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posted by fanblog

2016年02月27日

黒髪で十分。 黒髪だからこそ小顔に見える

アジア人は、欧米人の金髪とは違い、黒い髪が印象的です。

黒い髪は、アジア人としての誇りです。

アジア人が落ち着いて冷静な民族に見られることが多いですが、この黒髪のおかげです。

黒は、落ち着いた印象を与えます。

しかし、せっかくの黒髪を、わざわざほかの色に染めている人を見かけます。

茶髪にして全体的に明るく軽い印象を演出するためです。

中には赤・青・紫に染めている人もいます。

おしゃれを意識する気持ちは分かります。

しかし、やはり黒で十分です。

いえ、黒が一番いい。

そもそも黒は収縮色であることを思い出しましょう。

ボトムに黒を履くと下半身がスリムに見えるように、髪の色が黒だと小顔に見えるようになります。

顔が大きくて悩んでいるのなら、黒が最適です。

あなたの友人に「小顔だな」と思う人がいれば、おそらく黒い髪でしょう。

黒い髪だから、小顔に見えています。

また、知的やクールを演出したいとき、なおさら黒がおすすめです。

黒には、知的・信頼・冷静など、落ち着いた印象があります。

重要な契約を交わすときに、茶髪の人より黒髪の人のほうが信用できますね。

知的でクールな男性を演出したければ、黒のままで十分です。

はじめからいい条件です。

黒髪が世界で一番いいのです。





posted by inforiders at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

本当にかっこいい男性はタバコを吸わない

あまり大きな声では言えませんが、私は隣人の騒音に悩まされています。

どうやら歌を歌うのが好きらしく、夜中に大声で歌います。

はじめはCDをかけているのかと思いました。

しかし、不自然なところで曲が止まったり、曲が速くなったり遅くなったりします。

「おかしいな」と思ってよく聞くと、隣の人の歌声でした。

「なんていう歌唱力だ。プロのようだ」


それくらい美しくて歌うのが上手でした。

しかし、です。

いくら美しいメロディーでも、マナーを忘れていることが残念でした。

たしかに並外れた歌唱力ですが、夜中に歌われると単なる「騒音」にしか聞こえません。

マナーを破ると、あらゆる美は崩れます。

「歌」だけではなく「タバコ」もそうです。

タバコを吸うのは、個人の自由です。

しかし、迷惑をかけるのはよくありません。

タバコを口にくわえる姿はたしかにダンディーです。

しかし、他人に迷惑をかけると、周りの人のことを考えていないおじさんになります。

歩きタバコはもってのほかです。

他人に迷惑を掛けるばかりか、タバコの害を他人にまで広げています。

そればかりか自分の健康を顧みず、自己管理に欠けているという恥知らずになっています。

本当に知的でクールな印象を出したければ、やはり禁煙です。

他人に迷惑をかけないためでなく、自分の健康を保つためです。





posted by inforiders at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム

目立たない靴は実は1番目立つ部分

私が職場の先輩と仕事をしていたときのことです。

ふと、先輩が足を組んだとき、靴が目にとまりました。

私は驚きました。

買ったばかりの靴のように、きれいです。

汚れが1つもなく、きちんと磨かれて、ぴかぴかの靴でした。

新品よりきれいな靴に見えました。

目立たない足元ですが、そんな小さなところまでぴかぴかに磨かれていると、その人の「本当の性格」がかいま見えます。

「細かいところまでケアができる人なんだな」というプラスの印象を受け、さらに先輩を尊敬してしまいました。

やはり、ぴかぴかの靴のほうがかっこよく見えます。

靴は目立たない部分ですが、人の性格がよく表れるところです。

最も目立たない靴は、実は最も目立つ部分です。

「身につけるものは大切に扱おうとする人」と「目立たないから放っておこうとする人」で、はっきり分かれやすいからです。

靴を見れば、その人がどんな人か一目で鮮明に分かります。

あなたの靴はどうですか。

