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2016年01月23日

Unityの物理演算

Unityの物体に重力を与えて落下させてみる。
Cubeを配置して地面を作る。
SphereをCubeの上に配置して、
CompornentメニューからPhysics→Rigidbodyを選択する。
この状態で再生するとSphereが地面の上に落下する。

重力の値を変更したくなったので、値を変えてみる。
Dragの値を増やすと落下速度が遅くなった。
調べてみたところDragは重力の値ではなく、
「オブジェクトに影響する空気抵抗の量」との事。
まあ、結果的に同じならいいか。

物理演算おもしろいので、もっといろいろ試していきたいと思う。







posted by パソコン飼育係 at 21:55| 日報
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