日
関西旅行最終章(おしまい・おしまい(^^)/)
ナンとか関西旅行も終え帰ってきたドォ〜
何かしらオイラの故郷増えてきた感じぃ〜
最初は、伊達正宗の従兄弟である伊達成実の祖先が移住した地である北海道の湘南と言われる伊達市であります。
その次にひかえしは、北海道の政令都市である札幌市、そして現在の居住先である日本の首都、東京で〜す〜
オイラも随分放浪したものでですなぁ〜
関西でもおいしいものを頂きましたが、やはりオイラの行きつけの
中華店千鶴楼
東京都足立区弘道一丁目十四番六号
TEL 03−5681−5087
(「ヒロちゃんのブログ見た」でサービスあり)
に寄らねば男がすたる〜
なんとぉ〜
千鶴楼でわぁ〜
期間限定で
半額 セ〜ルゥ〜中〜
チョ〜・チョ〜・ラッツキィ〜
班長と思わずニャ〜/strong>
千鶴楼のママにもお土産を買ってきたので班長がぁ〜
「マ〜マァ〜ただいまぁ〜」
と入っていくとぉ〜
ママのチカちゃんも
「マっちゃん〜おかえりぃ〜」
オイラは、班長の顔色をうかがいながら
「と・取り敢えず、ビ・ビィル〜」
その後は、半額とあって強気になって
この他にも担々麺・ラ〜メン等々
もぅ〜お腹いっぱいぃ〜
ヤッパシ
千鶴楼
の中華は
う・うまいぃ〜
これがチカちゃんで〜すぅ〜
その間も班長は、モリモリガツガツ
あぁ〜うまかったぁ〜
最後は、班長とチカちゃん〜と二人でハイポ〜ズゥ
関西旅行お・し・ま・いぃ〜
何かしらオイラの故郷増えてきた感じぃ〜
最初は、伊達正宗の従兄弟である伊達成実の祖先が移住した地である北海道の湘南と言われる伊達市であります。
その次にひかえしは、北海道の政令都市である札幌市、そして現在の居住先である日本の首都、東京で〜す〜
オイラも随分放浪したものでですなぁ〜
関西でもおいしいものを頂きましたが、やはりオイラの行きつけの
中華店千鶴楼
東京都足立区弘道一丁目十四番六号
TEL 03−5681−5087
(「ヒロちゃんのブログ見た」でサービスあり)
に寄らねば男がすたる〜
なんとぉ〜
千鶴楼でわぁ〜
期間限定で
半額 セ〜ルゥ〜中〜
チョ〜・チョ〜・ラッツキィ〜
班長と思わずニャ〜/strong>
千鶴楼のママにもお土産を買ってきたので班長がぁ〜
「マ〜マァ〜ただいまぁ〜」
と入っていくとぉ〜
ママのチカちゃんも
「マっちゃん〜おかえりぃ〜」
オイラは、班長の顔色をうかがいながら
「と・取り敢えず、ビ・ビィル〜」
その後は、半額とあって強気になって
この他にも担々麺・ラ〜メン等々
もぅ〜お腹いっぱいぃ〜
ヤッパシ
千鶴楼
の中華は
う・うまいぃ〜
これがチカちゃんで〜すぅ〜
その間も班長は、モリモリガツガツ
あぁ〜うまかったぁ〜
最後は、班長とチカちゃん〜と二人でハイポ〜ズゥ
関西旅行お・し・ま・いぃ〜
2014年10月28日
関西旅行(大阪編)パ〜ト〜よっつ
関西旅行も今日が最終日
まずは、淀川から見た大阪を満喫するため水上バス(アクアライナー)に乗船して本日の旅の始まり、はじまり〜
この船はすごいんですゾィ〜
なんと天井が30センチも下がるんでスゥ〜
船内アナウンスで
「只今から天井を30センチ下げますので窓際には、荷物を置かないでくださ〜い。」
との案内が数回続き乗務員の方々も神経質そう〜にトボケタ客がいないか船内を点検して回ります。
「それでは、天井を下げま〜す〜」
のアナウンスと共に
赤色灯が回り”キンコン・キンコン・キンコン”
と警報が鳴りオイラも班長も「ど〜やって下がるんだろう」と目をこらしていると下がります。下がります。
