自宅にアロマサロンを作る！までのブログ

アロマが楽しいです。

先日、念願のアロマスクールの１回目を受講することができました。

アロマは、フランスの科学者ルネ・モーリス・ガットフォゼ博士が、火傷にラベンダーの精油をぬって効果があったことから生まれたそうです。

大豆を腐らせて偶然生まれた納豆のような奇跡！

ところで、アメリやロフトで売られている精油は「直接肌にぬらずに、必ず希釈して使う事」と注意書きがしてあります。

精油（アロマのエッセンシャルオイル）は、高濃度で濃縮してある為、刺激が強すぎる為です。

しかし、アロマのメーカーで直接肌にぬることのできる製品がある事を、先生に教えてもらいました。

食品添加物扱いで、飲めるものもあるそうです！（ベルガモットを垂らしたお水を飲ませてもらいました。いい香りでした）

（講座の内容を公開する事になってしまうので、メーカー名までは書きませんが・・・気になる方は、すみませんがネットで探してみてくださいね）

ラベンダーの精油を傷口に毎日直接ぬって、傷口が殆どなくなってしまったという話も聞きました。

私もやってみたーい！

と、思いました。

フランスでは、メディカルアロマテラピーとして、医療の現場でも用いられているそうです。

アロマの世界って、奥が深いですね。

次の授業も楽しみです！



お付き合いくださりありがとうございました。