アフィリエイト広告を利用しています

2020年05月15日

預言

E63FB09C-A4A2-46C6-A870-9C244FA50028.jpeg

 昔、東京で、今、私がいっている教会に来た時、たくさん預言が語られていました。
 預言て、もちろん神様が本当に言っているか、吟味する必要がありますが、でも、人をひきつけるものですよね。私も、預言が気になって、この教会に集い始めました。

 今、パウロ秋元さんが、預言のセミナーを新しく始めています。ちょっと、聞いてみても面白いですよ。赤色のところをクリックしてみてください。

 聖書に、書かれていることを短くまとめると、イエスキリストが、私たちを愛し、十字架で私たちの罪の身代わりになり死んで、よみがえってくださった。それを信じ、自分が罪人であることを認め、神に赦しを求めるものは、天国に行けるというものです。

 でも、聖書を表現するのに、ある方は、「聖書は預言の書である」と、表現した方がいます。本当にそうだと思います。聖書は、教えの書として読む人が多いかもしれません。ところが、読む人が、預言の書として読むと、そのように、自分にとっていろんなことを預言している書となってくる面があります。

 私なんか、毎日聖書を、読んでますが、よくその日に起こることと関わって、その日の朝、読んだことが、何か、起こったりします。ほんとですよ。教会でお話されていることが、実生活で、自分の生活に関わって語られてると感じたりするのです。そんなこと、信じられますか?

 でもこのブログもきっとそうですよ。このブログで語られていることが、自分の生活に関わったりすることが出てきて、きっとあなたもびっくりするでしょう。

 「エーーーーーッ。本当ですか?」
タグ:聖書 預言
posted by hutarip at 18:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

エバン・オールマイティー(1)ー ノアの箱船のお話を現代版にしたら

40DA1514-B594-4C0B-A1FE-E84DF19E815C.jpeg

もう、皆さんも見たことがあるかもしれません、エバン・オールマイティーという映画です。
 現代版、ノアの箱船(聖書 創世記6章)のようなお話です。なんか、最近の自粛生活が、ノアの箱船に乗っていた、ノアの家族の生活に似ているような感じなので、最近またこの映像を見たくなって見てみました。閉じ込められて、出ていけない。洪水のおさまるのを待つ、ノアたちのように、終息を待つ私たち。ちょっと似てませんか。
 
 主人公、エバン・バクスターが、当選してテレビキャスターから議員になって、お祈りしました。
「神様、ありがとうございます。、、、、、、(いろんなこと)。そして、議員にもなれたこと。感謝します。
つきましては、世界を変えよう、という公約通り、その力をお与えください。」と祈るのです。
 だいたいそんな祈りでした。そしたら、神様に、箱船を作るように、命じられるというお話です。

 コメディーの映画で、面白いけれども、聖書的なセリフが所々に出てくるんですね。
 なんとなく神様に語られちゃってるんじゃないかと思うところが、よく出てきます。

 子供達も、奥さんも、エバンも実は祈りの答えが、お話の中で展開していくという流れになっているのです。
 登場人物たちは、神からの祈りの答えと、気づいているのかどうかわからないけど、祈りが聞かれていくお話になっています。

 例えば、奥さんは、家族の絆が深まるように、祈るのですが、エバンが、「箱船を作るように神に言われた」と、話すと奥さんに怒られてしまうんですね。でもそれは、彼女の祈りの答えであって、箱船を子供達と作っていくと協力せざるをえなくなって、家族の絆が深まっていくようになるのです。

 私たちも、「このようになるように」と自分で祈っていながら、その答えが来ていながら、神に対して不平を言っていることって、結構あるみたいですよ。だから、笑いながら、身につまされるような映画です。

 例えば、私たちの歩みの中で、「神様、愛に満ち溢れた人になれるように。」なんて祈ると、「こんな憎らしい人がいるのか」と思われるような人が近くに現れたりして。それは、愛に満ち溢れるようになるために、神が、訓練のために送ってくださった人であり、それがまさしく祈りの答えであった、なんてことがあるんですね。ほんとですよ。まさか、祈りが答えられたなんて、みじんも思わず、「神様、あの人なんてひどいんでしょう」なんて文句を言ってるわけです。

 そういう、事柄が、よく映画の中に表現されていて、ちょっとびっくりする映画ですね。
 そして、昔、ノアが経験したであろう、体験を、今私たちが現代であったら、こんな風に体験したんではと思われるようなことが、たくさん出てくる映画です。しかも、今、ノアの方舟のようなことを、私たちが、コロナウィルスで体験してるでしょう。だから、いろんなことが、重なって、考えさせられる、あるいはクリスチャン的にいうと、語りかけを感じる映画です。

 なんて紹介すると、もう一回見てみたくなるでしょう?

 ちなみに、このブログ、急にアクセス数が、伸びています。アクセス解析を見ると、不思議に2倍ぐらいになってます。もっともっと、増えますね。文を書いていても、何か不思議な感じですので、読みたいと思う人が何か、すごく増える気がします。
posted by hutarip at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
<< 2020年05月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
検索
ファン
最新コメント
感動したこと by たー (02/12)
写真ギャラリー
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
さんの画像

二人で、いろんなところ行ってます。 人生は、旅ですな。
プロフィール
日別アーカイブ