天井ごと油圧でさがり、窓がだんだんせまくなって行きます。
これだから窓際に荷物を置かないで〜って何回も言っている意味が解りましたぁ〜
お見事
乗客からもヤンヤ・ヤンヤの大歓声
船は、淀屋橋まで行きそこからUターンして「桜の通り抜け」で有名な大阪造幣局や大阪美術館などの前を通り
オイラ達の降船場所である大阪城乗船場に着き約一時間の船旅を楽しみましたぁ〜
そこから本日のメ〜ンイベントである
大阪城天守閣
を目指し歩く歩く江戸城(皇居)も広いと思いましたが、やはり天下の大阪城
広いこと広いこと
大阪城ホールを通り抜けるとようやく天守閣が見えてきました。
班長も思わず
大阪城に来たドォ〜
そこから又々、天守閣までが遠〜い〜とお〜い〜、遙かな道を〜
汗をかきかき、ついに着いたドォ〜ぉ〜
でもここからが又、大変
天守までエレベーターがあるもののそこは長蛇の列
そこで班長の一言
「階段で登るドォ〜」
オイラも
日本男児
度胸を決めて勇ましくぅ〜
ほ・ほ・ほんとにぃ〜
ねぇ〜、はんちょ〜、ほんとにぃ〜
ケロ
オイラは、ついにやりましたぁ〜
8階の天守台まで見事
誰の助けも求めず自分の足と根性
でぇ〜
ついに・ついに登り切ったのでスゥ〜
よぅ〜
日本の埃
日本の宝モン
だ〜れも褒めてくんないから自画自賛
それにしても昔の人は、偉い
こんな巨大な建造物を機械も無いのに・・・・・
す・すばらしぃ〜
朝から動き放しだったのでお腹もペコペコ
今日こそは、”ふぐ”を食うドォ〜
との班長のお言葉で日本橋の黒門市場に行くドォ〜
その折乗った電車がこれだぁ〜
みなあさ〜ん
わかりますぅ〜
えらいレトロじゃあ〜りませんかぁ〜(チョ・チョイト古かったかなぁ〜)
ブラインドがアルミ製みたいでシートも昔の列車のシートみたいにグリーン色のケバケバした奴で〜す〜(ゲバゲバじゃ無いですぞぃ〜・・・これも古いかぁ〜)
そしてついに着きましたぁ〜
市場の中は、伊勢エビやらマグロのトロやら鮮魚がいっぱ〜いぃ〜
中でも一番多いのが
フグ〜
これを食わずして大阪は語れまいぃ〜
早々にふぐ屋に入り、トラフグのコースを注文してひれ酒をぐぃ〜
うめぃ〜べやぁ〜(北海道弁で旨いという意味。)
フグ刺し、フグ皮、フグの煮こごり、フグの唐揚げ、てっちり
う・うまいぃ〜
すっかり食べた後、班長に
「あんたぁ〜、写真撮ったの〜」
し・しぃませ〜ん
お腹いっぱい・財布空っぽ
まぁ〜いいかぁ〜
望郷編に
つ・づ・くぅ〜
まずは、淀川から見た大阪を満喫するため水上バス(アクアライナー)に乗船して本日の旅の始まり、はじまり〜
この船はすごいんですゾィ〜
なんと天井が30センチも下がるんでスゥ〜
船内アナウンスで
「只今から天井を30センチ下げますので窓際には、荷物を置かないでくださ〜い。」
との案内が数回続き乗務員の方々も神経質そう〜にトボケタ客がいないか船内を点検して回ります。
「それでは、天井を下げま〜す〜」
のアナウンスと共に
赤色灯が回り”キンコン・キンコン・キンコン”
と警報が鳴りオイラも班長も「ど〜やって下がるんだろう」と目をこらしていると下がります。下がります。
天井ごと油圧でさがり、窓がだんだんせまくなって行きます。
これだから窓際に荷物を置かないで〜って何回も言っている意味が解りましたぁ〜
お見事
乗客からもヤンヤ・ヤンヤの大歓声
船は、淀屋橋まで行きそこからUターンして「桜の通り抜け」で有名な大阪造幣局や大阪美術館などの前を通り
