新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2019年05月03日
遊ばれて終わり…男が「女をセフレにする」ズルい手口3つ?
こんばんは!
ぺぎそんです。
女性としては、あまり望ましくないセフレという関係。都合よく扱われることが多く、でも離れられない……といった状態が続きます。望んでいない関係なのに、いつの間にかそうなっている場合もある。
今回はそんな、“女をセフレにする交渉テクニック”について、女性たちの実体験をもとにご紹介しますぺんっ!
もっと気持ち良くなりたい女性へ『ラブコスメ リュイール ホット』【LCラブコスメ】
●「そのときがきたら」と都合のいい言葉で
「二年くらい前、彼と知り合ったころ。彼女がいることは知っていたんだけど、何度か会っているうちに惹かれていきました。“彼女とは別れる”みたいなことを言うので、カラダの関係になってしまったんです。
しばらくしてようやく彼女と別れたとき、今度は仕事が忙しくなったとかで、“もうちょっと待って欲しい”と言われたんですね。“そのときがきたら”と。
やっと、仕事が落ち着いたかと思いきや、今度は転職することになってバタバタにすると……。そしてまた、“そのときがきたら”という言葉が。“そのとき”はいったいいつくるのか……」ミナヨ(仮名)/31歳
結論を出すのを先延ばしにするパターンですね。その結論自体も、もうあやふや。女性は、可能性をちらつかせられることで、離れられなくなってしまいます。
●友だちからの流れで?
「仲のいいグループがあり、そこで特に親しくしてる男友だちがいました。周りからは“付き合っちゃえば?”と言われるような間柄。でも、私としては友だちとしてしか見られなかった。
その友だちからある日、“家で飲もうぜ”と連絡がきたので、行ったんです。特に警戒もしていませんでした。そしてだいぶ飲んで酔ってきたとき、向こうが“キスしてみようぜ”と提案してきたんです。
別にキスぐらい……と思ってしてしまいました。すると、流れでエッチまで。そこから微妙な関係になりました。一応友だちだから、誘われたら会うし、でも会うとエッチするようになってしまいました」ユナ(仮名)/28歳
友だちという関係も、またあやふやなもの。ちょっとしたキッカケで、関係はガラっと変わります。仲の良い友だちだからこそ、「キスしよう」なんていう提案もしやすいですから。
LCインナーボール
●「今日だけ」を繰り返し?
「以前、いいな……って思っている男性がいて、一緒に食事に行ったんですね。話上手で、すごく面白い人でした。でもそこで、彼女の存在を知らされました。残念……。
ところが、帰り際です。その人が突然、“セフレになって欲しい”と言ってきたんです。さすがにそれは無理……。断ったんですね。すると、“じゃあ今日だけ”と言ってきて……。
切なくなってしまい、関係を持ってしまいました。でもそれから、ことあるごとにその流れに。結局はセフレのような関係になってしまいました」メグ(仮名)/32歳
最初に無理っぽい提案をして、そこから条件を下げていくのは、「ドアインザフェイス」というビジネスでの交渉術でもあります。大きなハードルさえ超えてしまえば、あとはもう楽。男性の思う壺です。
“女をセフレにする交渉テクニック”をご紹介しました。
いつの間にか相手の術中にハマってしまっていることがあります。女性としては避けたい状況。傷付くような結果にならないように、早めに気付いて対処して欲しいところぺんっ!
遊ばれて終わり…男が「女をセフレにする」ズルい手口3つ?
こんばんは!
ぺぎそんです。
女性としては、あまり望ましくないセフレという関係。都合よく扱われることが多く、でも離れられない……といった状態が続きます。望んでいない関係なのに、いつの間にかそうなっている場合もある。
今回はそんな、“女をセフレにする交渉テクニック”について、女性たちの実体験をもとにご紹介しますぺんっ!
