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2022年07月20日

新しいこと

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白馬のクリスチャンキャンプが、昨日から始まっています。

主は、すでに、新しいことを始めておられる。
本当にそうだと、思います。まるで、天地創造の時のように。

まだ、人は造られていなかった時に、光よあれ、と
神の言葉が、語られたところから、新しいことが、始まっていました。

昨日、第二歴代誌20:15
これは、神の戦いであると、語られています。(写真 本日大きな段ボール2個、また新たに都から送られてきた品々。驚きました。)

2022年07月10日

思いを変える

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思いを変えることはとても重要です。

ローマ人への手紙12:2で言っているところの、心の一新とは、思いの一新という意味です。

マーリンさんが、本の中で、私たちの思索は、ラジオのチャンネルのようだと言っておられます。
ラジオは、チャンネルを切り変えれば、いろんな内容が聞こえてきます。

私たちの思索にも、人の思いと、サタンからのものとがなげかけられてきます。
この世の調子に合わせてはいけない、とは、この世の波長に合わせてはいけないということ。

でも聖書の言葉、考え、思いに切り替えるなら、喜びや、平安、神にある力、勝利がもたらされてきます。

例えば、マーリンさんが、歳をとるにつれ、体が弱って、以前できた運動ができなくなってきたことを
悲しく思っていた時、その思索を切り替えるように、神が語ってくださったそうです。
歳をとってくるということは、それだけ、天国に近づいている、素晴らしい世界に行ける時が近づいている
ことだと。そうしたら、その考えで、マーリンさんは嬉しくなってしまったそうです。

私も、その考えは、なるほど素晴らしいと納得しました。
聖書的の思索に、変えることは、私たちに、喜びと力が、もたらされます。

2022年07月07日

なんというか

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なんというか、表現が難しい気がするのですが、朝起きて、神に感謝を捧げる時に、
なんとも言えない幸福感を、素直に感じる時があります。そういうことが多くあります。

それは、単純に、難しいことをするのでなく、ひねくれた心でなく、すねた感じでなく
素直に、神に、ありがとうございます、という時です。ただそれだけです。

朝、起きれたことが嬉しいし、ありがとうございますと言っている自分についても、
自分で評価しているような感じです。自分自身が、素直になっていることさえ嬉しいのですね。

幸福感とは、不思議なものです。お金では買えないものですね。

2022年07月04日

感謝の対応

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今日も一日感謝します。昨日のブログで、絶好調なんて言葉を書き込んだら、ハプニング連続、失敗続き、でも感謝する。試されるんですね、何事も。一気に落胆、でも感謝する。この後ろに神様の素晴らしいご計画が現されるのです。ウクライナの方々の大変さを思えば、これしきの事で、へこたれてはいけません。よく自分が辛くなると、〇〇さんは、私よりも大変な所を通っている。それに比べたら、私なんて、まだまだ全然楽な方だぞ!と自分で自分に言い聞かせたりすると、そうだ!なんのこれしき、このくらいで、つぶやくんじゃない!感謝してればいいんだ!感謝、感謝。なんと、お恥ずかしい私の実態。でもですね、やはり小さくとも、感謝の対応するだけで、何かが変わった!って感じることができます。神様が働いている!ってね。H

2022年06月15日

ヨーロッパ

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ヨーロッパの働きが進められようとしています。
ウクライナの教会に、避難民を助ける働きが導かれ、その方々が、教会に来ているようです。教会に人々がたくさん来ているというのです。

主は、このことにおいて、ウクライナに素晴らしいことをなし始めておられ、マイナスが益に帰られ始めています。

この情報が、ペンテコステの日曜の週の間に伝えられたのも、主の恵みですね。

6月の28日からはwebコンサートの映像が流されていきます。期待します。

2022年06月10日

ペンテコステの日曜の週に

神は私たちに、素晴らしいことをなして下さいます。主は常に、最善をなして下さいます。どうしてこのようなことが、という時、主に聞くなら、主が最善の計画を持っておられることを示して下さいます。

ウクライナで、戦争が続いています。戦いが止むように祈っているのに、なぜ?

しかし、主をたたえ続け、この後ろに、主の特別な計画があることを信じ、感謝し、主を賛美するとき
栄光が現されていきます。Webコンサートに関して、ウクライナや、他の教会の賛美の映像ができて集められてきたようです。

そして、ウクライナの教会において、人々が集められ、教会の人数が増し加えられている、その情報が、
ペンテコステの日曜礼拝の週に、与えられてきています。勝利が、現されてきているのですね。

2022年03月30日

ボロジャさんから

ボロジャ牧師というウクライナの方から、感謝のメッセージが、教会のみなさんに、届きました。

その中の、一文。

「わたしたちは皆様のご支援を通して深く神様の愛に触れられています。」

教会から贈られた、献金。それを通して、神が、働いてくださり、ボロジャ牧師の教会の、方々に、主が触れてくださっているという、まさに、私たちが、もっとも願っている事。
それを、わかっているかのように、ボロジャ牧師が、この文に、表現してくださっている事。その事によって私も、また、神に触れられて、感謝しています。

 私たちの、ささげ物が、どれだけ物質的にウクライナの人々を、助けるかといったら、ほんの少しにしかならないでしょう。
 でも、このささげ物を、通して神が、働いてくださるなら、とてもたくさんの人々を、励まし、強める事になると、私たちは、信じているのだと、思います。そして、神様は、ボロジャ牧師や、その教会の方々に、確かに触れてくださっているという返事の文なのです。
涙が出るほど、神の御愛を、感じます。

