海外への働きを、新たに進めようと神は、しているということを、今回の白馬で、語られました。
そして、一つ一つ、備えていなければならないと語られています。信じて備えていることが、
次の大きな働きにつながっていくと、語られています。
黙示録の「事は成就した」という言葉が語られていて、新しい働きが、今始まっていることを
語られています。
海外宣教が起こることを信じた時に、多くの海外宣教が始まっていったことを、思い起こされました。
不可能に見えた、海外宣教、孤児院の働きなど、今実現しています。
特に、神が、そして教会の牧師が、日本中に教会ができる、と言っていた時、この中からどんだけ、牧師
になる人が、起きるのか?一人か二人ぐらいしかいないのに、どうやって日本中に教会ができるのか?
と、疑っていました。そしたら、自分も、早いうちに牧師に立たされていきました。
チームで、海外宣教に行けても、長期宣教師になる人が、起きるのは難しいっだろう、と思ったら、私
自分が、中期宣教師として、ロサンゼルスに牧師として立たされていくことになりました。
神は、私の不信仰な思いを覆すかのように、私を立たせていかれました。
ですから、今は、神はどんなことでもなされて、宣教を主の方法で人を立たせて進めると信じています。
2020年08月07日
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