2017年08月01日
東京マルイ mk23ソーコム消音 初速アップカスタム。
今回はエアガンについて書いていきます。
紹介するのはマルイのmk23ソーコムです。
東京マルイ No.13 SOCOM Mk23 18歳以上固定スライドガン
この銃は言わずと知れた高性能ガスガンです。
固定スライドの為音が静かで、初速もガスガンにしてはかなり高め。
いつもサバゲーでGスペックをメインに使うときは、こいつをサイドアームにしています。
自分のソーコムは初速アップ・消音カスタムを施しており、今回はその方法を書いていきたいと思います。
初速アップカスタム
初速はロングバレル化して向上させます。
使っているのはVSRの純正アルミバレルです。ヤフオクとかで安く出ているのでチェックしてみましょう。
サイレンサーの半分程度の長さから少しずつ切っていき、初速を調整します。
切断の方法ですが、ディスクグラインダーを使うか
E-Value ディスクグラインダー 100mm 550W EDG-550
パイプカッターを使うのが良いと思います。
SK11 パイプカッター 切断能力 4~32mm PC-32
初速を上げるカスタムの場合は必ず弾速計は準備しましょう!!
少し余裕を持たせておかないと、真夏の気温が高い時等に規制を超えてしまう可能性がありますので注意が必要です。
室温28度 0.2gで90m/s前後で安定しました。
ギリギリのセッティングはやめましょう。
使っている弾速計はこれです。
これだけ初速が出ていれば、ヒットを取れる確率も高まります。
消音カスタム
やっていることは簡単ですが効果絶大。
ハンマーが当たる部分にゴムシートを貼るだけです。
ゴムシートはamazonで売っています。
厚さは1mmぐらいがちょうど良いかと。
これだけで高音域がカットされ、少し離れればほとんど聞こえなくなります。
ただしこの場所にシートを貼るとマガジンのバルブを叩く量が減りますので、叩く部分にも同じゴムシートを貼ります。
これだけでかなりの消音効果があります。
他にも稼働部分のバリ取りをして磨くことでさらに突き詰めていくことが可能ですが、そこまでしなくても十分な気はします。
ここまでカスタムすれば電動ガン相手でも正面の打ち合いにならない限り十分戦えますよ。
クリックお願いします♪
にほんブログ村
紹介するのはマルイのmk23ソーコムです。
東京マルイ No.13 SOCOM Mk23 18歳以上固定スライドガン
この銃は言わずと知れた高性能ガスガンです。
固定スライドの為音が静かで、初速もガスガンにしてはかなり高め。
いつもサバゲーでGスペックをメインに使うときは、こいつをサイドアームにしています。
自分のソーコムは初速アップ・消音カスタムを施しており、今回はその方法を書いていきたいと思います。
初速アップカスタム
初速はロングバレル化して向上させます。
使っているのはVSRの純正アルミバレルです。ヤフオクとかで安く出ているのでチェックしてみましょう。
サイレンサーの半分程度の長さから少しずつ切っていき、初速を調整します。
切断の方法ですが、ディスクグラインダーを使うか
E-Value ディスクグラインダー 100mm 550W EDG-550
パイプカッターを使うのが良いと思います。
SK11 パイプカッター 切断能力 4~32mm PC-32
初速を上げるカスタムの場合は必ず弾速計は準備しましょう!!
少し余裕を持たせておかないと、真夏の気温が高い時等に規制を超えてしまう可能性がありますので注意が必要です。
室温28度 0.2gで90m/s前後で安定しました。
ギリギリのセッティングはやめましょう。
使っている弾速計はこれです。
これだけ初速が出ていれば、ヒットを取れる確率も高まります。
消音カスタム
やっていることは簡単ですが効果絶大。
ハンマーが当たる部分にゴムシートを貼るだけです。
ゴムシートはamazonで売っています。
厚さは1mmぐらいがちょうど良いかと。
これだけで高音域がカットされ、少し離れればほとんど聞こえなくなります。
ただしこの場所にシートを貼るとマガジンのバルブを叩く量が減りますので、叩く部分にも同じゴムシートを貼ります。
これだけでかなりの消音効果があります。
他にも稼働部分のバリ取りをして磨くことでさらに突き詰めていくことが可能ですが、そこまでしなくても十分な気はします。
ここまでカスタムすれば電動ガン相手でも正面の打ち合いにならない限り十分戦えますよ。
クリックお願いします♪
にほんブログ村
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6548732
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック