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2020年12月29日

虹の約束

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先週は、久しぶりの柏聖会。虹のお話で、神様の祝福は素晴らしいなと改めて思いました。昔初めてハワイに行った時、お天気雨が多くて、日中よく虹を見ていた事を思い出し、聖会のメッセージをききながら、あの時の虹は単なる虹ではなかったんだ。神様から意味があって見せて下さっていたんだ。あの虹をみて以来、あの海外旅行の翌年から、ほんとに海外へ行くようになって行ったことを今になって確信しています。聖会に参加されてた方が、後からテモテさんに、自分も虹をみたという体験をお話しておられました。虹のお話から、その方も、ご自分でも虹をみたことで、神様に心を開かれたんだな〜と思いました。H

2020年12月28日

偶然?いや、必然か。

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この私の生涯、振り返ってみると、本当にいろんな不思議なことを経験させていただきました。

 しかしまだまだ、いろんな神様の素晴らしさを体験させていただけるようです。
 
 こないだ、柏で聖会を持つことができました。パウロ秋元牧師とGiftsに来ていただき、ミニコンサートを
持ち、また、聖会を持ったのです。いつもGiftsに路上ライブをしていただいていて、今回も。
 すると、いつもコンサートに来ていただいている、男性の方が、駅前を通りかかりました。
 そして、本当に久しぶりだったのは、このところ、コロナで、コンサートはなかなか持てていない状況でしたので。それで、偶然というか、神の導きにより必然的に、お会いすることができました。
 でもこの方とは、街中で、何回もお会いするのです。柏って、40万人都市ですよ。不思議な感じです。
 その日の、ミニコンサートにも来ていただき、感謝でした。お話を伺ったら、生の歌を聴くことに、この頃は
飢えているということでした。それで、喜んで、ミニコンサートに来てくださったんです。ありがたいことでした。ガッド・ブレス・シュー。

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2020年12月22日

驚き

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皆さん、知ってましたか?

アインシュタインの一般相対性理論。名前だけは聞いていましたが、内容はよくわかっていませんでした。

 今さらの話ですみませんが、この理論によると、空間も、時間も、変わる、変化するのだそうで、変わらないのは、光の速度だけだそうです。
 非常に興味深いです。何を言ってるのか、わからない、というかもしれません。要するに、観測者、つまり見ている人、私とか、あなたの前では、時間が変化したり、空間が変化したりしてしまうのだということです。普通の常識からすると、空間とか、時間とかは、一定であるはずと思うのが自然です。
 
 例えば、時間の間隔が、変わるはずがない、と思うでしょう。時間の間隔が変わるとは、時間が早く進んだりするということです。それこそ、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」SFの世界になってしまいます。その人が、1分と思っていたのに、24時間後だった、というようなことです。普通は、それがSFの話に思えますが、理論上、光よりも早い速度、あるいは、早いスピードの乗り物、ロケットとか、乗ると、その人には時間が早く進んでしまうということが起こるのだそうです。

 時間や空間さえ変わるなら、この地上で、変わらないものは何もないと思います。どんなものでも、変わってしまうはずです。
 ところが、光の速度だけは、変わらないのだそうです。「えーっ」変わらないものが、この地上にあったなんて。驚いた。いったい、光って何なんでしょう。

 不思議ですね。

 創世記では、最初に神が、光よあれ、と言ったら光ができたとあります。
 光は、神が作った最初の不思議なもの、ですね。

 ある方が、不思議に思ったそうです。どうして、男と女の生まれる割合が、1:1なのかということ。
 全く同じ数ではありませんが、しかし、考えてみれば本当に不思議です。
 神が、このようにしているからですね。

2020年12月18日

水曜日

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今週の水曜日は、柏へ。路上ライブをも手作りオケで、賛美してきました。来週は、こころごすぺるや、柏聖会もあるので、そのチラシも宣伝しつつ。寒い中でも、賛美を聞いて下さってる方々も、おられました。遠くから「永遠の愛だって〜」の誰かの声が聞こえました。夜は、パウロ秋元さんが水曜祈祷会で、メッセージをなされましので、教会の会堂には、遅れて到着。しかしパウロさんのメッセージに、ちょうど間に合い、感謝でした。H
posted by hutarip at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2020年12月16日

