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2014年04月11日
行政書士の営業 私の営業成功例
皆さんこんにちは。

今日のテーマは「行政書士の営業 私の営業成功例」について書いていきたいと思います。

昨日の記事とつながるのですが、決して私は営業が得意ではありません。

むしろ苦手なのでどのようにお客さんを紹介してもらおうかと悩んだものです。

私の成功例を紹介させていただきます。

私は、まず知り合いの方に誰か法律事務所の先生を紹介してもらうように頼みました。

そうしたら司法書士の先生を紹介していただきました。

司法書士の先生と仲良くなり、あるイベントに誘われて一緒に行ったときに社会保険労務士の先生を紹介していただきました。

そして社会保険労務士の先生と仲良くなって、ある日新会社を設立する手続きをやってくれないかとお客さんを紹介されました。

そこで、会社の設立手続きをさせていただき、その際に知り合いの司法書士の先生に設立登記を紹介しました。

会社の設立手続きが無事に終了すると、お客様がとても喜んでくださって会社の設立記念のパーティーに誘っていただきました。

そこの席でたまたま建築業をされている会社の社長様と親しくなり、建設業許可の仕事を頂きました。

現在ではそこの会社から毎年一回は定期的に仕事を頂いています。

ちなみに、設立登記をお願いした先生からは自家用自動車有償貸渡業の許可(レンタカー業)のお仕事を頂きました。

このように、仕事をやって信頼を重ねていくと仕事がつながっていきます。

参考になればしてみてください。

それでは今日はこの辺で失礼します。

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【このカテゴリーの最新記事】
2014年04月10日
行政書士の営業 身近なところに仕事はある
皆さんこんにちは。

今日のテーマは「行政書士の営業 身近なところに仕事はある」について書いていきたいと思います。

これから行政書士を開業しようと悩まれてる人にとって、仕事が入ってくるのかどうかはとても大きな要因ではないでしょうか。

自分には、人脈もないし・・・営業能力もない・・・と考えている方はいませんか?

しかし、考えてみてください。

あなたの周りには、家族や親族、友達、知り合いなど声をかける人がたくさんいませんか?

まずは、その人達に自分は行政書士をしていること、そしてどんな仕事ができるのかをわかりやすく伝えていくことが必要だと思います。

すぐに結果には繋がらなくても、いずれは仕事を紹介してくれます。

開業のご挨拶に伺うことから始めるべきだと思います。

一般的に身近に法律の知り合いがいる人はあまりいません。

あなたは、とても重宝されるはずです。

紹介を受けた仕事を誠実に全力で尽くすことで次の仕事や紹介に繋がります。

これは、誰にでもできることだと思うので是非実践してみてください。

もし、相談を受けた仕事が自分の業務範囲のことでなかった場合は他士業の先生に紹介してあげてください。

今度は、あなたに仕事を紹介してもらえるかもしれません。

これだけでどんどん仕事が広がります。

それでは今日はこの辺で失礼します。


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2014年04月09日
行政書士の営業 他士業間の交流
皆さんこんにちは。

今日のテーマ「行政書士の営業 他士業間の交流」を書いていきたいと思います。

私にとって、今日まで行政書士が続けてこられた一番のポイントかもしれません。

他士業とは、他の行政書士の先生や、弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士などの士業の先生方のことをいいます。

行政書士は、職務範囲が広いため専門分野以外のことはあまり仕事にされていないことが多いです。

そこで、専門分野以外の仕事を紹介してもらえることがあります。

ですので、他の行政書士の先生とお付き合いをすることはとても有意義なことなのです。

次に、弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士などの先生ともお付き合いをしておきましょう。

行政書士の分野の仕事を紹介してもらえることがあります。

では、どうやって知合いになるかというと、行政書士の先生方は行政書士会のイベントで懇親会などに参加して仲良くなります。

弁護士・司法書士・税理士・社会保険労務士などの先生方は、仲の良くなった行政書士の先生方から紹介してもらうのが一番だと思います。異業種交流会なども知り合う機会になります。