オイラ達の降船場所である大阪城乗船場に着き約一時間の船旅を楽しみましたぁ〜
そこから本日のメ〜ンイベントである
大阪城天守閣
を目指し歩く歩く江戸城(皇居)も広いと思いましたが、やはり天下の大阪城
広いこと広いこと
大阪城ホールを通り抜けるとようやく天守閣が見えてきました。
班長も思わず
大阪城に来たドォ〜
そこから又々、天守閣までが遠〜い〜とお〜い〜、遙かな道を〜
汗をかきかき、ついに着いたドォ〜ぉ〜
でもここからが又、大変
天守までエレベーターがあるもののそこは長蛇の列
そこで班長の一言
「階段で登るドォ〜」
オイラも
日本男児
度胸を決めて勇ましくぅ〜
ほ・ほ・ほんとにぃ〜
ねぇ〜、はんちょ〜、ほんとにぃ〜
ケロ
オイラは、ついにやりましたぁ〜
8階の天守台まで見事
誰の助けも求めず自分の足と根性
でぇ〜
ついに・ついに登り切ったのでスゥ〜
よぅ〜
日本の埃
日本の宝モン
だ〜れも褒めてくんないから自画自賛
それにしても昔の人は、偉い
こんな巨大な建造物を機械も無いのに・・・・・
す・すばらしぃ〜
朝から動き放しだったのでお腹もペコペコ
今日こそは、”ふぐ”を食うドォ〜
との班長のお言葉で日本橋の黒門市場に行くドォ〜
その折乗った電車がこれだぁ〜
みなあさ〜ん
わかりますぅ〜
えらいレトロじゃあ〜りませんかぁ〜(チョ・チョイト古かったかなぁ〜)
ブラインドがアルミ製みたいでシートも昔の列車のシートみたいにグリーン色のケバケバした奴で〜す〜(ゲバゲバじゃ無いですぞぃ〜・・・これも古いかぁ〜)
そしてついに着きましたぁ〜
市場の中は、伊勢エビやらマグロのトロやら鮮魚がいっぱ〜いぃ〜
中でも一番多いのが
フグ〜
これを食わずして大阪は語れまいぃ〜
早々にふぐ屋に入り、トラフグのコースを注文してひれ酒をぐぃ〜
うめぃ〜べやぁ〜(北海道弁で旨いという意味。)
フグ刺し、フグ皮、フグの煮こごり、フグの唐揚げ、てっちり
う・うまいぃ〜
すっかり食べた後、班長に
「あんたぁ〜、写真撮ったの〜」
し・しぃませ〜ん
お腹いっぱい・財布空っぽ
まぁ〜いいかぁ〜
望郷編に
つ・づ・くぅ〜
2014年10月27日
関西旅行(大阪編)パ〜ト〜みっつ3
大阪へは、前日に来て午後3時には、ホテルに入りまずは一休み
6時頃にやおら起き出し大阪と言えば
道頓堀
”ふぐ”は、明日、黒門市場で食べることにして道頓堀界隈を徘徊して
鮮度バツグン
の殺し文句についフラフラと入ってしまったところが、
何が鮮度バツグン
だ
刺身は、水ぽいし、アサリもイマイチ
何が「職人の技が光」だぁ〜
光ってんのは、オメェ〜の頭だろうがぁ〜
早々にそこは引き上げ更に徘徊し中華なら大丈夫と思い中華店へ
しかしここもイマイチ
取り敢えずお腹はいっぱいになったのでコンビニで酒とつまみを買ってホテルへ
班長と明日の予定で激論
でも〜
結局オイラの意見は通らず・・・・・
明日も元気に大阪を楽しもぅ〜とぉ〜
まぁ〜しゃないかぁ〜(わかる〜北海道弁で仕方ないかぁ〜の意味)
つ・づ・くぅ〜
6時頃にやおら起き出し大阪と言えば
道頓堀
”ふぐ”は、明日、黒門市場で食べることにして道頓堀界隈を徘徊して
鮮度バツグン
の殺し文句についフラフラと入ってしまったところが、
何が鮮度バツグン
だ
刺身は、水ぽいし、アサリもイマイチ
何が「職人の技が光」だぁ〜
光ってんのは、オメェ〜の頭だろうがぁ〜
早々にそこは引き上げ更に徘徊し中華なら大丈夫と思い中華店へ
しかしここもイマイチ
取り敢えずお腹はいっぱいになったのでコンビニで酒とつまみを買ってホテルへ
