2018年09月30日
残念な人がやりがち!? ガッカリされてる5つの悪癖?
こんばんは!
ぺぎそんです。
ほんのささいなことで、周囲からの評価は大きく変わります。自分では意識していない動作や発言で、一緒にいる相手をガッカリさせているケースは少なくありません。がんばっているのに恋人ができないとか、社内でイマイチ人望がないと悩んでいる方は、もしかしてそういうことをしてしまっているのが原因かも。
ここでは、しないほうがいいのは重々承知の上だけど、けっこうやりがちな「5つの悪い癖」を取り上げてみます。「こんなこと言われなくてもわかってるし、自分はやらない」と言い切れる方は、どうぞスルーしてください。「ひょっとしたら、やっちゃってるかも」と思う謙虚な方は、この5つのこと気を付けるだけで、劇的にモテるようになったり社内で一目置かれる存在になったりするに違いありません(たぶん)。
●1「部屋のキーの先っちょでエレベーターのボタンを押す」
よく見かけますよね。指で押すのがそんなに嫌なんでしょうか。オートロックのマンションの場合は、エレベーターに乗る時点でキーを手に持っているので、とくにやる人が多いようです。ボタンを見ると傷だらけです。やっている本人は「カッコイイ動作」のつもりなのか、どこか得意気に見えるのは気のせいでしょうか。
●2「食事のときに茶碗やお皿のご飯粒をひとつふたつ残す」
気にしない人って、そういうことをまったく気にしませんよね。「お米を大事にしなきゃいけない」という刷り込みがあるせいか、その残ったひと粒ふた粒が気になって仕方ありません。
ひと口だけ残して、「もう食べられない」と言ったり「太るからやめとこう」なんて言ったりするヤツもいますよね。あとひと口なんだから、食べろよ! でも、蕎麦の場合はザルの隙間にはさまったカケラがあっても、そんなに一生懸命に取ったりはしません。勝手なもんですね。ごめんなさい。
●3「駅の改札などで同時のタイミングだったら先に入る」
「お先にどうぞ」の精神がまったくない人っていますよね。駅の改札やエレベーターや、あるいはスーパーのレジなどで、同時のタイミングで鉢合わせになったら、意地でも自分が先に行こうとする人。
きっと無意識なんでしょうけど、そこで「勝つ」ことに何の意味があるのか。そういう小さな場面では「勝ち」を譲ったほうが気持ちいいし、本当に大事な場面で運に恵まれる気がします。と言いつつ、急いでいるときはついつい強引な一歩を踏み出してしまって、ちょっと後悔するんですけどね。
●4「とくに必要性はないのにカタカナ語や専門用語を使う」
「コンセンサス」だの「エビデンス」だの、カタカナ語が好きな人っていますよね。それぞれ「同意」「根拠」って言えばいいのに。こっちがわからないのを承知の上で、専門用語や業界用語を使いたがる人もいます。
人は自分を少しでも賢そうに見せたがる生き物ですが、カタカナ語や専門用語をやたら使うのは、たいてい逆効果。「ああ、この人、自分を賢そうに見せたいんだな」という浅はかな狙いが透けて見えてしまいます。使うことで賢そうに見えるはずと信じている方におかれましては、夢を壊して申し訳ありません。
●5「何かにケチをつけることで自分を大きく見せようとする」
大きなことから小さなことまで、とにかくケチばっかりつけている人っていますよね。実生活だけでなく、FB上でもしばしば見かけます。匿名掲示板やTwitterならまあわかるんですけど、実名が原則のFBでも、企業が運営するFBページだと気がゆるむのでしょうか。それぞれのエントリーのコメント欄を見ると、無意味なケチをつけたり平気で人格攻撃をしたりして悦に入っている人は少なくありません。
本人はそうすることで称賛や尊敬のまなざしを期待しているのかもしれませんけど、願いとは裏腹に、多くの人に「ああ、ここにも残念な人が……」という印象を与えがちです。もちろん、ちゃんとした批判や鋭い指摘は、言われた側もありがたいし、それを見た多くの人も称賛や尊敬のまなざしを惜しまないでしょうぺんっ!
