アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

一戸建てる際の書籍からの情報収集

書籍からの情報収集

一戸建てる際に自分で決断・交渉するためにはある程度の知識武装が必要です
おそらく本を1冊も読まずに家を建てる人はいないでしょう本

ただ、普段から本を読んでいない方にとって文字だらけの本を読むことは苦痛でしょう。
できれば文字が少ない本を選びたいという方、中身が見えれば簡単ですが、
表紙からも大体中身が想像できます。

表紙の見方ですが、
写真の場合は大抵サンプル満載ですまる
逆に文字だけの場合は中も文字だけですダメ
漫画絵の場合は文字がメインだけど、挿絵も多めの可能性がありますまる

また、タイトルで間取りやインテリア、エクステリアなどポイント絞っている本は写真や挿絵による説明が多いです。

例えば文字が苦手な方はこういったハウツー雑誌がお勧めです。
文字が得意な方も1冊は持っておいた方がいいでしょうOK






文字が多くても構わないから、深く知りたいという方は
フェーズによってお勧め本があるので紹介します

なお、フェーズが進んだら前のフェーズの本を新たに読むのは無駄ですので、やめましょう。
購入済みの本から関わりある内容を読み返すのは問題ないです。
例:木造軸組工法で契約したのに、鉄筋コンクリートの本を読む

まず、本当に一戸建てでいいの?というフェーズの場合
一戸建てを迷っている時期に読んでください





次に一戸建てるけど、どうしようというフェーズ
※一戸建てると決めてから土地・建築屋の契約前に読んでおいた方がいい分類です





次に間取りどうしようというフェーズ
※ポイント絞り系ですが、間取りだけは避けて通れません
 設計担当と話す前に間取りに必要な考えを整理しておきましょう
 本当のプロが相手ならポイントは引き出してくれますが、設計屋と契約しない限り、
 どんな設計担当が当たるかは運です





次に着工前のフェーズ
施工管理のためのチェック用です






自分の場合、そろそろ情報過多気味ですので、必要な情報以外はどんどん忘れるようにしています。笑い
例:自分が採用しない設備(OMソーラー、二重通気)

この記事へのコメント

   
プロフィール

もけ
リンク集
ファンブログのおすすめサイト

Powered by ファンブログ

×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。