アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2024年03月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
最新記事
カテゴリーアーカイブ

広告

posted by fanblog

2019年09月26日

暖かい秋から 雨雪が少ない冬へ?

おはようございます!

ぺぎそんです。

秋から冬にかけて、全国的に暖かい空気に覆われそうです。この先は秋らしい天気もありそうです。今年の冬は、寒気の流れ込みが弱く、冬型の気圧配置は長くは続かなさそうです。

●10月 暖かい秋 薄手の服が活躍

9月に本州付近で雨をもたらした秋雨前線は、この先は解消されるでしょう。 10月の天気は、数日の周期で変わる所が多くなります。近畿から九州を中心に、高気圧に覆われて秋晴れになる日もあるでしょう。秋の行楽シーズンを楽しむことができそうです。

平均気温は、北海道から九州にかけて平年より高い予想です。紅葉の色付きなどが遅れる可能性があります。秋らしく、カラッとしている日が多くなるとは思いますが、暖かい秋服よりは、薄手の長袖などの、少し涼しめの服装が活躍しそうです。

●11月 次第に季節進む 気温は高め

11月は、次第に季節が進み始めます。長くは続かないものの、西高東低の冬型の気圧配置になる日もありそうです。 北海道や東北の日本海側では、曇りや雨の日が多く、雪が降る所もあるでしょう。この頃になると、初雪の便りが届き始めそうです。

一方、北海道から九州の太平洋側では、平年と同様に秋晴れとなる日があるでしょう。木枯らしの吹き始める地域もあるかもしれません。

平均気温は、平年並みか高い所が多く、季節の進みはゆっくりになりそうです。
暖かい日が多くなるものの、朝晩は冷え込む日が多くなるでしょう。紅葉も徐々に進み、東日本や西日本の木々も、緑色から紅、黄色へと少しずつ衣替えを始めそうです。

●12月 引き続き気温高め 日本海側は雨雪少ない

12月は、寒気の流れ込みが弱く、冬らしい「西高東低」の気圧配置になる日が少なめです。このため、北海道から東北の日本海側、北陸では、平年よりも雨や雪の日が少なくなりそうです。 北海道から九州の太平洋側の地域では、平年と同様に晴れる日が多くなるでしょう。
平均気温は、平年並みか高めの予想となっています。季節の進みはゆっくりですので、気長に冬の訪れを待つこととしましょう。

●この冬の傾向は?(12月〜2月)

今年の冬の天気の傾向も、そろそろ気になる頃です。今日25日に発表された最新の寒候期予報によると、冬型の気圧配置である「西高東低」は長続きしない予想です。冬に雪の多い本州の日本海側の地域では、降雪量は平年並みか少なくなる見込みです。 冬型の気圧配置が緩むと、冬に本州の太平洋側を中心に大雪をもたらす南岸低気圧を含めた、「温帯低気圧」が本州付近を通過することが多い傾向があります。

まだまだ予報が不確定な部分が多いですが、この冬も常に最新の情報を確認するようにしましょうぺんっ!
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9237274

この記事へのトラックバック
検索
プロフィール
ぺぎそんさんの画像
ぺぎそん
kouさん助手 兼 雑用係の僕ですが、   皆さまの恋愛や結婚などのお手伝いが出来たらと 思って毎日お昼のPm12:00とPm20:00を目安に更新しているので 良かったら見て頂いかたら幸いです。、 ペギソンでした。
プロフィール
人気記事ランキング
  1. 1. 若者たちのデートハプニングがリスクに?恋愛に消極的な、いい子症候群とは?
  2. 2. 好きな人にしばらく会わない効果はある?男性が会いたくなる沈黙期間とは
  3. 3. 男性が体験した女性からの5つのアプローチエピソード?お尻を触られてドン引き?
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。