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2021年03月20日

ブログの引越し

引越ししました。
次のアドレスに、超しましたので、よろしくお願いします。

https://prayermission.net/futarip/


誠に勝手ながら、すみません。

2021年03月19日

サンキューベリマッチ

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差し入れをいただくって、とても嬉しい気持ち。
先日は(3/17)結婚記念日でしたので、神様の恵みだ〜。H
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2021年03月18日

奇跡の話

「信仰は聞くことから」と、ローマ10:17にあります。

 奇跡の話を聞くことは、私たちの信仰を強めます。
 パウロ秋元さんの息子さんが、脳障害がいやされたという、奇跡的なお話を皆さんも聞いているでしょう。
 聞いていらっしゃらない方もいるかもしれません。はっきりと、医学的な証拠が残っていて、脳が壊死していたところが、良くなって、スキャナーというのか、レントゲンというのでしょうか、その写真を見ると、穴が空いていたところが埋まって、癒されてしまったのです。

 お医者さんも、治ったら奇跡か奇跡的ですと言っていたのが、治ったのです。聖書の賜物の話からいうと、奇跡的な癒しで、奇跡ではありませんが、かなり奇跡に近いいやしでした。
 
 でも、このいやしは、明らかに、イリエさんの証を聞いたあと起きていて、その証が、パウロ秋元さんに信仰を与えているのです。イリエさんの息子さん、ベンジャミン君が、車で頭を引かれて、瀕死の重傷だったのに
病院に運ばれていく車の中で祈っていたら、頭の形が元に戻り、お医者さんに診てもらう時には、もう元気になってしまった。頭に、タイヤの跡は残っているのだったが、頭を引かれたと言っても、お医者さんは信じてくれなかったと言う話でした。これは奇跡です。
 この話を、パウロさんのベニヤミン君の脳障害の病が発覚する直前に、パウロさんは、集会でイリエさんから聞きました。私もその集会に集っていましたが、まだその時は、ベニヤミン君が、脳障害の病気とは知りもしませんでした。

 ですから、信仰は聞くことから、なんですね。
 だから、このように奇跡のお話を並べることは、「そんなことってあるの?」と思う皆さんにも、
信仰が与えられ始めていると信じることができます。
 
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2021年03月17日

聖書の奇跡について

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 聖書の奇跡について、次のような、お話をインターネット上で見つけました。他の本でも、このNASAでの出来事を読んだことがあります。太陽が止まった、というヨシュアと、ヒゼキヤ、イザヤのお話、日時計が10度戻ったという奇跡についてです。
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 メリーランド州バルチモアにある Curtis Engine Company の社長、Harold Hill 氏は、宇宙計画のコンサルタントでもありますが、次のような出来事を語ってくれました。メリーランド州グリーンベルト(訳注:NASA ゴダード宇宙飛行センターの所在地)の宇宙飛行士たちと宇宙科学者たちに、神が示す最も驚異的な事が起こったようです。

 NASA の科学者達は、宇宙での太陽・月・惑星の位置が100年後あるいは1000年後にどうなっているか、を調べていました。この情報は、人工衛星を打ち上げた後、その軌道上にある何かにぶつかったりしないかを知るために必要なのです。人工衛星の寿命が尽きるまでの間に惑星がどこにあるかがわかれば、失敗を防ぐことができます。

彼らはコンピューターのタイムスケールを一世紀単位で前後させていましたが、ある所で進まなくなりました。コンピューターは停止し、赤信号を表示しています。これは、入力された情報か計算結果のどちらかが間違っているという事です。彼らはサービス部門に連絡を取ってチェックしてもらいましたが、サービス部門の返事は「どこが悪いの?」でした。彼らは、測定範囲の中にあるどこかの時点で一日が消えている事を見つけたのです。彼らは頭を抱え、髪の毛をかきむしりました。何度も繰り返し解答を探しましたが、何日もの間、答えは見つかりませんでした。

