ほんわかな日々

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私が、始めて、キム・レウォンを見たのは屋根部屋のネコでした。

2003年のドラマだそうです。



キム・レウォンのドラマも映画もいろいろ見ましたが、

屋根部屋のネコが一番彼にあっているように思います。



ひょんなことから、ジョンウン（チョン・ダビン）の家にギョンミン（キム・レウォン）が、

転がり込み、とうとう同棲を始める。

ジョンウンはギョンミンが好きだが、ギョンミンの方は、

ジョンウンの友達のヘリョンを慕っている。



ジョンウンは会社に就職し、ユ・ドンジュン（イ・ヒョヌ）の部署で働き出す。



ヘリョンはそのドンジュンに憧れている。

ここから4角関係が始まる。

キム・レウォンのひょうきんさが、よく出ていて2枚目なのに、3枚目的な

ギョンミンの役にぴったりハマっていると思いました。

このドラマもおすすめですよ。

三流音楽監督ユ・イルハン（キム・レウォン）が

ブラインドテストで子役と共にチームを作り参加する

ミュージカルオーディション番組に出ることになった。



ユ・イルハンは天性の声を持った風変わりなパートナー、

ヨングァン（チ・デハン）とチームを組むことになった。

歌を除いては、ダンスなど基礎が無く、

さらに、“朝鮮の王”の主演俳優を選ぶオーディションに、

フィリッピンの母を持つヨングァンにはあわなかった。

ユ・イルハンは絶対優勝するという執念で

ヨングァンにハードトレーニングを課し、



ヨングァンは激しいトレーニングにも、楽しいと言って、耐えた。



優勝決定戦まで残ったのだが、主催者の脅迫にあい、ユ・イルハンは苦悩した。

だが、自分のためにヨングァンを犠牲にしたくないと、

ミン・ジュンサン音楽監督に土下座をしてまで、ヨングァンが決勝に出られるよう

懇願した。



ヨングァンが舞台に立ったものの、本当に自分でいいのか迷っていると、



ユ・イルハンは「この歌は、ヨングァンの歌だ、君だけにしか歌えない。

自分も一緒にやるから、がんばろう」と励ました。

舞台はとてもすばらしものだった。歌も踊りも演出も。

わたしは何度も見ました。

キャベツを食事をする前に毎食食べることはとても大変なことだと思いました。

それも、何もかけないで。

私には到底続けられませんでした。

私は昼食と夕食の2回量は1玉の1/6玉で、

ノンオイルのドレッシングをかけて食べました。

極力細い千切りにしているつもりですが、

あまり料理は上手でないので、太くなってしまいます。

私は、もともと早食いなのですが、キャベツはよく噛まないと

飲み込めないので、自然にゆっくり食べるようになりました。

キャベツを食べ終えると、満腹感を感じ、あとの食事の量も減りました。

極力ご飯を減したことも有り、今日朝体重を計ったら、1キロ減っていました。

たとえ1キロでも私にとってはとても嬉しいことでした。

これで、あと1周間続けていける力をもらいました。

もう少し頑張ろう！！！！！

今まで、大きな権力に立ち向かってまでも、被告人の弁護をしてきた2人にハラハラしながらも、

最後にはみんなの力をかりて、ハッピーエンドに終わっていた？ので、

何度も見たいドラマの一つにあげられます。

でも、このドラマで一番悔しく思っていることは、兄を救って欲しかったことです。

一番かわいそうな登場人物はイ・テジョの兄イ・ヨンウだと思う。

幼いころに母に捨てられ、父に自分を認めてもらいたいがために

自分の思いを捨てて、父親にしたがってきた。

そのために、恋人も、弟も捨てるはめになり、

それでも、恋人とは別れられず、妻に内緒で、付き合っていたが、

最後には、恋人にも捨てられた。その時の顔がとても、悲しげでした。



私は、父親が会社のために兄イ・ヨンウを警察に売ったと思っているのですが、

公文書偽造の教唆と贈賄　証拠隠滅の容疑で、逮捕された。



ドラマの回数を増やしてでも、兄を救って、兄弟仲直りがして欲しかった。

昨日はやっとパートナーの最終巻を見ました。



１５話の冒頭イ・テジョが被告として裁判所にあらわれ、

どういうことが知りたい反面、気持ちが重くなって、

もう見たくないという気持ちも出て、すぐには見られませんでした。

「ある男にウシクと争うテジョを見たと証言され、

ウシクを殺害した容疑で、逮捕されたのです。

テジョはウシクと仲がよかったが、賭博をするようになり

会社のお金を12億使いこんでしまったこと、その罪をウシクにかぶせたと

テジョの兄ヨンウ(チェ・チョロ)が証言台で証言した。

