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2020年03月25日
いい感じになった彼に、だいぶ年が離れてるけど、いいの?と言えないときは?
こんばんは!
ぺぎそんです。
さて、恋愛経験をある程度積み重ねてきて、酸いも甘いも知っているオトナだからこそ、パートナーにあえて「言わない」ことをあえて拾って行きますぺんっ!
●だいぶ年が離れてるけど、いいの?
8つ年下の夫と結婚した私の同級生(36歳)の家でホームパーティーがあり、そこで知り合った彼女の夫の同僚と意気投合。一緒に食事に行ったりするようになったのですが、今ひとつお付き合いまでは踏み切れませんぺんっ、、
だって、その人は私より10歳も年下……。年齢なんてただの数字と普段は思っているのですが、先のことを考えるとやっぱり気になります。「だいぶ年離れてるけど、いいの?」って言えないです。
●積み重ねた年月と愛着が背中を押す
二人とも年下キラーですね?
なんですか、この楽しそうな案件は!(笑)
と思いつつ、今回のご相談者さまが36歳で、お相手が26歳ということですか。アツいじゃないですか。そうですね、これは男の立場である俺が26歳の自分を振り返って回答してみますね。
当時、「だいぶ年離れてるけど、いいの?」と聞かれたら、「ウゼーな」と思ったでしょうね。なんでわざわざそんなことを言うのか。良いと思ってるから接触してるんだ、野暮(やぼ)なことを言うな! みたいな感じだったみたいで、、、
実際、妻は当時「若くて良い子がいくらでもいるだろうに、なんで年上を気に入っているんだ?」と思ったそうですね。そういうことは、言わなかったですけどね。
とはいえ!!
ここでいう「いいの?」は意味合いが「10歳も年上の自分で、恋愛対象として、いいのか?」とはニュアンスが少し違いますぺんっ!
「結婚相手や子どもを考えたときに、世間的に言う好条件とは違うけれど、いいか?」って感じですよね。この差は大きいです。
そして、人にもよりますが、大半の男性はこの年で後者のニュアンスをリアルに自分ごととして考えるのは難しいような気がします。おそらく恋愛対象として「いい」くらいの判断しかできないのではないでしょうか。(もちろんめっちゃシビアに、計画的に考えてる人だっているけれどね)
そう言う意味でも、この質問は意味をなしません。
それよりも大事なことがあります。それは何か? めっちゃあなたにホレさせることです!!
目の中に入れても痛くないくらいに(表現がわれながら古いぜ)愛させましょうぺんっ!
彼が「いま気になっている相手でいいか?」と頭で考えちゃうと、「もっといい相手はいるかもしれない」という結論になるのは自明のことです。そうなるとご相談者さまは不利なわけです。それを乗り越えるのは、「でも好きだわー」「やっぱ離れられないわー」という感情だけです。それを彼にどれくらい持たせられるかでしょうね。
本質的にご相談者さまで良いのかを悩むのはご相談者さまではありません。彼の自由意志であり、彼の責任かもしれません。。。。
あとから後悔しようが、そんなものは知ったこっちゃありません。そして、積み重ねた年月と愛着が長く、大きければ大きいほど、彼も条件を理由に乗り越えることは、相当のパワーを要するようになります。それを狙っていきましょう。
俺自身を振り返っても、最終的に結婚を決心したいくつかの理由のひとつは、積み重ねた年月と愛着が背中を押してくれたことに他なりません。
と、勝手なことを書きましたけど、ご相談者さまが「絶対に結婚したい!」と思ってるわけでもないでしょうしね。そしたらカジュアルに付き合っていけばいいでしょうし。あるいは「結婚を貪欲に考えてないけど、先が見えない相手とは恋愛したくない」ってことだとしても、取るべき行動は同じです。恋愛相手としてホレさせ、人間としてもホレさせる。それしかありません。
その延長線上に結婚があるかは、両者にとって「結婚したいな、してもいいな」と思えるか、それだけです。そしてそのタイミングがそろうかだけです。そのタイミングがご相談者さまのベストになるかは、難しいでしょうけれどね。おそらく。年齢がそれだけズレているだけに。
●余計なことは気にしないで楽しんで!!
