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2017年01月28日

インフルエンザ予防にマヌカハニー!子どもがタミフルでおかしくなるのは見てられない!マヌカハニー舐めてくれないかな....その2

前回の続きを書いていきたいと思います。



私は一応、あのあと(1/12〜)4日ほど、お休みをいただきまして月曜日には出社!!



息子は、熱は下がっておりましたが、念のためもう一日お休みして母上に看てもらってました。火曜日・水曜日はお互い普通に通い、木曜日の午前2時頃!寝ている彼を触ると『あつい!!』



マジで?え?なに?と、いろいろ考えましたが本人はいたって普通に就寝してたので、私も一旦寝ることに。



明け方、やっぱり熱があり保育所断念!!でも、今回は前回みたいにきつそうではなく、熱も37.4℃くらいで、風邪かな?という感じだったため、私は出勤し母上に看てもらうことに。



20時に仕事を終えて迎えに行くと、ほっぺ真っ赤でぐったり。なにがあった!!!!



母が言うには、「お昼頃までは37℃台で元気やったけど、夕方から38℃越えて、徐々に動かんくなってきて今コレ。」と.......。いかんやつやぁーん。



とりあえず、会社に電話して、明日病院に行くことに。



ただ、前回と違って嘔吐だったり、食欲が全くなかったりとかはなく、ひたすら高熱で体が動かない感じでぐったりしてたので、食事と水分を少し摂ってから就寝。解熱剤の坐薬は嫌がったので、氷枕をして寝ちゃいました。このときすでに39.3℃。



22時過ぎくらいにプルプルしだして、「え?痙攣?」と思い起こそうとしたけど、痙攣ではなく高熱すぎてプルっと震えてる感じ?とりあえず抱き上げて体温計測!!



40.0℃



本人起こしても朦朧としていたので、救急に行こうかと母上と話していると、朦朧だったはずなのに、また出ました!!!!



「あ〜お〜や〜ぎ〜(仮名)」と、いつものかかりつけ医院を連呼!もはや決め台詞!




本人がそう言うので、今回も諦め朝を待つことに.........。



そして、翌朝1番乗りで病院に着いたものの、予約はしていないので1時間近く待つというデジャヴ.............。


(前話をご覧になられていない方はぜひインフルエンザ予防にマヌカハニー!子どもがタミフルでおかしくなるのは見てられない!マヌカハニー舐めてくれないかな....その1をご覧くださいw)



嘔吐もなく飲み物飲めてたので、今回は検査のみ!一週間前にしたばっかりということもあり、慣れたもので無表情で終了。その後には「こしょばかった」なんて言う余裕も!!我が子ながらすごい



すぐに結果はでて「インフルエンザA型ね。明日熱下がれば火曜日までの隔離で大丈夫。タミフル出すね。」と............。



恐怖のタミフルです。






そもそも、インフルエンザとは急に40度近い高熱がでるのが特徴で、全身の倦怠感(体のだるさ)や筋肉痛、関節痛などの症状が強くでて5日間ほど続きます。また、肺炎や気管支炎を併発しやすく、重症化すると心不全や脳炎になることもあり、体力の衰えた高齢者などにとっては命にかかわることもあります。



そしてタミフルは、インフルエンザをやっつける薬ではなく、菌の増殖を抑制する薬なんですね!飲むことで治るのではなく(もちろん早くはなるんでしょうが)、合併症などを引き起こさないようにしてくれる薬なんですね。



発症してから48時間以内に1回目を飲まないと意味がないので、処方されたら帰ってすぐに飲み(飲ませ)ます。あとは12時間以上、時間が空くことがないように朝夕と服用!!これを5日間続けます。



2005年頃にタミフルを服用後、10代の子が異常行動を起こし死亡した事件より、処方される際は必ず、「服用者を一人にしないように、そばで見守るように」と注意を促されます。






