ぺぎそん(ほのぼの)世間ニュース！

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こんばんは！

ぺぎそんです。


付き合った彼とのはじめての夜を迎えるまでの間、緊張や不安で押しつぶされそうになりますよね。そんなとき経験者のノウハウを知っておくだけでも、心構えができ、少し気持ちが晴れやかになるはず！

そこで今回は、恋愛上級者に聞いた“夜の本音”をご紹介します。すてきな夜を過ごすために、ぜひ参考にしてください♡

●1）初夜は彼にゆだねてOK

「はじめての夜に女のコがガツガツしてしまうと、経験豊富だと誤解をされてしまうので、彼のしてくれたことに応えつつ、身をゆだねるのがいいと思う。以前リードしすぎて引かれた経験があり、そこからはじめての夜は彼にゆだねるようにしています」（私立T大学1年）

はじめての夜は積極的に想いを伝えるというよりも、彼のしてくれたことに対して、全力で応えることに徹したほうがよさそうです。
彼に自信を持たせてあげることも大切なので、ガツガツは厳禁！　まずは、ベッドの上での彼の嗜好を探りましょう♡

●2）自分で自分のことはしない

「自分で自分の服を脱ぐのは避けたほうがいい。彼のたのしみを奪ってはダメ！お互いがお互いのことをしてあげると、よりベッドタイムが盛り上がりますよ」（私立K大学3年）

これは意外にも実践できていない女性が多いかも？　「絶対NG！」とまではいいませんが、“相手の服を脱がす”行為はパートナーの特権。だからこそ、彼の服はあなたが脱がせ、あなたの服は彼に脱がしてもらいましょう♡
お互いが自分のことではなく、お互いのことをしてあげることで盛り上がりが加速しますよ！

●3）雰囲気づくりを大切にする

「照れ隠しで冗談を言ったり、すぐにふざけたりする私。はじめての夜にそのキャラクターのまましてしまうと、色気ゼロだと思われてその先の交際がうまくいきませんでした。なので、はじめての夜は女優になった気分で、雰囲気づくりを大切にしています」（国立T大学3年）
ベッドタイム前の雰囲気は、最中の盛り上がりを左右する大切なこと。

普段おふざけキャラでも、はじめての夜は雰囲気づくりに徹しましょう。“恥ずかしさ”を隠さず彼に伝えることで、色気につながるんだとか。

●4）「会うたびにする」カップルが多め

「5つ上の彼とは彼の体力的に週1が限界でしたが、同い年や1つ上の先輩と付き合ったときは、週2〜3回会って、そのたびにしていました。」（私立N大学3年）

付き合ってはじめての夜を境に、会うたびにしているカップルが多いようです。触れ合うことで愛を確かめたいんだとか♡

ただ、「たまにはおでかけしたい！」と、毎回ベッドインしていては不満もたまりますよね。彼の欲だけには流されず、お互いが満足いくリズムを見つけることが大切ですよ。

はじめての夜の前は、緊張や不安でそわそわしますよね。幸せを感じるベッドタイムを叶えるためにも、今回ご紹介した恋愛上級者の声を参考にしてみてくださいぺんっ！





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