仕事で履く靴のみならず、普段履く靴もきれいに洗っていますか。




普段着としてスーツを着ればより輝く

仕事では、スーツが定番です。

身なりを引き締めることは、雰囲気だけでなく、心理的な影響もあります。

私は普段でも、ときどきスーツを着ることがあります。

そもそもスーツが好きです。

あの整った身になり・雰囲気・落ち着いたデザインが大好きです。

公私ともに、スーツを頻繁に着ているほうだと思います。

彼女とデートをするとき、普段着ではなく、スーツで出かけることもしばしばあります。

東京上野にある上野動物園にデートに出かけたときも、昼間からスーツ姿で行ったことがあります。

なぜスーツでデートをするのかというと、新鮮な雰囲気と適度な緊張感を維持するためです。

どうしても付き合いが長い人とは、関係がだらだらになってしまいがちです。

そういうだらだらした自分を引き締めるために、スーツを着ます。

スーツを着た私の気持ちが引き締まりますし、相手との間に流れる空気も引き締まります。

スーツを着用するだけで、だらだらした気持ちを引き締めることができます。

そのほどよい緊張感が、わくわくします。

初めて出会ったときのような初々しい空気が流れ、楽しいデートの時間を送ることができます。

慣れている人だからこそ、たまには正装が効果的です。

ときおり見せる正装は、印象アップにつながります。

もちろんデートだけでなく、友人との飲み会のときでも有効です。

普段着が当たり前だからこそ、スーツが目立ちます。

普段着で浮くことはありますが、スーツで浮くことはありません。

私服でコンパに行くより、スーツでコンパに行くほうが、必ず受けがよくなります。

ほかの人より引き締まった雰囲気で、かっこよく目立つことができるのです。




2016年02月21日

人に説明したことは忘れなくなる

単純な方法で、かつ、効果的な記憶方法があります。

あなたが覚えたことを、他人に説明しましょう。

親でも友人でもかまいません。

たとえば今日、歴史の勉強をしたとします。

勉強した狭い範囲でかまいませんから、親や友人に、声に出して説明してみましょう。

もちろん黒板を使って、図を書いたり、紙に絵を描いたりしながら説明すれば、なお効果的です。

恥ずかしがらずに、思い切って教える立場になりましょう。

自信がなくても自信のあるふりをしましょう。

先生になったつもりで、説明しましょう。

すると驚いたことに、説明したことは、もう忘れられないほど強く記憶に残るようになります。

人に説明しようとすると五感を最大限に活用し、脳が活性化されるからです。

五感を通した強い刺激であるため、忘れられないほど強く記憶に残るようになります。

嘘だと思ったら、試してみましょう。

人に説明する利点は、これだけではありません。

人に分かりやすく説明するために、知っていることを噛み砕く必要があります。

分かりやすく説明をしようと心がける課程で、記憶がさらに定着していきます。

説明する利点は、まだほかにもあります。

人に説明をしようとすると、記憶の抜けている部分、誤解していた部分、理解不足の部分などを発見するきっかけになります。

「最高の勉強とは人に教えること」と言っても過言ではありません。

学校で頭のいい生徒は、クラスの人気者です。

頭がいいからたくさんの生徒が教えてもらおうと、話しかけます。

教えてもらえれば、その人に好感を持ちます。

「頭がよくて優しい」となれば、クラスの人気者になること間違いなしです。

頭のいい人が積極的に教えようとするのは、説明すれば自分のためになることを知っているからです。

無意識のうちに「教えると記憶に強く残る」現象を何度も体験しているので、困っている人のために教えようとする立場になります。

教える立場は、優しさを演出できるだけでなく、自分の勉強にもなるという一石二鳥のおいしい話です。

勉強できる人はさらにモテます。

逆に勉強ができない人は、説明から逃げようとするので、さらにモテなくなるのです。


posted by inforiders at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法

睡眠時間は最低でも6時間以上

睡眠は、最低でも6時間以上は、しっかり寝ましょう。

短すぎると脳によくありませんが、長すぎるのも脳に悪影響を与えるという報告があります。

