ふたりっぷ　　映画と、祈りと、日々の糧　　　

昨日、しおこちゃんとツーショット。なぜか照れてる私。今教会では北陸聖会の真っ最中。私としおこちゃんは、昔、北陸で出会ったお仲間です。あの頃のしおこちゃんは、まだ小学生で、日曜日には、お母さんと、三人娘？達で、教会に来ていました。ほとんど会話したこと覚えてないけど、教会の方々と一緒に、神様を礼拝していたことだけは、忘れられない思い出です。H

しおこちゃんが結婚されて、京都へ。教会の会堂で、お写真を撮って下さった方がいて、記念写真になった。写真をみると、私のマスク曲ってるな〜と気づき、お恥ずかしい〜我々も、しおこちゃんも、照れまくる〜しおこちゃんは背も高いな〜国体の選手だったからオリンピック選手の人と写真を撮ってる気分もしたりして。新しい人生を歩みだしたこと、これからも、応援してるからね。H

毎週火曜日は、インターネット番組「祈りの時間」を22時〜23時に行なっています。昨日の祈りの時間では、肺癌の手術になるかも？という方が、癌ではなく、手術しなくて済んだこと、ディサービスに行かれておられるご家族の方が、すんなりと、行くことが出来たこと、あるご病気の検査で、軽度まで癒やされてきたなど、祈りの答えのご報告もあり、貴重な1時間でした。神様のご栄光がさらに現されますように。H

私の実家にあるもの。「おすすめだよ！」の言葉に、なんか励まされてるような気もしたりして。最近は、体にいいことも、いろいろ考えたりする。お祈りしていたり、聖書を読んだりしていると、神様が、ふっと、教えてくれたり。そんな毎日を神様に感謝していかなくては。

今日のデボーション聖書箇所は、新約聖書のピリピ人への手紙2章。お部屋に13節のみ言葉がありました。語りかけは、「神はみこころのままに〜志を立てさせ、事を行なわせてくださる〜」

　昔、あるお母さんが小さな子供さん達を連れて教会に来られていた月日が過ぎて、その子供の一人であったしおこちゃんが結婚式した。世界で、たった一人の最愛の人との出会い。ロマンチックすぎる。実は私も、最愛の人と結婚しましたー。こういうことも、神様のご計画ですわ。感謝ですわ。

昨日は、結婚式に出席。私達が結婚して新潟に、教会の働きで遣わされた時、とてもお世話になった方の娘さんの結婚式だったのでした。今は、天国におられるそのお母様も、この結婚をとても喜んでおられたと思います。司式をされたPさんのメッセージも感動し、また娘さんのお父様のお話も感動し涙をこらえていました。天国におられるお母様は、熱心なクリスチャンで、海外宣教も、アフリカにも行かれてたそう。娘さんも、お母様と似ていて、大きなビジョンを受け継いできたんだな〜って、改めてこの事も、感動しまくりでした。新潟で出会い、今は、東京で娘さんと同じ教会で一緒になり、今回結婚式で、素敵な旦那様を見つけられて、本当によかった、よかった。新しい人生の門出だ。神様の祝福をお祈りしています。H

ひどい心の病だった方が、急に癒され、解放されて、いつも、お話を聞いてくださってたカウンセラーの方が、イエス様を信じるお祈りをされたという。

18年の病が、本物の益になって、救いにつながってきてますね。
素晴らしいですね。

新しく教会に来られた方が、信じるお祈りをされました。

こないだ、パウロ秋元さんが、「信じますか？」と
単純に聞けばいいと、言っていましたが、本当ですね。

あんまり難しいこと言わないで、簡単に。
そこから始めて、行けばいいと思います。

今は、コロナのことがある中で、皆さん、困難の中で、
神に、求める思いも強くされ、霊的な、信仰的な渇きが、強くされているのかもしれません。

だからこそ、コロナの事柄が、本当に、感謝なのですね。
何もない平穏な時より、今の方が、神に立ち返るチャンスが増えているのかもしれません。

「神様、ありがとうございます」

昨日は、柏で、ミニコンサートと、カリスマ聖会が持たれました。
それで、ミニコンサート前に、
いったい、この炎天下で、何人の人が聞いてくれるのかと思った路上ライブを、柏でGiftsにお願いしました。

そしたら、本当に、熱心に路上でのゴスペルを聴きに来てくださった方がおられました。
暑い日差しの中、Giftsの歌を、真正面で、ずっと聞いておられるのでした。
ムンムン、モンモンとした、熱気の中での路上ライブ。
あの直射日光で、熱中症にならないか、私たちは、傍で見ていて、大丈夫かなと思うほどでした。
Giftsも私たちも、日影なのに、直射日光の中、聴き入ってる姿は、これほどまでに熱心に聞いてくださるとはと思うほどでした。

その結果、その場で聞いてくださる方が何人かいたようでしたし、路上から、ミニコンサートに来てくださった方々が、何人かいて、この暑いなか人々が来てくださって、コロナのこともあるのに、やはり、主の恵み
だな、と思わされました。

聖会の方にも、ゴスペルクラブの方々と、初めての方と、残ってくださった方もいて、恵みでした。