30代からのお金の話

総務省が、携帯大手３社が格安スマートフォンの事業者に提供している通信回線の

貸出料を引き下げる方針を固めた、らしいです。




貸出料が下がれば、格安スマホ事業者の負担が減る

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通信料金が安くなる

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大手から格安スマホに乗り換えしやすくなる

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競争を促して、大手の通信料も値下げへ


という効果を狙っているらしいのですが。


私の周りでは、格安スマホの評判が芳しくないので

乗り換えはないなと思っています。

そもそも、ガラケーを手放していない（笑）


ケータイのカメラが起動しなくなったので

そろそろ変え時かと、ショップへ行ったのですが

やはりスマホは6,000円を下らず

自宅の光回線との抱き合わせを強くお勧めされたので

やだなーと思って、結局変えずにいます。

安くなると言いながら強く勧めるのは

絶対向こうに利益になる話なわけで

抱き合わせ商品が嫌いな私としては

スマホに変えたとしても、それだけは避けようと思っています。


しかし、みんなスマホに月6,000円以上払ってるんだなあ。

ケータイ料金が高くても3,000円の私にはつらいなあ。

家にPCがなければ安いものだ、と家人は言うのですが

じゃあ、家にも職場にもPCのインターネット環境があるなら

スマホは必要ないということになるんですよね。


我が家にスマホが導入されるのはいつになることやら。

月5,000円未満になったら考えようかな。


今日もお読みくださり、ありがとうございます。