先週の礼拝メッセージは、Iテサロニケ5:16−18でした。
改めて、感謝をすること語られました。
マーリンさんとの、出会いは、特別な出会いでしたが、彼が、召される前に、感謝と賛美の霊的な事柄の継承を意識していたことを感じました。そして、私たちも、神様に語られて、霊的な継承を意識していました。
特に、私は、個人的に、エリヤとエリシャのところから語られていたのでそのみことばを何度も読みました。
その後で、マーリンさんは、2013年の、11月11日に召されました。
最近、そのエリヤとエリシャの霊的に継承のところの箇所を読んだので、
マーリンさんからの霊の継承ということを考えていまして、マーリンさん関係の動画を見たら、なんと、私たちの教会にマーリンさんが、やってきた最初は、1993年の6月27日の日曜だとわかりました。明日は、6月27日の日曜ではありませんか。
神は、何か語ってるナーーーと思いました。そしたら、導かれて、マーリンさんが召された、その次の2013年の11月17日の東京アンテオケ教会の礼拝メッセージを聞きました。その時に、パウロ牧師は、感謝から、チェコの翻訳者の方がブログを見て、信仰が立て上がってしまったお話を、ヨーロッパ帰りで、証ししてました。後に、預言の本の翻訳してくださった方す。 しかも、そのヨーロッパチームは、サリーさん、マレックさんが立てられてきたチームでした。しかも、ロシア系ユダヤ人のレオンさんとの関係が開かれてきたチームでした。
振り返ってみると、マーリンさんからの霊的な継承の中で、ロシア系ユダヤ人との関わりや、ヨーロッパの預言の本の働きが開かれて進められてきたように見えます。興味深いなーと思わされました。ちなみに、秋元牧師が、マーリンさんの召天に、お話の中で触れているのは、情報が伝わった後、
24日の礼拝で、お話しされておられます。
マーリンさんからの、霊的な継承っって、すごく大きなものを委ねられている感じがします。
2021年06月26日
2021年06月18日
美しい花、ですか?
しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時の、ソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。聖書 マタイ6:29
この紫陽花の花、本当に美しいと、私は、思います。心から。
これって、とてもしわわせなことです。
どうしてかというと、お花が美しいと、思えない人は、たくさんいるからです。私も、イエスキリストを信じる前は、花が美しいとは、あまり思えませんでした。
でも今は、本当にこの写真がきれい、美しいと思えるのです。
感動できることは、神の恵みです。
「私も、きれいだと思うよ、この花。信じてないけど」という方は、それは、神に祝福されているのですよ。
そして、私は、ものすごくきれいだと、大げさに思うのです。そのことがどれだけ、感動しているかは、信じてもらえないかもしれませんが、、、。
でもこの幸せは、神を信じたものの特別な祝福だと、勝手に思ってます。
神は、愛する人々に、このような幸せを与えたいと思っているのです。
2021年06月10日
6月8日の虹
2021年06月02日
祈りの恵みの現れ 8−2
以前、認知症だった方が、いやされたことは、地方でカリスマ聖会という集会を持った時の思い出があります。私たちは、いろんないやしや救い、素晴らしい神の業が現わされることを、願い、よく祈って、地方の教会での聖会に臨みます。その時もそうでしたが、その時はパウロ秋元牧師とご一緒させていただいた聖会でした。
そして、その聖会に、あるご高齢の男性の方が、その方の介護をされている方とやってこられました。2〜3年程前から、認知症を発症しておられ、医者であられたご自身の診断としては、自分が、脳腫瘍と思っておられました。そして、激しい頭痛があり、頭痛薬、安定剤、誘眠剤の多服用で、もうろうとしていることが多い日々だったそうです。奥様にも先立たれ、周囲の付き合いも断っていて、「自分も間もなく死ぬ。」「いやになってしまった。どうにでもなれ」を口癖にしておられたのです。
ところがその聖会の時、パウロ牧師が、連れてこられたその男性のために祈ると、知恵知識の言葉が与えられました。パウロ牧師には、その男性の状態は何も知らされてはいませんでした。ところが、「いやになってしまった。どうにでもなれというのが、すべての原因です。いやになってしまったこと一つ一つを感謝するように。」と、まさにその方の口癖を言い当てた、神様からの知恵知識の言葉が語られたのでした。そして、いつもあった厳しい頭痛が、瞬時にいやされてしまったそうなのです。その日の晩から頭痛薬、安定剤、ゆう眠剤は、一度も服用せず、神様の素晴らしい、いやしが現わされました。その方は、その後、本当に元気になられて、一緒にイスラエルやエジプトなど、海外まで行かれたりするようになり、癒しの栄光が現わされました。
認知症に関しても、ぜひ、お祈りされることをお勧めします。主の守りや、癒しが現されます
そして、その聖会に、あるご高齢の男性の方が、その方の介護をされている方とやってこられました。2〜3年程前から、認知症を発症しておられ、医者であられたご自身の診断としては、自分が、脳腫瘍と思っておられました。そして、激しい頭痛があり、頭痛薬、安定剤、誘眠剤の多服用で、もうろうとしていることが多い日々だったそうです。奥様にも先立たれ、周囲の付き合いも断っていて、「自分も間もなく死ぬ。」「いやになってしまった。どうにでもなれ」を口癖にしておられたのです。
ところがその聖会の時、パウロ牧師が、連れてこられたその男性のために祈ると、知恵知識の言葉が与えられました。パウロ牧師には、その男性の状態は何も知らされてはいませんでした。ところが、「いやになってしまった。どうにでもなれというのが、すべての原因です。いやになってしまったこと一つ一つを感謝するように。」と、まさにその方の口癖を言い当てた、神様からの知恵知識の言葉が語られたのでした。そして、いつもあった厳しい頭痛が、瞬時にいやされてしまったそうなのです。その日の晩から頭痛薬、安定剤、ゆう眠剤は、一度も服用せず、神様の素晴らしい、いやしが現わされました。その方は、その後、本当に元気になられて、一緒にイスラエルやエジプトなど、海外まで行かれたりするようになり、癒しの栄光が現わされました。
認知症に関しても、ぜひ、お祈りされることをお勧めします。主の守りや、癒しが現されます