話を戻します



帰ってすぐにお薬大好きな息子は、何の疑いもなく1回目をアーン!!入れた瞬間顔が歪みすっごい出したそう!!水を飲んで、出すことはありませんでしたが「この薬すかん!!!」と2回目が思いやられることに。



昼間は異常行動等なくダルそうにゴロゴロと過ごし、夜のお薬の時間がやってきて、案の定いつものお薬Timeとは違う鋭い目つきで、準備している私を睨みつける!!!ww



いろいろお話&ケンカして、なんとか口(クチ)に入れるものの、飲み込んで少し耐えて..........うげぇー!!とほぼ出してしまうという。もう1包開けて出した分をどうにか泣く泣く飲みました。



こっからですよ!!!就寝後!!!恒例の眠れない3日間!!!



突然起き上がり



「む・・虫!虫!虫!いやぁー!!!!」



と、シーツの模様を見て腕をブンブン振りながら、私にすがりついて泣いている。始まった。



何もおらんから大丈夫と話しても、両手でブンブン暴れだし号泣する始末。



ほかには、静かに起き上がり正座して



「やって(←あげて)!...やって!....」



誰に何を上げればいいのか分からず戸惑う私。泣き出す彼。



一度こうなると1時間くらい宥めないと寝てくれません。これの繰り返しで、眠れない日が毎年3日ほど続きます。本人は眠っている状態のようで何も覚えておらず、翌朝にはケロっとしているからいいのですが、お昼寝出来ない(そんな体質)私は弱っていく一方。



翌日からは、お薬用のゼリーを買って、楽勝で飲めるようになったので、そこは助かりました!!



スプーンにゼリーを広げ、粉薬を少し乗せて更にゼリーで挟む!!口に入れたら水ですぐに流し込んでもらう!!これでにがいのは感じずに飲むことが出来ます。



予定通り、1/25からは保育所に行けるようになったので、私も出勤できることに!!



この時点で、今月7日しか出勤しておりませんでしたorz



今も、咳と鼻水はあるもののインフルではないので、元気に保育所に通ってます!!



来年こそは避けたい息子のインフル!!




常日頃の免疫力アップや手洗いうがいなどで、菌の侵入を予防することが一番大切ですね。私は毎日マヌカハニーを舐めてるおかげで(?)感染りませんでしたが、母上にはガッツリと感染ってしまいました.....申し訳ない。ちなみに息子は寝る前に、私のを少々ペロリとするだけで、あとは舐めません。変なルールをつくってやがる。







マヌカハニーは、ニュージーランドだけに自生し、薬木とも言われるマヌカの花だけから採れる天然の蜂蜜です。



MGO(メチルグリオキサール)という抗菌活性成分でというのは、前回もお話しましたが「MGO200+とかMGO300+ってなに?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますので、約束通りご説明いたします。



商品登録の関係上、マヌカハニーの抗菌力については今回の"MGO"のほかに"MG"や"UMF"など様々な表現がされていますが、MGO200+だと1kg中にMGO(メチルグリオキサール)という抗菌活性成分を200mg以上含んでいるという事になります。数値が大きいほど抗菌成分が増えていくということですね♪



MGOは腸内の悪玉菌の活動を抑制してくれたり、殺菌効果が高いので風邪やインフルエンザの予防には最適です。ニュージーランドやオーストラリアなど海外では、医薬品として取り扱っているほど、その効用が認められています。



咳・のどの痛み・虫歯・口内炎などの症状があるときには、こまめにスプーン1杯のマヌカハニーを摂るだけでも、痛みが和らぎますし、切り傷・火傷・にきびなどには直接塗ると、汚れを吸い上げ殺菌してくれるので、治りが早くなってる気がします(計測は不能なので曖昧でごめんなさいw)!!



そのまま食べるもよし!ヨーグルトにかけたり、トーストに塗ったり、コーヒーに入れたりと摂り方はさまざま♪



特別な健康活性力を持つ蜂蜜マヌカハニー!
ぜひお試しください♪

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