 ついに、チームの中のクリスチャンの男が言いました。「なあ、日曜学校で太陽が止まった話を聞いたことがあるんだが」。他のメンバーは彼を信じたわけではありませんでしたが、いずれにせよ他に答えがあるわけでもなく、彼らは「見せてみろ」と言いました。彼は聖書を持っており、ヨシュア記にたどりつきました。そこには「常識」では考えられない記述がありました。神はヨシュアに「恐れることはない。すでに打ち負かしたも同然だ。彼らを滅ぼすため、おまえの手に渡した。一人としておまえに立ち向かえる者はいない」と言っています。ヨシュアが敵に取り囲まれた時、暗闇が来れば敵を打ち負かせるという状況になりました。ヨシュアは神に太陽を止めてくれと頼んだのです!

そうです――「太陽が止まり、月も動かず、一日中そのままだった!」宇宙飛行士と科学者たちは言いました。「これが失われた一日だ!」

 彼らは、この文書が書かれた時代にコンピューターを戻して確認しました。その結果、かなり近いことはわかりましたが、充分ではありませんでした。ヨシュアの時代に失われた時間は、23時間と20分であり、丸一日ではなかったのです。聖書には「二十四時間ほど」と書いてありました。聖書のこういった細かい記述は重要ですが、トラブルが解決したわけではありません。40分の誤差が解決しない限り、1000年後に何かが起こるかもしれません。誤差が軌道上で何倍にもなりうるので、40分を見つけなければならないのです。

 クリスチャンの職員がもう一度考え、聖書のどこかに太陽が逆行したという記述があったのを思い出しました。科学者たちは、正気じゃないと言いましたが、再び聖書を確認し、列王記第二を読みました。ヒゼキヤ王が死の床についていたとき、預言者イザヤが彼は死なない、と告げました。ヒゼキヤ王は証拠を求めました。イザヤは「日時計の上の影を十度進ませましょうか」と言いました。ヒゼキヤ王は「影は進むと決まっているから、十度引き戻すほうにしてもらいたい」と言いました。イザヤは神に祈り、神は影を十度引き戻したのです!

そう、日時計の十度は、ちょうど40分なのです! ヨシュア記で23時間と20分、そして列王記第二で40分。足すと宇宙で失われた一日になります!
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 ですから、奇跡って信じた者たちに、また、その方々を通して、本当に、現わされているんですよ、と言いたいのです。
 
タグ:NASA
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2021年03月16日

奇跡の人、イリエさん2

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 ある時、イリエさんが、関わる団体が所有している施設か、あるいは使っている施設に向かって、竜巻が向かってきたそうです。竜巻の進路に、その施設があったそうです。このままでは、建物が壊れてしまう、という状況の中で、イリエさんが、イエスキリストの御名によって、竜巻に向かって進路を変えるように命じたそうです。すると、竜巻が、はっきりと進路を変えて、別の方向に向かった、という話を聞いたことがあります。

 最近は、日本でも異常気象が多くなっている結果、竜巻も以前より起こることが多くなっているようです。ですから、このブログを読んだから、やってみようなんて、思う人がいたら。普通は危険だから、竜巻が起こったら、逃げなくてはいけませんから、対応を間違えないようにしてください。普通は、頑丈なビルなどの建物とか、地下とか入って、ガラス窓から離れる、というのが、一般的避難でしょう。

 でも、確かに、導きを感じて、ある距離から、命じた時、竜巻が進路を変えたのは、自然を制する力であり、
奇跡を行う力の賜物だったと思います。こいうことが、起こるのですね。
posted by hutarip at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年03月15日

BSって、本当ですか?