理想は、7時間以上・9時間以下です。

十分な睡眠時間は、記憶力に重要な意味を持ちます。


§


さて、そんな睡眠ですが、なぜ記憶のために有効なのでしょうか。

理由は2つあります。
1.脳をしっかり休ませるため
2.記憶を定着させるため

まず1番目の理由は「(1)脳をしっかり休ませるため」です。

勉強時間が長ければ、それだけたくさんのことを記憶できると思います。

たしかに論理的にはそうですが、現実は違います。

まず長時間の勉強は、疲れます。

時間が長ければ長いほど脳は疲れてしまい、勉強効率が下がっていきます。

当然、疲れた脳では記憶の効率も悪くなってしまうので、脳を休ませてあげなければいけません。

居眠りや仮眠のような中途半端な睡眠では足りず、6時間以上のしっかりした睡眠を取って、脳を休ませてあげる必要があります。

長時間のマラソンでは、肉体が疲れきってしまいますが、脳も同じです。

起きている間、五感を通して絶えず送り続けた刺激を処理するために、脳は休憩が必要です。

しっかりした睡眠を取れば元気が回復し、勉強もはかどります。

2番目の理由は「(2)記憶を定着させるため」です。

記憶が定着するには、時間がかかります。

私たちは起きている間、目を開け続けていますから、次から次へと情報を脳へ送り続けている状態です。

この状態では、脳は入ってきた情報を「整理する時間」がなく、頭に定着させることができません。

情報を整理するために「情報が入ってこない時間」が必要であり、これが「6時間以上の睡眠」です。

睡眠中は、目を閉じて外部からの情報を遮断しているため、後から入ってくる情報がなく、記憶の整理がスムーズに行われます。

睡眠中の情報の整理は、夢を見ているときに行われていると言われます。

夢の内容が支離滅裂なのは、さまざまな記憶を整理している「途中段階」を見ているからです。

整理整頓中の部屋は、ぐちゃぐちゃになるのと同じ話です。

記憶が整理されれば、頭に定着します。

整理整頓された部屋であれば、洋服や本を取り出しやすくなり、使いやすくなりますね。

睡眠中に記憶が整理されれば、記憶を取り出しやすく、活用しやすくなります。

記憶を定着させるために、睡眠はしっかりとる必要があるのです。


posted by inforiders at 11:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法

覚えれば覚えるほど覚えやすくなる

逆説的な話を1つします。

実は、記憶は覚えれば覚えるほど、覚えやすくなります。

驚くべき話ですが、事実です。

「少ないほうが覚えやすいのではないか」と思っているのではないでしょうか。

短期的な記憶では、そういう法則も当てはまります。

しかし、5年も10年も続けるような長期的な勉強では、記憶を積み重ねる必要があります。

そういうときは、覚えれば覚えるほど覚えやすくなります。

あなたが小学生のころは、ひらがな・カタカナを覚えるだけで精いっぱいだったはずです。

しかし、その後、ひらがな・カタカナを習得すれば、難しく思えた漢字を覚えられるようになります。

漢字が読み書きできるようになれば、教科書も読めるようになり、新しい世界を受け入れやすくなったことを思い出しましょう。

本を読めるようになれば、理科・歴史・文学・宇宙など、さらにレベルの高い勉強に手が届くようになります。

長期的な学習では頭に記憶が定着し、定着した記憶は踏み台として「土台」にできます。

今まで覚えた記憶と、これから覚える記憶とを結びつけて覚えることができるため、覚えやすくなり、かつ忘れにくくなります。

覚えれば覚えるほど記憶力はよくなり、勉強が加速します。

そういう意味で、頭がいい人は、基本をとにかく徹底的に学びます。

基本は踏み台であり、土台だからです。

足元がしっかりしていないと、大きなピラミッドを作り上げることはできません。

そのため応用ができる人ほど、実は低レベルの基本的な勉強を大量にこなして、基礎を固めているのです。


posted by inforiders at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法
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