でも、仲良くなっただけで仕事を紹介してもらえるわけではありません。

ここで、必要なのがテイク&ギブの精神です。

ギブ&テイクではありません。

自分が営業なり、知り合いから相談を受けた時に他士業の先生の仕事であれば、それを紹介するのです。

そうすることによって、自分にも紹介してもらえるようになります。

自分から行動することが、人脈を広げる一歩になるでしょう。

最初に仕事を探してくることは苦労するかもしれませんが、営業をしないことには仕事がくることはまずありません。

ということで、いろいろな士業の先生と知り合うことはとてもプラスになりますので、ぜひ参考にしてみてください。

それでは今日はこの辺で失礼します。


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2014年04月08日
行政書士の営業 異業種交流会編
皆さんこんにちは。

今日のテーマは「行政書士の営業 異業種交流会編」です。

行政書士の仕事をして一番思うのは、やはり人脈だと思います。

この仕事は人からの信頼というものがとても重要ですが、これはすぐに得られるものではありません。

そこで、人からの紹介が必要となります。

では、どのようにして人脈を広げていけばよいでしょうか?

その一つが異業種交流会です。

ここで、名刺交換をして気が合う仲間を見つけていくことは後々とても重要な財産になるでしょう。

では、参加する異業種交流会はどのように見つければ良いでしょうか?

最近ではインターネットのホームページで異業種交流会を告知していることが多いです。

よさそうな会があれば積極的に参加してみてください。

全国規模で地区ごとに中小企業家同友会が組織されています。

ここでは中小企業の経営者が集まって毎月経営についての勉強会と懇親会を開いています。

人脈を広げていくには良い場になると思います。

ただ、星の数ほど異業種交流会というのはありますので、参加費がかかりますのでできる範囲で

参加してみてください。

注意点としては、すぐに結果が出るわけではありません。

その会に入って人間関係を構築してはじめて紹介がきます。

それは、半年先か一年先かはわかりませんが、短期的な結果を追い求めるような参加の仕方はやめましょう。

信頼を失うきっかけにもなります。(いろいろな異業種交流会に出られている方もいますので^^)

異業種交流会は一つの社交場ですので、節度を持った行動を取りましょう。

では、今日はこの辺で失礼します。


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2014年04月07日
行政書士の営業 広告編
みなさん。こんにちは。

今日のテーマは、「行政書士の営業 広告編」を書いていきます。

営業のツールとしてホームページを先日取り上げました。

事務所のホームページを公開するといろいろな広告業者が営業の電話をしてきます。

私も何社かで広告を掲載しましたが、何の実績もなく後悔しっぱなしでした。

広告自体を掲載することは否定しませんが、ターゲットを絞った広告をする必要があります。

@新聞広告や新聞折り込みをするのであれば、全国紙にする必要はありません。
 地域を絞って地方新聞で十分です。さらに、新聞の購読者層を調べて需要がある仕事を掲載する必要があります。

A週刊誌
 特にこの手の広告はやめたほうが良いと思います。法律事務所としては、何のメリットもないです。
 ターゲットとなる職種もありません。

Bスポーツ新聞
 これもお勧めしません。需要のある人の目には届きません。

CホームページのSEO対策(検索結果を上位にするための対策)
 先日書きましたが、営業の電話がよく来ますが業者を使ったこの手の対策は費用対効果が良くないと思います。お勧めしません。

Dタウンページ
 タウンページは、多少お金をかけてもやる価値はあると思います。
 あまり、インターネットを使わない年配の方はよくタウンページで調べ物をよくしますので情報誌の中では良いほうだと思います。
 多少の費用をかければ、大きな枠で連絡先を掲載してくれます。

E地方紙・フリーペーパー
 今はいろいろな情報誌などがありますので、一概には言えませんがあまり成果に繋がったとの評判を聞いたことがありません。

まだまだ世の中に広告媒体はいっぱいあります。
上記は、私が実際に試したものと周りの先生方から見聞きしたことを書いています。

ですので、私の意見が絶対ではありません。
皆様が効果的であると思うのであればやってみてください。

私がいいなと思ったのは、タウンページとDMくらいです。
やはり、法律という特殊な業種であるために一般的な広告媒体は向いていないのかなと感じました。

今日はこの辺で失礼します。

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2014年04月05日
行政書士の手帳
皆さんこんにちは。