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昨日、電話で、一人の方と話しました。
以前教会に来ていた方でした。
おととい電話がかかってきていて、ハンナが、かけてみたのです。

そうしたら、なんと、「(私たちが)テレビに出ていた。」というのです。
きっと、you tube でのっているのを、たまたま見たのかなと、横で、電話の会話を聞きながら、思いました。

そうしたら、BSだというのです。
そして、東京カリスマ聖会に行ったら、他の人にも、「(BSで)見た」と言われたと、ハンナから。

それで、インターネットで調べてみたら、土曜日に、BSでテレビ朝日、たけしの家庭の医学の番組が、過去のものが放映されたことが、わかってきました。そりゃ、急に、牧師夫妻が、BSに出てきたら、びっくりしますよね。

私たちにとっても、だいぶ、教会に来ていなかった方なので、久しぶりの電話は、神に感謝でした。

地上波のテレビで前に出た時の、お話は下のリンク先です。

たけしの家庭の医学

たけしの家庭の医学 (1、2、3、4)

たけしの家庭の医学(8、7、6、5)
* ページの下の方にスクロールすると出てきます。
posted by hutarip at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | TV

タバコのやめ方

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昨日の東京カリスマ聖会で、パウロ秋元さんが、ペテロのように水の上を歩むメッセージをされていました。
単純に信ずることが、強調されていたメッセージに、私は感じましたが、まさにそれが、重要なことで、神が語っていることです。
 
ちょうど、こんなメッセージがどどきました。動画ですが、見てみてください。
ヘビースモーカーが、止められたわけ
posted by hutarip at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

祈りの恵みの現れ 5

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今回は、イスラエルに関わる、祈りの祝福について書きます。
神様はある時から、私に「イスラエルに毎年行くようになる」と語って下さいました
。私たちのTLEAの教会に関わるミッションにおいては、毎年、イスラエルへのチーム
が、送り出されています。そのチームに、毎年参加していくという意味です。と言って
も、聖書のみ言葉を通して、そのように語られているのではと、感じていたという程度
のことでした。ですから、実際、最初は神様がそんな風にはっきりと語って下さってい
るとは、あまり信じられませんでした。
 しかし、まず妻に「神様がこのように言っているように思っている」と告白し、そし
て、無理のように見えますが、1年ごとにイスラエルチームに加われるよう、祈り備え
たのです。そうしていく中で、、本当に今年も行けた、また次の年も行けたということ
になりました。ですから、語られているところを祈ることは、祝福を見る一つの秘訣で
す。多分、ここ十数年の間に、行けなかったのは、2回ほどで、神様が語られたように、
毎年のように行くことが、できました。これは本当に恵みであり、特別な祝福であると
信じて感謝しています。
 TLEAにおいてはイスラエルへの宣教の重荷が与えられていて、しかも、ガリラヤ祈
祷院を設立するビジョンが与えられています。そして、イスラエルで祈ること、特にエ
ルサレムのオリーブ山や、ガリラヤ湖畔で祈ることは、特別な霊的な祝福があり恵みが
あります。祈りの働きに召しを受けているものとしては、毎年のようにガリラヤ湖に行
って祈ることが、たいへん重要なご奉仕であると思わされています。だからこそ、毎年
いくことができるように、神は導いてくださったと思っています。ですから、イスラエ
ルに、行って祈ることを、皆様にもお勧めします。

