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2018年07月17日

夏バテ気味なので甘酒補給!ストローつきなのでさくっと飲めます。

毎日暑い日が続いていますね。
少し夏バテ気味なので、
甘酒をさくっと補給!
ストロー付きで、量もちょうどいいので、
パワーアップした気がします〜。

P_20180717_092639.jpg

先日は冷やし甘酒をご紹介しましたが、
「冷やし甘酒」は夏バテや熱中症予防にもってこい!
そちらには少しアルコールが入っていました。
今日飲んでみたのは、
アルコールが0のタイプです。

高齢者の方にも安心して飲んでいただけますし、
最近は離乳食に使う方もおられるそうです。

原材料は
米、米こうじ、食塩だけと、
とても安心。
もちろんアルコール分は0。
カロリーは1パック125mlあたり、
91キロカロリーです。

Screenshot_20180717-113014.jpg

量が少しなのと、
ストローがついているので、
出先でも飲みやすいです。

ちょっと疲れてるな…と思った時に、
1本いかがですか?
おやつ代わりにもいいと思います。


マルコメ 米糀から作った甘酒 LL ケース(125mL*18本入)【プラス糀】【送料無料(北海道、沖縄を除く)】



フレーバーも
ゆず味とか生姜味、
コンビニ限定の商品などもあるようです。

【LL紙パックタイプ】マルコメプラス糀 米糀からつくった甘酒ゆずブレンド125ml紙パック 18本入(馬路村のゆず使用)



それでは今日も暑い中おつかれさまでした。
いい甘酒を。
posted by nagi at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘酒

2018年06月28日

「冷やし甘酒」は夏バテや熱中症予防にもってこいです!

急に暑くなりましたね〜。
体力、持っていかれてませんか?

食欲ない時、
夏バテ気味でちょっとパワー出したい時、
「冷やし甘酒」がおすすめです!

甘酒はたくさんの栄養素が含まれており、
「飲む点滴」とも言われているんです!
そして、熱中症予防にもいいんではないでしょうか。
熱中症は水分を摂るだけでダメで、
適度な塩分や糖分が必要とのこと。
塩分や糖分が、水分の吸収を助けてくれる、とのことのようです。

P_20180628_164901_1.jpg

今回飲んでみたのは、
森永製菓さんが出している
「冷やし甘酒」です。
近くのスーパーで買ってきました。

P_20180628_164010_1_1.jpg

花火が描かれており、
夏らしいパッケージ。
温かくして飲む冬のイメージがありますが、
江戸時代は、暑気払いとして
夏によく飲まれていたそうです。
俳句では、
「甘酒」は夏の季語とのこと!

甘酒は食物繊維や、ビタミンBや葉酸など
栄養が豊富に含まれています。
また、水分・糖分・塩分がバランスよく入っているので、
高齢者の方の水分・栄養補給や、熱中症予防にも
飲まれているそうです。
(ただし、アルコールが入っているものと
入っていないものがありますので、要注意です。
詳しくは、
甘酒は絶対にノンアルコールなのか?!」の記事をどうぞ

P_20180628_162647_1.jpg
森永さんの「冷やし甘酒」には
伯方の塩が使われているのも特徴です。

P_20180628_162715_1.jpg
注意したいのは、
・酒粕を使用しているので、アルコールが入っていること
・意外とカロリーが高いこと
(1缶あたり114キロカロリーです)
です。

飲み口は、
皆さんが想像しておられる甘酒よりも
さらっとしていて飲みやすいです。
砂糖や黒みつが入っていますが、
そこまで甘くない印象です。
逆にさっぱりとした甘さなので、
苦手な方でも飲みやすいと思います。
舌でつぶせるほど柔らかいつぶつぶが入っていますので、
よく振ってどうぞ。
それがまたアクセントになって
おいしいです。

飲み方のおすすめとしては、
・朝、果物やヨーグルトとスムージーにしてみる
・おやつの甘いお菓子代わりに飲む
と、気軽に取れると思います。
炭酸で割ったり、
牛乳や豆乳で割ってもいいとのことです。
(マッコリみたい)
マッコリのいろいろな割り方の記事もどうぞ)