ぺぎそんです。
ほんのささいなことで、周囲からの評価は大きく変わります。自分では意識していない動作や発言で、一緒にいる相手をガッカリさせているケースは少なくありません。がんばっているのに恋人ができないとか、社内でイマイチ人望がないと悩んでいる方は、もしかしてそういうことをしてしまっているのが原因かも。
ここでは、しないほうがいいのは重々承知の上だけど、けっこうやりがちな「5つの悪い癖」を取り上げてみます。「こんなこと言われなくてもわかってるし、自分はやらない」と言い切れる方は、どうぞスルーしてください。「ひょっとしたら、やっちゃってるかも」と思う謙虚な方は、この5つのこと気を付けるだけで、劇的にモテるようになったり社内で一目置かれる存在になったりするに違いありません(たぶん)。
●1「部屋のキーの先っちょでエレベーターのボタンを押す」
よく見かけますよね。指で押すのがそんなに嫌なんでしょうか。オートロックのマンションの場合は、エレベーターに乗る時点でキーを手に持っているので、とくにやる人が多いようです。ボタンを見ると傷だらけです。やっている本人は「カッコイイ動作」のつもりなのか、どこか得意気に見えるのは気のせいでしょうか。
●2「食事のときに茶碗やお皿のご飯粒をひとつふたつ残す」
気にしない人って、そういうことをまったく気にしませんよね。「お米を大事にしなきゃいけない」という刷り込みがあるせいか、その残ったひと粒ふた粒が気になって仕方ありません。
ひと口だけ残して、「もう食べられない」と言ったり「太るからやめとこう」なんて言ったりするヤツもいますよね。あとひと口なんだから、食べろよ! でも、蕎麦の場合はザルの隙間にはさまったカケラがあっても、そんなに一生懸命に取ったりはしません。勝手なもんですね。ごめんなさい。
●3「駅の改札などで同時のタイミングだったら先に入る」
「お先にどうぞ」の精神がまったくない人っていますよね。駅の改札やエレベーターや、あるいはスーパーのレジなどで、同時のタイミングで鉢合わせになったら、意地でも自分が先に行こうとする人。
きっと無意識なんでしょうけど、そこで「勝つ」ことに何の意味があるのか。そういう小さな場面では「勝ち」を譲ったほうが気持ちいいし、本当に大事な場面で運に恵まれる気がします。と言いつつ、急いでいるときはついつい強引な一歩を踏み出してしまって、ちょっと後悔するんですけどね。
●4「とくに必要性はないのにカタカナ語や専門用語を使う」
「コンセンサス」だの「エビデンス」だの、カタカナ語が好きな人っていますよね。それぞれ「同意」「根拠」って言えばいいのに。こっちがわからないのを承知の上で、専門用語や業界用語を使いたがる人もいます。
人は自分を少しでも賢そうに見せたがる生き物ですが、カタカナ語や専門用語をやたら使うのは、たいてい逆効果。「ああ、この人、自分を賢そうに見せたいんだな」という浅はかな狙いが透けて見えてしまいます。使うことで賢そうに見えるはずと信じている方におかれましては、夢を壊して申し訳ありません。
●5「何かにケチをつけることで自分を大きく見せようとする」
大きなことから小さなことまで、とにかくケチばっかりつけている人っていますよね。実生活だけでなく、FB上でもしばしば見かけます。匿名掲示板やTwitterならまあわかるんですけど、実名が原則のFBでも、企業が運営するFBページだと気がゆるむのでしょうか。それぞれのエントリーのコメント欄を見ると、無意味なケチをつけたり平気で人格攻撃をしたりして悦に入っている人は少なくありません。
本人はそうすることで称賛や尊敬のまなざしを期待しているのかもしれませんけど、願いとは裏腹に、多くの人に「ああ、ここにも残念な人が……」という印象を与えがちです。もちろん、ちゃんとした批判や鋭い指摘は、言われた側もありがたいし、それを見た多くの人も称賛や尊敬のまなざしを惜しまないでしょうぺんっ!
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