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2020年05月30日

日曜のメッセージ

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毎週日曜日、ここをクリックしますと、9時ぐらいからゴスペルが始まり、私が多分9:40ぐらいから、
ライブで出てきて、お話ししたりしますので、私めが出てきますので、その映像をご覧いただける方は、ご覧ください。てみてください。

 9時からになると、映像が見られるようになります。

 映像で、みなさんとお会いできるということは、すごいことですね。ちょっと、昔、ん十年前は、こんなことできるとは、思ってませんでした。

 私の学生の頃は、まだインターネットが普及する十年ぐらい前です。でも、おっきなデスクトップのパソコン30万円ぐらいするのを、学校で使って、プログラミングなんて、やってたんですけど、、、、、。
 ベイシックとか、フォートランとか。懐かしい響きです。プログラミング言語の名前です。

 だから、理系の文章なんですね、この文章は。ハハ。
 
 明日、お会いしましょう。なんて言っても、今もう、11時近いですね。この文読んで、上の映像見る人は、
ほとんどいないか、ハッハッ。
タグ:映像
posted by hutarip at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

終末話その2

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今、現在、そしてこれから.終末、黙示録の時代に近づいてきたとはいえ、そのことで悩んでた若き日のあの頃のことは、今になって、正しいことを見分ける為に、神様が私に備えさせて下さった事柄だったのだと最近、そう思えるように、私自身が変えられてきているように感じます。小学生の頃、ノストラダムスの大予言を間に受け、1999年7月に空から恐怖の大王が降ってきて全人類が滅びるなどと、信じた私が、アホでした。しかし、気づいたことがあります。実際に、1999年7月になった時、私は何をしていたかというと、その頃は仙台にいて、教会で、この預言の本が雲の間にある虹出版から発売され、本屋さんに行って、各店舗に預言の本を置いて売り出すという働きに翻弄していたのでした。私の場合、旦那さんに車の運転をしてもらい、片っ端から知っている本屋を転々と周り、いきなりダイレクトに、カウンターの店員さんに、この預言の本を置いていただきたいと申し上げ、ダメそうな場合は、店長を呼び出していただき、そうすると、ほとんど周った店舗で、確か14店舗位は、預言の本を置いていただけるという、神様の恵みを経験したのを今になってから、新たに思い起こしています。1999年7月が来た時、私は偽物の予言ではなく、聖書的に正しい神様からの「預言」の働きの為に自分が生かされていたことを深く感謝しました。その気持ちもあって、預言の本を売り出す時、旦那さんを振り回しているような感じで申し訳なかったかもしれませんが、大奮闘の日をあの1999年の7月、神様の為に必死?になってる自分がいました。(つづく…)
posted by hutarip at 18:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会
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