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2018年06月29日

【宇宙戦艦ティラミス】第13話『ATMOSPHERIC REENTRY/TO EARTH』感想

今回はアニメ【宇宙戦艦ティラミス】第13話

『ATMOSPHERIC REENTRY/TO EARTH』の感想です。

以下、ネタバレありますのでご注意ください。















【宇宙戦艦ティラミス】第13話『ATMOSPHERIC REENTRY/TO EARTH』感想




メトゥスの民の猛攻を受けるティラミス。

大気圏宙域まで追いやられている状況から今回はスタートしていました。


スバルは相変わらずデュランダルの調子が悪く、自分自身も良いところ無しだとうじうじしていました。

ティラミスが押され気味なのは、エースパイロットであるスバルがこんな調子なのが原因なんでしょうね



そんなスバルはリージュ中尉から新しいヘルメットを貰い、

喝を入れられ、出撃を決心。(更に別の要因もありますが)





出撃後、ヘルメットのバイザーに一生懸命保護フィルムを張ろうとしているスバル

気泡が入らないようにと奮闘していたんですが、なんと服の繊維が入らないようにと

全裸で保護フィルムを貼りだす始末

拘りの強さが伺えました(笑)




そんな中、イスズスバルBによる襲撃を受けたデュランダル。

結局彼らの襲撃によって保護フイルムに気泡が入ってしまった上、

その気泡の中にコックピットダニまで入ってしまっているという不運さ



更にそうこうしている内に大気圏に突入するも、

デュランダルを捨てて自分だけ脱出できないというスバル

デュランダルへの愛が感じられるセリフだな…とちょっと感動


何か策でもあるのかと思いきや、質問サイトに

大気圏から助かる方法について投稿するスバルには爆笑してしまいました(笑)

まともな回答が返ってくるはずもなく、そして脱出レバーもチャイルドロックにより作動できず、

大気圏へと消えていくスバル





流石に燃え尽きてしまったのかと思ったんですが、

なんと無事に地球にたどり着いていたのには驚きました

デュランダルの姿がぼろぼろの満身創痍でとても見ていて痛々しいんですが、感動してしまいました。





今回が最終回という事で、なんとも意外かつ切ない終わり方となってしまったこのアニメ。

なんと2018年10月からは第二期が始まります!!!

デュランダルは復活するんでしょうかね〜?

色々と気になります!











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