2021年07月09日
何回もシたい彼と、もう寝たい私。一晩の理想の回数が違うカップルの対処法
こんにちは!
ぺぎそんです。
さて、パートナーに関するお悩みで多いもののひとつ、愛の営み。愛の営みに関することですれ違いが起こると、夫婦関係がギクシャクしてしまうこともありますぺんっ。。
筆者の周辺の夫婦のかたがたからは、一晩でする回数で悩んでいるという声も聞こえてきました。もちろん、回数は人によって違うもの。それはもともと持っている欲の強さや、愛の営みに対する価値観でも違ってきます。
なかには、結婚してから愛の営みに対する思いがなくなり、「数少なくても大丈夫」と思ってしまう人もいるようです。そこで今回は、人それぞれで違う「愛の営みの回数」について解説します。
●一晩で何回する?
日本人の平均回数は約1回〜2回ともいわれており、ラブコスメが594人に実施したアンケートでも「1回」で43.5%、「2回」で35.3%と約8割の人が「2回以下」との結果も出ています。
ヨーロッパ、北米、南米、アフリカ、アジアなど18カ国の18歳から74歳の13,039人を対象に株式会社TENGAが実施した調査でも、頻度や満足度が世界でワースト1位ということが判明。
日本はさまざまなサイトでも「レスの国」として挙げられ、世界に比べると、一晩の回数どころか1カ月間の回数そのものの平均が少ないそうです。
夫婦生活が長くなるほど、回数も減少する傾向にありますね。
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●なぜ回数にバラつきがあるのか
「求め合う回数にバラつきがあるのはなぜ?」と思うでしょう。基本的に大きく3つのことが考えられますぺんっ、、、
●1.求める欲の強さ
求める欲の強さや年齢で変わります。男性は若いうちは求める欲が強い傾向にあるので、一晩で多くの回数を求めるようです。一方で女性は、30代以降になると求める欲が増してくるといわれています。
夫婦生活が長くなり「夫が若いときより相手をしてくれなくなった」「30代になってから急に妻に求められて困っている」というのは、男女の体の構造の違いも関係しているのです。
●2.子どもがほしいかどうか
子どもがほしいと思う夫婦だと、妻の排卵日に合わせることもあるでしょう。必然と、そのタイミングで回数を多くするもの。しかし排卵日がいつも決まってこない女性もいるので、結局気が向いたときに1回の営みが多くなる夫婦もいるそうです。
●3.パートナーが外国人だとまた違ってくる
国によっても事情が変わってきます。週に何回も求めあって一晩の回数が多い人もいれば、日本とほとんど変わらない外国の人かたもいます。
性格もありますが国柄でも変わってくるようなので、たくさんしたいのなら積極的なお国柄の人を結婚相手にするといいでしょうぺんっ!!
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●パートナーが応じてくれない原因
パートナーが応じてくれず寂しい思いをしたり、相手にバレないように自己処理をしている人もいます。なぜしてくれないのか、その原因を知ることで解決できるかもしれません。
●1.子づくり以外する気がない
結婚してからは、「子どもを作る手段でしかない」と考える人もいるようです。これは回数以前に、そもそも求め合いたくないという意見に近いですよね。これには筆者もびっくりしましたが、男女ともに淡白な価値観だとこのようになるそうです。
そしてもともと行為自体があまり好きではないまたは苦手なパートナーだと、これが普通。スキンシップはハグをしたりキスをするだけでも十分と考えるとのことなので、求めあってコミュニケーションを取りたいというかたにはとても辛いと思いますぺんっ。。。
無理にお願いして拒否されると余計に悲しくなるので、外に求めるようになる場合もあるので要注意です。
●2.仕事や家事が忙しくてできない
これは、物理的に多くできないケース。パートナーに求められても、1回で終わらせて寝てしまう人もいるそうです。
求めあうのは、スポーツで汗をかくのと同じくらい体力を使うので、男性のかたには特に負担がかかるでしょう。翌日の仕事ややることが多いと、一晩で複数回応じてくれる可能性は低いです。
●3.パートナーを異性と見れなくなった
相手に求められてするも、結婚生活を続けてお互いの悪いところや素が見えすぎて異性としての魅力を感じにくくなってしまうパターン。