もっと気持ち良くなりたい女性へ『ラブコスメ リュイール ホット』【LCラブコスメ】
●「そのときがきたら」と都合のいい言葉で
「二年くらい前、彼と知り合ったころ。彼女がいることは知っていたんだけど、何度か会っているうちに惹かれていきました。“彼女とは別れる”みたいなことを言うので、カラダの関係になってしまったんです。
しばらくしてようやく彼女と別れたとき、今度は仕事が忙しくなったとかで、“もうちょっと待って欲しい”と言われたんですね。“そのときがきたら”と。
やっと、仕事が落ち着いたかと思いきや、今度は転職することになってバタバタにすると……。そしてまた、“そのときがきたら”という言葉が。“そのとき”はいったいいつくるのか……」ミナヨ(仮名)/31歳
結論を出すのを先延ばしにするパターンですね。その結論自体も、もうあやふや。女性は、可能性をちらつかせられることで、離れられなくなってしまいます。
●友だちからの流れで?
「仲のいいグループがあり、そこで特に親しくしてる男友だちがいました。周りからは“付き合っちゃえば?”と言われるような間柄。でも、私としては友だちとしてしか見られなかった。
その友だちからある日、“家で飲もうぜ”と連絡がきたので、行ったんです。特に警戒もしていませんでした。そしてだいぶ飲んで酔ってきたとき、向こうが“キスしてみようぜ”と提案してきたんです。
別にキスぐらい……と思ってしてしまいました。すると、流れでエッチまで。そこから微妙な関係になりました。一応友だちだから、誘われたら会うし、でも会うとエッチするようになってしまいました」ユナ(仮名)/28歳
友だちという関係も、またあやふやなもの。ちょっとしたキッカケで、関係はガラっと変わります。仲の良い友だちだからこそ、「キスしよう」なんていう提案もしやすいですから。
LCインナーボール
●「今日だけ」を繰り返し?
「以前、いいな……って思っている男性がいて、一緒に食事に行ったんですね。話上手で、すごく面白い人でした。でもそこで、彼女の存在を知らされました。残念……。
ところが、帰り際です。その人が突然、“セフレになって欲しい”と言ってきたんです。さすがにそれは無理……。断ったんですね。すると、“じゃあ今日だけ”と言ってきて……。
切なくなってしまい、関係を持ってしまいました。でもそれから、ことあるごとにその流れに。結局はセフレのような関係になってしまいました」メグ(仮名)/32歳
最初に無理っぽい提案をして、そこから条件を下げていくのは、「ドアインザフェイス」というビジネスでの交渉術でもあります。大きなハードルさえ超えてしまえば、あとはもう楽。男性の思う壺です。
“女をセフレにする交渉テクニック”をご紹介しました。
いつの間にか相手の術中にハマってしまっていることがあります。女性としては避けたい状況。傷付くような結果にならないように、早めに気付いて対処して欲しいところぺんっ!
遊ばれて終わり…男が「女をセフレにする」ズルい手口3つ?
こんばんは!
ぺぎそんです。
女性としては、あまり望ましくないセフレという関係。都合よく扱われることが多く、でも離れられない……といった状態が続きます。望んでいない関係なのに、いつの間にかそうなっている場合もある。
今回はそんな、“女をセフレにする交渉テクニック”について、女性たちの実体験をもとにご紹介しますぺんっ!
もっと気持ち良くなりたい女性へ『ラブコスメ リュイール ホット』【LCラブコスメ】
●「そのときがきたら」と都合のいい言葉で
「二年くらい前、彼と知り合ったころ。彼女がいることは知っていたんだけど、何度か会っているうちに惹かれていきました。“彼女とは別れる”みたいなことを言うので、カラダの関係になってしまったんです。
しばらくしてようやく彼女と別れたとき、今度は仕事が忙しくなったとかで、“もうちょっと待って欲しい”と言われたんですね。“そのときがきたら”と。
やっと、仕事が落ち着いたかと思いきや、今度は転職することになってバタバタにすると……。そしてまた、“そのときがきたら”という言葉が。“そのとき”はいったいいつくるのか……」ミナヨ(仮名)/31歳
結論を出すのを先延ばしにするパターンですね。その結論自体も、もうあやふや。女性は、可能性をちらつかせられることで、離れられなくなってしまいます。
●友だちからの流れで?