さて今日は「行政書士の手帳」について書いていきます。

自分で事務所を始めると必要と感じるものに手帳があります。

大会社の社長は秘書がスケジュール管理をしてもらえますが、普通はそうはいきません。

自分で予定を組んで忘れないようにしなければならないからです。

いろいろな予定があります。

・お客様、役所との打合せ
・仕事の書類作成
・行政書士会の役員会
・行政書士会の研修会
・無料相談会
・行政書士会のイベント
・地域の活動
・営業活動
・異業種交流会
・飲み会
・仕事の出張
・事務作業、雑務

などなど、今パッと思いついただけでもこれだけあります。

人によってはまだまだあると思います。

兼業をしている人はもっと忙しいと思います。

ということで、自分に合った使いやすい手帳を見つけるとよいでしょう。

ちょっと高いですが、システム手帳などは用紙をつぎ足していきますので、気に入った手帳を見つければ
ずっと使えて便利ですね。

最近は、スマートフォンでスケジュールを管理する人もいるようです。

私は、手帳派ですが^^

使い勝手が良いなと思う手帳は、

@予定を書き込める欄が広いこと
A見開きで一か月の予定が見れること
Bメモ書きのページが多いこと
C年齢の早見表があるもの

を選ぶと良いと思います。

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2014年04月04日
行政書士の魅力
皆さんこんにちは。

今日は、「行政書士の魅力」について書いていきたいと思います。

弁護士や税理士、公認会計士など有名な資格はありますが、行政書士って知っている人はなかなかいないのではないでしょうか?

しかし、行政書士とはなかなかに面白くて魅力的な資格なのです。

魅力その@(時間に拘束されない)

スケジュールを自分で好きなように組めるので、自由に時間を使うことができる。

働く時間も自分で決められるので、仕事があれば主婦の方でも開業ができます。

魅力そのA(人脈が広がる)

私が一番良かったなと思うのは、この点です。

自分が普通にサラリーマンなどで生活していたら絶対に会う事のできない人と付き合うことができます。

行政書士をしていると会社の経営者の方と話す機会が増えます。

会社を経営されている方は、バイタリティに溢れていて自分の価値観を変えてもらえます。

魅力そのB(仕事のやりがいを感じる)

行政書士の仕事は一つとして同じ仕事はありません。

例えば、会社設立一つにしても会社を設立する人が、

どのような会社にしたいのか。その会社を通してどんなことをしていきたいのか。

で、行政書士の仕事は変わってきます。

行政書士の腕次第で悪くもなれば良くもなることがあるでしょう。

そして、仕事をやりきってお客様から喜んでもらえる瞬間が何よりもうれしい瞬間なのです。

自分の仕事で他の人を幸せにできる。

こんなに喜ばしいことはないと思います。

魅力そのC(業務範囲が広い)

行政書士は本当にいろいろな仕事があります。

その分この仕事の可能性がいっぱい広がっているのです。

同じ行政書士でも、やっている専門業務が全然違うこともあるのです。

行政書士として自分だけの色を出せる資格と言えると思います。

是非、行政書士を開業したいと思っている方は挑戦してみてください。

今日はこの辺で失礼します。


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2014年04月03日
ホームページの効果
皆さんこんにちは。

今日は、「ホームページの効果」について書いていきたいと思います。

昔は、法律事務所は積極的に営業することがありませんでした。

最近は、CMでも新聞や広告でも盛んに目にする機会多いですね。

では、行政書士事務所のホームページを公開することが仕事に結びつくのでしょうか?

私は、難しいと思います。

確かにホームページは、しっかりしたものを作れば24時間ずっと働き続ける営業マンです。

しかし、十年以上前であればホームページがあるだけで仕事が来ていたかもしれませんが、

現在ではほとんどの法律事務所がホームページを開設し、自分のホームページを見てもらうには困難を極めます。

検索エンジンで上位にくるように対策をするSEO対策も専門業者に頼むと莫大なお金がかかります。
(最近は安価なSEO対策もありますが、さまざまな理由からあまりお奨めしません。)