これも夫婦間や同性カップルのなかでよくあることで、「奥さんが化粧をしなくなったり、着ているものも動きやすいものばかりになった」「夫の頼りなさで男として見れなくなった」といった理由から、回数が減ったり、しても複数回することもなくなるようです。
片方はしたくても、この理由で拒否されてしまうと、お互いで改善を図らない限り進展はありません。
●4.過去にダメ出しをされて自信がなくなった
最中に女性からのダメ出しが出た瞬間、男性のプライドはポキっと折れてしまい、以降自信を失ってしなくなることもあります。何気なく言った一言で傷ついてしまったら、「いくら頑張っても不満と文句しか出ないのならやめよう」と思うものなのです。
表情も演技なのを見破られてしまうと、それでもプライドは傷つきます。逆に女性は体型を指摘されただけでも、する気がなくなることがありますね。
産後に体型が変わり、本人が気にしているところをストレートに言われると、「もう見せたくない」と殻にこもってしまいます。
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●回数が多いときの対応方法
積極的なのは嬉しい人もいれば、困ってしまう人もいます。ここでは一晩の回数が多いパートナーへの対応方法を解説します。
●1.1回の質をあげる
回数多くするのがキツイ場合は、1回を濃厚なものにして質をあげましょう。ゆっくりと時間をかけてすれば、そのぶん気持ちよさも倍増すること間違いなし。
かける時間もどのくらいならいいのか、どこまでしていいのかお互いにざっくりルールを決めておくのもポイントです。
●2.休みの前の日にしようと提案する
もしたくさんしたいのなら、体力を使い果たしても問題のない休みの前日にしましょう。もっといいのは、連休で翌日も休みの日なら時間にこだわらずすることができますよ。
愛情があるからこそしたい体のコミュニケーションに関しては、何も言わずにバッサリと断ると「自分の愛情を拒絶・否定された」と感じることも。もちろん、体調などで気持ちがついていかない場合など、断っても問題ありません。
しかし、ただ断るのではなく、対応できる方法を提案することで、相手へのマイナスイメージを軽減できるのです。ホテルに宿泊して思う存分楽しんでみたり、いつもと違うプレイをすればマンネリ化も解消にも役立つでしょう。
応じてくれないときの対処法は?
●1.パートナーの悩みを解決する
求めあうことだけでなく、イチャイチャすらしたくないという究極なパターンもあります。しかし、ワケもなく拒否することはないはず。いままでしていたのに、突然回数が減ったり応じてくれなくなった場合は何かしら理由がありるものです。
そんなときは、まずはパートナーのなかで負担になっていることを解消しましょう。
家事、育児で疲れてそれどころじゃない
精神的にストレスを抱えている...
仕事が忙しいまたは、うまくいっていない
それ以外に悩みごとを抱えている
こんなことがあったら、求めあう余裕はないかもしれません。パートナーの表情が疲れていたり、なんとなく元気がなさそうだなと思ったら、負担になっていることを聞いてみましょう。夫婦で解決できることなら少しずつでも協力して問題を減らしていくところからやってみてください。
●2.スキンシップを取るとことからはじめる
求めあうことにネガティブな印象や、体に触れられたくない理由がある場合、少しずつ距離を取るところからはじめましょう。女性は出産後に夫とする気がなくなってしまったり、男性も妻が母になり「女性より家族」と見るようになると、しなくなるケースがあります。
求めてこなくなったり、断られたからといって決して嫌いになったわけではないことを覚えていてくださいね。
そんなときは少しずつスキンシップをとることから始めましょう。イライラして一気に進めるのは逆効果。何事も焦らずゆっくり進めることが大切です。
ここまで「愛の営みの回数」についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?どんなに愛し合っていたり、気が合うふたりでも、求めあう回数までも完全に一致することは少ないもの。どちらかがずっと我慢していては、ギクシャクしてしまう可能性もあります。
まずは恥ずかしがらずに本音で話す。それから価値観をすり合わせていって、ふたりのルールを作ってみてください。その際に、きょうお話ししたことが、役に立てたら嬉しいぺんっ!!
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