「仲のいいグループがあり、そこで特に親しくしてる男友だちがいました。周りからは“付き合っちゃえば?”と言われるような間柄。でも、私としては友だちとしてしか見られなかった。
その友だちからある日、“家で飲もうぜ”と連絡がきたので、行ったんです。特に警戒もしていませんでした。そしてだいぶ飲んで酔ってきたとき、向こうが“キスしてみようぜ”と提案してきたんです。
別にキスぐらい……と思ってしてしまいました。すると、流れでエッチまで。そこから微妙な関係になりました。一応友だちだから、誘われたら会うし、でも会うとエッチするようになってしまいました」ユナ(仮名)/28歳
友だちという関係も、またあやふやなもの。ちょっとしたキッカケで、関係はガラっと変わります。仲の良い友だちだからこそ、「キスしよう」なんていう提案もしやすいですから。
LCインナーボール
●「今日だけ」を繰り返し?
「以前、いいな……って思っている男性がいて、一緒に食事に行ったんですね。話上手で、すごく面白い人でした。でもそこで、彼女の存在を知らされました。残念……。
ところが、帰り際です。その人が突然、“セフレになって欲しい”と言ってきたんです。さすがにそれは無理……。断ったんですね。すると、“じゃあ今日だけ”と言ってきて……。
切なくなってしまい、関係を持ってしまいました。でもそれから、ことあるごとにその流れに。結局はセフレのような関係になってしまいました」メグ(仮名)/32歳
最初に無理っぽい提案をして、そこから条件を下げていくのは、「ドアインザフェイス」というビジネスでの交渉術でもあります。大きなハードルさえ超えてしまえば、あとはもう楽。男性の思う壺です。
“女をセフレにする交渉テクニック”をご紹介しました。
いつの間にか相手の術中にハマってしまっていることがあります。女性としては避けたい状況。傷付くような結果にならないように、早めに気付いて対処して欲しいところぺんっ!
スーパーの商品を奥から取るのはダメなの?
こんにちは!
ぺぎそんです。
「食品ロス」よる問題「奥から取ることが悪いのかな?」が、インターネット上で議論の火種となっている……らしいぺんっ、、
「奥」とはスーパーマーケットの陳列棚の奥のこと。手前のものほど賞味期限の近い商品が並ぶ傾向にあることを前提に、「奥から取れば“新鮮”なものが食べられて良いだろう」という理屈。いっぽうで、食品は賞味期限が近い品から廃棄されていくため、言い分に対し「そんな人が多いから、手前の商品が売れ残って廃棄になる」との声もあがったという。
ちなみに、農林水産のサイトには、『賞味期限とは「おいしく食べることができる期限」であり、開封品は期限に関係なく早めに食べるよう勧めているものの、基本的には「この期限を過ぎても、すぐ食べられなくなるわけではありません」』
ザ・コラーゲン
……としている……のだそう。
「自分でもやっていたんですが、スーパーで(陳列棚の)奥から商品を取るのは、ちょっと得した感じがしますけど、あれをみんながやると賞味期限がどんどん迫ってきて(廃棄を)増やしてしまうんですよね。自分たちにできる小さいことといえば、まずは手前から取ろうよということ
「それ全員でやったらやったで、どんどんどんどん(賞味期限の)浅いものが残って……」
しかし、それを消費者が悪いっていうわけでもない、、、
とりあえず、まずは自分について語っておくと──私は、躊躇なく「手前から取っちゃう派」だったりする。が、エコ意識の高い方々には申し訳ないけど、「食品ロス」だとか、そういった倫理的な部分に触発されての行為ではなく、単に面倒くさいから手前の商品を取っているだけ……にすぎない。
したがって、たまに「奥から取っちゃう派」の女性と一緒にスーパーへ買い物に行ったときも、「マメな子だなぁ……」と感心はするものの、その彼女に違和感も嫌悪感も抱かない。
スキマ時間でちょっとリッチに。|マクロミル
ただ、仮にスーパー側が「なんらかの事情で賞味期限の近い商品を先に売り尽くしたい」のなら、賞味期限の遠い商品と並列しなきゃいいのに……とは思ってしまう。
当たり前の話、スーパーにはいろんな考え方の持ち主が寄り集まるわけで、「商品は手前から取ってください」との強め語調な注意書きもなく、賞味期限のバラバラなものが混在しているかぎり、ヒトによっては「より新鮮なもの」を選り好みしてしまうのも人情……って気もしなくはない。
たとえば、一人暮らしのヒトが一度じゃ食べきれないたぐいの食品(白菜丸ごととか?)で、一日でも賞味期限が長いものを購入することによって、冷蔵庫の中で眠らせたままにすることなく、廃棄を免れることができる、すなわち結果として食品ロス対策となるケースだってあるかもしれない。指摘するように、それをなんでもかんでも「消費者の良心任せ」にするのは、消費者を“買いかぶりすぎ”なのではなかろうか?
