2020年10月02日
ゴスペルのいやし
こないだ、礼拝で、賛美を導いた時に、その賛美の中で、癒されたという人がいました。Jゴスペルを通していやされる方は、これからたくさん起こされるんだろ〜なと、思っています。
以前、認知症の方々が、入っているグループホームに、ゴスペルをお分かちに行ったことがありました。月一回で、何度も行っていました。私たちが、入ってない時も、そのホームのスタッフの方々が、JゴスペルのCDを聞かせて練習したりもしていました。そして、そのグループホームは、病院が連系している施設でした。お医者さんが、認知症の良い悪いを、検査によって評価し、定期的に数値で出していました。結果として、ゴスペルを始めてから、患者さんたちが、全体的に良くなっているという評価が、はっきり出ていました。いわゆる音楽療法でしたが、より、良い結果が、はっきり、現されているということでした。
Jゴスペルには、明確にいやしがあるんです。
神様の臨在のあるところに、いやしがあり、救いがあり、ワザが現されていきます。
「主よ、ますます、あなたの臨在が強く現され、あなたのもとに来る方が、ますます、多く起こされますように。」