最後の証人は先日までイギムで一緒に働いていたユン弁護士。

テジョが夜遊びを教えてくれたこと。

そこでよく自分は人殺しだと泣きながら何度も訴えていたこと。

などを証言させ、ウシクを殺したことを言っているのだ、と訴える。

それをパートナーである、カン・ウノ弁護士が立ち向かう。



ウシクが5年前にジンソンPNC事件を調べているときに殺されたことと、

そして、その時の証拠が残っていて、それをヤクザに奪われたが、

幸い修復に成功し、新損建設の社員ジュンスを追求し、



ついにテジョの無実を勝ち取った。

私はやっとホッとしたけれど、

最後にテジョの兄イ・ヨンウが父親の陰謀で、

公文書偽造の教唆と贈賄　証拠隠滅の容疑で、逮捕された。

私は兄も助けて欲しかった。これが残念です。

今日は一日中孫の子守りです。

キャベツを食べる暇もありません。

キャベツを食べているからという安心感で、

食事の量が増えたのか、

１キロ太ってしまった。

何をしているのだろう？？？？？

パートナーの一巻に、映画 「過速スキャンダル」の予告が入っていました。

映画 「過速スキャンダル」は、2008年に韓国で公開れ、830万人を動員した、

韓国ラブコメディー部門興行成績で1位を記録する大ヒット映画でした。



「かつて人気アイドルで、現在は人気ラジオDJとして活躍しているチャ・テヒョン演じるヒョンスは独身を謳歌していました。そんなヒョンスの前に、パク・ボヨン演じる子連れのジョンナムが現れて、娘だと乗り込んできます。ジョンナムは、ヒョンスの仕事場まで追いかけていき、ヒョンスの生活は大きく狂い始めていきます。
一見するとオドロオドロしい人間の愛憎劇のような気もしますが、これが全く違うのです。始まったばかりの家族のドタバタ劇が、心暖かくそして、明るく楽しいコメディータッチでテンポよく描がれています。」

と解説されていました。

この映画の主人チャ・テヒョンは2010年「ハローゴースト」に出演しています。



「生きていくことに疲れ果てた男、サンマン（チャ・テヒョン）。自殺をはかり、病院で気がつくと、幽霊が見えるようになる。彼に付きまとう変態幽霊、ヘビースモーカー幽霊、泣き虫幽霊、小学生幽霊たち。家に帰り願いを聞いてほしいと迫る幽霊たちと、そのために死を選べなくなったサンマン。彼らの願いを聞くうちに、この幽霊たちの正体が段々明らかになる。





この映画もとても感動しました。

最後は涙が止まりませんでした。

この映画もお勧めです。

友達が「キャベツダイエットで1周間で2キロ痩せたよ」と教えてくれた。

私も挑戦しようと昨日から始めました。

半玉を1日3回千切りにして、何にもかけずにそのまま食べるそうです。

これが1/6の量です。



私は最初の1回目はなんにもかけずに食べたら、全部食べきれませんでした。

途中で、ドレッシングをかけました。

1日過ぎたけど、キャベツでお腹が満腹になるのか、

お腹が空いてたまらないという感じはなかったです。

頑張って、続けるよう努力したいと思っています。

友達だちが、GYAO!でパートナーを見またそうです。

途中だったので、はじめから見たくてツタヤで、借りて、私にも見せてくれました。

これは4年前のドラマだそうです。



正義感の強いシングルママの弁護士カン・ウノ。

弁護士一家に生まれながらも反発し、親の会社を飛び出したイ・テジョ。

イ・テジョは、キム・ヨンスが代表を務める弁護士事務所に弁護士として勤務し、

新人として入ってきたカン・ウノと法廷でパートナーを組み、裁判をしていくというものです。





加害者がどう言う心理状態で、どんな罪を犯したか、その成り行きがとても気になりました。

そしてカン・ウノにも秘密が・・・・


4年前のものなので、ツタヤでメール会員なら1本100円で借りられるので、

気になる方は借りてみてください。

まだここまでしか見ていませんが、続きが気になります。

パク・スハは子どもの時に助けてもらった

チャン・ヘソンのことを自分が守ってあげると約束し、

探し続ける。



そして、国選弁護士になったチャン・ヘソンをやっと見つけ出す。

パク・スハは人の心を読むことが出来、被害者の嘘に気づき

ヘソンと同僚の国選弁護士チャ・グァヌとともに

友達の無実を証明していく。




パク・スハがなぜ人の心を読むことができるようになったか。

ヘソンがなぜ国選弁護士になったか。

そして、パク・スハとチャン・ヘソンが狙われなければ

行けないのかが、1〜3巻に展開しています。

そして、3〜6巻まで、これからどう展開していくのか、早く見たい！！

パク・スハのものごし、立ち振舞いに品が有り、

とても素敵に感じます。