班長と明日の予定で激論
でも〜
結局オイラの意見は通らず・・・・・
明日も元気に大阪を楽しもぅ〜とぉ〜
まぁ〜しゃないかぁ〜(わかる〜北海道弁で仕方ないかぁ〜の意味)
つ・づ・くぅ〜
2014年10月26日
関西旅行(京都編)ぱ〜と!ふた〜つ〜U
二日目は、10時にホテルを出て京都駅に向かう途中でろうそく屋があり班長がショーウインド
の絵ろうそくを見て
「カワイイィ〜
」
ハイお立ち寄りです。
そこには、猫が3匹、客を招いておりました。
お買い物を済ませ地下鉄に乗って
哲学の道へ
南禅寺は、後で寄ることにしてまずわぁ〜
秋と言えばぁ〜、な・あ・にぃ〜
シャケ(鮭)・シャケと言えばぁ〜・石狩鍋・石狩鍋と言えばぁ〜・ほっかいどう
じゃなくぅ〜
”も・み・じ”
そおぅ〜
紅葉の永観堂
に行ってきたドォ〜
ここも人が少なくの〜んびり散策
優雅に茶屋で
これまで何度か京都に来ましたが、どこも人が少なくゆっくりのんびり見学ができましたぁ〜
その訳わぁ〜
そこで買い物をするとその店の女主人が
「人が少ないでしょ〜、今日は時代祭なので皆さんそっちに行っているのでこのあたりは人が少ないんですよ〜
でも午後2時過ぎには、平安神宮に戻ってくるのでそれを過ぎたら混んできますよ〜」
とのこと
ラッキー
その間に見学しよ〜っと
又、哲学の道を銀閣寺目指して歩いていると道ばたにニャーンコが3匹お昼寝
動物好きの班長は、小走りで近づきナデナデ
そのニャーンコとわかれ少し歩くとこじゃれた喫茶店が・・・・
そしてその入り口に乳母車風?の乗り物が置かれ近づくと
な・な・な・な・な・なんとぉ〜
その小さな乳母車?の中にニャーンコがい・いっぱ〜いぃ〜
その映像が〜 こ・れ・だぁ〜
さすがに班長もこれだけたくさんのニャーンコがいると触ることもできず
「すごぉ〜いぃ〜」
の一言
又々、銀閣寺目指して歩くと小物の店、発見
こぉ〜ゆう〜店も班長は好きなのでとう〜然、お立ち寄り
なんやかんやと買い物をしてその店の初老のご主人に「このあたりは、猫を飼っている人が多いのですねぇ〜」
と話しかけると
「いやいや、あの猫たちは、正真正銘、純粋に野良猫です。」
とのこと?
「喫茶店の入り口の猫もですかぁ〜?」
と聞くと
「そ〜です。あれも野良猫です。あの店の住人は、俳優の栗塚 旭さんなんですよ。」
とのこと
オイラ
「あの”燃えよ剣”の栗塚 旭ですかぁ?」
と訪ねると
「そ〜です。その”燃えよ剣”の栗塚旭さんです。喫茶店の方は、だいぶ前から営業はしていませんが、あそこに住んで
いるんです。」
とのこと
「この先にある法然院というお寺が観光客もあまりいなく良い雰囲気のお寺なので是非、見ていってください。」
との情報を得て店のご主人との楽しい会話を惜しみつつ”法然院”へ
入り口は、風情のある竹林
山門もいいですねぇ〜
境内も石庭がありなにかリ〜ンとした静けさでとても良い雰囲気のお寺でしたぁ〜
写真は、枚数に制限があるので・・・・ザ・残念
さぁ〜今度こそ銀閣寺へ
すると〜西洋人の大きい高齢のご婦人が、オイラにどんどん近づいてきておいらの前に立ち塞がりぃ〜必死の形相で
「ギギコ、ギギコ、ギギコ」
と意味不明の事を口走ってくるのです。
オ・オイラ・・思わず後ずさりして
「何、なに、ナニィ〜」
それでも必死の形相で
「ギギコ・ギギコ・ギギコ〜」
と意味不明の事を言ってくるのでオイラも必死になって考えて
「ギンカクジ」
と話すとそのご婦人、満面笑顔で(そ・それはまたぁ〜、おそろしぃ〜)