私は、もしスーパー側が本気で「食品ロス」に取り組むつもりだったら、棚に陳列するのは同じ賞味期限のものだけにするべきだと考える。在庫貯蔵の面で厳しけりゃ、先にも述べた「強めな注意書き」を添えるか、せめて賞味期限の遠いものには布を被せておく……とか。
カウンター系の寿司屋やフレンチレストランなどの飲食店に、灰皿が置いてあったら……そりゃあ喫煙するヒトも出てくるでしょ。たばこを吸ってもらいたくなければ、「店内禁煙」を明言化するしかないのかもしれないぺんっ、、、
スーパーの商品を奥から取るのはダメなの?
こんにちは!
ぺぎそんです。
「食品ロス」よる問題「奥から取ることが悪いのかな?」が、インターネット上で議論の火種となっている……らしいぺんっ、、
「奥」とはスーパーマーケットの陳列棚の奥のこと。手前のものほど賞味期限の近い商品が並ぶ傾向にあることを前提に、「奥から取れば“新鮮”なものが食べられて良いだろう」という理屈。いっぽうで、食品は賞味期限が近い品から廃棄されていくため、言い分に対し「そんな人が多いから、手前の商品が売れ残って廃棄になる」との声もあがったという。
ちなみに、農林水産のサイトには、『賞味期限とは「おいしく食べることができる期限」であり、開封品は期限に関係なく早めに食べるよう勧めているものの、基本的には「この期限を過ぎても、すぐ食べられなくなるわけではありません」』
ザ・コラーゲン
……としている……のだそう。
「自分でもやっていたんですが、スーパーで(陳列棚の)奥から商品を取るのは、ちょっと得した感じがしますけど、あれをみんながやると賞味期限がどんどん迫ってきて(廃棄を)増やしてしまうんですよね。自分たちにできる小さいことといえば、まずは手前から取ろうよということ
「それ全員でやったらやったで、どんどんどんどん(賞味期限の)浅いものが残って……」
しかし、それを消費者が悪いっていうわけでもない、、、
とりあえず、まずは自分について語っておくと──私は、躊躇なく「手前から取っちゃう派」だったりする。が、エコ意識の高い方々には申し訳ないけど、「食品ロス」だとか、そういった倫理的な部分に触発されての行為ではなく、単に面倒くさいから手前の商品を取っているだけ……にすぎない。
したがって、たまに「奥から取っちゃう派」の女性と一緒にスーパーへ買い物に行ったときも、「マメな子だなぁ……」と感心はするものの、その彼女に違和感も嫌悪感も抱かない。
スキマ時間でちょっとリッチに。|マクロミル
ただ、仮にスーパー側が「なんらかの事情で賞味期限の近い商品を先に売り尽くしたい」のなら、賞味期限の遠い商品と並列しなきゃいいのに……とは思ってしまう。
当たり前の話、スーパーにはいろんな考え方の持ち主が寄り集まるわけで、「商品は手前から取ってください」との強め語調な注意書きもなく、賞味期限のバラバラなものが混在しているかぎり、ヒトによっては「より新鮮なもの」を選り好みしてしまうのも人情……って気もしなくはない。
たとえば、一人暮らしのヒトが一度じゃ食べきれないたぐいの食品(白菜丸ごととか?)で、一日でも賞味期限が長いものを購入することによって、冷蔵庫の中で眠らせたままにすることなく、廃棄を免れることができる、すなわち結果として食品ロス対策となるケースだってあるかもしれない。指摘するように、それをなんでもかんでも「消費者の良心任せ」にするのは、消費者を“買いかぶりすぎ”なのではなかろうか?