最後にですが、俺の場合は、個人的には仲良くしている年下ってもう30歳前後になっちゃってて、20代中盤ってほとんどいないんだよなー。だから彼や彼女らがリアルにどういうことを考えているのか、どういう肌感覚を持っているのか分かんなくなってきた。
だから、その世代の人たちと深い関係を結べる機会を持てているご相談者さまが、うらやましいですけどね。価値観とか前提とか、俺ら世代とは全然変わってるじゃないですか。それを知れるってすごく貴重なことで。これは恋愛とはまったく関係のないたわ言なんですけれど。
いずれにせよ、彼が乗り気なのであれば余計なことは気にせずに、楽しんでください。応援していますぺんっ!
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いい感じになった彼に、だいぶ年が離れてるけど、いいの?と言えないときは?
こんばんは!
ぺぎそんです。
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●だいぶ年が離れてるけど、いいの?
8つ年下の夫と結婚した私の同級生(36歳)の家でホームパーティーがあり、そこで知り合った彼女の夫の同僚と意気投合。一緒に食事に行ったりするようになったのですが、今ひとつお付き合いまでは踏み切れませんぺんっ、、
だって、その人は私より10歳も年下……。年齢なんてただの数字と普段は思っているのですが、先のことを考えるとやっぱり気になります。「だいぶ年離れてるけど、いいの?」って言えないです。
●積み重ねた年月と愛着が背中を押す
二人とも年下キラーですね?
なんですか、この楽しそうな案件は!(笑)
と思いつつ、今回のご相談者さまが36歳で、お相手が26歳ということですか。アツいじゃないですか。そうですね、これは男の立場である俺が26歳の自分を振り返って回答してみますね。
当時、「だいぶ年離れてるけど、いいの?」と聞かれたら、「ウゼーな」と思ったでしょうね。なんでわざわざそんなことを言うのか。良いと思ってるから接触してるんだ、野暮(やぼ)なことを言うな! みたいな感じだったみたいで、、、
実際、妻は当時「若くて良い子がいくらでもいるだろうに、なんで年上を気に入っているんだ?」と思ったそうですね。そういうことは、言わなかったですけどね。
とはいえ!!
ここでいう「いいの?」は意味合いが「10歳も年上の自分で、恋愛対象として、いいのか?」とはニュアンスが少し違いますぺんっ!
「結婚相手や子どもを考えたときに、世間的に言う好条件とは違うけれど、いいか?」って感じですよね。この差は大きいです。
そして、人にもよりますが、大半の男性はこの年で後者のニュアンスをリアルに自分ごととして考えるのは難しいような気がします。おそらく恋愛対象として「いい」くらいの判断しかできないのではないでしょうか。(もちろんめっちゃシビアに、計画的に考えてる人だっているけれどね)
そう言う意味でも、この質問は意味をなしません。
それよりも大事なことがあります。それは何か? めっちゃあなたにホレさせることです!!
目の中に入れても痛くないくらいに(表現がわれながら古いぜ)愛させましょうぺんっ!
彼が「いま気になっている相手でいいか?」と頭で考えちゃうと、「もっといい相手はいるかもしれない」という結論になるのは自明のことです。そうなるとご相談者さまは不利なわけです。それを乗り越えるのは、「でも好きだわー」「やっぱ離れられないわー」という感情だけです。それを彼にどれくらい持たせられるかでしょうね。
本質的にご相談者さまで良いのかを悩むのはご相談者さまではありません。彼の自由意志であり、彼の責任かもしれません。。。。
あとから後悔しようが、そんなものは知ったこっちゃありません。そして、積み重ねた年月と愛着が長く、大きければ大きいほど、彼も条件を理由に乗り越えることは、相当のパワーを要するようになります。それを狙っていきましょう。
俺自身を振り返っても、最終的に結婚を決心したいくつかの理由のひとつは、積み重ねた年月と愛着が背中を押してくれたことに他なりません。
と、勝手なことを書きましたけど、ご相談者さまが「絶対に結婚したい!」と思ってるわけでもないでしょうしね。そしたらカジュアルに付き合っていけばいいでしょうし。あるいは「結婚を貪欲に考えてないけど、先が見えない相手とは恋愛したくない」ってことだとしても、取るべき行動は同じです。恋愛相手としてホレさせ、人間としてもホレさせる。それしかありません。
その延長線上に結婚があるかは、両者にとって「結婚したいな、してもいいな」と思えるか、それだけです。そしてそのタイミングがそろうかだけです。そのタイミングがご相談者さまのベストになるかは、難しいでしょうけれどね。おそらく。年齢がそれだけズレているだけに。
●余計なことは気にしないで楽しんで!!