 このイスラエルの毎年のチームで、印象的な出来事が起こったチームがありました。
2012年のウィーンを経由して、テルアビブに入るチームでした。
 ウィーンからイスラエルに向かい、飛行機に乗っていて、「あれっ、もう着いたの」
なんて思ったら、実は、いつの間にか、ウィーンに戻っていました。「えーっ」と思い
ましたが、機体の窓かなんかのトラブルで、一泊しなくてはならなくなり、すべてを感
謝をして、結局次の日を迎えました。
 ところが、全員で移動なら、一人一人は楽ですが、急に62席全員分も空いてる飛行
機はないということで、4チーム程に別れて移動することになりました。4つに分かれ
るとなると大変です。すぐにそのままイスラエルに向かうのではなく、飛行機を探して
、別々の都市を経由して、イスラエルに向かうので、別の都市でまた何かのトラブルに
あったら、イスラエルにたどり着くのが難しくなるのではないか、という状態でした。
とても難しい状況でした。
 しかしこの時、もちろんチームの人たちも祈りましたが、祈りのミッションの方々に
メールで送ってとりなしていただくという形で、神に願い、そして助けを神に求めまし
た。その結果、驚くべきことが起きました。アメリカでハリケーンが許された結果、ア
メリカからウィーンを通ってイスラエルに行こうとしていたある団体がキャンセルが出
て、いっぺんになんと62人の席が空く飛行機が出たというのです。私たちのグループ
はちょうど62人でした。見事に62人が一緒に同じ飛行機で、イスラエルに向かうこ
とができたのです。旅行社の人が、「あなた方には、神様がついていますね。」と驚い
ていたという話です。主に心から、感謝いたします。

2021年03月14日

奇跡の人、イリエさん

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 イリエさんのお話でこんなのもあります。

 イリエさんの証は、私たちにとって、すごい衝撃的でした。水上歩行だけでなく、いろんな奇跡の体験を話してくださいました。
 
 例えば瞬間移動について。ワープですね。これも聖書に出てきます。使徒の働き8章、ピリポですね。

 ある日、サイドカー付きのバイクで、ある集会に向かっていたそうです。その時、ルーマニアはまだ共産圏で、チャウチャスク政権下で、クリスチャンは迫害されていた時でした。
 集会には、どうしても時間的に1時間遅れてしまいそうで急いでいたらしいのです。イリエさんは、集会を導く方でしたし、迫害下では、遅れると集会に踏み込まれたりして、危険だったりしたそうです。
 ところが、夜であまり景色が見えなかったのですが、いつの間にか遅れずに、集会場所の建物のところについていたのだそうです。絶対に普通に走っていたら、ありえないことだったので、瞬間移動をしたらしいのです。

 いわゆるワープですね。使徒の働き、8章にピリポが、急にアゾトに現れたことが書いてあります。

 これも、特別な奇跡でしたということです。
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2021年03月13日

奇跡のクラス 2

IMG_20210304_145804.jpg 
奇跡のクラスを用意していて、思い起こした奇跡の話ですが。

 イリエ兄弟という、預言者の方がいらっしゃいます。こないだ、秋元牧師が、この方とアメリカで出会ったときのことを、お話ししてくださっていました。アメリカにチームで行こうとしていた時に、行く前に預言がありました。このチームで、二人の重要な人物に会うという預言でした。チームがアメリカに行くと確かに、二人の方に会いました。一人は、ロバートユーインさん。
 この方は、吃音だったのに奇跡的にスムーズにしゃべれるようになった、アメリカで5本の指に入るといわれる講解説教者。「大いなる主」という超有名な賛美の作曲者。
 もう一人は、預言者のイリエさん。初めて会ったのに、私たちを、祈る人たちと言い当ててくださっていました。そしてこの方は、迫害下にあったルーマニアから奇跡的に脱出してアメリカに亡命した人でした。光の柱に導かれて、決して脱出できない、共産圏の国境を抜けて脱出されたという奇跡の人。

 例えば、脱出の途中、川があって、一緒に脱出した福音派の兄弟Aが、棒で深さを測ったら、深くて渡れないほどだった。ところが、光の柱が、その川を渡るように導くので、川の上にイリエさんが足を踏み出したら、くるぶしほどで、浅かった。兄弟Aには、その光の柱は見えなかったので、足を踏み出すのは恐れたが、しかし結局
同じように、くるぶしほどの浅さで、渡れたという話。でも、おそらく、ペテロのように水上歩行だったという話です。
 水上歩行の現代版の奇跡の証です。こういう奇跡の話をいくつも思い起こし、クラスの用意をしたのです。
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