2020年11月06日
焼き芋の季節
最近、いただいた薩摩芋。インターネットで、簡単にできる焼き芋に惹かれ、やってみたら、とても美味しいホクホクな味でいただきました。昔私の実家では、白い雑種の犬を飼っていました。放し飼いにしても、飼い主をみながら散歩する、お利口さんなワンちゃんでした。実家は、ちょっと石垣の高さがある家で、庭の周りは、ブロックで囲まれていました。うちの犬は、よく犬小屋のそばのブロックから顔を出し、道を通る人を見てたりしていたのです。そんなある日、焼き芋屋さんの車がうちの前を通り、「焼き芋〜い〜しや〜き芋〜」の音楽が流れていました。その焼き芋屋さんは、うちの実家の犬小屋の前に、なぜか車を留め、ブロックから顔を出してみているうちの犬に、大きな薩摩芋をあげたのです。焼き芋は、1本350円位で売ってたのに、犬にただで、あげるてとは!しかも大きな焼き芋を。しかしうちの犬は、焼き芋が熱くて、芋をくわえた途端、ぼとっ。焼き芋を犬小屋の前に落とし、私が拾って、焼き芋が冷めるまで、おあずけ。焼き芋屋さんはいわく、「すいませんね〜あんまりワンちゃんが可愛くて、つい、焼き芋をあげたくなったんです。」私は、正直な人だ、と思った。焼き芋が冷めるまでの間、私の犬は、焼き芋が食べれなくて、イライラしては、私の腕に、力を込めた、オテをしてくる。待たされる怒りを込み上げていました。その一方で、焼き芋を割って中をみると、きれいな金色。思わずまだ熱い焼き芋を食べ出す私。それをみたうちの犬は、顔がキーッとなって、立ち上がり、早くくれ〜状態に。「あのね〜まだ熱いから食べれなくいよ。もうちょっと、待ってなさい!」と、犬にいいきかせ、そしてまた私は、ホクホクした焼き芋を食べており、犬からしてみれば、飼い主の意地悪としかみえなかったことでしょう、
。犬の性格が悪くなるといけないと思い、そのあとは、少しずつ、焼き芋を冷ましながら、食べさせてあげました。ありがとう、焼き芋屋さん。また、焼き芋も神様からのプレゼントですね。神様に感謝します。H
いやし
火曜日に、祈りの時間という、インターネットテレビの番組をさせていただいています。
見てくださっている方々と一緒に、リクエストメールの内容を祈る番組です。
お父様が、入院している方の娘さんから、メールで、何度もいやしを体験している、あかしが来ています。
まず初めは、食べられなくなって、食事と体力が、下降線をたどって、回復の見込みがないという状態でした。リクエストされて、こちらで祈ってから、食欲が出てきて食べられるようになり、体力が回復しました。
さらに、ガンを疑われるほどのできものが、治らなくなったのですが、リクエスト後、急に治って、ガンではないので、検査はしないと言われました。
さらに今回、食事にむせて、食事が食べられなくなり、点滴のみ。肺炎で酸素量少なくなって、鼻から酸素を入れる状態でした。
ところが、また急に良くなり食べれるようになって、娘さんのお母様は、「また奇跡が起きた」、と言ったそうです。主の御名を賛美致します。ハレルヤ。
見てくださっている方々と一緒に、リクエストメールの内容を祈る番組です。
お父様が、入院している方の娘さんから、メールで、何度もいやしを体験している、あかしが来ています。
まず初めは、食べられなくなって、食事と体力が、下降線をたどって、回復の見込みがないという状態でした。リクエストされて、こちらで祈ってから、食欲が出てきて食べられるようになり、体力が回復しました。
さらに、ガンを疑われるほどのできものが、治らなくなったのですが、リクエスト後、急に治って、ガンではないので、検査はしないと言われました。
さらに今回、食事にむせて、食事が食べられなくなり、点滴のみ。肺炎で酸素量少なくなって、鼻から酸素を入れる状態でした。
ところが、また急に良くなり食べれるようになって、娘さんのお母様は、「また奇跡が起きた」、と言ったそうです。主の御名を賛美致します。ハレルヤ。