「ドッチィ〜・ドッチィ〜」
再度オイラは、後ずさりして
「アッチィ〜」
と叫びましたぁ〜
するとご婦人
「アンガトォ〜」
と言って去って行きましたぁ〜
なんか大変な思いをしましたが、一先ず人助けをしましたぁ〜
気を取り直して再度「ギギコ・・・いやいや”銀閣寺”」目指して出発
歩くこと約5分”銀閣寺”
トウチャコ
ここも人は少なくチョ〜ラッキ〜
この後、再度哲学の道を戻り南禅寺を見ようと思ったのですが、
も〜うぉ〜、先程の外人さんとのやりとりで疲れ果て南禅寺は
あの石川五右衛門が
「絶景かな絶景かな〜」
と言ったという南禅寺山門だけ見て
本日の観光
お・し・ま・いぃ〜
パ〜ト、みっつ(大阪編)に
つ・づ・くぅ〜
の絵ろうそくを見て
「カワイイィ〜
」
ハイお立ち寄りです。
そこには、猫が3匹、客を招いておりました。
お買い物を済ませ地下鉄に乗って
哲学の道へ
南禅寺は、後で寄ることにしてまずわぁ〜
秋と言えばぁ〜、な・あ・にぃ〜
シャケ(鮭)・シャケと言えばぁ〜・石狩鍋・石狩鍋と言えばぁ〜・ほっかいどう
じゃなくぅ〜
”も・み・じ”
そおぅ〜
紅葉の永観堂
に行ってきたドォ〜
ここも人が少なくの〜んびり散策
優雅に茶屋で
これまで何度か京都に来ましたが、どこも人が少なくゆっくりのんびり見学ができましたぁ〜
その訳わぁ〜
そこで買い物をするとその店の女主人が
「人が少ないでしょ〜、今日は時代祭なので皆さんそっちに行っているのでこのあたりは人が少ないんですよ〜
でも午後2時過ぎには、平安神宮に戻ってくるのでそれを過ぎたら混んできますよ〜」
とのこと
ラッキー
その間に見学しよ〜っと
又、哲学の道を銀閣寺目指して歩いていると道ばたにニャーンコが3匹お昼寝
動物好きの班長は、小走りで近づきナデナデ
そのニャーンコとわかれ少し歩くとこじゃれた喫茶店が・・・・
そしてその入り口に乳母車風?の乗り物が置かれ近づくと
な・な・な・な・な・なんとぉ〜
その小さな乳母車?の中にニャーンコがい・いっぱ〜いぃ〜
その映像が〜 こ・れ・だぁ〜
さすがに班長もこれだけたくさんのニャーンコがいると触ることもできず
「すごぉ〜いぃ〜」
の一言
又々、銀閣寺目指して歩くと小物の店、発見
こぉ〜ゆう〜店も班長は好きなのでとう〜然、お立ち寄り
なんやかんやと買い物をしてその店の初老のご主人に「このあたりは、猫を飼っている人が多いのですねぇ〜」
と話しかけると
「いやいや、あの猫たちは、正真正銘、純粋に野良猫です。」
とのこと?
「喫茶店の入り口の猫もですかぁ〜?」
と聞くと
「そ〜です。あれも野良猫です。あの店の住人は、俳優の栗塚 旭さんなんですよ。」
とのこと
オイラ
「あの”燃えよ剣”の栗塚 旭ですかぁ?」
と訪ねると
「そ〜です。その”燃えよ剣”の栗塚旭さんです。喫茶店の方は、だいぶ前から営業はしていませんが、あそこに住んで
いるんです。」
とのこと
「この先にある法然院というお寺が観光客もあまりいなく良い雰囲気のお寺なので是非、見ていってください。」
との情報を得て店のご主人との楽しい会話を惜しみつつ”法然院”へ
入り口は、風情のある竹林
山門もいいですねぇ〜
境内も石庭がありなにかリ〜ンとした静けさでとても良い雰囲気のお寺でしたぁ〜
写真は、枚数に制限があるので・・・・ザ・残念
さぁ〜今度こそ銀閣寺へ
すると〜西洋人の大きい高齢のご婦人が、オイラにどんどん近づいてきておいらの前に立ち塞がりぃ〜必死の形相で
「ギギコ、ギギコ、ギギコ」