祈りの恵みの現れ B

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 今回は、連載3回目ですが、前回は、妻がルーマニアリバイバルに触れて、祈る者と変えられ、祈りの働きに導かれていったことを、妻に書いてもらいました。前々回は、私がアルゼンチンリバイバルに触れて、祈りと祈りの答え、天のしるしを間接的に体験したこと、別に自分の祈りが聞かれたことなど書かせていただきました。
 今回は私が、共産圏の某国に導かれ、祈りがきかれ、そして献身していく途中までのことを書きたいと思います。この某国も、やはり有名なリバイバルが起こっている国でした。
 
 話は前後して、学生時代のことにさかのぼりますが、私は、茨城から、東京の学校に進学する直前に、洗礼を受けて、そして親元を離れ、新しい学生生活が始まりました。そこでクリスチャンサークルでいろんな教派のクリスチャンと出会うことが導かれ、ペンテコステ派の牧師を通して、聖霊のバプテスマを受け、異言で祈ることを体験していきました。そのうち、別の超教派の団体で、共産圏への働きをしているグループAの方々とも出会うことになりました。そして、その国で驚くべきリバイバルが起こっていること、共産圏であり彼らが、依然、迫害を受けていて、信仰的に自由ではなく、制限を受けていること、彼らは貧しい中で熱心に祈り、奇跡が起きていることなどを聞いたのです。実際に彼らが、体験した証とともに、そのお話を聞くこととなりました。超教派
のグループAでありますが、ベースは、福音派でありながらも、奇跡的な事柄を認めて活動して、神に聞き従っているグループでした。私も、その方々とともに祈り会に加わり、とりなしたり、献金したり、する中で、非常に信仰的に恵まれて喜びで満たされていくようになりました。私の、聞き従いの始めだったと思います。祈り会では、30分とか、1時間とか祈るのですが、一人では5分とか、10分とかしか祈れない感じでした。それでも不思議な体験をするようになっていったのです。祈り会で祈ることが、やはり、信仰的に恵まれたこととその体験と関わっていたと思います。ですので、積極的にともに、祈ることをお勧めします。

 例えばこんなことがありました。福音派の学生伝道団体Bの奉仕者をしている人から「一緒に住みませんか?」と声をかけられました。お部屋をシェアしてクリスチャン生活を共にするということです。信仰的にはとても、いいことと思いましたが、1ヶ月にかかるお金がその時住んでいるお部屋代、プラス1万円ほどが必要だったのです。ですので、卒業するまで1年間住むとして12万円程余計に必要という感じでした。それで「一緒に住むことがみ心なら、この必要を満たして下さい」と祈っていました。それほど祈ったわけではないのですが、その時、決して無理だろうと思っていたその学校の100周年記念の奨学金を、180名の中で選ばれて、1人か2人しか与えられない、返さなくていい30万円、を与えられたのです。まるで、100年前から神が私のために備えておら
れたんだと思ったぐらいのタイミングで、驚きました。それで、団体Bの先輩クリスチャンや宣教師の方々と一緒に住むクリスチャンライフが始まりました。そして今度は、グループAの方々と、そのリバイバルの起こっている国に、私自身も、実際に行ってご奉仕の一部を担いたいと思うように変えられていったのです。それでますす、祈るようになっていきました。

 そんな学生生活の中で、TLEAの東京アンテオケ教会(旧国分寺クリスチャンセンター)にも集う機会が与えられていきました。初めて出席した集会は徹夜祈祷会でした。預言の賜物を用いつつ、たくさん祈る教会だったのです。それでカリスマの使用に関して進んでいて、とても祈る教会だと印象を受けました。

2020年12月11日

映画の話

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休みの日になると、リトルフォレストの夏秋、冬春バージョンを見てることが最近多いかな。その映画の中に、出てくる、ごはんづくりシーンがとても好きで、料理を作るやる気がでてきます。その一つが、この写真の、ゆでじゃがいも。塩、こしょう、オリーブオイルを軽くかけてまぜただけ。映画では、小川から取ってきたクレソンと一緒に食べるのだけれども、クレソン買う気がしなくて、ちょうど冷蔵庫に、サラダほうれん草があって、美味しくいただきました。H
posted by hutarip at 13:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2020年12月09日

