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2020年08月30日

キタテハ

キタテハを捕まえた!
翅を閉じたときは枯れ葉びっくり



キタテハ

大きさ 大きさ (前翅長)22-34mm
時 期 3-11月
分 布 北海道・本州・四国・九州

黄色地に黒い紋があるタテハチョウ。初夏から真夏にかけて現れる夏型(地色が黄色っぽい)と、秋に現れてそのまま越冬する秋型(地色がオレンジっぽい)がある。
荒れ地、河原など開けた場所で普通に見られ、人家周辺でも発生する。
活発に飛び回るが、地上に静止することも多い。花や腐果に集まる。幼虫の食草はカナムグラ。
引用:昆虫エクスプローラ


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キタテハ_1.jpgキタテハ_2.jpg
タグ:キタテハ

2020年08月29日

ヒグラシ

ヒグラシを捕まえた!
動画はメスだが、ヒグラシのカナカナの鳴き声はセミの中で一番きれいだと思う八分音符



ヒグラシ

大きさ 大きさ (翅端まで)39-48mm
時 期 6-9月
分 布 北海道・本州・四国・奄美

褐色地に黒色と緑色の斑紋があるセミ。体色には変異が多い。
山地の薄暗い林に多いが、都会の公園にもいる。
おもに夕方と早朝に「カナカナカナカナ‥」と哀調のある声で鳴く。夜間には灯火にも飛んでくる。
引用:昆虫エクスプローラ


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ヒグラシ.jpg
タグ:ヒグラシ

2020年08月28日

オオカマキリ

オオカマキリを捕まえた!



オオカマキリ

大きさ 大きさ 70-95mm
時 期 8-11月
分 布 北海道・本州・四国・九州

緑色または茶色の大きなカマキリ。
林縁の草むらや樹上で多く見られ、開けた原っぱにはあまりいない。あらゆる昆虫を強力な鎌足で捕らえて食べる。時には、カエルやトカゲを食べることもある。
チョウセンカマキリに似ているが、本種の方が、体が大きくて太いことと、後翅が紫褐色をしていることで見分けられる。
引用:昆虫エクスプローラ


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オオカマキリ.jpg

2020年08月27日

ミーアキャット

ミーアキャットがフラミンゴ〜八分音符



ミーアキャット
(食肉目【しょくにくもく】マングース科)

アフリカ南部の砂漠に生息しています。環境的に厳しい砂漠の中では、体が小さく冷えやすいため、朝、尾で体を支え、太陽のほうを向いて日光浴をします。雑食性で、昆虫やサソリ、植物の根なども食べます。
引用:夢見ヶ崎動物園


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ミーアキャット.jpg

2020年08月26日

ルリコンゴウインコ

仲睦まじいルリコンゴウインコ鳥



ルリコンゴウインコ
(オウム目【おうむもく】インコ科)

感じで「瑠璃金剛鸚哥」と書きます。体重が1kg以上に達することがあり、青い羽と尾、黒い嘴、金色の胸から腹といった、目の覚めるような外見をしています。60年以上生きることもあり、漆黒の嘴は、ナッツを砕くためにとても強靭です。
引用:夢見ヶ崎動物園


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ルリコンゴウインコ.jpg

2020年08月19日

ワオキツネザル

ワオ〜さる



ワオキツネザル
(霊長目【れいちょうもく】 キツネザル科)

開けた林や岩地などの乾燥した地域でくらいしています。白黒の輪を重ねたような尾の縞模様「Ring(輪)-tailed(尾)」が名の由来です。木の上で生活するキツネザルの仲間の中では、比較的地上に降りることも多い種類です。
引用:夢見ヶ崎動物園


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ワオキツネザル.jpg

2020年08月18日

オグロプレイリードック

仲睦まじい姿



オグロプレイリードック
サイト:生き物すごいぜ!
https://fanblogs.jp/ikimonosugoize/

オグロプレーリードッグ
(げっ歯目【げっしもく】 リス科)

草地を好み、犬が吠えるような声を出すことからプレーリードッグと呼ばれています。
標高1300〜2000mの土地に穴を掘り、北米のグレートプレーンズからメキシコ最北部まで分布しています。
引用:夢見ヶ崎動物園


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オグロプレイリードック.jpg

2020年08月17日

キマダラミヤマカミキリ

キマダラミヤマカミキリを捕まえた!



キマダラミヤマカミキリ

大きさ 大きさ 22-35mm
時 期 6-8月
分 布 本州・四国・九州・沖縄

茶褐色で、金黄色の微毛が生えていて、ビロード状のまだら模様があるカミキリムシ。
日が暮れてから、クヌギ、クリなどに集まり、樹液にもやってくる。灯火にも飛来する。
引用:昆虫エクスプローラ


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キマダラミヤマカミキリ.jpg

2020年08月16日

ゴマダラチョウ

ゴマダラチョウを捕まえた!
樹液が大好き🦋



ゴマダラチョウ

大きさ 大きさ (前翅長)35-50mm
時 期 5-9月
分 布 北海道・本州・四国・九州

黒色地に白色の斑紋が散りばめられた翅をもつ大きなタテハチョウ。複眼は橙色で、口吻は黄色。
平地から山地まで広く生息し、都市部でも見られることがある。本州、四国、九州のほぼ全域に分布するが、北海道では分布が道南の一部に限られる。関東地方の一部地域では、外来種のアカボシゴマダラとの競合による減少が懸念されている。
雑木林の上空や周辺を、時々滑空しながら軽快に飛ぶ。クヌギ、コナラなどの樹液によく飛来し、オスは地表で吸水することもある。
幼虫は、エノキ、エゾエノキなどの葉を食べる。
年2〜3化。幼虫で越冬する。
引用:昆虫エクスプローラ


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ゴマダラチョウ.jpg

2020年08月15日

ツクツクボウシ

「ツクツクボーシン」この鳴き声が聞こえると夏もあと少しだな🌞



ツクツクボウシ

大きさ 大きさ (翅端まで)40-47mm
時 期 7-10月
分 布 北海道・本州・四国・九州

細身で黒っぽく、緑色の斑紋があるセミ。
姿よりも「オーシィ・ツクツク・オーシィ…」という鳴き声で有名。都市周辺でも普通に見られる。
人の気配に敏感なので、どこにもいるわりには姿を見ることは少ない。
夏の終わり頃に個体数が増えて鳴き声が目立つようになるので、秋を告げるセミとされる。
引用:昆虫エクスプローラ


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ツクツクボウシ.jpg
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