しかも、検索最大手のグーグルがSEO対策を排除する方向に向かっているそうです。

もう一つホームページでの集客について注意していただきたいのが、お客様のニーズです。

ホームページで問い合わせてくるのは、私たちのことを知らない人です。

そうすると事務所を選ぶ基準が報酬価格になることがほとんどです。

前にも書きましたが、安売りで良い事はないと思います。

以上良くないことばかり書いてますが、決してホームページを持つことを否定しているわけではありません。

過度にホームページに期待するのは良くないと思っているだけです。

ホームページを公開することで、事務所の信用も上がりますし、自分のことも知ってもらうことができます。

さらに、仕事の問い合わせがくることもあるでしょう。(仕事が来たらラッキーぐらいで考えておくことがいいと思います。)

結論から言うと、自分ができる範囲内でホームページを作成し、公開することが良いのではないでしょうか?

莫大なお金をかけてホームページを作成する必要はないと思います。(少なくても行政書士では...)

今日はこのへんで失礼します。

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2014年04月02日
業務で使うパソコン
皆さんこんにちは。

今日は、「業務に使うパソコンについて」を書きたいと思います。

現代社会でパソコンを持っていない人はほとんどいないでしょう。

一家に一台どころか一人に一台以上持っている状態ではないでしょうか。

そして、仕事をする上でパソコンなどのコンピューター機器類を使わない仕事はほとんどないでしょう。

では、個人が家庭で使っているパソコンを、別に買うのがもったいないからといって行政書士の業務に使うことはどうでしょう。

私は、仕事で使うパソコンと行政書士の業務で使うパソコンは分けて使うべきだと思います。

個人でパソコンを使って一番怖いのが、最近みなさんがSNS(ツイッターやフェイスブックなど)などから情報が流出したりハッキングにあったりします。

個人情報が流れ出すと大変な損害賠償を負うことにもなりますので、パソコンはぜひ行政書士用に新しいのを購入してください。

セキュリティソフトを購入し、常に新しいコンピューターウイルスからパソコンを守ってください。

あと、中古のパソコンは安いですがいつ壊れるかわかりませんし修理保証などもありません。

最近はパソコンもすごく安くなっていますので、将来への投資だと思い購入してみてはいかがでしょうか?

また、できれば国産のパソコンが良いと思います。

性能が良くて安いパソコンがありますが、壊れてしまったときに修理などのためにパソコンを出したら何週間もかかってしまう場合があります。
サポート体制が良い会社の商品を選ばれると良いでしょう。(海外製品でも良いのがあるのでしょうが・・・)

私の体験談として事務所開業当時に安くて性能の良いパソコンと進められて買ったのがすぐに故障して修理に2週間かかりました。

その間パソコンを使うことができませんでした。

みなさんもぜひ気をつけてください。

では、今日はこの辺で失礼します。


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2014年04月01日
行政書士の報酬額の決め方
みなさん。こんにちは。

今日は、「いったい報酬をいくらにすればよいのか」を書いていきます。

行政書士を開業して一番悩むのがこの報酬をいくらにすれば・・・という悩みだと思います。

この報酬がわからないと、どの仕事を何件取らないと経営が成り立たないのか計画が立てにくいですよね。

まず、業務の報酬単価を決めることが必要となります。(行政書士は自分で報酬を決定することができます。)

月々必ずかかる固定費(運営経費)+生活費+税金の準備金(赤字の場合は所得税などはかかりません。)

を計算します。

そして、その最低かかる経費等を売上でまかなっていかなければならないからです。

やったことのない仕事は時間や労力、書類の作成枚数などがわからないため何を基準に報酬を決めればよいのでしょうか?

そこで役立つのが行政書士登録をしたら、行政書士会から行政書士の全国と都道府県別の業種別平均報酬額が記載された書類をもらいます。
もし、もらえなくても日本行政書士会連合会の会員ホームページに資料が出てると思います。

例)建設業(知事許可) 15万円
  古物商許可      5万円

それを参考に最初は決めていくのが良いのではないでしょうか。

あとは、地域で相場が違いますので、先輩行政書士にこの仕事はどのくらいの報酬でやっているのか聞くのも一つの手だと思います。

最近は、ホームページに報酬を載せている先生もいますので、そこも参考にしてみてください。

いづれにしても実際に仕事をやってみて報酬が合わなければ次から変えれば良いのです。

あまり怖がらずにやってみてください。

今日はこの辺で失礼します。


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