祈りの恵みの現れ A

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 1988年、TLEAの教会から遣わされた海外宣教アメリカチームは、二人の重要な人物に会うとの予告預言を受けていました。実際、そのうちの一人、ルーマニアのユダヤ人であるイリエ・コロアマ師という預言者、奇跡の器とお会い致しました。イリエ師は祈る人で、チームに会う前から、神様に既にいろいろと聞いておられていたそうで、チームに会った時、「あなた方は祈る人達でしょう」と皮切りに幾つかの事をおっしゃられたと、パウロ秋元牧師が書かれた「預言(雲の間にある虹出版、発行)」の本7章にその記述が書かれています。(確かに、私たちは、かなり祈る教会で、最初から牧会伝道部と祈祷部の両輪がある教会でした。)

 この神様の不思議なお導きにより、この後にルーマニア宣教の道が開かれ、イリエ師と共に、ルーマニア宣教を行う派遣が起こされていったのです。私はフランス・ルーマニア派遣という短期派遣のチームに加わったことがありました。ルーマニアでリバイバルが起こっている教会での集会にも行きました。3時間程にわたる集会でも会堂は現地の人々でいっぱいに埋め尽くされており、メッセージが通訳2人つきでも、ずっと、すし詰めで立ち続けて、熱心に聴いている人々を見ました。「みなさん、疲れないのか?」と思うのに、笑顔の人々の姿がありました。
 しかし、日本人は皆前席に座っていたにもかかわらず、時差ぼけもあったと思うのですが、居眠り姿で、現地の人々がクスクス笑っている声が聞こえていました。元共産圏の国で厳しい信仰の戦いがあることを察してはいましたが、聖霊によるリバイバルの働きの中で、霊的な祝福を受けさせていただきました。その恵みで、私は、ルーマニアでのキリスト教初の孤児院の協力に4ヶ月程、教会から遣わされていくこととなりました。遣わされて行こうと準備していた時、孤児院の実際的なお手伝いのつもりでしたが、預言では、「祈りの奉仕で遣わす」ということが語られていました。それで、神学校が夏休みの間、自ら、祈祷部で祈りの訓練を受けようと思い、祈祷部に通い続けて、祈れるようになってから遣わされていくこととなりました。

 最初のこの孤児院設立にあたって、アメリカ、ドイツなどから若い独身女性ワーカー達10数名が集められていました。男性などいなくてもいいようなパワフルな、実際的能力もあるような女性の方々でありましたが、バラバラに集められた彼らには、霊的な祈りの助けが必要な働きだったのです。日本から私ともう一人のスタッフとで、共にこの働きのために日々、とりなし1日7時間の祈り込み生活を行っていきました。そののちに、ワーカー達も問題など起こるたびに、神様に祈って求めたら、答えられた証をミーティングの時などするようになり、祈りの重要性が働き全体に広がっていくようになっていったのです。どのような素晴らしい働きにも、祈りはとても必要なので、祈る事をお勧めします。
 イリエ師との関わりの中で、私は祈りの働きの恵みに導かれるようになり、日本に戻ってきてから結婚した人は、祈りの人でありました。私の主人はイリエ師も覚えて下さっている人で、ルーマニアにいた時、主人が映っている写真をイリエ師が見られた時、主人のことを「この人は神の人です」とおっしゃって下さっていたのを覚えています。

 昔、中学生の頃、私は将来の夢があまり持てなくて、大人になって生きられないような現実だったら、北海道の函館にあるトラピスチヌ修道院へ行こうと考えている時がありました(カソリックで外との関わりを絶ち、祈りの生活で生涯を終える修道院)。しかし現在、私は祈りの人と結婚し、プロテスタントの教会で、いろんな方々と関わりながらも、祈りのご奉仕の日々が与えられています。

2020年12月08日

祈りの恵みの現れ @

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 祈ることによって、私たちは素晴らしい神の恵みを、より、リアルに見ることができ
ます。祈りや宣教の働き、祈りのミッションの働きを進めていく中で、体験したこと
を証しつつ、是非、皆様に祈ることをこの文章で、お勧めしていきたいと思います。

 今回は、天のしるしです。私たちが結婚して、開拓教会で、地方で奉仕始めた頃、
その頃、アルゼンチンに行く機会が与えられました。その頃、アルゼンチンではリバイ
バルが起こっていたのです。なんと、20万人の教会といわれるアルゼンチンで最も大き
な教会で、パウロ秋元牧師がご奉仕されることになり、私たちもそのチームにご一緒さ
せていただけることになったのです。この時の事柄は、御声に聞き従う第二章(雲の間
にある虹出版社から出版)の8章P81に書かれてあります。