最後にですが、俺の場合は、個人的には仲良くしている年下ってもう30歳前後になっちゃってて、20代中盤ってほとんどいないんだよなー。だから彼や彼女らがリアルにどういうことを考えているのか、どういう肌感覚を持っているのか分かんなくなってきた。
だから、その世代の人たちと深い関係を結べる機会を持てているご相談者さまが、うらやましいですけどね。価値観とか前提とか、俺ら世代とは全然変わってるじゃないですか。それを知れるってすごく貴重なことで。これは恋愛とはまったく関係のないたわ言なんですけれど。
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だって、その人は私より10歳も年下……。年齢なんてただの数字と普段は思っているのですが、先のことを考えるとやっぱり気になります。「だいぶ年離れてるけど、いいの?」って言えないです。
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二人とも年下キラーですね?
なんですか、この楽しそうな案件は!(笑)
と思いつつ、今回のご相談者さまが36歳で、お相手が26歳ということですか。アツいじゃないですか。そうですね、これは男の立場である俺が26歳の自分を振り返って回答してみますね。
当時、「だいぶ年離れてるけど、いいの?」と聞かれたら、「ウゼーな」と思ったでしょうね。なんでわざわざそんなことを言うのか。良いと思ってるから接触してるんだ、野暮(やぼ)なことを言うな! みたいな感じだったみたいで、、、
実際、妻は当時「若くて良い子がいくらでもいるだろうに、なんで年上を気に入っているんだ?」と思ったそうですね。そういうことは、言わなかったですけどね。
とはいえ!!
ここでいう「いいの?」は意味合いが「10歳も年上の自分で、恋愛対象として、いいのか?」とはニュアンスが少し違いますぺんっ!
「結婚相手や子どもを考えたときに、世間的に言う好条件とは違うけれど、いいか?」って感じですよね。この差は大きいです。
そして、人にもよりますが、大半の男性はこの年で後者のニュアンスをリアルに自分ごととして考えるのは難しいような気がします。おそらく恋愛対象として「いい」くらいの判断しかできないのではないでしょうか。(もちろんめっちゃシビアに、計画的に考えてる人だっているけれどね)
そう言う意味でも、この質問は意味をなしません。
それよりも大事なことがあります。それは何か? めっちゃあなたにホレさせることです!!
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彼が「いま気になっている相手でいいか?」と頭で考えちゃうと、「もっといい相手はいるかもしれない」という結論になるのは自明のことです。そうなるとご相談者さまは不利なわけです。それを乗り越えるのは、「でも好きだわー」「やっぱ離れられないわー」という感情だけです。それを彼にどれくらい持たせられるかでしょうね。
本質的にご相談者さまで良いのかを悩むのはご相談者さまではありません。彼の自由意志であり、彼の責任かもしれません。。。。
あとから後悔しようが、そんなものは知ったこっちゃありません。そして、積み重ねた年月と愛着が長く、大きければ大きいほど、彼も条件を理由に乗り越えることは、相当のパワーを要するようになります。それを狙っていきましょう。
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同棲中の彼に家事?共働きなのにやってと伝えたときのリアクション最悪な反応とは?
こんにちは!
ぺぎそんです。
さて、皆様の中には結婚前に同棲をするカップルも多いはずぺんっ?
その中、結婚生活は毎日の暮らしを共にするものなので、実際に暮らしてみて違和感がないか確かめるのはとても大切です。
そして、同棲をしていくなかで「これはちょっと……」と困ったり、「こういう人だったの」とショックを受けたりすることもあるのです。
ここではそんな「あれ?」と疑問をもつきっかけになる、「彼に家事をやってと伝えたときのリアクション」を聞いてみましたぺんっ!
彼に家事をやってと伝えたとき?
