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2018年06月04日
安全でおいしい牛乳、乳製品いかがですか。
今、一般にスーパーなどで売られている牛乳ですが、安全な食品とは言いがたいものがあります。
というのは、その牛乳を出す牛の飼い方に多少問題があります。
牛の生活環境があまり良くない、狭いところで飼われていたり、牛乳を出すために
むりやり妊娠させらりたりと、かなりストレスの多いことがあげられます。
これではおいしい安全な牛乳とはいえません。まして成長期の子供たちに飲ませるのは
心配です。
それに対し、貴重な放牧の中でもとくにかわった『山地(やまち)酪農』
というやり方で放牧を行っているのが、なかほら牧場。
一年を通じて昼も夜も山に牛を放ち、在来種の野シバを主体として、
その土地の植生で牛を育てています。
一般的な放牧に使われているのは施肥を必要とする外来種の『牧草』ですが、
山地酪農では山に牛を放牧し、
肥料のいらない野シバ・野草・木の葉・クマザサを食べさせるのです。
だから、安心・美味しくなります。
▼
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安全でおいしいには訳があります。
岩手県岩泉町の山の中にある「なかほら牧場」で作っているからです。
365日の通年昼夜放牧で乳牛を育て、牧場内で製品をつくっています。
食のプロが集まる総合食品展示会『FOODEX JAPAN 2013』で開催された
『ご当地牛乳グランプリ』で『最高金賞』を受賞。
ほかにも料理のプロ向け雑誌『料理王国』の『料理王国100選2017 優秀賞』、
『フード・アクション ニッポン アワード 2015 商品部門農林水産業分野の優秀賞』など、
多くの受賞歴があります。
国産の希少なグラスフェッドバターをつくっている「なかほら牧場」
というのは、その牛乳を出す牛の飼い方に多少問題があります。
牛の生活環境があまり良くない、狭いところで飼われていたり、牛乳を出すために
むりやり妊娠させらりたりと、かなりストレスの多いことがあげられます。
これではおいしい安全な牛乳とはいえません。まして成長期の子供たちに飲ませるのは
心配です。
それに対し、貴重な放牧の中でもとくにかわった『山地(やまち)酪農』
というやり方で放牧を行っているのが、なかほら牧場。
一年を通じて昼も夜も山に牛を放ち、在来種の野シバを主体として、
その土地の植生で牛を育てています。
一般的な放牧に使われているのは施肥を必要とする外来種の『牧草』ですが、
山地酪農では山に牛を放牧し、
肥料のいらない野シバ・野草・木の葉・クマザサを食べさせるのです。
だから、安心・美味しくなります。
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安全でおいしいには訳があります。
岩手県岩泉町の山の中にある「なかほら牧場」で作っているからです。
365日の通年昼夜放牧で乳牛を育て、牧場内で製品をつくっています。
食のプロが集まる総合食品展示会『FOODEX JAPAN 2013』で開催された
『ご当地牛乳グランプリ』で『最高金賞』を受賞。
ほかにも料理のプロ向け雑誌『料理王国』の『料理王国100選2017 優秀賞』、
『フード・アクション ニッポン アワード 2015 商品部門農林水産業分野の優秀賞』など、
多くの受賞歴があります。
国産の希少なグラスフェッドバターをつくっている「なかほら牧場」