私は、もしスーパー側が本気で「食品ロス」に取り組むつもりだったら、棚に陳列するのは同じ賞味期限のものだけにするべきだと考える。在庫貯蔵の面で厳しけりゃ、先にも述べた「強めな注意書き」を添えるか、せめて賞味期限の遠いものには布を被せておく……とか。
カウンター系の寿司屋やフレンチレストランなどの飲食店に、灰皿が置いてあったら……そりゃあ喫煙するヒトも出てくるでしょ。たばこを吸ってもらいたくなければ、「店内禁煙」を明言化するしかないのかもしれないぺんっ、、、
スーパーの商品を奥から取るのはダメなの?
こんにちは!
ぺぎそんです。
「食品ロス」よる問題「奥から取ることが悪いのかな?」が、インターネット上で議論の火種となっている……らしいぺんっ、、
「奥」とはスーパーマーケットの陳列棚の奥のこと。手前のものほど賞味期限の近い商品が並ぶ傾向にあることを前提に、「奥から取れば“新鮮”なものが食べられて良いだろう」という理屈。いっぽうで、食品は賞味期限が近い品から廃棄されていくため、言い分に対し「そんな人が多いから、手前の商品が売れ残って廃棄になる」との声もあがったという。
ちなみに、農林水産のサイトには、『賞味期限とは「おいしく食べることができる期限」であり、開封品は期限に関係なく早めに食べるよう勧めているものの、基本的には「この期限を過ぎても、すぐ食べられなくなるわけではありません」』
ザ・コラーゲン
……としている……のだそう。
「自分でもやっていたんですが、スーパーで(陳列棚の)奥から商品を取るのは、ちょっと得した感じがしますけど、あれをみんながやると賞味期限がどんどん迫ってきて(廃棄を)増やしてしまうんですよね。自分たちにできる小さいことといえば、まずは手前から取ろうよということ
「それ全員でやったらやったで、どんどんどんどん(賞味期限の)浅いものが残って……」
しかし、それを消費者が悪いっていうわけでもない、、、
とりあえず、まずは自分について語っておくと──私は、躊躇なく「手前から取っちゃう派」だったりする。が、エコ意識の高い方々には申し訳ないけど、「食品ロス」だとか、そういった倫理的な部分に触発されての行為ではなく、単に面倒くさいから手前の商品を取っているだけ……にすぎない。
したがって、たまに「奥から取っちゃう派」の女性と一緒にスーパーへ買い物に行ったときも、「マメな子だなぁ……」と感心はするものの、その彼女に違和感も嫌悪感も抱かない。
スキマ時間でちょっとリッチに。|マクロミル
ただ、仮にスーパー側が「なんらかの事情で賞味期限の近い商品を先に売り尽くしたい」のなら、賞味期限の遠い商品と並列しなきゃいいのに……とは思ってしまう。
当たり前の話、スーパーにはいろんな考え方の持ち主が寄り集まるわけで、「商品は手前から取ってください」との強め語調な注意書きもなく、賞味期限のバラバラなものが混在しているかぎり、ヒトによっては「より新鮮なもの」を選り好みしてしまうのも人情……って気もしなくはない。
たとえば、一人暮らしのヒトが一度じゃ食べきれないたぐいの食品(白菜丸ごととか?)で、一日でも賞味期限が長いものを購入することによって、冷蔵庫の中で眠らせたままにすることなく、廃棄を免れることができる、すなわち結果として食品ロス対策となるケースだってあるかもしれない。指摘するように、それをなんでもかんでも「消費者の良心任せ」にするのは、消費者を“買いかぶりすぎ”なのではなかろうか?
私は、もしスーパー側が本気で「食品ロス」に取り組むつもりだったら、棚に陳列するのは同じ賞味期限のものだけにするべきだと考える。在庫貯蔵の面で厳しけりゃ、先にも述べた「強めな注意書き」を添えるか、せめて賞味期限の遠いものには布を被せておく……とか。
カウンター系の寿司屋やフレンチレストランなどの飲食店に、灰皿が置いてあったら……そりゃあ喫煙するヒトも出てくるでしょ。たばこを吸ってもらいたくなければ、「店内禁煙」を明言化するしかないのかもしれないぺんっ、、、