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プロフィール

nami
namiです。岩手県に住んでいます。 今回の新型インフルエンザの動きを観ていて、 初めはさまざまな憶測や、楽観をしていました。 とはいえ、本当にそのままでいいのだろうか? 政治家が悪い、時代が悪いと言ってもなんの 解決にもならないとつくづく思いました。 文句を言っても責任をとるのは自分だからです。 このブログを通して、今の状況で何ができるかを 皆さんと考えることができれば幸いです。 専門家ではない一般人の目線で、新型インフルエンザについて有益な情報を少しでも共有できればと思います。

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2009年05月12日
豚インフルエンザ よくある質問と答え (米国CDC)
豚インフルエンザ FAQ  参照 CDC(米国疾病予防管理センター)

▼「ブタインフルエンザ」とはなんですか?

豚インフルエンザ(swine flu)はA型インフルエンザウイルスによってひきおこされる豚の呼吸器の疾患で、豚でアウトブレイクを定期的に起こしています。
通常、人は豚インフルエンザを発症しませんが、人への感染は起きる可能性があります。
豚インフルエンザウイルスが人から人に広がっていったことが報告されていますが、過去には、この広がりは限定的であり、3人の人を超えて持続的に広がったことはありません。


2009年05月12日
豚インフルエンザは本当に危険なのか?
以前の記事でも紹介したように、イギリスの研究チームから
今回の豚インフルエンザの致死率が0.4%であるということが発表されました。

今回、なぜここまで豚インフルエンザが脅威とされているかというと、その
感染力にあります。

つまりは、私たち自身に免疫がないということです。

おまけに現在弱毒性でも変異する恐れも否定はできません。


現在、タミフル、リレンザが大変効果的であることが分かっています。
タミフルの場合、発症後48時間以内の投与でなければいけないようです。

タミフル、リレンザ等の抗インフルエンザウィルス薬について
http://www.igaku.bz/z990.htm

日本、国内に現在タミフルが3000万人分ストックがあるようなので心配はなさそうに思えます。

ただし、まだ油断してはいけないように思えます。

感染が拡大し、パンデミックに陥ったときに、病院が対処しきれるのか???

こればかりはマンパワーの問題です。

いくら、対処するためのすべがあるとしても、対処できる場所には限りがあります。
近年、医者不足が言及されていますし、病院にもいくにいけない状況にある人。
患者が殺到して病院が対応できなくなったら?



そう考えるとなおさら、予防対策をとることの重要性がわかります。 


2009年05月12日
うがいの効果はない?
今回はうがいについて調べてみました。
昔から手洗いうがいをしなさいという、いわば常識とされているものです。

こんな話を聞くことがありました。

うがいはのどの粘膜を弱らせるから効果がないどころか逆効果だ。

え???と思いました。
うがいをするのは当たり前のことと思っていたからです。
さて、本当にそうなんでしょうか?


2009年05月12日
致死率8倍 豚インフルエンザ
致死率0.4%と最新発表がされました。
これが何を意味するかということですが、通常の季節性インフルエンザが0.05%です。

8倍。

通常の季節性インフルエンザでの国内での死亡者は1万人ほどと言われています。

つまりは、対策せずに大流行した場合8万人。

日本の人口で考えると1500人に1人。
少ないと考えますか?多いと考えますか?

http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20090512-OYT8T00650.htm

2009年05月12日
インフルエンザ情報配信サービス
厚生労働省から新型インフルエンザにかんしての緊急情報配信サービスが
されています。
PCだけでなく、携帯へのメール配信もされているようですのでぜひ登録なさってみてください。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/index.html

2009年05月12日
インフルエンザ予防についての個人的な考え
マスクを着けるか着けないかについて、着けないよりは着けたほうがより効果が認められることは
わかったように思えます。
ただし、やはりどの情報も深くしらべていくとマスクの本来の意味は相手を感染させないことにあります。

分かりやすい例で考えてみたいと思います。

誰しも経験があると思いますが、給食当番のマスクしかり、あれはつばやほこり等をとばさないためのものですよね?

花粉症については外に出る際に、花粉事態が大きいものですので一般のマスクでも十分に効果がありますが、やはり眼に触れるといけません。
屋内に入り、それでも衣服、体などに付着してそれが飛散すれば花粉症の症状が現れるのではないでしょうか?

予防を意識するのであれば必要とされることがあまりにも多いことがわかります。
最低限やるべきこととして、マスクを着用すること、手を洗うことなどがあげられているのだということは分かっていなければいけません。

せっかくマスクをつけても、手で口元に手を触れたりしては意味がなくなります。

極論を言えば、宇宙服のように全身をすっぽり覆う宇宙服のような格好をしなければ
意味がないということです。


ただし、あくまで極論です。
最低限の予防策についてはそれぞれが正しい知識を
もってのぞまなければいけないことを思い知るばかりです。







Posted by nami at 17:24 | この記事のURL
2009年05月12日
厚生労働省 感染予防の手引き
厚生労働省から発表されている、感染予防のための手引きです。
参考にしてください。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/pdf/03.pdf

2009年05月12日
マスクについて比較
今回はマスクについてより具体的に調べてみました。

まずはじめにこちらをごらんください。
https://fanblogs.jp/infuruenza/archive/19/0

マスクについての専門家の意見は様々なようです。。。

先日はぶっちゃけマスクなんて意味ないんではないか?


2009年05月12日
インフルエンザへの心構え

通常のインフルエンザは、感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに
放出されたウイルスを吸入することによって感染します。
そのため、外出後の手洗い、マスクの着用、流行地への渡航、
人混みや繁華街への外出を控えること(不要不急の外出の自粛)が重要です。
インフルエンザは容易に人から人に感染するため、

2009年05月12日
マスクについて
ちまたではマスクが飛ぶように売れています。
売り切れ続出となっているところも多いようです。
ただし、本当にマスクで予防することができるのかどうか?意味があるのか?
ということです。

2009年05月12日
正しい手洗い
■手を洗うべき時
外から戻った時、トイレの後、料理を作る前、
食前などが挙げられます。

また、洗っていない手で、口、眼、鼻に触れるのは
避けるようにWHOからも推奨されています。

簡単に正しい手洗いを実践するためのアドバイス

手洗いについて。簡単にできる予防対策として手洗いがあります。
ただし、正しい手洗いをした場合のみ意味があるとされています。


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