●1: 「わかった」「やっておく」と言ってすぐにやってくれる
「一人暮らしをしていた彼は、家事は一通りできるけどあまり得意ではなさそう。でも私がこれやっておいてほしいって伝えると、『わかった』とか『やっておくね』って言って本当にやっておいてくれる。
彼となら結婚してもうまくやっていけそうだな」(20代/IT)
▽ 共働きで家賃なども折半しているカップルの多くは、家事を頼むと「わかった」「やっておく」などと言ってスムーズにやってくれる男性が多いようです。お金も家事もスムーズに分担できると、結婚後の生活も想像しやすいですよね。
●2: 「今はちょっと…」とイヤな顔をされる
「共働きだし家賃や食費も折半しているのに、『家事をして』って頼むと『今はちょっと』ってイヤな顔をされる。なんで私が家事をやる担当の人だと思ってるの……? 同棲してからどんどん嫌いになっていく!」(20代/販売)
▽ 頼み事をすると必ずといっていいほど「今はちょっと」ってイヤな顔をする人もいるようです。だいたいテレビを見ているときかスマホでゲームをしているときに声をかけているのに、何もしてくれないことが多いそうです。
家事は分担するものなのに、やってもらって当然というスタンスになるとうんざりしますよね。
●3: 「うん」と言いつつ動かない
「これやっておいてーって頼むと『うん』とは言うんだけど、いつまでもやらない! 夕飯を食べ終わったあとに食器洗いしておいてって頼んだのに翌朝に洗うとか……。
何をお願いしてもそんな感じだから、結果的に自分がやったほうが早いなって思って、全部私がやることになる。頼んだらすぐにやってほしい」(30代/看護師)
▽ やると言いつつもやらずに放置し、やってほしいと頼んでいることを先延ばしにする人もいるようです。「あとでやる」と言いつつ忘れてしまう人や、翌日になってやる人も……。
頼んだらすぐにやってほしい身としては、そんなこともいちいちストレスになりますよね。
●4: 頼まないでも自分からやっている
「頼まないでも自分から率先してやってくれるから、頼むことがない!
たまに私が『あ、洗濯物取り込むの忘れてた』って言うと、彼は『もう取り込んでたたんでしまってあるよ』って言ってくれる。こんな彼となら結婚してもうまくやっていけるだろうなって思う」(30代/出版)
▽ 頼む前に自分から気づいてやってくれるという人もいました。ふたりで暮らしている家なので、気づいたほうが行うこも自然です。こういった男性と暮らすと同棲のストレスもなさそうですぺんっ!
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同棲中の彼に家事?共働きなのにやってと伝えたときのリアクション最悪な反応とは?
こんにちは!
ぺぎそんです。
さて、皆様の中には結婚前に同棲をするカップルも多いはずぺんっ?
その中、結婚生活は毎日の暮らしを共にするものなので、実際に暮らしてみて違和感がないか確かめるのはとても大切です。
そして、同棲をしていくなかで「これはちょっと……」と困ったり、「こういう人だったの」とショックを受けたりすることもあるのです。
ここではそんな「あれ?」と疑問をもつきっかけになる、「彼に家事をやってと伝えたときのリアクション」を聞いてみましたぺんっ!
彼に家事をやってと伝えたとき?
●1: 「わかった」「やっておく」と言ってすぐにやってくれる
「一人暮らしをしていた彼は、家事は一通りできるけどあまり得意ではなさそう。でも私がこれやっておいてほしいって伝えると、『わかった』とか『やっておくね』って言って本当にやっておいてくれる。
彼となら結婚してもうまくやっていけそうだな」(20代/IT)
▽ 共働きで家賃なども折半しているカップルの多くは、家事を頼むと「わかった」「やっておく」などと言ってスムーズにやってくれる男性が多いようです。お金も家事もスムーズに分担できると、結婚後の生活も想像しやすいですよね。
●2: 「今はちょっと…」とイヤな顔をされる
「共働きだし家賃や食費も折半しているのに、『家事をして』って頼むと『今はちょっと』ってイヤな顔をされる。なんで私が家事をやる担当の人だと思ってるの……? 同棲してからどんどん嫌いになっていく!」(20代/販売)
▽ 頼み事をすると必ずといっていいほど「今はちょっと」ってイヤな顔をする人もいるようです。だいたいテレビを見ているときかスマホでゲームをしているときに声をかけているのに、何もしてくれないことが多いそうです。
家事は分担するものなのに、やってもらって当然というスタンスになるとうんざりしますよね。
●3: 「うん」と言いつつ動かない
「これやっておいてーって頼むと『うん』とは言うんだけど、いつまでもやらない! 夕飯を食べ終わったあとに食器洗いしておいてって頼んだのに翌朝に洗うとか……。
何をお願いしてもそんな感じだから、結果的に自分がやったほうが早いなって思って、全部私がやることになる。頼んだらすぐにやってほしい」(30代/看護師)
▽ やると言いつつもやらずに放置し、やってほしいと頼んでいることを先延ばしにする人もいるようです。「あとでやる」と言いつつ忘れてしまう人や、翌日になってやる人も……。
頼んだらすぐにやってほしい身としては、そんなこともいちいちストレスになりますよね。
●4: 頼まないでも自分からやっている
「頼まないでも自分から率先してやってくれるから、頼むことがない!