と意味不明の事を口走ってくるのです。
オ・オイラ・・思わず後ずさりして
「何、なに、ナニィ〜」
それでも必死の形相で
「ギギコ・ギギコ・ギギコ〜」
と意味不明の事を言ってくるのでオイラも必死になって考えて
「ギンカクジ」
と話すとそのご婦人、満面笑顔で(そ・それはまたぁ〜、おそろしぃ〜)
「ドッチィ〜・ドッチィ〜」
再度オイラは、後ずさりして
「アッチィ〜」
と叫びましたぁ〜
するとご婦人
「アンガトォ〜」
と言って去って行きましたぁ〜
なんか大変な思いをしましたが、一先ず人助けをしましたぁ〜
気を取り直して再度「ギギコ・・・いやいや”銀閣寺”」目指して出発
歩くこと約5分”銀閣寺”
トウチャコ
ここも人は少なくチョ〜ラッキ〜
この後、再度哲学の道を戻り南禅寺を見ようと思ったのですが、
も〜うぉ〜、先程の外人さんとのやりとりで疲れ果て南禅寺は
あの石川五右衛門が
「絶景かな絶景かな〜」
と言ったという南禅寺山門だけ見て
本日の観光
お・し・ま・いぃ〜
パ〜ト、みっつ(大阪編)に
つ・づ・くぅ〜
関西旅行(京都編)ぱ〜と!ひと〜つ〜
関空について京都まで行くのに南海電鉄の電車に乗ったところ、
な・な・な・な・な・なんとぉ〜
車両内にこんなもんがぁ〜
それがぁ〜
これだぁ〜
電車内にお・ふ・だ
なんでぃ〜・なんでぃ〜・なんでぃ〜
成田山
なのぉ〜
大阪だってぃ〜・京都だってぃ〜・神社がたくさんあるのにぃ〜
なんでぃ〜・なんでぃ〜 「成田山」 なの〜
「天下茶屋」で地下鉄に乗り換えてその後又、「北浜」で京阪に乗り換えて京都「七条」で降りて
とうちゃこぅ〜
通し矢で有名な(他でも有名だけどぉ〜)
三十三間堂
この日は、人が少なくゆっくり見れましたぁ〜
その後
豊臣秀吉を祀っている豊国神社
朝鮮出兵の折の耳塚(鼻もあるでよ〜)
この後は、お腹も減ってきたので七条通りを駅前方向に向かっている途中に班長が発見
まさに珍百景
お家がぁ〜疲れて寝ているぅ〜
そ・それがぁ〜
これだぁ〜
1・2・3
ねぇ〜・ねぇ〜・ねぇ〜
隣の家に寄りかかって寝ているみたいでしょ〜
見えない
あ・そ〜
そして駅前にあるこの店
で龍馬になりきり
軍鶏ずくし〜
軍鶏の刺身
軍鶏鍋
班長もチョ〜
ご満悦
締めは、軍鶏雑炊
うまいぃ〜
お腹もポンポコポン、酔いも頃合いとなり本日はホテルに戻り
また、次回
な・な・な・な・な・なんとぉ〜
車両内にこんなもんがぁ〜
それがぁ〜
これだぁ〜
電車内にお・ふ・だ
なんでぃ〜・なんでぃ〜・なんでぃ〜
成田山
なのぉ〜
大阪だってぃ〜・京都だってぃ〜・神社がたくさんあるのにぃ〜
なんでぃ〜・なんでぃ〜 「成田山」 なの〜
「天下茶屋」で地下鉄に乗り換えてその後又、「北浜」で京阪に乗り換えて京都「七条」で降りて
とうちゃこぅ〜
通し矢で有名な(他でも有名だけどぉ〜)
三十三間堂
この日は、人が少なくゆっくり見れましたぁ〜
その後
豊臣秀吉を祀っている豊国神社
朝鮮出兵の折の耳塚(鼻もあるでよ〜)
この後は、お腹も減ってきたので七条通りを駅前方向に向かっている途中に班長が発見
まさに珍百景
お家がぁ〜疲れて寝ているぅ〜
そ・それがぁ〜
これだぁ〜
1・2・3
ねぇ〜・ねぇ〜・ねぇ〜
隣の家に寄りかかって寝ているみたいでしょ〜
見えない
あ・そ〜
そして駅前にあるこの店
で龍馬になりきり
軍鶏ずくし〜
軍鶏の刺身
軍鶏鍋
班長もチョ〜
ご満悦
締めは、軍鶏雑炊
うまいぃ〜
お腹もポンポコポン、酔いも頃合いとなり本日はホテルに戻り
また、次回