2016年07月23日
ノンストップで特集☆【手作り甘酒】で疲労回復と熱中症予防しながら美肌もゲットする方法を紹介します!!
2016年7月13日のノンストップ「美活☆やってます!」
で特集されていた内容を抜粋しています。
甘酒は大みそかや正月、雛祭りなど寒い時に飲むイメージがありますよね
しかし、大昔は夏に多く飲まれていたんですって!
どうして夏に飲むのか、簡単にご紹介しますね♡
今回は酒粕の甘酒じゃなく、米麹の甘酒に注目しています☆
効果1.ブドウ糖で疲労回復効果
効果2.ビタミンB群で疲労回復と新陳代謝を促進
効果3.必須アミノ酸が肌や髪を美しくする
効果4.紫外線などの肌ダメージで作られるメラニン生成を抑制
と、夏にこそ飲んで欲しい飲み物なんです!!
米麹の甘酒は腸内環境を整えたりアルコールフリーなので
親子で安心して飲めるのが嬉しいですね♪
初めに、米麹は乾燥米麹と生の米麹がありますが、家庭用には
スーパーなどでも手に入りやすく長期保存ができる乾燥米麹が便利です♪
生の米麹は長期保存できませんが、乾燥米麹よりも麹の力が強いです!
作り方1.米麹200gと水300gを用意します。
作り方2.炊飯器に米麹をほぐして入れ、お水も入れます。
作り方3.炊飯器に濡れふきんをかけ保温にセットし、フタをせずに8時間置いたらできあがり!
できた甘酒は瓶などに入れて、冷蔵庫で約1週間保存が可能です♪
粒が気になるという方はミキサーにかけるとサラサラで
飲みやすくなります☆
基本的にお砂糖の代わりに使います♪
同じくらいのカロリーでも甘酒のほうがビタミンやミネラルなどたくさんの栄養素を含んでいます!!
夏はたくさん汗をかいたり暑さにバテたりしんどいですよね。
疲労回復と美肌に効くと言われたら作りたくなっちゃいました♡
早速作ってみようと思います!!
作るまでいかないけど試したいならマルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本がCMでもお馴染みなので安心です☆
で特集されていた内容を抜粋しています。
夏に甘酒が注目されているワケ
甘酒は大みそかや正月、雛祭りなど寒い時に飲むイメージがありますよね
しかし、大昔は夏に多く飲まれていたんですって!
どうして夏に飲むのか、簡単にご紹介しますね♡
夏にピッタリ!麹甘酒の効果
今回は酒粕の甘酒じゃなく、米麹の甘酒に注目しています☆
効果1.ブドウ糖で疲労回復効果
効果2.ビタミンB群で疲労回復と新陳代謝を促進
効果3.必須アミノ酸が肌や髪を美しくする
効果4.紫外線などの肌ダメージで作られるメラニン生成を抑制
と、夏にこそ飲んで欲しい飲み物なんです!!
米麹の甘酒は腸内環境を整えたりアルコールフリーなので
親子で安心して飲めるのが嬉しいですね♪
米麹甘酒の作り方
初めに、米麹は乾燥米麹と生の米麹がありますが、家庭用には
スーパーなどでも手に入りやすく長期保存ができる乾燥米麹が便利です♪
生の米麹は長期保存できませんが、乾燥米麹よりも麹の力が強いです!
作り方1.米麹200gと水300gを用意します。
作り方2.炊飯器に米麹をほぐして入れ、お水も入れます。
作り方3.炊飯器に濡れふきんをかけ保温にセットし、フタをせずに8時間置いたらできあがり!
できた甘酒は瓶などに入れて、冷蔵庫で約1週間保存が可能です♪
粒が気になるという方はミキサーにかけるとサラサラで
飲みやすくなります☆
料理にも使えます!!
基本的にお砂糖の代わりに使います♪
同じくらいのカロリーでも甘酒のほうがビタミンやミネラルなどたくさんの栄養素を含んでいます!!
夏はたくさん汗をかいたり暑さにバテたりしんどいですよね。
疲労回復と美肌に効くと言われたら作りたくなっちゃいました♡
早速作ってみようと思います!!
作るまでいかないけど試したいならマルコメ プラス糀 米糀からつくった甘酒 125ml×18本がCMでもお馴染みなので安心です☆
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