たまに私が『あ、洗濯物取り込むの忘れてた』って言うと、彼は『もう取り込んでたたんでしまってあるよ』って言ってくれる。こんな彼となら結婚してもうまくやっていけるだろうなって思う」(30代/出版)
▽ 頼む前に自分から気づいてやってくれるという人もいました。ふたりで暮らしている家なので、気づいたほうが行うこも自然です。こういった男性と暮らすと同棲のストレスもなさそうですぺんっ!
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こんにちは!
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さて、皆様の中には結婚前に同棲をするカップルも多いはずぺんっ?
その中、結婚生活は毎日の暮らしを共にするものなので、実際に暮らしてみて違和感がないか確かめるのはとても大切です。
そして、同棲をしていくなかで「これはちょっと……」と困ったり、「こういう人だったの」とショックを受けたりすることもあるのです。
ここではそんな「あれ?」と疑問をもつきっかけになる、「彼に家事をやってと伝えたときのリアクション」を聞いてみましたぺんっ!
彼に家事をやってと伝えたとき?
●1: 「わかった」「やっておく」と言ってすぐにやってくれる
「一人暮らしをしていた彼は、家事は一通りできるけどあまり得意ではなさそう。でも私がこれやっておいてほしいって伝えると、『わかった』とか『やっておくね』って言って本当にやっておいてくれる。
彼となら結婚してもうまくやっていけそうだな」(20代/IT)
▽ 共働きで家賃なども折半しているカップルの多くは、家事を頼むと「わかった」「やっておく」などと言ってスムーズにやってくれる男性が多いようです。お金も家事もスムーズに分担できると、結婚後の生活も想像しやすいですよね。
●2: 「今はちょっと…」とイヤな顔をされる
「共働きだし家賃や食費も折半しているのに、『家事をして』って頼むと『今はちょっと』ってイヤな顔をされる。なんで私が家事をやる担当の人だと思ってるの……? 同棲してからどんどん嫌いになっていく!」(20代/販売)
▽ 頼み事をすると必ずといっていいほど「今はちょっと」ってイヤな顔をする人もいるようです。だいたいテレビを見ているときかスマホでゲームをしているときに声をかけているのに、何もしてくれないことが多いそうです。
家事は分担するものなのに、やってもらって当然というスタンスになるとうんざりしますよね。
●3: 「うん」と言いつつ動かない
「これやっておいてーって頼むと『うん』とは言うんだけど、いつまでもやらない! 夕飯を食べ終わったあとに食器洗いしておいてって頼んだのに翌朝に洗うとか……。
何をお願いしてもそんな感じだから、結果的に自分がやったほうが早いなって思って、全部私がやることになる。頼んだらすぐにやってほしい」(30代/看護師)
▽ やると言いつつもやらずに放置し、やってほしいと頼んでいることを先延ばしにする人もいるようです。「あとでやる」と言いつつ忘れてしまう人や、翌日になってやる人も……。
頼んだらすぐにやってほしい身としては、そんなこともいちいちストレスになりますよね。
●4: 頼まないでも自分からやっている
「頼まないでも自分から率先してやってくれるから、頼むことがない!
たまに私が『あ、洗濯物取り込むの忘れてた』って言うと、彼は『もう取り込んでたたんでしまってあるよ』って言ってくれる。こんな彼となら結婚してもうまくやっていけるだろうなって思う」(30代/出版)
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