 その本に書かれているように、一回の礼拝で、数千人が集まっている礼拝のご奉仕と
いうことでありました。その日タクシーに乗って、礼拝に向かおうとしたわけですが、
たまたま私は、パウロ牧師とご一緒のタクシーに乗ることになりました。何人も他にも
、チームメンバーはたぶん20人位いたので、数台のタクシーに分かれて乗ったのです。
パウロ牧師は、チーム全体の責任もありますし、メッセージや賜物のご奉仕前ですから
、当然大きな霊的な戦いが心にもあったと思います。その時パウロ牧師は動揺していた
と、ご本に書いていますが「神様、主が共にいるというしるしを与えて下さい」という
ような乱暴な祈りをされたということなのです。私はわきにいましたが、そんな祈りを
されたことは全くわかりませんでした。ところが、タクシーの後ろの座席で、パウロ牧
師がのけぞり返って後ろの窓から空を見上げていらっしゃったので、「どうしたんだろ
う」なんて思っていました。そして、タクシーを降りたとたん、別のメンバーの方が
「出ていましたね。(空に)虹が」と言われて、「ああ、パウロ牧師もそれを見
ていらっしゃったんだ」と思ったのを覚えています。その時、パウロ牧師は、見事な不
思議な虹でしたので神の助けを確信し、いっぺんに強められたそうです。チームとパウ
ロ牧師は、ご奉仕において主の勝利が現されました。素晴らしいメッセージでしたし、
耳の聞こえない方が聞こえるようになったりして癒しのわざが何人もおきたりしまし
た。神は祈りに答えて、しるしを見事に現し、信仰を強く与えてくださったのです。

 あれからもう20数年経っていますが、最近本当によく虹を見るのです。虹は祝福の
しるしとしてまた、神の臨在の現れとして、聖書に4回でてきます。ノアの所では、祝
福の約束のしるしとして、エゼキエル書に1回と黙示録では2回、神の臨在の現れとし
て。こないだ東北で聖会を持ってから、帰りの高速自動車道で、天気雨になりました。
これは何か神様は虹を見せて下さるのではと期待したので、「神様、あなたが見せよう
としているのであれば、是非、虹を見せて下さい」と祈ったのです。天気雨であっても
、虹がみれない時は多くありますが、その時は、本当に祈りがきかれました。そして1
時間20分位の間で、ずっと東北自動車道で、虹をみました。今まで、たくさん彩雲や、
いろんな珍しい虹を見ましたが、こんなに長い間、高速で虹をみるのは、初めてでし
た。高速道路は100キロメートルで走ったりしますので、光のかげんから、すぐ見えな
くなるのが普通です。見えても5分、10分ですぐ消えます。ところが今回の虹は、1時間
以上、二重の虹が明確に見えたり、小さくなったりしてまたハッキリとでてきたり、別
の方向に回ったりして、まるで虹が車についてくるように興奮して見させていただきま
した。なにかこの後、素晴らしい新しい主のみ業がなされると期待しています。「虹を
見せて下さい」と神が祈らせて下さった後のことです。神は私たちの祈りに答えて、天
に、しるしを見事に現わして、私たちの信仰を強めてくださるのです。
タグ:恵み 祈り

2020年12月04日

変化

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最近、お米や、最近、夜は、早く寝て、朝は、3時におきて24時間のお祈り又は聖書を1時間読む時間を確保する生活に、なりつつあります。夜明け前に起きれるように体質が変わってきたようです。年を取ると朝は、早く起きるという話をどこかで聞いたことがありますが、私もそんな年になったのかな〜気持ちは、自称はたちですわ。H

2020年12月01日

終末を考える

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昨晩は、教会の祈祷会に行き、お祈りしてきました。終末時代に備えてお祈りしていくと、私は毎日黙示録を必ず1章ずつ読むのですが、もっと黙示録を読みたくなり、もっと、パウロ秋元さんが書かれた、「世界の終わり」の本も、読みたくなるような気持ちが込み上げてきていました。コロナで引きこもりぐせになりつつも、外に出ると、やけに太陽も、空、雲まで眩しく見えます。世界は、ホントに、変わったな〜H
posted by hutarip at 17:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会
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