この困難の中、ウクライナの方々に、神のあわれみと、恵みと愛が、深く注がれ、ウクライナ全土に満ちあふれますように。

2021年12月31日

20年

20年前、2001年、私は、仙台にいました。

ちょうどその年は、イチローが、大リーグで1年目の年であり、大活躍して、
MVPをとった年でもありました。

ある日、テレビを見ると、驚くような、まるで、映画の一シーンのように、ビルに突っ込む
ジャンボジェット機のようすが、録画で、何度も流されていました。2000年までは20世紀ですから、2001年は、まさに、21世紀の始まりの年です。この世紀は、この驚くような、テロから始まったと言っても過言ではありません。

今、私たちの生きている時代は、大変な時代であることを、目を覚ましてみていなければなりません。

ちょうど、今年は、大谷翔平が、受賞ラッシュで、大活躍した年でしたが、20年間で、アメリカがアフガンから撤退し、世界的に、アメリカが弱体化して、世界情勢が、大きく変わっているのがはっきりした年でもあることを捉えておかなくてはなりません。

イチローも、大谷翔平も、アメリカが弱体化しているのを、象徴するような、出来事ではないでしょうか。アメリカの国技とも言える野球で、大リーグのトップを、アジア人が、大活躍しているのですから。

日本人が、活躍するのは嬉しいですが、キリスト教国、アメリカが、御心でない方向に進み、弱体化して、そのアメリカの守りの恩恵を受けていた日本は、これから、危険な状況にさらされていくのではと、思わされます。

世界は、確実に、黙示録で預言されている方向に、向かっています。

これは、警告的な文になってしまいましたが、ハレルヤ、神様は、このような情勢の中で、リバイバルの働きを進

め、神様の素晴らしい恵みの業を進めていってくださいます。

2021年08月23日

いやし

 以前、いやしの働きで用いられた、井上牧師という方がいらっしゃった。
 さらにやはりいやしで用いられた、新井牧師という方がいらっしゃった。
 お二人とも、確かに、顕著な、顕著な、いやしが起きていた方々。

 そして、井上牧師は、自分は、イエス様を乗せた、子ロバだと言っていました。子ロバは、何の力もないが、
乗せている人は素晴らしいお方、キリストであると。つまり、素晴らしい癒しは、イエス様がなされているのであって、自分は、無力な子ロバに過ぎないと。なんとも言えない、自然な、謙遜な感じ。

 新井牧師も似たようなことを。自分が人をいやすのではない。私が、神に祈ると、神が人をいやすのだと言っていました。

 そして、お二人とも、繰り返し繰り返し、これらのことを言っていました。

 当時は、ご高齢のメッセンジャーなので、同じことを繰り返しいってしまうんだろーなと、思っていました。
しかし今は、はっきりわかるのは、これを繰り返し、繰り返し、繰り返し、意図的に言わなければならないであろうということ。

 神が癒され、人ではないということを、繰り返し、繰り返し、いうことに意味があり、それが神に栄光を帰すということであり、それが、継続してたくさんの、大きな癒しが起きていく秘訣かもしれないと、思っています。

 パウロ牧師も、「私ではなく、キリストがいやすので、キリストをみてください」、と繰り返し、言い始めています。

 これは、たくさん大きな癒しが、起きていきますね。本当にそう思います。

2021年08月01日

渇き

以前、いつも何か楽しめる何かを探している自分に気づいたということを、UPしました。

 いいねが、9つになってたので、嬉しいです。

 それって、「渇き」だな、と思います。

 例えば、「なんかいい映画ないかな」なんて、休みの時は、探してるんですね。

 例えば、あるいは、「大谷翔平は、どうなったのよ。」「今日は、打ったかな、ホームラン!」打ってたりすると、「すごい」とか喜んでたり、ダメだったりすると、がっかりしてたり・・・。

 それぞれ、嬉しいことを、いっつも探してるんですね。私たちの根底に、この「渇き」があるんです。これが、「渇き」です。でも本当の意味で、この渇きを、満たすのは、神の言葉であり、それに従うことで、本当の満たしが与えられます。これが結論ですね。

 そうです。いい映画もあれば、そうでない映画に当たることもあるし。大谷さんも、活躍する日もあれば、さんざんダメな日もあるし。大谷さんだって、いつかは、おじいさんになるし。イチローのように、引退する日は来るんですね。

 だから、本当は、映画がいっつも、喜べるものであったらいいんです。
 大谷さんが、さんざん結果がダメでも、楽しかったらいいんですね。

 その解決が、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて、感謝しなさい。」なんだなと思います。わかったみたいなんです。

「小さい事に、忠実なものは、大きい事にも忠実です。」

 いい映画でよかったら、神様に感謝できます。あんまりいいい映画でなくても、面白くなかったことも感謝してたら、何か、よかったことを見出すはずです。

 大谷が、ホームラン打ってたら、神様、好きな選手が活躍していて、本当にありがとうございます。大谷の結果が、悪かった日は、「残念ですが感謝します。大谷さんも弱い時があって、それでも、向上しようとする姿勢が見れて感謝します。」とか。大谷の弱さから、学べて感謝します。とか。

 日常の小さな悪かったことに、揺らされずに、感謝して、神との関係の中で喜べるなら、本当に、祝福かなと思います。
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