【送料無料】【2ケースセット】森永製菓 冷やし甘酒 190g缶×30本入×(2ケース) ※北海道・沖縄・離島は別途送料が必要。


感想(54件)




私も今年は、
甘酒を定期的に飲んで、
夏バテしないか試してみようと思っています。

追記)違う種類の甘酒も飲んでみました。
夏バテ対策にストロー付きの甘酒をさくっと補給

それでは今日もおつかれさまでした。
いい甘酒を。
posted by nagi at 18:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘酒

2018年05月19日

甘酒は絶対にノンアルコールなのか?!

前回、日本酒のノンアルコール飲料を飲んだ時の感想を書いてみました。

日本酒のノンアルコールバージョンと言えば、「甘酒」では・・・?

調べてみると甘酒にもいろいろあるようです。

まず、甘酒にはそもそも作り方が2種類あるようです。
私はそれすらも知りませんでした。
@米と米麹が原料
A酒粕が原料

そうなんだ・・・。

ですので、甘酒に含まれるアルコールも、
@米と米麹を1日程度発酵させて作る→アルコールはほぼ含まれていない
A酒粕をお湯に溶かして作る→そもそも酒粕にアルコールが含まれているので、少量のアルコールが含まれている可能性がある

知りませんでした。
甘酒を飲んで酔っ払ったことがある、という話を聞いて、甘酒とはアルコールが入っていない飲み物だと認識していたので、「そんなわけない」と思ってしまっていました。
これは、私の大きな誤解でした。

今、甘酒は「飲む点滴」とも言われ、栄養価が高く、夏バテにも効く飲み物としても人気があります。
また、お子さんも飲む機会があるかもしれません。
離乳食として提案している甘酒もあります。
ドライバーさんでも「甘酒だから大丈夫よ〜」と言われることもあるでしょう。
つまり、「甘酒」=絶対にアルコールが入っていない、というわけではないんですね・・・。
これは、うっかり、気を付けなければいけません。

作り方ですが、
@(米と米麹が原料)蒸したお米に米麹を入れて、50〜60℃くらいに保ち、一晩寝かせる→完成!
A(酒粕が原料)酒粕を滑らかにして、お湯で溶く→完成!

では、@の場合、甘酒とお酒とどう違うのか、ということですが、
清酒の場合は、簡単に言うと寝かせる段階で乳酸菌が発生し、さらに酵母も足して発酵させるので、アルコールが発生するのだそうです。
甘酒を50〜60℃に保つのは、それぐらいだと乳酸菌が発生しないからだそうです。
化学の実験みたいで、おもしろいですね・・・。

米麹を用意すれば、自宅でも甘酒は作れるようです。

作る過程を見ながら、お酒が好きな方は甘酒も楽しめるのではないか、ということに気付きました。
というのも、甘酒は酒蔵で作られていることが多いからです。
@米と米麹で作る場合→清酒同様、米を吟味して作られているはずなので、おいしいに違いない!
A酒粕で作る場合→自分のお気に入りの酒蔵が出している甘酒なら、おいしいのでは・・・?

@の場合は、冬しか作れない酒蔵の副業として、夏に製造されることが多いのだそうです。
「甘酒」は俳句では夏の季語らしいです!
Aの場合は、酒蔵では副産物を利用するので、無駄にならずいいですね。

確かに冬になると、酒屋さんに「新物の酒粕入荷」って貼っていますね。
酒屋さんの酒粕で作ったかす汁は大変おいしいです。
酵母も入っているので、栄養価も高いようです。

日本古来のお酒、なかなか奥が深いですね・・・。

酒蔵の甘酒
岡山にある酒蔵の甘酒です。

中埜酒造さんの甘酒
フルーツ味もあるんですね!

ちなみに私はどぶろくが大好きです!

では今日もおつかれさまでした。
いい甘酒を!







posted by nagi at 19:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 甘酒
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